1 :
未活1級:
どう考えても僧宝は大聖人でしょ。
大石寺の教義に縛られる必要はない。
二十六箇条の縛りも無くなるしw
日蓮宗と同じになるって??
そうならない理屈をみんな考えてw
2 :
未活1級:2008/10/01(水) 11:27:54 ID:QL2rPIQW
大体、別人格の大聖人と興尊が「一体不二」とか無理があるでしょ。
カルト教義の温床になる思想だね。
仏=寿量文底の久遠元初の教主釈尊
法=寿量文底・一念三千の南無妙法蓮華経
僧=日蓮
これで本来の「三位一体」になるんじゃないの?
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/02(木) 00:41:24 ID:RkaGBC1t
↑身延の工作員ですか?
>1 は無間地獄確定ですね。
正しく下種の三宝とは
法宝・本門戒壇の大御本尊
仏宝・日蓮大聖人
僧宝・日興上人
以外あられない。
5 :
未活1級:2008/10/02(木) 02:05:30 ID:XVwrN0fd
>>4 そんなの後から出来た教義じゃん。
大石寺の歴代(寛師?)が考え出したコトでしょ。
何を“根拠”にそう考えたんだろうね。(百六箇抄か?)
だれか知ってる人いたら教えて。
いちおうオイラは、なーんも学会活動してない学会員だよ。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/02(木) 02:42:42 ID:cU8lEUoi
どうも日蓮正宗系は、生身の人間を仏と同等に祭り上げてしまう傾向があるな。
創価学会しかり、日蓮正宗しかり、顕正会しかり。
>>4日興を僧法とするとしてもそれなら
石山寺の日有ごときがデッキ上げた
イチエンブダイの半丸太の偽作本尊が
日蓮の出世の本懐になる筈ないだろ
日興が身延から持ち出す程大切にしていながら
御法蔵から盗まれた万年救護しかあり得ないだろ
>5
日蓮大聖人を仏と崇め奉る文証は多々ある。
まず開目抄の標文にいわく
「夫れ一切衆生の尊敬すべき者に三つあり、所謂主・師・親これなり」
しかしてその主・師・親とは誰人にましますか。同抄結文にいわく
「日蓮は日本国の諸人に主・師・父母なり」
三徳あに仏に非ずや。
>>8 なんで一切衆生が日本国限定なんだよw
しかも原文は「しうし父母」か「したし父母」か判読困難だろ。
浅井のおっさんはそんな基本的な事も教えてくれないのかw
顕正会は大地震と逮捕者の心配だけしてりゃいーんだよ。
まともな教学書も持ってないのにしゃしゃり出て来んなw
>9
「文に随って解を生ぜば前後雑乱す。もし大旨を以て文に臨めば元由に暗からず」
というが、御相伝を知らぬ身延の連中に、開目抄の大旨が判るはずも無いw
開目抄は、まず標文に「三徳を本尊とすべし」と掲げ、次に儒家・外道・内道(釈尊)の三徳を明かし、
下巻に入っていよいよ下種の人本尊たる日蓮大聖人の三徳を明かされる。
故に下種本仏の三大誓願の下りにおいて
「我れ日本の柱とならむ、我れ日本の眼目とならむ、我れ日本の大船とならむ等とちかいし願やぶるべからず」
と。「柱」は主徳、「眼目」は師徳、大船は親徳なりと。よって結文は「主師父母」と呼ばねばならない。
故に選時抄にいわく、「日蓮は当帝の父母、念仏者・禅衆・真言師等が師範なり、又主君なり」
また報恩抄にいわく
「日蓮が慈悲広大ならば、南無妙法蓮華経は万年の外未来までもながるべし。日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ」
この文より三徳を拝するならば、
「慈悲広大」は親徳、「盲目をひらく」は師徳、「道をふさぎぬ」は主徳に当たれり。
しかも見よ!「釈尊が慈悲広大」ではない、「日蓮が慈悲」と仰せではないか。
もって大聖人が「主・師・親」の三徳まします「仏」なることは明白である。
>>10-11 だから文言も大旨も明らかに日本国限定だろ?しょぼい本仏だなw
それに御相伝自体怪しいもんだし、破門された君達には全く無関係な話だ。
文底なんて勝手に拝してる暇があったら、公安の御機嫌の方を拝してなさい。
暴行監禁事件ばかり起こしているうちに日本は滅びるゾ!w
13 :
未活1級:2008/10/02(木) 23:38:22 ID:XVwrN0fd
オイラは蓮祖大聖人が「内証において仏」ってのは“是”だけどね。
但しそれは「奥義」なんだよね。
奥義は奥義、表に向かっておおぴらに主張するもんじゃないでしょ、
はしたないんだよw
蓮祖の本意はあくまで「教主釈尊」だと思うよ。
ま、その「教主釈尊」の解釈の仕方がいろいろあって難儀なんだけどねw
14 :
未活1級:2008/10/02(木) 23:46:16 ID:XVwrN0fd
それと「本仏」の“本”を「根本」とか「大本」の
意味で使う人多いでしょ。
それ間違いだと思うんだよね。
宇宙神とか、創造神とか類と一緒で一神教の色を帯びるんだよね。
本仏の“本”は、「本地」の意味が正解ネ。
「本地」か「垂迹」か、アイデンティティの違いだけなんだよね。
15 :
未活1級:2008/10/03(金) 00:06:21 ID:Q8wtKJq6
ま、スレの趣旨に戻ると、興師を三宝からはずすと
いろんなしがらみから解放されるんだよね。
手身近に言うと興師が三宝に奉られてる限りは
衆生と仏の間にいつまでたっても「導師」が居るってことかな?
学会じゃ「蓮祖直結」とか「御書直結」とか言ってるのに
矛盾しないのかネ?
>13
> 蓮祖の本意はあくまで「教主釈尊」だと思うよ。
もしそれが本当なら、下山抄の
「教主釈尊より大事なる法華経の行者」
との仰せが有るはずがない。君の言っているのは完全な己義である。
さらに聖人知三世抄にいわく
「日蓮は一閻浮提第一の聖人なり」
選時抄にいわく
「南無日蓮聖人」
法連抄にいわく
「当に知るべし此の国に大聖人有りと」
>15
>ま、スレの趣旨に戻ると、興師を三宝からはずすと
>いろんなしがらみから解放されるんだよね。
すると
>どう考えても僧宝は大聖人でしょ。
ということになるが、これこそ大謗法になる。
「かかる日蓮を用いぬるとも、悪しく敬わば国亡ぶべし」
>手身近に言うと興師が三宝に奉られてる限りは
>衆生と仏の間にいつまでたっても「導師」が居るってことかな?
