1 :
固井雲子 ◆597QnpEJgIGc :
日蓮正宗と創価学会は、果たして、どちらがより優れたカルトなのか。
存分に罵り合ってください。
また、世間は、その様を、どのように見、どちらに大勝利の軍配を上げるのか。上げないのか。
内ゲバキモい。
3 :
固井雲子 ◆597QnpEJgIGc :2010/07/22(木) 09:04:46 ID:2GFiVc+R
ですよねえ。
でも、創価学会信者さん達と、日蓮正宗信者さん達は、内ゲバが大好きなんですよ。
変わった人達です。
20年ほど前に、創価は正宗に破門されてから、
本尊観も教義もそれまで守ってきた正宗のものから
独自のものへと全く違うものになっている。
創価の人達は納得しているようだけど、
正宗から見れば、関係ないとは思いつつも、
教義をかえるたびに、いちいち正宗の教義の否定を行うもんだから、
そこはきちんと言わなくちゃ、という姿勢になるんだよね。
もう関係ないんだから、本尊を正宗の歴代のを使わず、池田さんが書いて、
今まで黙っていたけど、私は大聖人の生まれ変わりです。
これからの創価は牧口・戸田の創価とはちがいます。
以前の信心をしたければ、正宗に行きなさい。
あとの判断は個々に任せます、って言ってくれれば、
お互い何も言わなくなるじゃないかな。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/22(木) 12:24:21 ID:+DRhIItV
黒田がんばれ
6 :
固井雲子 ◆597QnpEJgIGc :2010/07/23(金) 09:00:40 ID:+KmE6gY4
さあ!
さっさと罵り合ってくださいね!
>>4
正論ですね。
池田太作の 本尊論が変わった、というのが本質。
創価の教学部長でも、会長など最高責任者でも、
太作の前期、後期の統一した本尊論はできない。
太作の後期の「御本尊はただ単なるモノ」発言と
牧口先生・戸田先生・池田前期との矛盾を完結する
ために、正木や村井のように
「池田先生は、日蓮大聖人の生まれ変わり説」を
蒸し返さざるを得ないようになってしまった。
そうすると、根拠のない上に、御本仏が2度目にこの
地球上に応誕されたことになる。
ここにも矛盾が生じる。
この矛盾を解決する便法に
1.大御本尊様は本物でない とか
2.日蓮大聖人時代は、像法時代 とかの
論説で矛盾乗換か、池田太作偉人化計画が生まれる。
そうすると、池田太作自身が裁判陳述で
「池田本仏論は、弟子たちが面白がって言っているだけだ」
との、弁明で 否定したこととの矛盾が生じる
まあ、矛盾の連鎖だ
池田自身が、自己絶対化してきた矛盾が、全会員を苦しめるの図だな