創価学会は大謗法の新興宗教団体28

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729舎利弗
>>724
日顕に血脈相承がなければ、日顕はニセ法主ということになり、日顕(さらには日如)が書写した御本尊も「ニセ本尊」となる。
しかし、これまで多くの法華講員の話を聞いてきたが、その点に触れられると、相承の事実(相承の中身ではない)を証明できるものを何一つ出せない。
それは「(日達法主と日顕の)二人にしかわからないことだ」と。
ただ、その一方で、法華講員は「日蓮正宗の正当性は血脈相承によって担保される」という趣旨の発言をする。
そんなことを言っておきながら、“血脈相承の事実”については、誰も担保しなくてもいい、と言わんばかりの主張を繰り返す。
ここに、日蓮正宗・法華講の明らかな論理矛盾が存在する。
要するに、「日蓮正宗の正当性」など全く担保されていないのだ。
自らの正当性すら証明できない(これによって、日顕・日如の御本尊の真偽についても、重大な疑義が生ずる)教団は、他教団の御本尊を「ニセ本尊」などと誹謗する立場にはないのである。
よって、まずは日顕に血脈相承があった事実を証明するべきである。
学会の本尊に難癖をつけるのは、それを証明してからするのが筋というものだ。