2世3世が学会のおかしさを確信した瞬間その23

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583名無しさん@お腹いっぱい。
学会員(婦人部40代)です。20代前半に信心しました。
はじめは何もわかりませんでしたが、教学の研鑚が進み、信心も強くなっていくうちに実証もあり、本当に、この妙法が正しいと確信しました。

それと同時に、学会幹部の指導が、本来の仏法の教義と違っている部分が多いので、次第に違和感を感じるようになりました。しかし、強引な幹部に流されて、F活動、新聞啓蒙、友人知人をイベントに誘う等をしてきてしまいました。

今は、こういう幹部の言うことは聞かずに、正しく信心、折伏をしたいと思っています。
しかし、「創価学会員」というだけで、誰にも仏法の話を聞いてもらえないのです。
「どうせ法で釣って、公明党支持者にさせるだけでしょ!」という冷たい声もあります。

折伏の邪魔をする謗法幹部が多すぎるので、脱会も考えましたが、脱会したら、折伏しても
御本尊をいただけないので、それもできません。
もちろん謗法化している宗門系にも入ることはできないです。

学会内の男子部、壮年部から、仏法の教え通り正しく信心し、折伏、広宣流布をする新しい会を
立ち上げる人が出てきてほしいと願っています。