創価学会の反社会性・狂信性

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18B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前
−これで創価学会が「平和・文化の団体」だって!?−民主主義の基本ルールも守れぬ狂信者達−
−この異常性を直視し、一刻も早く脱会を!−

(『慧妙』H20.12.1)
言論には言論で対応するのが民主主義のルールである。
もし、思想・信条を述べた発言に対し、暴力で封じ込めるようなことがまかり通れば、
民主主義の根幹を壊すばかりでなく、暗黒国家への回帰にもなりかねない。
ゆえに私たちは、「言論封じ」を目的とした卑劣な暴力には屈してはならないし、断じて許してはならないのだ。
 しかし、言論に暴力で対応する許されない行為を平然と反省なく繰り返してきたのが創価学会である。
 平成17年3月には、合法な宗教活動として学会の間違いを訴えていた富士宮市に住む法華講員宅に、
学会男子部幹部が3人で押しかけ、玄関先で怒鳴る、威(おど)す、居座るの嫌がらせを行なった果てに、
法華講員に頭突きを一閃(いっせん)、110番通報で駆けつけた警察官に傷害の容疑で現行犯逮捕された。
また、同年12月には、宗教信念に基づく言論活動を行なっていた東京・台東区在住の法華講員を10人がかりで
拉致(らち)しようとし、不可能とみるや、路上で堂々と集団暴行を加え、重傷を負わせていた事実さえある。
もはや、体質≠ニさえ思えてしまう発言への暴力≠ェ、学会には根付いているようだ。
19B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/05(土) 20:19:59.07 ID:Qhs5GG96
そして、去る11月16日にも、学会員による暴力事件が発生した。この日、東京都江戸川区葛西において、
有志2人が、創価学会の在り方を糾(ただ)すビラを戸別配布していた。
すると、そこに学会男子部と目される屈強な男が現われ、ビラ配布を制止してきた。
 だが2人は、それに怯(ひる)むことなく、1人でも多くの人に注意を喚起(かんき)したいとの思いで配布を続けた。
 すると、そこにあと2人、やはり学会員らしき男たちが応援に駆けつけきた。総勢3人となった男たちは口々に、
「オイ、待てよ!」「いい加減にしろよ!」などと恫喝(どうかつ)しながら、2人の襟首(えりくび)を掴(つか)み、
振り回し、その身体をマンションのドアや壁にガンガン押しつけた。
 その凄(すさ)まじい暴力行為によって、2人は全治1週間乃至2週間の傷を負い、着ていたシャツもビリビリに破け、
ボタンはあらかた吹っ飛んでしまったのである。
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※この事件では、集団暴行に及んだ者どものうち、
2名が創価学会の大幹部であることが判明しました。(『慧妙』H21.9.1)
20B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/05(土) 20:25:37.84 ID:Qhs5GG96
大石寺警備員寮襲撃事件
目的は法華講員の再折伏への報復 土足で乱入! 引き裂く! 突き飛ばす!

一月十二日夜八時すぎ、約十名の学会男子部が大石寺警備員寮(株式会社清昌の社員寮)に押し掛けてきた。
その中には、騒乱事件の常習犯、W林・I藤・K尾・H岡らの姿もあった。
彼らは、「(清水市の学会員を再折伏に行った)Yを出せ!」などと
騒ぎながら玄関内に侵入、中で大騒ぎを始めた。本紙前号で報じたとおり、昨年暮れに一人で
清水市の学会員宅を訪ねたY氏は、その際、学会員によって監禁状態に置かれ、やむをえず警察に通報し、
駆けつけた警察官によってやっと解放される、という被害を被(こうむ)っていた。
このY氏の再折伏に対し、学会男子部は、一月七日に寮に押し掛けて騒乱、さらに、この十二日が
二度目の襲撃であった。その騒ぎの中、学会員W林が、寮の中に土足で上がり込む。当然のことながら、
警備員たちはそれを制止。すると、男子部らは、警備員の一人、I氏を寮の外に引きずり出し、その際、
着ていたダウンジャケットをビリビリに引き裂いてしまったのである。また、見知らぬ学会男子部の氏名を
質(ただ)したY氏に対し、その男子部は、あろうことか、返事のかわりに唾を吐きかけたのである。
学会男子部のあまりの狂乱ぶりに、警備員たちは警察に通報。それを知った学会男子部は、
まるで警察の到着する頃合いを見計らったかのように、寮の玄関で十五分ほど騒ぎ続けた後、
寮近くのパチンコ店の駐車場に止めてあった車に乗って逃げ去ろうとした。その際にも、
彼らの車の進路に停車中の警備会社(清昌)の車を足蹴(げ)にし、それを咎(とが)めた警備員を
車の中に引きずり込もうとする。W林に至っては、それらの横暴を咎める警備員T氏に掴(つか)みかかり、
いまだ車が頻繁に通行する車道に突き飛ばすという傍若無人ぶり。また、クラクションをたて続けに鳴し、
大声で怒鳴り散らすなどする学会男子部は、近隣や、通行車両への迷惑など、いっさいおかまいなし。
21B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/05(土) 20:34:56.55 ID:Qhs5GG96
〈続き)
そんな大騒ぎが続く中、現場に警察が到着、W林らは富士宮警察署に同行を求められ、
事情聴取されるに至ったが、その際、男子部グループのうち静岡ナンバーの乗用車で来ていた一団は、
卑劣にも、警察官の一瞬の隙(すき)を突き、逃げ去ってしまった。こうした、学会男子部の暴力行為に対し、
衣服を引き裂かれるなど、著(いちじる)しい暴行を受けたI氏は一月十五日、富士宮警察署に被害届を
提出したのであった。しかし、Y氏に対する報復は、これでもまだ収まらなかった。一月二十一日にも、
学会男子部が五、六名で寮に押し掛け、大騒ぎをしたのである。この日は、寮の玄関が施錠されていたため
中に入ることはできず、表で騒いだだけで帰っていったのだが、この時も、彼らは口々に、「Y! 出てこい!」
「お前は監禁されたって言っただろ! 清水の会員さん宅に上がり込んで。
そういうウソをな、暴(あば)きに来たんだよ!」 「今度な、会員宅に行ったらな、ただじゃおかねェからな、
覚えとけよ!」 などと叫んでいたのである。この時の学会男子部の顔ぶれには、普段見慣れた顔はなかったが、
彼らの目的もまた、今後の再折伏活動を牽制(けんせい)することを目的とした威嚇(いかく)行動だったのである。