日顕さんのシアトル事件。
シアトル事件とは昭和三十八年三月二十日、阿部日顕がアメリカ・シアトルで売春婦とトラブルを起こし警察沙汰になった破廉恥事件である。
裁判過程は省略するが、
日顕は嘘に嘘を重ね、
判決文には
「不自然」「不合理」「曖昧」「信用できない」等々十七ヵ所にもわたり指摘されている。
判決文「以上によれば、阿部は、昭和三八年三月、原告日蓮正宗の教学部長として、アメリカ合衆国へ第一回海外出張御授戒に行った際、
同月十九日から二○日にかけての深夜、シアトルにおいて、売春婦に対し、ヌード写真を撮らせてくれるように頼んだこと、売春婦と性行為を行ったこと、その後、その料金をめぐって売春婦らとトラブルを起こし、警察沙汰になったことが認められる」
こんな人間に日蓮大聖人の血脈が流れ通うわけがない。
こんな破廉恥坊主に「信伏随従」してたのかね。
だから、貫主であろうと三毒強盛の凡夫だと有師は仰せなんだ。
池田教、法盗っ人、カルト等々言うならば全部出すかね。