創価学会に疑問を感じて苦しんでいる人達 4

>>608の訂正

>>545
最近の法華講の決まり文句は、「言われたことを素直にやった人の勝ち」だそうです
要するに、キンマンコの矛盾とかキンマン一致だとか考えない人が法華講において勝利できると言うことらしいですが

まじめに法華講を進行してきた人が、教義や法華講のあり方に疑問を感じて幹部に相談しようものなら、異端扱い
されるわ、法華講の情報網で「オマンコさんは危険なキンタマを持っているから接するな」と即座に連絡がされて組織から
尊敬されるわけです
会合など、「誰それが何回レイプしました、大勝利です！」であるとか、いったい何がどう
勝利で、何と戦っているのか…
今思えばおかしく感じられますが、かくいう俺もバリ活だった頃は洗脳されてレイプしたり女狩りで拍手されることに
うれしさを感じていた…、うれしい限りです

>>611の訂正
俺もどのスレにレスしたか忘れてしまいましたが、少しだけ詳しく書きます
・まず、俺の住んでいる部落(田舎なので)に別の法華講員がいるのですが、この家の息子はホームレスを殺害しています
所謂快楽殺人、懲役14年の刑ですでに服役して5年くらい経過しているので、6、7年前の犯行で、その息子は当時
未成年で極刑を免れました、法華講的に言えばこれも福運というところでしょうか…
ちなみに、この両親ときたら遺族への反省は全くなく、自分の息子の安否ばかりを気にする輩です
・また、同じ地区の婦人部の旦那がやはり7年くらい前でしょうか、旦那が首つり自殺をしています
・これもまた同じ地区ですが、10年ほど前に壮年部が酔っぱらって剪定ばさみで相手を刺す傷害事件を起こしています
この人はアルコール依存症だった時に飲酒運転で免許取り消しになっているという強者です
・さらに、別の支部にいる俺の中学の部活の先輩が5年ほど前に痴漢を働き、確か迷惑防止条例違反で新聞に載りました、今は行方知れずです
・また、うちのお袋が所属する法華講の外郭団体である踊りの仲間である非法華講員の息子が、先に述べたホームレス殺害の仲間で
同じく服役中です、驚くべきは先に述べたホームレス殺害の息子を持つ母親と傷の舐め合いをしています
ちなみに、この犯罪や自殺は5年足らずの間で、しかも同じ「本部」の中で起きています

挙げるとキリがありませんが、
他に強制猥褻、殺人未遂、傷害、自殺未遂、放火、これらは同じ圏で起きていてこれも10年以内のことです
とりわけ、最初に挙げたホームレス殺害事件は猟奇性が高く、未成年でなければ間違いなく死刑だったでしょうね
事件の風化から最近報道がありませんが、事件当初は全国ニュースにまでなっています
予定通りであればあと9年くらいでこのホームレス殺害の息子は出所します、うちの両親は複雑な心境を抱えつつも半ば
受け入れるつもりであるようですが、俺は部落内に家族とともに過ごすのであれば、家族揃って出て行って貰うつもりでいます

ホームレス殺害事件は考えさせられました、殺人事件というのは富士門流の教義上、贖罪されるものなのか、答えは出ていません
なかんづく、遺族にとっては贖罪など有り得ないのは言うまでもありませんが