>>181 >何故草加のくせに一般人と付き合ったり、ましてや結婚までしようとするんだろな〜
>草加は草加同士で結婚すれはいいのに
これテンプレに入れてもいいけど…
創価の組織的には外部と結婚を奨励してる訳ではない。
もし付き合ってる相手が外部の場合は、
結婚するまでに折伏し入会させて
且つ活動家に育てる事が求められる。
そういう障壁がない会員の交際相手
ないし結婚相手を求める向きもある。
実際に名誉会長も志を同じくする会員同士の結婚
を勧めるニュアンスの指導を度々してる。
則ち組織的にはその交際が結婚に近ければ近い程また結婚する時点では
勿論両者が会員である事が良しとされてる。
(つづく)
>>184のつづき
ただ各地域の末端組織では名誉会長に素直に従いきれない事情もある。
まず基本的に組織活動上で男女(特に青年部)が
一緒になる事は外部が考えてるよりずっと少ない。
それから交際してる同士の所属する地域が近ければ近い程、
組織活動に私情が入って組織が機能しなくなる、
もし彼らが別れた時に気まずくなったどちらかが組織を離れる=
活動家が減少する=これも組織の機能に影響を及ぼす、
といった状況を危惧して会員同士の交際を良く思わない風潮もある。
酷い場合には交際してる会員がいると知った一部幹部が
作為的且つ本人達に悟られない様に交際を妨害する場合もある。
その理由は上記の通り組織の為であったり、
単なる個人的嫉妬であったり…
とまあ会員同士の交際はいざ結婚まで漕ぎ着ければほぼ障壁はないがそこまでに
おちおち地元でデートも出来ない等の面倒な面がある部分も否めない。
(つづく)
>>185のつづき
そんな状況でも日頃仕事と休日返上の組織活動に追われてる、
年頃の男女青年部が潤いを求めない道理もない。
汚い言葉を使うとカルトでも下半身は生きてるから。
会員の人と付き合って結婚出来れば一番楽だけど
そんなに出会える場もないし幹部の目も気になる。
でも今は今で世間の若者と同じ様に楽しみたいから、
後々折伏出来るとか出来ないとか置いといて組織的な柵の心配がない外部に目が向く。
外部に近付いて行くものの相手に語れる程の確信もないし、
創価の会員である事を言って嫌われるのが怖いから、
交際に漕ぎ着けて最低でも肉体関係を持つまでは隠しておく。
で、その餌食がこのスレの住人。
そんな感じ。
(つづく)