>>80 以前別スレで貼ったやつだけど(ごく一部加筆)。
◆男子部ニューリーダー
「君は立派立派、偉い偉い。次の学会の会長は君だな(藁」
◆男子部地区リーダー
「何事も3年間やってみた上で評価しないと分かりませんから」
◆男子部部長
「(イラク戦争容認はおかしい、と内部で訴えていくことは)
活動家たちに動執生疑を起こすことになる。問題ない」
↓でも
「戦争容認はおかしいが、真の民主主義の土壌を作り出すため、俺は先生とともに闘う」
↓終いには
「自分だって戦争やってんじゃん!」
(※戦争容認についてあちこちで怒る俺に対して。俺が文句言ったせいで誰か命を失ったのか?)
◆男子部本部長
「(イラク戦争容認について)納得なんてしてないよ、するわけないじゃん」
(でも支援する)
◆圏男子部長
「公明党は戦争に賛成なんてしてない!」
「戦争容認の公明新聞号外なんて俺は知らない」
(※圏男子部の会合で号外配ってたじゃねーか)
◆男子部圏主任部長
「イラク戦争容認はおかしいけど、別に学会や公明党がイラク人を殺してるわけじゃ
ないんだから」
「選挙で負けると左遷人事があって、左遷される幹部が気の毒じゃないか」
「ただ戦争に反対しろって言われても議員は困っちゃうだろ。君が代案を出さな
きゃ」
「そんな話は信濃町の目が届きにくい地方の組織に任せておけばいいんだ」
◆男子部県主任部長
「イラク戦争には米国とEUとの駆け引きの側面があって云々かんぬん」
◆女子部地区リーダー
「戦争容認はおかしいよ、でも、Z1は本流1と同じ功徳があるって言ってたもん」
◆地区部長
「北朝鮮の問題があるから、しょうがないべ」
「フセインは悪い奴だから、しょうがないべ」
「地区のみんなの幸せがかかってるんだよ、俺も辛い立場なんだよ」
◆地区婦人部長
「私たち婦人部は絶対に戦争反対でーす!」
→「それ(イラク戦争に賛成した公明党への怒り)は正義の怒りだわ…」
→「でもね、悪い人には自然と罰が出るから、放って置けばいいのよ」
→「全て先生が指揮を執って下さってるから、私たちは余計なこと考えてないで
活動してればいいのよ」
(03年衆議選投票日前日)「自民党に投票しろって打ち出しが上からあったけど、
私も自民党には投票できなかった。だから○○君も公明党に投票して!」
◆支部長
「この信心は頭で考えても分かりません」
◆支部婦人部長
「浜四津さんがいるから心配しなくても大丈夫。浜四津さんは先生に一番
信頼されてるのよ」
「今(=03年衆議選の真っ最中)はそんなこと言ってる場合じゃない!」
(この人は夫婦で後のイラク派遣はおかしいと言ってくれた。が、そのために
どうやら親族内でかなり嫌な想いをした模様)
◆元市会議員の副圏長
「(米国の公式発表ではイラクに大量破壊兵器はなかったと言ってるが、)
実は大量破壊兵器はあった、あったんだ」
◆現市会議員A
メール送信→「納得して頂けないとは思いますが、…(以下、公明党の公式発表の
資料が延々と。いま振り返るとこの議員は誠実なほうだった)」
◆初当選直後の現市会議員B
メール送信→「あれは苦渋の選択と聞いています。先生も世の中には矛盾が多いと
指導してるでしょ。先生の指導ならSOKANETで見れますよ。それにしても、
(イラク戦争反対などという)そんな意見があるとは知りませんでした。
いや、勉強になりました」
◆県会議員
メール送信→黙殺。完全にシカト。
◆衆議院議員
メール送信→返信なし。どうやら俺の頭越しに圏男子部の上層部にクレーム入れて
きやがった模様。ただし、俺のメールがぶちギレ状態だったせいもあるかも。
◆参議院議員
メール送信→自動返信「ご意見ありがとうございました。今後の参考にさせて頂きま
す」