そのとおり。故に日興上人の御徳を賛嘆して、「末法万年の総貫首」と。
20 :
未活1級:2008/10/03(金) 00:51:01 ID:Q8wtKJq6
そう、オイラの言ってることは「己義」でいいよ。
キミらの物差しで測ればダイホウボウだろうね、結構、結構。
そもそも宗教って古代の大昔から“タブーを犯しながら”
発展して来たんだから、別に何とも思わないよ。
>20
つーか、仏法を行ずるには道理・文証・現証をもって正邪を判定するのが基本なんだが。
ことに大聖人を信じるなら、あくまで大聖人の御金言を基にすべきである。
しかるに「キミの物差し」は、御金言を基とせず、未熟な教学を基にした的外れの推測にしか思えない。
>>16-19 下山抄→「日蓮なくは誰をか法華経の行者として仏語を助けん」(開目抄)
「日蓮末法に出でずんば仏は大妄語の人」(聖人御難事) だから「大事」なんだろ。
聖人知三世抄他は論外。百歩譲ってもせいぜい傍証に過ぎない。
「教主釈尊」「釈子日蓮」「釈迦仏の御使」と真蹟に明言してる以上、是に反する釈は後付けの寝言。
御内証というなら二箇相承の真筆を出せ。出せない以上は所詮日朗譲状レベル。
「我が弟子是を推え地涌千界は教主釈尊の 初 発 心 の 弟 子 也」
弟子ならちゃんと推え馬鹿。
23 :
未活1級:2008/10/03(金) 01:56:08 ID:Q8wtKJq6
>>21 > つーか、仏法を行ずるには道理・文証・現証をもって正邪を判定するのが基本なんだが。
ふーん。じゃあ2世紀から、4世紀にかけて大乗を興した行者に、
それは当て嵌まるのかなぁ…w
「己義」を説くとか「勝手に経をつくってる」とか非難されたんだけどね。
>22
身延の方ですかw
御書の読み方に、文上・文底の拝し方があるのを知らないのですねw
確かにそれらの文は御書に散在しているも
一方、下山抄の先の文や諫暁八幡抄のごとく、
御自身を「釈尊より勝れている」と暗に仰せられている文が散見されるのも事実。
ましてや君たちには、以下の御文は絶対に会通できまい。
本尊抄
「彼は脱、此れは種。彼は一品二半、此れは但題目の五字なり」
上野抄
「余経も法華経も詮なし、但南無妙法蓮華経なるべし」
>23
そんなこというなら、天台以降の中国・日本に伝わるところの仏法全体を否定することになるがw
>>22 すぐそうやって安直なレッテルを貼りたがるwさすが創価と同根だなw
身延も中山も知らんよ。身延系ならわざわざ日朗譲状を出すわけないだろw
本尊抄→釈迦在世の衆生は三五の結縁があるから脱。末法の衆生は下種が無いから種。
どちらにも種熟脱の化導はある。脱益が無かったら下種しても腐るだろw
第一、それが種脱相対だったら「一同に純円」じゃなくなるだろw
上野抄→五字七字の但行唱題を説いたもの。法華経=天台以前の法華経を指す。
これが種脱相対なら本尊抄の末文と整合しなくなる。
こんなの通読すれば一目瞭然だし、宗教板で散々既出なんだがな。
暗にとか明にとか屁理屈こねる前に、全体を正確に読め。御書が無いから無理か?w
だいたい浅井のおっさんは正宗批判しまくってんのに御内証も何も無いだろ。
創価に頭下げて併合してもらえよ。御書もあるぞ。真偽未決書ばっかだけどなwww
>26
安齧りな法門ですなw
この文は 「まさしく本尊を明かす」 段の結文として全体の流れの上から拝さねば、大聖の御意は判らない。
「一同に純円」 とは、ともに爾前・迹門とは違い、一念三千の法体を明かすが故に「純円」という。
ここであえて「一同」とおおせられるのは、後の「違い」を明白にするためである。
故に次文に 「但し」 と仰せられ、「文上・文底」 「種・脱」 「本門・観心」の一念三千を対比し、
「文底下種・一念三千の本尊」を決定されているのがこの御文である。
身延でなければ本門仏立宗かなんか知らないが、所詮ニセモノには変わらない
釈尊に執着して文底を否定し、久遠元初を知らない流派には、この文は読めない。
>26
> 上野抄→五字七字の但行唱題を説いたもの。法華経=天台以前の法華経を指す。
頭がおかしいですね。「修行段」と「本尊段」を混同している。
この文は「本尊段」として拝さねば意が通じない。
ちなみに本尊抄の末文に於ける「仏」とは、実に日蓮大聖人の御事である。故に
「本門の教主釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊、此の国に立つべし」
まぁ、こういうと必ず 「為りて」 だと、ヒステリックに叫ぶ輩がいるのだがな。
現宗研とかの文書を見ると、もう笑うしかないw
これ等の連中は眼が腐っているから、大曼荼羅の御座配が見えないらしいw
>28
もう一つ、ついでに突っ込んでおけば
>法華経=天台以前の法華経
とは何か?天台は「迹門の法華経」にして大聖人は「本門の法華経」という意味か?
であれば筋違いも甚だしい。天台は「迹面本裏」なれども一念三千を説き尽くしている。
しかし此の一念三千もただ「文上」の法門にして「文底」を説かず。故に「法華経も詮なし」と仰せられる。
似非教学の連中にはこの事は判るまいw
>>27-29 だーかーらー、拝す拝さないなんか知るかっ!w
日蓮か日興がそう言ったのか?日目でも構わんが直弟の教説を出せよ。真蹟でな。
てか二箇相承の真蹟を持って来いっつってんじゃん。そうすりゃ謹んで調伏されてやるよw
強奪された後に家康が見たんだろ?北山がコッソリ隠し持ってんじゃねーの?w
根拠も何も無い井の中の蛙丸出しのセンズリ教学で悦に入ってるから折伏も進まねーんだろ。
監禁暴行しか能が無い奴らが仏法を騙るなよ。法を下げっぱなしなんだからさ。
だから正宗には破門され、創価にも圧倒され続けてるんだろ。何回も言わせんなw
「一切は現証に如かず」ってな。
心して拝せよ、法門しりたげにたかぶる浅井教徒君。
>>30 ( ´,_ゝ`)プッ 下品さ丸出しですねw
頭破七分の現証が文章から滲み出てますよwww
> 日蓮か日興がそう言ったのか?日目でも構わんが直弟の教説を出せよ。真蹟でな。
日興上人の直弟、重須二代学頭、三位日順の詮要抄に云わく、
「久遠元初の自受用身とは、蓮祖聖人の御事なりと取り定め申す可き也」云々
>>31 日本語読メマスカ?
それは一体どなたの写本ですかな?
日俊かな?日寛かな?浅井流口伝法門かな?かな?
あと、日順って重須の学頭だろ?大石寺貫主じゃないし、そもそも日蓮直弟か?
