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大阪府岸和田市三田町267-5 野原淳平:
当方は本日、タイヤパンクの修理をしていました。
前輪は修理できたので後輪も見ておこうとし、一先ずタイヤに空気を入れて少し走りました。
そしたら、その少し走ってすぐ帰るという当方行為をストーカー行為と音声送信されました。
少し走っただけでタイヤ凹んでいたので、チューブの水点検をしました。
異常無しで、ムシも異常無しそうだったので、もう一度空気を入れて少し走ってもすぐ凹みました。
その後修理屋に行きました。結果は異常なし(空気を入れる量が少ない)でした。
このような当方行為を、ストーカー行為であり、また、その言い訳であると、
言うような内容で今までしばらく音声送信されています。
非常にしつこいです。
また、点検費用については、母親が出してくれたのですが、
「点検費用を使用していなかったら、その金で、お酒が飲めた」、
「俺たちが点検に行くよう誘導したお陰でお酒を飲まない」、
などとも言って来ています。
「修理屋に行くように誘導」とは、「タイヤが凹むように見せた、感じさせた」と言う事です。
しかし、今までで一番空気を入れた位でして、自分でパンク点検もしましたし、
その上で、タイヤが凹んでいたので、(要するに何度もチェックした)修理屋に行かざるを得なかったのです。