【信心の血脈】創価学会 vs 【法体の血脈】法華講

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958偽本尊の苦毒
曼荼羅書写の権能は、唯授一人血脈相承の御法主上人御一人である
それは2祖日興上人より当たり前の史実であり『日尊実録』に明白である。

「 本尊書写ノ事 」
尊(日尊)仰ニ云く、大聖人御遷化之刻、六人老僧面面ニ之ヲ書写シ給へリ、然ニ意義無ク其ノ後面々末流ニ初心後心戒行ノ有無曾テ以テ之ヲ糾明スルコト無シ云々、
此等ノ次第、且ハ法滅ノ因縁歟、五人方ハ且ク之ヲ閣ク、
富士門徒ハ付弟一人ヲ書写シ奉ル可シ之由ヲ日興上人御遺戒ナリ云々。
其ノ故ハ法灯ヲ賞(証)シテ以テ根源ヲ立テンガ爲也云々。之ニ依テ本尊ノ銘ニ云、仏滅後二千二百三十余年之間一閻浮堤内未曾有大曼陀羅也云々、
予モ又此ノ義ヲ存スル處、日興上人御入滅ノ後ニ一門跡ニ於テ面面諍論出来ス互ニ偏執ラ成シ多ク邪論起シテ人人面面之ヲ書写シ奉ル云々、
然ルニ則仏意測リ難ク聖意恐レ有リ、詮スル所吾カ一門ニ於テハ本義ノ如ク一人之ヲ書写シ奉ル歟云々。
(日蓮宗宗学全書二巻・四一八頁)

最近作られたものではないのがこれで理解できたであろう!
本尊書写ノ事は、2祖日興上人から史実として存在するのである!

洗脳創価学会員のゼリー付コンドームこと舎利仏ことパプロンは
毎日毎日日興上人に南無しながら、日興上人を欺く大謗法を犯しているのである

わかったかな?

ではまた暇になったら反論してやるwww