しかも日順は仏像本尊論者だろ。戒壇様が泣くぞw
いいとこ取りの切り文教学ここにあり〜!ってか。
学会員は息をするように嘘をつくと言うが、顕正会も一緒だな。アホくさ。
まあ後は勝手にやってくれ。
捕まるなよw
>32
> しかも日順は仏像本尊論者だろ。戒壇様が泣くぞw
頭おかしいね。一回宗門が出してる 「板本尊偽作論を破す」 でも読んでみるがいい。
あんたが言ってることがいかに下らぬ難癖か良く判るから。
ま、本当は「本因妙抄」「百六箇抄」あたりで論じたいとこだが、
どうぜ真偽未決やらなんやらと難癖つけてくるんだろうけどねw
もっともこの手合いは、仮に御真蹟が発見されても曲解して否定してくるのは目に見えてるがwww
とにかくこれらの連中は、大聖人が本仏であり、
大聖人が御本意の本尊は仏像に非ず妙法五字の大曼荼羅にあるというのを認めたがらない。
日興上人五人所破抄にいわく
「聖人御立の法門に於いては、全く絵像木像の仏菩薩を以って本尊そ為さず。
唯御書の意に任せて妙法蓮華経の五字を以って本尊と為すべし。御自筆の本尊是なり」
日寛上人、此の文を引いていわく
「『全く』 『唯』 の両字、意を留めて見るべし」
35 :
未活1級:2008/10/15(水) 21:20:10 ID:Wu5p2fnQ
本日の聖教にて
興師を奉って
「日蓮仏法の魂は師弟」だって
何か言ってることが段々、大石寺の
血脈相承みたくなってるんじゃないの?
三宝から日興上人はずせばスッキリするよ。
>>32 >あと、日順って重須の学頭だろ?大石寺貫主じゃないし、そもそも日蓮直弟か?
>しかも日順は仏像本尊論者だろ。戒壇様が泣くぞw
重須学頭三位日順師は興尊の信頼厚く片目失明の後も学頭辞任を許さなかった程の俊才だ。
「五人所破抄」を草し興尊の允可を受けている。
「仏像を安置することは本尊の図の如し」←仏像本尊論者
これは一時的に天台摺りが出たもので仕方ない。(失本心故)
本来の
>朝に大坊に奉つて之(日興上人御法門)を承り夕べに御影堂に於て私に之を説く者なり(日順雑集)
を忘却している。
大石寺中興日寛上人は三位日順師の著述を多く引用し「六巻抄」を著している。
従って順師の著述は遠慮なく引用するしできる。
>抑此血脈者高祖聖人弘安五年十月十一日御記文唯授一人之一人者日興上人ニテ御座侯
>本地甚深之奥義末法利益根源也奥信心深者愚老乞訓義云云(本因妙口決)
>>33 >ま、本当は「本因妙抄」「百六箇抄」あたりで論じたいとこだが
>仮に御真蹟が発見されても
発見される訳がない。両巻血脈は日興上人筆受。
>>2 >大体、別人格の大聖人と興尊が「一体不二」とか無理があるでしょ。
きみの妄想です。誰も言っていません。
>>6 >どうも日蓮正宗系は、生身の人間を仏と同等に祭り上げてしまう傾向があるな。
釈尊は仏ではないのか?釈尊は生身の人間だろ。
>>7 >御法蔵から盗まれた万年救護しかあり得ないだろ
万年救護の御本尊は日郷上人の所有。郷師が盗んだのは御影様。
>>9 >しかも原文は「しうし父母」か「したし父母」か判読困難だろ。
原文(御真蹟)は現存しない。「しうし父母」の読みに異論が有れば御真蹟を焼失させた身延に言いなw
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 08:36:16 ID:8uslSR8h
>>37万年救護の所有権に関してはちょっと違うぞ
あれは見つかり次第日代のものだったろ
それを日郷が持ってたとすると
ドロボウしたのと一緒だろ
>>38 万年救護の御本尊は日興上人が授与され日目上人が最後の天奏の際にも奉持なさった本尊だ。
日郷上人もお供している。
郷師退出にあたって蓮蔵坊から保田に持っていったんだよ。
>あれは見つかり次第日代のものだったろ
偽書・日代八通の譲状を言っているのか?それにも名前は出ていない。盗まれた事実もない。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 13:24:10 ID:8uslSR8h
郷師が御影を盗んだんならその時に一緒に
万年救護も盗んだと充分考えられるな
やっぱりドロボウだろ
教義も相承書もパクりだし。
だから創価なんかにパクられる。
因果だね。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 15:07:42 ID:8uslSR8h
>>41 劣化レス
>>42 意味わかっているのか?
顕正会員も来ないし、つまんねーからぢやあね。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 16:05:13 ID:l2Wf1FM9
だいたい本因妙抄なんてなくなる2日前の文書(危篤状態)だし
身延相承書にいたっては御入滅当日の日付。
正宗は文書に偽物が多すぎる
正しい宗が聞いてあきれる
創価や顕正を世に送り出した時点でアウト。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 18:19:12 ID:8uslSR8h
>>43要するに「嘘吐きはドロボウの始まり」とは
盗んだ本尊を盗んでないと言い張る
卑しい信者を揶揄した言葉だろって事だ
47 :
未活1級:2008/10/16(木) 20:49:22 ID:0I+qwKQ+
結局、興師を僧宝にしたのは、
蓮祖が仏宝になったから、繰り上げ当選した
みたいなモンなんでしょ?
しかも大石寺の自己申告で、正当性を裏付ける根拠とかないじゃん。
48 :
未活1級:2008/10/16(木) 20:52:41 ID:0I+qwKQ+
ま、オイラは、久遠自受用身=顕本日蓮ってのは
ありかなとは思ってるけど、
仏宝は教主釈尊、僧法は日蓮のがスッキリするんだよね。
そのほうが世情にもかなうし。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 21:09:39 ID:AIe3gb5u
>>48 じゃぁさぁ〜w
迹仏って誰なのかな?
僕のコテを盗んだ奴チンコロスぞコラwww
50 :
未活1級:2008/10/16(木) 21:21:48 ID:0I+qwKQ+
しかし、日興上人は何らかの「奥義感得」みたいな
宗教体験をしてるんだと思ったりもするね。
けど、宗教体験は全ての人が経験出来るモノじゃないから
教義の根幹にしちゃだめだと思うよ。
51 :
非活1級:2008/10/16(木) 21:25:00 ID:0I+qwKQ+
>>49 いや、だからさ
インドのお釈迦様をどういう扱いにするか
一緒に考えてよ。
それとコテかぶってゴメンね。
非活一級にしたよw
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 21:39:14 ID:XUuT9cGX
>>49 (・ω・)/
>>48 >久遠自受用身=顕本日蓮
それが本佛の定義。従って仏宝は大聖人。
>>47 >しかも大石寺の自己申告で、正当性を裏付ける根拠とかないじゃん。
離脱した本山格の保田妙本寺も戦後大石寺に帰伏した諸本山も日蓮本佛義。
日興門流の大勢は仏宝は宗祖。僧宝は興尊。
>>44 偽書は一致派作成「本門宗要抄」を嚆矢とする。偽書と見破ったのは西山代師。
日付でボロが出て素人に偽書と見破られるヘマをすると思うのかね?
