創価学会は大謗法の新興宗教団体9

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994名無しさん@お腹いっぱい。
>>978
>今現在は知らないけど、法道院以後、日顕氏登座後も本尊関連の業務のメインは末寺。

敢て創価新報から引用するが、

●昭和54年以降/日顕時代
>・本山に御本尊を取り扱う内事部第三課が設置されてからは、富士宮市内のK印刷が日顕筆の御本尊を印刷。
>・印刷会社から第三課に届けられた御本尊は、第三課の僧侶が印刷の状態と枚数を点検、印刷状態の悪いものを破棄。
>・その後、群馬県のO表具店など数社の表具店に出し表装。
>・表装された御本尊は、再び第三課に送り戻され、納品される。
>・第三課では検査の後、別の段ボールに詰め換え、末寺の入金に応じて、宅配便で配送していた。
(創価新報1993/10/20)

日顕上人は御登座後一貫して「祖道の恢復」を掲げ遊ばされてきた。
丑寅勤行は先師が午前零時からなさってきたのを本来の丑寅の時刻(午前二時)からに改められた。
全てに於いて「祖道の恢復」は着々と実行され今日(こんにち)に至る。
ゆえに>>971は本当のことだ。

樋田一派が何故、法主の大権に関する文証を提示し併せて有師化儀抄「末寺住職の仮本尊書写」を正しく通解しないのか
理解できかねる。