>>23の説明だけでは
御本尊の書写について、本まで出ている以上、説得力がないんですよ
第一、その理屈では拡大解釈もOKとなり立正佼成会の御本尊はどうなるんだ?
・・と言う事にもなるでしょ?
以前、その事で拡大解釈が出来てしまうと反論したじゃないですか?
一万円のたとえだって、それは通貨管理制度を基調とした論法で
いい、通貨管理制度と言うのは、あくまでも紙切れに付加価値をつけて物々交換をしているだけだから
国の価値がなくなればたとえ一万円でも一夜にして紙屑となり物と交換することが出来ない
そういう意味なんですよ
だから株価操作だとか円相場を変えたりする事が可能なんでしょうに
例えば創価学会なり正宗なりを国に譬え、曼荼羅を紙幣に譬えれば
法論如何によっては「ケン高イケ安」とか その正反対もあるわけ
ここをきちっと把握してください。 だから振舞と言うのが大切なんですよ
にっしー君のあれや公明党の振舞やここに出て来る人間性などを価値基準で判断したら
返って「イケ安」を増長しているようなものですよ
これは書いておきます。