古文献に本因妙抄の日付は出ている。筆受はその日でも文書として整足したのはもっと後。
両巻血脈の本文を読んで内容批判を期待する。(無理だがw)
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 21:56:11 ID:AIe3gb5u
>>51 お前本当に一級かよw
大白のテキストは年何度判使ってんだ?
迹仏だって言ってるじゃね〜かwww
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 22:07:09 ID:AIe3gb5u
>>52 そいつに三宝を聞いても_w
三大秘法と勘違いしてる顕正会レベル
ってかょ、お前だろコテ盗人はチンコロスぞwww
55 :
非活一級:2008/10/16(木) 22:23:35 ID:0I+qwKQ+
ためしに書いてみるけどさ、、、
インドのお釈迦様も、日蓮大聖人もナマミの人間。
ところが経相上のお釈迦様は、色相荘厳の「ホトケ」
“経相の上に立って”判ずれば
お釈迦様のアイデンティティは垂迹。
一方、日蓮のアイデンティティは「凡夫」
だからナマミのママで“本地”
そんな風に考えてるけどね。
但し、仏宝=日蓮は、とってつけたような強引さを感じるね。
あくまで「奥義」ってコトでおもてに向かって言うことじゃないんだよw
ま、オイラの感想ね。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 22:34:47 ID:AIe3gb5u
>>55 痛い奴だなw
今何時?三時かなって…
ボケのタイミングを外すから未活なのだよwww
57 :
非活一級:2008/10/16(木) 22:51:11 ID:0I+qwKQ+
え??
また創価の教義をトクトクと披露されちゃうの?
耳にタコなんだけど…
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 23:03:45 ID:XUuT9cGX
>>57 心配無用。相手は○○に過ぎない。
本門正宗程度ww
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 23:13:02 ID:AIe3gb5u
以上の言動から推定するとw
現役顕正会員による釣スレと認定致しました
日蓮大聖人を愛する皆様ありがとうございましたwww
60 :
非活一級:2008/10/16(木) 23:15:29 ID:0I+qwKQ+
>>59 オイラは紛れもない学会員だよ。
もう何年も活動してないけどね。
このスレはオイラが真剣に考えて立てたスレだよ。
オマエさん無礼なヤツだな。
61 :
非活一級:2008/10/16(木) 23:30:29 ID:0I+qwKQ+
誰かがどっかで言ってた噺。
キリスト教の神学論争っつーのは
しまいにゃ不毛で血なまぐさいものになったそうな、、
その反省として「教義は世間の習いに優先しない」という結論を
出したそうな。
つまり
国法>世法>信仰 の順番で優先される。
なかなか含みがある思ったよ。
仏教なら仏は釈尊。
日蓮を始祖とするなら僧は日蓮
コレが世の常識。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 23:40:13 ID:XUuT9cGX
>>61 まじレスするとね。宗教板の議論スレに提議すれば良かったと思う。
現在62レスの内カナリは宗教板住人だったり逃亡した元住人なんだ。
ま、リンクを該当スレに貼りましたから無礼者もここに来たわけ。
正宗系は反省しないから。
永遠に内ゲバ。過去も未来も。
64 :
非活一級:2008/10/16(木) 23:54:54 ID:0I+qwKQ+
>>62 どうも、通りすがりの博学そうな人。
ココは活動やめた学会員が結構居ると読んで
スレ立ててみたんだよね。
どれくらい絡んでこれるヤツがいるかと思ってね、
ま、現状の幽霊学会員にはピンとこない話題っちゃそうかもしれませんね。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 11:24:06 ID:czfS1Gok
いかなる過去の宿習にて
かかる身とは生るらむと悦びまいらせ候
上の経文は過去に十万億の仏にあいまいらせて供養をなしまいらせて候いける者が
法華経計りをば用いまいらせず候いけれども
仏くやう(供養)の功徳莫大なりければ
謗法の罪に依りて貧賤の身とは生れて候へども
又此の経を信ずる人となれりと見へて候
(法華証明抄)
「私、日蓮は過去世においては決して法華経だけを信仰してきたわけではないので
謗法の罪によって貧賤下賤の身分に生まれてしまったが
現在は法華経を信仰して莫大な功徳を受けて幸せな身の上である」
日蓮が、久遠元初の自受用報身如来で垂迹仏だというなら
法即人、人即法だから、過去世で念仏を唱えていたとカミングアウトするはずないんじゃない?
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 11:44:41 ID:czfS1Gok
「我が釈迦如来は一代聖教乃至八万法蔵の説者なり。
此の娑婆無仏の世の最先(前兆)に出させ給いて、
一切衆生の眼目を開き給ふ御仏なり。
東西十方の諸仏菩薩も皆此の仏の教へなるべし。」(善無畏三蔵抄)
「釈尊入滅以後、慈尊(弥勒菩薩)出世以前、
五十六億七千万歳が中間に、仏でて説法すべしと云ふ事何なる経文ぞや。」(祈祷抄)
釈迦入滅の後を「無仏の世」として
釈迦滅後から五十六億七千万年後の未来に
弥勒菩薩が仏となってこの世に出現し法を説くまでの間を「無仏の世」とし
祈祷抄では、大日如来は経文に出現が予言されていない中間に出てきた仏であるから
架空の仏であると断罪している。同様に中間に本仏が出てくる経文などない。
当の日蓮自身が末法無仏であることを認めているんだから。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 15:06:52 ID:I/Bdfwji
「ウソを百回言えば本当になる」のが仏の世界なら
無仏の世界大歓迎だね
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 15:31:11 ID:jIYubpGT
文の底を読まなきゃなんでしょ?よく知らんけどw
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 16:11:54 ID:czfS1Gok
そんなこと言い出したら日蓮2枚舌論が出てきちゃう
つまり他の弟子には上行菩薩だと言っておきながら
日興にだけ裏でコッソリと自分が本仏であると明かしたという
日蓮正宗の世迷言に加担することになる
>>65 日蓮大聖人は名字即凡身の佛。教弥実位弥下(教弥よ実なれば位弥よ下し)だから機根の低い衆生を救うことができる。
示同凡夫の立場から日本国一切衆生過去世の謗法を凡夫の身に約して御教示する必要がある。
それが日蓮大聖人過去世謗法と一切衆生の救済として説かれる。
>法華経には「諸の無智の人有って悪口罵詈等し刀杖瓦石を加ふ。乃至国王・大臣・婆羅門・居士に向かって、
>乃至数々擯出せられん」等云云。獄卒が罪人を責めずば地獄を出づる者かたかりなん。当世の王臣なくば、
>日蓮が過去謗法の重罪消し難し。日蓮は過去の不軽の如く、当世の人々は彼の軽毀の四衆の如し。
>人は替はれども因は是一なり
(佐渡御書)
>>66 >法華経を信ぜざる人の前には釈迦牟尼仏入滅を取り此の経を信ずる者の前には滅後たりと雖も仏の在世なり
(守護国家論)
法華経を信じない者には無佛の世界でも法華経を信じる者には佛の在世(末法は無佛ではなく本佛出現のとき)
>日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながるべし
(報恩抄)
佛法の無始無終を示す。「主語=日蓮(日蓮大聖人は佛)」
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 19:30:10 ID:czfS1Gok
>法華経を信じない者には無佛の世界でも法華経を信じる者には佛の在世(末法は無佛ではなく本佛出現のとき)
末法に仏はいないけど
仏の残した教え(法)があるから、実際にいるのと同じことだし
法は自分の心の中にもある(地獄界乃至仏界)という意味じゃないの?
