創価学会は大謗法の新興宗教団体16

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>>11
>在家であっても組織を運営するにあたって供養を受ける資格があると日達上人が仰せである。

52年謗法路線で特に問題とされたのが「在家も供養を受けられる」との維摩経曲解解釈。
在家は供養を受けられない。
「6・30 教学上の基本問題について」で学会側も池田誤謬解釈を撤回している。
>日達上人は昭和五十一年六月十八日の説法
信用できないので出典を明示されたい。
>>22
昭和三十八年七月十五日「訓諭」はその時点でも学会は宗内異流義と法華講から認識されていた証左。
(もちろん現在破門された学会は「護惜建立の赤誠に燃ゆる一大和合僧団」ではない)