>>836>>837 指摘の通り、このスレの信心が純粋な会員が敢えて組織と距離を置いてる理由の大半は、
信心の核や軸が未熟なまま名ばかり幹部になって"成果=己の保身"にばかり魂を奪われた連中との人間関係、
また彼らの心ない言動によって心身に傷を負ってのものであって、
決して大聖人・御本尊・師匠への不信によるものではないと思う。
この10年政治の場で公明党が与党になってからは特に、
"池田先生ご存命の間の広布の総仕上げ"という言葉に甘えそれを隠れ蓑にして、
仏法者本来の信行学が形骸化して横暴な幹部が増長し組織総体も理性を失い雰囲気が一変した様に思う。
この数年のいつかの選挙で公明党から落選者が出た時、
新聞紙上や本幹等で師匠は末端会員を叱責するどころか労を労われた。
そこで、広布というのは何も、
"心"を失ってまで政権与党に君臨する事が目的ではないのではなかろうか?
来たる衆院選、下手に形だけの"大勝利"をしたらまた学会総体の闇を省みる機会を逸する事にはならないだろうか?
敢えて今の時流に身を任せ自公共に一旦下野して、
学会は信行学を根本に確かと"心"を持ち併せていたあの頃に回帰する為のきっかけにしては如何だろうか?
64年前のこの国が敗れ焦土と化して目を覚ました様に。