そもそも本仏がそこにいたとしても、オウムみたいにシャクティーパットしてもらうわけじゃあるまい。
要は本仏から教え(法)を授かること自体が重要なわけだから(法勝人劣)
逆に教え(法)さえあれば、本仏がそこにいるとするべき必然性が全く無いし
本仏が実際にそこにいないと人々が救われないとする理由も全くない。
>日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながるべし
(報恩抄)
この文についても
末法においてこの法を広めたのは日蓮であるから、日蓮が慈悲曠大・・といっているに過ぎず
日蓮は自分がこの南無妙法蓮華経を生みの親だ(もちろん末法において、これを説いたのは日蓮だが)等とは言っていないし
また 最後に「是はひとえに日蓮が智のかしこきにあらず。時のしからしむるのみ。」と断っていて
決して「私日蓮が優れているからではなく末法という時がそうさせたのだ」といっている
このことからも、あくまで記別の実現のために末法に上行菩薩として出現したという意味だろう
ニセ本尊を持つ者はニセ日蓮に従うのも同じ
ニセ日蓮に従うのはニセ仏に従うのも同じ
仏のニセモノなら慈悲もニセモノ
いや慈悲にニセモノなんてありはしない
そんなものは無慈悲と言うのだ
だから学会員は肝心な時は無慈悲なニセ菩薩なのだ
日蓮聖人=上行再誕を認めるの?
(確実な)御書に明文はない。
>>69 >つまり他の弟子には上行菩薩だと言っておきながら
どの御書?
>>66は佛法を習い損った「法華堂」の主張。法勝人劣も関さんの所論。
>逆に教え(法)さえあれば、本仏がそこにいるとするべき必然性が全く無いし
>今、末法に入りぬれば余経も法華経もせんなし但南無妙法蓮華経なるべし
(上野殿御返事)
末法には釈尊の教え(法)は去年の暦と化す。本佛が出現し”南無妙法蓮華経”を説き広め衆生を済度する必然があり
理由もある。
「報恩抄」に仰せの”南無妙法蓮華経”は迹佛・釈尊が説いた「法華経」ではない。
>末法に入つて今日蓮が唱ふる所の題目は前代に異なり自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり
(三大秘法抄)上行再誕はこの御書にしか名示されていないから引用してもよろしかろう。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 21:43:04 ID:czfS1Gok
>日蓮聖人=上行再誕を認めるの?
本尊問答抄 生死一大事血脈抄 妙密上人御消息 観心本尊抄 三大秘法抄
>どの御書?
あくまで正宗の立場を言ったまで。正宗の数々の相伝書(偽書)に出てくる
>本佛が出現し”南無妙法蓮華経”を説き広め衆生を済度する必然があり
なぜ?上行菩薩が広めればいい。本仏が直接説くべきとする根拠とその証拠は?
そもそも正宗は偶像崇拝を否定しながら、日蓮=本仏=戒壇板本尊であり、
板本尊は法本尊の体裁を採りながらも、その実体は日蓮という仏像であり
実質仏像と同義的な存在だ。しかも性質が悪いことに板本尊に仏法の深義を集中し
人勝法劣に陥っている。まさに本末転倒だ。
もし大石寺が火災で焼け落ち、板本尊がこの世から消えたら信仰の要を失ってしまうだろう。
まことに哀れというしかない。こんな宗派に捕まってる信者は実に気の毒だ。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 23:34:22 ID:gvtE5rev
>>75 君の主張は大聖人の志に近いものがあるねw
でもな、文章が長いだょ〜ぉ〜ぼけ〜
汚れた命を切るのは三行が限界ですねwww
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 23:42:02 ID:gvtE5rev
特にw
勝ち誇って上から目線が喪家患部ソックリですね
類は友を呼ぶ、目糞鼻糞の戦いですょwww
>本仏が直接説くべきとする根拠とその証拠は?
>>74の通り末法は釈尊の法も滅する。だから久遠の本佛が末法に出現し釈尊が救えなかった衆生を済度する。
上行菩薩はあくまで菩薩。佛の大権はなく新しい法も説けない。
方便品で礼佛而退した五千の増上慢は誰が救う?(釈尊ではないね)
若遇余佛。於此法中。便得決了。(若し余佛に遇はば此の法の中に於いて便ち決了することを得ん。)
(方便品)
未来佛決了の文証。
諸佛本誓願。我所行佛道。普欲令衆生。亦同得此道。(諸佛の本誓願は我が所行の佛道普く衆生をして亦同じく此の道を得せしめんと欲す)
(方便品)
以上根拠と証拠。
>板本尊は〜
>言語のような非物質的な手法で記述された神性およびイメージは通常「偶像」とは呼ばれない。(Wikipedia)
戒壇本尊は久遠元初・自受用報身如来の御当体・人法一箇。
戒壇本尊の消滅はない。
詳細は宗教板初心者質問スレ参照。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 02:54:59 ID:0q+qu2SZ
白法隠没からいきなり
「”だから”久遠の本佛が末法に出現する」
という論理展開は強引なこじつけだ。
久遠元初なんて法華経には出てこない。
正宗が久遠元初と名づける「釈迦如来五百塵点劫の当初」(総勘文抄)にしても
その後に「凡夫にて御坐(おわ)せし時」とあって、
まず先に法が存在し、それに触れて凡夫から仏になっており
初めから法と人が同時に存在していたというわけではなく、
時間的前後関係がある。
いわゆる本仏のような存在では決してない。
『本因妙抄』・『百六箇抄』・『産湯相承』・『本尊七箇相伝』などの
後世偽作遺文を除けば、日蓮が自分のことを本仏などと言っているものはない。
>上行菩薩はあくまで菩薩。佛の大権はなく新しい法も説けない。
「日蓮末法に出でずば仏(もちろん日蓮自身のことではない)は大妄語の人・多宝・十方の諸仏は大虚妄の証明なり、
仏滅後二千二百三十余年が間・一閻浮提の内に(上行菩薩として)仏の御言を助けたる人・但日蓮一人なり 」
むしろ日蓮自身が上行菩薩の使命を否定した文証があるのか?
