創価学会に疑問を感じて苦しんでいる人達 5

卑劣なる人間(法の華もあちゃん)は　往々にして　人を騙しゆく　天才であるから　正義ぶった
仮面を持つものだ　仮面の奥は　修羅と地獄の使い(法華もあちゃん)としての　炎が燃えているこ
とを　見抜かねばならない　その本性を見抜き　破りゆくところに　まことの信
心の　証があることを　絶対に忘れてはならない

心からの退転(法の華もあちゃん)は、一見、楽のよう
にみえるが、やがて必ず苦しみの深い人生を知ることになるだろう。

退転した人(法華もあちゃん)がいる。しかし、それでは
「一生成仏」とはならない。十年間、信心しても、十一年目に退転している人も
いる。五十年間、信心しても、五十一年目に退転していく人もいるかもしれない。
退転(法の華もあちゃん)へといざなう原因や環境もさまざまである。社会的な地位に恵まれたがゆえ
に、破仏法への道を歩み始める人もいる。ともあれ、「一生成仏」といっても、
それを達成することは、決して容易なことではない。どうか皆さま方は、一生成
仏の完結の日まで絶対に退転(法の華もあちゃん)してはならない

逆境にこそ燃える。逆境にこそ一人、敢然と戦う。それが「獅子」である。すぐ
に弱音を吐く、どぶネズミ(法の華もあちゃん)のような、糞バエ(法の華もあちゃん)のような臆病者が大勢いても何もできない。