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固井雲子:
今朝方、懇意の住職から、困った困ったとお話がありました。
あるお婆さんの葬儀を行ってくれと頼まれた、という話でした。
そのお婆さんは、元々はそのお寺の檀家さんだったそうですが、ある日「創価学会に入ったから、
仏壇仏具一式引き取ってくれ」と言って来られたそうです。
それ以来消息は知れませんでしたが、最期は行政の保護を受けながら施設にひとりだったそうです。
実子よりも男とお金といった方だったそうで、子供達も実母の引き受けを拒否、お寺に「好きにしてくれ」と言われたそうです。
遺骨や今後のご供養をどうしたものか、住職は困っておりました。
全国の創価家族のみなさん、ご連絡をお待ちしております。