>若遇余佛。於此法中。便得決了
>諸佛本誓願。我所行佛道。普欲令衆生。亦同得此道。
無仏の末法においては
依法不依人、法はこれ聖の師、人軽法重、法妙故人貴、人貴故処尊であるから
仏とは法本尊そのものを指す。
>言語のような非物質的な手法で記述された神性およびイメージは通常「偶像」とは呼ばれない
板本尊を本仏日蓮の御当体と呼んでる時点で、その意義において仏像と同じだ。
従って板本尊信仰は偶像崇拝以外の何者でもない。。
あなたの期待に沿わぬようにカキコしてきたが。。案外と云うべきか当然と云うべきか愚かだ。
>>80 反論にもならず批判の体もなしていない。
>久遠元初なんて法華経には出てこない。
このスレ内にも出てこない。
>時間的前後関係がある。
因果倶時。
>後世偽作遺文を除けば、日蓮が自分のことを本仏などと言っているものはない。
偽書・疑義書とされる御書を用いずにやっているのを無視するとはな。
じゃ偽書説の証明を願おうか。御義口伝・両巻血脈は特に証明願おう。
富士に偽書はない。
日興上人が他の本弟子に比べ法門理解に於いて特別な存在であるのは明白。
重須学頭三位日順師の著述を見よ。
>仏とは法本尊そのものを指す。
そりゃ珍説。「法華堂」の御伽噺は相手にされていない。石山教学も大崎教学もそんな解釈をしていない。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 06:54:46 ID:0q+qu2SZ
>>78で久遠本仏と言ってる
>>両巻血脈
御義口伝を偽書なんていってない
百六は御書全集では省略されている文章がある
そこでは6老僧を弘安3年の時点ですでに決めてる
中老や下老まで決めている
6老僧は弘安5年10月8日に決めたというのは常識
さらに本因妙抄は、入滅の2日前の日付になっている
さらに花押まで書いてある
が、御遷化記録(日興)によれば6老僧の文書も日興が代筆したほどで
とても衰弱しており起き上がって文字など書けなかった
本因妙抄の日付のころは、すでに危篤で6老僧が葬儀の準備に入っているほどだ
しかも池上邸では連日、日蓮の周囲を30余人の弟子檀那が取り囲んでいた
もちろん起き上がって文字を書く光景など誰も目撃していない
池上相承書についても同じである
>>法華堂の御伽噺 >>石山教学も大崎教学
無仏中間の末法に日蓮が本仏として現れ
死後に板本尊に魂魄が乗り移ったというほうが
基地外じみてる。正常な人間はカルト教団として相手にしない
断っておくが、こちらは単なる通りすがりであり
現在どこの教団にも属していない
あえてカルト教団を批判してみただけさ
>>82 >あえてカルト教団を批判してみただけさ
石山教学は室町時代(中興有師)から批判が始まり学会出現以前にも浅井要麟さんなどが批判的考察をしている。
教勢としては取るに足らない宗派の教学を無視できかねた訳だよ。
きみには無理w
御義口伝→執行海秀以来偽書とされる。
両巻血脈→後加分を今さら持ち出しても無意味w
>御遷化記録(日興)によれば6老僧の文書も日興が代筆したほどで
御遷化記録を読んでいないね。「6老僧の文書」とは何だw
>死後に板本尊に魂魄が乗り移った
きみの妄想だ。出直せ。暇潰しお付き合い多謝ww
追加
>82
>>78で久遠本仏と言ってる
日蓮教学の理解なし。久遠本仏は日蓮系諸派が用いる。
つ久遠実成
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 07:33:44 ID:0q+qu2SZ
>出せといったから出したのに
結局「きみには無理w
御義口伝→執行海秀以来偽書とされる。
両巻血脈→後加分を今さら持ち出しても無意味w」
ってセリフを気取って言って高邁ぶりたかったんでしょw
>6老僧の文書
本弟子6人を定めた文のことだってわかるでしょ
>死後に板本尊に魂魄が乗り移った
64世日昇が板本尊について
そういう意味のこと言ったの知らないのか?
博識さんは結構なご身分だなw
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 07:48:35 ID:0q+qu2SZ
>>84 78は74の補足だろ?
74は日蓮が上行だということへの批判だから
久遠本仏は日蓮久遠本仏と解釈するのが当然
そっちがおかしい
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 08:38:10 ID:2pAUb1dF
学会を産んだ宗教なんかに熱くなるな
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 09:26:57 ID:T3DZ1Fex
日蓮大聖人はご自身を
主師親の釈尊
日蓮は日本国の緒人に主師父母なり
教主釈尊より大事なる行者
仏は法華経謗法の者を治し給はず、在世には無き故に
五五百歳の大導師にておわし候聖人
と仰せられている。
法華経の教主を本尊とす、法華経の正意にはあらずと釈尊を本尊とすることは正意でないと示されている。
此等の仏を正像に造り画けども未だ寿量の仏有さず。末法に来入して始めて此の仏像出現せしむべきかとあるが、末法に来入して始めて此の仏像出現とあるように、末法に入って初めて出生される生身の仏を指している。
小乗釈尊迦葉阿難為脇士を小乗の釈尊は迦葉阿難を脇士と為すと読むのだから、地涌千界出現本門釈尊為脇士も地涌千界出現して本門の釈尊を脇士と為すと読むのが常識。
所謂宝塔の内の釈迦・多宝、外の緒仏並びに上行等の四菩薩脇士となるべし。
89 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2008/10/18(土) 10:40:02 ID:spxGs28w
>>88 ぜひ御教授いただきたいのですが、「小乗釈尊迦葉阿難為脇士を小乗の釈尊は迦葉阿難を脇士と為すと
読むのだから、地涌千界出現本門釈尊為脇士も地涌千界出現して本門の釈尊を脇士と為すと読むのが
常識」とのお話ですが、高校漢文に毛が生えた(“毛が抜けた”かもしれませんけれど、)程度の私の漢文の
知識によって考えると、それって、漢文の基本的な文法から判断してオカシイのではないですか?
もちろん受動態だとか何だとか例外はありうるが、基本はS+V+O≠ナすよね。
ところが、アナタが示した読み方だと、何の前置詞的なものも存在しないのに、S+O+V≠ニ読む事に
なってしまうわけですが、漢文の文法上おかしいのではありませんか?
(用事がありますので再度何か書くとしても夜になってしまうであろうと思いますが、よろしくお願いいたします。)
90 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2008/10/18(土) 10:44:52 ID:spxGs28w
すみません。
最後から3行目の%烽ヘ、単にS+O+V≠ニするのではなく、S+O1+V+O2≠ニ
すべきだったかもしれません。
それではよろしくお願いします。
本地垂迹説じたいが、現代から見れば既に古臭いんだよね。
全ての神を受け入れるのは、日本特有の宗教観と思えるんだけど、それを仏の垂迹として受け入れろというのは、
平安時代鎌倉時代の仏教が国教の時代ならそれも有りなんだけど、今から見れば方便としても古すぎて無理。
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 11:13:12 ID:T3DZ1Fex
法華経迹門釈尊以文殊普賢等為脇士を何て読みます?
日蓮宗では、法華経の迹門等の釈尊は文殊普賢等を以て脇士と為すと読んでます。
この通りに読むなら、観心本尊抄の、地涌千界出現本門釈尊為脇士
(此の時地涌千界出現して、本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提の本尊、此の国に立つべし)の読み方になりませんか?
