家族が 自分の身内のことを他人に話すこともよくあることだ。
ましてや 自分の身内が犬カルトやマスゴミから集団ストーカーにあってる告白すれば 家族ですら
あいつらがそこまでしないだろ、という思い込みこそあっても。
被害者個人のプライバシーがどれほど晒されてるか、携帯メールや 通販、親兄弟の買い物の中身
会社や家の中での会話まで全部あいつらによって覗かれて被害者がそのことをなほのめかされ審理脅迫にあってるということを
リアルにわかってないので 家族は 被害者家族のプライバシー保護に無頓着、無防備なのだ。
家族ですら それは 今加害者からやられてるガスライティングだからしないで、といっても
被害者の神経過敏だと思ってるからぜんぜんやめずに家族がそれを気にしすぎだときづかせようよとおもってわざとやったりする。
だから そこからむこうに 使われる。それだけのこと。
もともと他人や創価員と同類の自己愛性パーソナリティ障害でなければ 家族は疑うな。
ただ、地縁の強い 自己保身で頭がいっぱいの あまり難しい思考ができない
女親とかはイタイ ことも 多いだろうけどね。
それこそ そういう病気があるのよ、このテレビ放送とかみて とか 悪魔Sカルト員のババアどもから
そそのかされたりして 変な刷り込みされてたりしたら。
でも 家族は疑うな。
そして Sカルト員や 具体的な工作員について 女親にも受け入れられやすい世間話で
逆刷り込みしていきましょう。あいつらは他人や地域、近所中にやってることですが。
こっちだって 家族にくらい そういう根回ししていいと思う。
カルトがどうのこうの という抽象哲学的な一般論を 女親にわからせようとしてもムダなことが多い。
それより 誰それさんはいつも混んできたらどこかへいって仕事しない、とか
営業数字になる以外の仕事を自分はしないでこちらにおしつけてくる とか いつも鼻すすってて注意してもきかないとか
こういう嘘を平気でつかれた とか だから注意してやったとか、 選挙イケっていって何ももらえないから行かないっていうあいつはユトリだとか
で、ときどきどうもあそこらへんは カルトっぽいとか そういう風に。
それを 近所や 会社でやると あいつらと同じ次元地獄へ堕ちるので
やつらにとりこまれないよう 家族のみに対策として講じましょう。