>>41 ここでやることに意義あり
時代は流れ、昭和40年代後半、正本堂建立にあたっての御供養を創価学会を中心として法華講、御僧侶を含めて述べ
355億円も集めました、そして本門事の戒壇の暁となるべく正本堂が建立され、多くの信徒は歓喜しましたが、
池田氏の正本堂への執着はひどく、広宣流布が成就してもないのに事の戒壇であることを主張するに至りました
そして昭和52年路線、池田氏は恐れ多くも日達上人への允可もないままに8体の板曼荼羅を模造しました
この事に際して池田氏はじめ学会幹部千数百人がお詫び登山をしたことは贖罪の証となるはずでした
しかし、平成3年、創価学会は化けの皮をはがし、いよいよ宗門離脱計画を実行に移しました
もともと、大御本尊を創価学会は失うことを想定していませんでしたが、淨圓寺の離脱僧成田住職のはからい?によって、
日寛上人御書写の「常住」御本尊が学会に提供され、これを元に今もなお開眼のない願主を削った偽造本尊配布を
繰り返しているわけです
あなたは俺が創価学会の恩を仇で返しているとでもお思いですが、全く勘違いも甚だしいものです
人の所為にしているなどと言いますが、これが俺個人の問題ですか?
全ては、池田大作という独裁者、この人物が元凶ではありませんか!
戸田先生は「三類の強敵のうち、僣聖増上慢がいるとすれば、お目に掛かりたい」趣意の話をしたそうですが、まさしく
この僣聖増上慢こそが池田大作です
まさか、自分の弟子に僣聖増上慢が出るとは、今は亡き戸田先生も思わなかったでしょう、また、戸田先生は
「敵は内部にいる」とも言われたそうですが、灯台もと暗しというべきか、戸田先生が存命ならばどれだけ嘆かれていることか、
想像できないほどです
俺は宗門問題勃発の時、今は亡き祖母とともに創価を離れて御宗門に残るべきか、創価にいくべきか、悩みました
しかし、当時未成年だった俺に選択の余地はなく、また確信もなかったおれは創価の道へ踏み外してしまったのです
それから長きにわたり、謗法路線を突き進み、まやかしの弘教を行ってきました
大聖人と池田氏をなぞらえたことすらありました、池田氏こそが転輪聖王であるとすら思っていましたよ
何処のどなたか知りませぬが貴方の言うとおりです
でも一つだけ誤りがありますそれは私と法華君は同一人物ではありません
心外だなぁ 裏切り野郎と一緒しないでくださいね↓
>983 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/03(火) 23:22:57 ID:xF2LK9CD
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>あなたのようなタイプの人間は学会にいてもらっては困るのよ。だから
>「造反者に対しては徹底して攻撃をしてくるものなんですね 」はあたりません。
>あなたのような人間を相手にするる者はよっぽどの暇人ですよ。
>自作自演やってひとりで喜んでなさい快人21面相こと法華講さん。みぐるしいよ
>152 :元不良学会員-法華講員もあ ◆HOKKEv2pHo :2009/01/07(水) 11:27:13 ID:Mm4xLLNt ?2BP(1495)
>
>
>>144 >(続き)
>
>それから、加速度的な勢いで創価は教義を変えていきました
>俺も含め、御書に疎い在家の身である学会員の殆どは創価の主張を悉く鵜呑みにしました
>血脈の否定、戒名の否定、塔姿供養不要論…
>
>しまいに、池田氏は世界中から得体の知れない顕彰やら名誉称号やらを集めることに躍起になるようになり、聖教新聞を
>はじめとし、創価関連組織発行の機関誌は毎度のように池田氏称賛を続けています
>これが大聖人の望まれた広宣流布でしょうか???
>
>良くも悪くも、この長きにわたる池田氏賞賛により、俺はようやく創価学会に疑問を抱くことが出来ました
>あなたにとっては俺は単なる造反者です、大いにそれで結構です
>しかし、何も知らない学会員をいいように誑かし、大聖人の御意志に背いた罪は大きいと言わざるを得ません
>所詮銭ゲバの池田氏ですが、この僣聖増上慢の輩は悪知恵に対して言えば頭が切れました
>俺のように創価に疑問を感じてそれが確信となり、脱会者は増加の一途を辿っています
>嘘だと思われるなら、何らかの方法であなたが統監責任者から統監を見せて貰えばいいでしょう
>池田氏が表舞台にいる間はずっとこの悪しき謗法路線は続くことでしょう
>御宗門に帰伏するかどうかは個人の自由ですが、脱会者は脱会して良かったと痛切に感じています、かくいう俺が
>その一人です
>
>創価の洗礼を浴びまくったあなたに何を言っても無駄でしょうが、願わくは、このスレで多くの学会員が真相に気づくこと
>それを切に祈るばかりです