同じ観心本尊抄で読み方が統一されてないのがおかしいと指摘したまで。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 11:44:45 ID:T3DZ1Fex
>>93 >>88の文については?
それも
>>92と同様に日蓮宗の観心本尊抄の解釈です。
>>88には以てが入っておりません。
同じ観心本尊抄なら読み方が統一されるべきかと。
>>94 なるほど、ありがとう。んじゃもうひとつ。
問題の文の主語は「一閻浮提の本尊」だよね。動詞は「(此の国に)立つべし」。
つまり、他の文とは文章構造が違うから、
「此の時地涌千界出現して、(この地涌千界の菩薩を)本門の釈尊の脇士と為す一閻浮提の本尊、此の国に立つべし」
とも読めるよ。
てか、こう読んだ方が本尊抄全体が無理なくすっきりと読めるよね。
そんな上っ面じゃ駄目!っていう理屈なのは分かるけど。
あ、おいらは日蓮宗でも何でもない、ただの古文好きなので。
日蓮さんが御本仏でも菩薩でも糞坊主でも一向に構いませんw
「如来滅後五五百歳始観心本尊抄」
「此時地涌千界出現本門釈尊為脇士一閻浮提第一本尊可立此国」
書き下し
此の時地涌千界出現して 本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊此の国に立つ可し この読みが正しく
この時地涌千界出現して本門の釈尊の脇士となりて一閻浮提第一の本尊この国に立つべし は誤読。
用例
同じく本尊抄に
「小乗釈尊迦葉阿難為脇士」
「迹門等釈尊以文殊普賢等為脇士」
小乗の釈尊は迦葉阿難を脇士と為す
迹門等の釈尊は文殊普賢等を以て脇士と為す
「為」は他動詞。「脇士」はその目的語。
「地涌千界(上行菩薩)」が主語。「一閻浮提第一の本尊此の国に立つべし」までで一文。
従ってその間の「釈尊為脇士」を「釈尊の脇士と為り」と読むと主客が入れ替わるので誤読。
97 :
非活一級:2008/10/18(土) 20:42:23 ID:hkkZ7Qnv
本尊抄の件の訓読の仕方だよね・・・
興門と他門でいつも平行線の議論。
しかし、以外と簡単なコトじゃないの?
だって法華経の経相上、釈迦・多宝は
宝塔の“中”に“並座”してるんだからね。
宝塔の「中」に居るのが“脇士”になるのは
どう考えても不自然なんだよね、どうかね??
98 :
非活一級:2008/10/18(土) 20:49:51 ID:hkkZ7Qnv
それと富士派の読み方は、
興門でも上古にはなかったんでしょ?
中古に出てきた読み方なんじゃないの?
文書に詳しい人、どう?
>>97-98 先ず御書は漢文で記述していないから漢文法では読めない。(四書五経を訓読するのとは違う)
御書は日本風の漢文体で書いてある。
観心本尊抄の文中の用例に倣い訓読する。
>>98は「ふりがな」がないから分からない。
>其の本尊の為体、本師の娑婆の上に宝塔空に居し、塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏・多宝仏、釈尊の脇士上行等の四菩薩云云
(観心本尊抄)
妙法大曼荼羅の相貌が証してある。
>此の時地涌千界出現して 本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊此の国に立つ可し
合致している。
>日本乃至一閻浮提一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし所謂宝塔の内の釈迦多宝外の諸仏並に上行等の四菩薩脇士となるべし
(報恩抄)
ここに云う「本門の教主釈尊」とは日蓮大聖人御自身。
南無妙法蓮華経 日蓮 花押=中尊
曼荼羅の相貌は「観心本尊抄」・「報恩抄」に合致し日蓮本仏論は正しいと分かる。
南無妙法蓮華経は日蓮大聖人の宝号(御義口伝)
100 :
非活一級:2008/10/18(土) 22:25:35 ID:hkkZ7Qnv
>>99の書き込みは一読しただけで
矛盾してるってわかるのに・・(いちいち指摘するのもメンドクサイ…)
中央の主題「南無妙法蓮華経」=本門の教主釈尊=宝塔
ここまではイイヨね。
するってーと、富士派の「本門の釈尊」が“脇士”になるのは
ますますオカシイんじゃないの?????
>其の本尊の為体、本師の娑婆の上に宝塔空に居し、塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏・多宝仏、
>釈尊の脇士上行等の四菩薩云云 (観心本尊抄)
上記、塔中の左右に釈迦・多宝でしょ?
宝塔の“中”に並座してるって書いてるじゃん。
脇士になっちゃったら「塔中二仏並座」の意義を損ねるよね?
101 :
非活一級:2008/10/18(土) 22:44:07 ID:hkkZ7Qnv
それと繰り返し言っとくけど、オイラは
『久遠釈尊の本地の自行を末法今日に映す=法華経の行者日蓮の行体』って
判じ方に対しては、強く「是」の立場なんですよ、、、
その上でこのスレ立ててますんで、
そこんとこも、お含みおきくださいなw
>>100 こっちも嫌になってきた。
>>99は以前、顕本法華がきた時に書いたのをコピペした。
妙法大曼荼羅の相貌は御書に書いてある。
>宝塔の“中”に並座してるって書いてるじゃん。
>中央の主題「南無妙法蓮華経」=本門の教主釈尊=宝塔
>ここまではイイヨね。
イイんならどうやって「南無妙法蓮華経」の文字に釈迦・多宝を並座させられるんだ?
曼荼羅は虚空会の儀式を模したものではない。
>するってーと、富士派の「本門の釈尊」が“脇士”になるのは
>ますますオカシイんじゃないの?????
・・・ちゃんと読め。
>宝塔の内の釈迦多宝外の諸仏並に上行等の四菩薩脇士となるべし
釈迦は脇士。
御書の五大部は会通できなきゃ。
>>101 あ〜スレ主。つきあってられない。
じゃ
|彡 サッ
104 :
非活一級:2008/10/18(土) 23:09:53 ID:hkkZ7Qnv
>>102 >此の時地涌千界出現して 本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊此の国に立つ可し
>合致している。
↑これアナタのカキコミ。
自分で「本門の釈尊」が脇士になるって書いてるジャン。
>日本乃至一閻浮提一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし所謂宝塔の内の釈迦多宝外の諸仏並に上行等の四菩薩脇士と
>なるべし (報恩抄)
>ここに云う「本門の教主釈尊」とは日蓮大聖人御自身。
↑コレもアナタのカキコミ。
本尊抄では本門の教主釈尊が脇士になって、報恩抄では本門の釈尊は、本尊=日蓮大聖人なわけですか??
ほら、矛盾してるでしょw
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 23:13:42 ID:jQLaJtt8
106 :
非活一級:2008/10/18(土) 23:35:34 ID:hkkZ7Qnv
>>105 あ〜いまさらな感がするんですけど…
何か書いてってくださいよw
107 :
非活一級:2008/10/18(土) 23:39:51 ID:hkkZ7Qnv
ちなみにオイラは以下のような解釈は否定してますよ。
本仏=
根源のホトケ(笑)
根本の存在(笑)
宇宙根本の真理(笑)
しかし、多くの学会員や、正宗の人がコレに陥ってるんじゃないカナw
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 00:02:55 ID:2HYTZMd8
>>107 本尊抄と報恩抄の対告衆誰だと思うw
明確じゃないから無限ループに陥るのょ
君のカビた御書じゃ真実は何時になっても解らないwww
109 :
非活一級:2008/10/19(日) 00:30:13 ID:Kdv/xjnu
>>108 何で
>>107に対するレスが
コレなのがよくわからない?????
つーか何が言いたいのか書けばいいのにw
もったいつける人って、大概たいしたことなかった、悪いけど(笑
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 01:45:03 ID:NXPTYErK
観心本尊抄の「此等の仏をば正像に造り画けども未だ寿量の仏有さず。末法に来入して始めて此の仏像出現せしむべきか」これは釈尊像のことではない。
観心本尊抄には、この後九ヶ所に「出現」の語が用いられているが、南岳・天台等、現実の生身の法師が出現することを述べられたものである。
もし此の仏像が釈尊像であるなら、末法に来入して始めてと示されたのか。それ以前より釈尊像は造られている。
つまり末法に始めて出生される生身の寿量の仏をさしている。主師親の釈尊とは日蓮大聖人のことである。先ほど漢文で書いたが、読み方を統一で読むなら、本門の釈尊を脇士と為す。と読むべきである。
報恩抄の其の形みょう如何。答えていわく、一つには日本乃至一閻浮提一同に本門の教主釈尊を本尊とすべしの次下には法華経本門の教主釈尊は、すでに多宝如来や上行等も脇士になっている。
既出だが、釈尊は本主と脇士を二役することになり矛盾が生じる。これは相みょうを明かされた文と解釈するべきである。
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 02:22:02 ID:NXPTYErK
行学院日朝の元祖化導記には、10月12日酉刻、北に向かいて座したまえり。
御前に机を立て花を供し香を焼き、年来御安置の立像の釈迦仏を立て参らせんと申しければ、目を挙げて御覧あって綿を振りたまふ。
ある御弟子、御自筆の大曼陀羅を懸け奉るべきやと伺い申されければ、最もと答えさせたまふ間、仏像を少し傍らへ押し寄せ参らせて、其の後、御自筆の妙法蓮華経の曼陀羅を掛けたまふ。
即ち仏像を退け、曼陀羅本尊を御掛けして入滅を迎えられたのである。
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 02:24:05 ID:NXPTYErK
綿×
面○
113 :
非活一級:2008/10/19(日) 02:58:04 ID:Kdv/xjnu
>>110 う〜ん・・・無理がある感じがするなぁ
まず本尊抄の読み方。
「本門の釈尊」が脇士になるって…
常識で考えて有り得ないでしょ。「本門の釈尊」が“本尊”だって仰せなんだから。
それから報恩抄の読み方。
>日本乃至一閻浮提一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし所謂宝塔の内の釈迦多宝外の諸仏並に上行等の四菩薩脇士と
>なるべし
『所謂宝塔の内の釈迦多宝外の諸仏』が、「本門の教主釈尊」の三身を構成する主体だと思うのだが、、
それに対して、『並に上行等の四菩薩』が“脇士”と なるべし 。でしょ?
違うかねぇ・・・
無理があるから広まらないし、広まっても必ず内ゲバを起こすんでしょ。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 07:03:55 ID:MhXWW6sp
密教の寺で育てられたにも関わらず
弘法大師空海より伝教大師最澄を選んだのだから
釈尊を超える仏になる気はなかったんじゃないか?
密教ではある意味釈尊は脇役だものねえ
三箇の秘法建立の勝地は富士山本門本堂なり。
具体的やなw
117 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2008/10/20(月) 08:41:55 ID:BTLDPbFj
〔都合で、書き込みが大変遅くなりました。 すみません。〕
>>92 >>92 私に言わせていただけるなら、「地涌千界出現本門釈尊為脇士」と言う文章を、アナタ達が
挙げているような一見類似しているように見える「法華経迹門釈尊以文殊普賢等為脇士」と
「読み方が統一」されなければならないという事こそ、理屈が通らないとしか思えません。
「法華経迹門釈尊以文殊普賢等為脇士」には、「文殊普賢等」が文章の中でどのような意味を
有するのかを示す「以」が書かれているではないですか。
そのような問題を示すために、私はレス>89で「ところが、アナタが示した読み方だと、何の
前置詞的なものも存在しないのに、・・・」と述べたのです。
そして、「地涌千界出現本門釈尊為脇士」自体の文章構造を考えると、まず、白文には句読点など
ないわけで、これ全体を一文として考えるべきなのかどうか自体が問題となるわけです。
「地涌千界」を主語(S)としてみた場合、アナタは「為」をそれに対応する動詞(他動詞)だとする
わけですが、「出現」はどうなるのですか?
この文章は、「地涌千界出現。本門釈尊為脇士。」なのではありませんか?
(時間の都合で、ここで終わります。)
118 :
95:2008/10/20(月) 10:48:13 ID:???
>>96 もしかしてこれは、おいらへのレスかな?
どっかで見たようなコピペだけど、平易な日本語なんだからちゃんと読んでね。
そういう事を聞いてるんじゃないから。
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/20(月) 10:54:39 ID:QSnJW6Gh
みんな一家言あるみたいだが
宗派ごとの根本教義は、互いに相容れない関係にあり
文法解釈の違いもそこから起こっていると思われるので
互いの教義同士を直接ぶつけ合うほうが、目指す目的の近道かと思う
>>119 でもそれはしないでしょ、絶対にw
末端の信者同士が小競り合いするだけで、双方の大将は後ろの方で檄を飛ばすだけ。
まあ、どこもそうなんだけど、特に日蓮さんとこは宗祖の教えに背いてるよね。
門下の統一すら出来ないのに、折伏とか広宣流布とか言われてもねw
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/20(月) 12:43:20 ID:tVGuHXqM
「創価学会を派生させた」
この事実を以て日蓮さんはもういいかなとも思う
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/20(月) 15:58:28 ID:H3ch2Kvf
横やり、すまん
ところで各宗派が位置付けてる三宝はどうなのか?
創価は以前、正宗の三宝に従っていたのはわかるけど現在の三宝は?
あと顕正会や正信会とかも聞きたい。
>>113 御書内で「本門」とあった場合、意味は二つある。
文上脱益本門(正像)⇔文底独一本門(末法)
「本門に於て二の心有り
一には涌出品の略開近顕遠は前四味並に迹門の諸衆をして脱せしめんが為なり、
二には涌出品の動執生疑より一半並びに寿量品分別功徳品の半品已上一品二半を広開近顕遠と名く一向に滅後の為なり、」法華取要抄
また、教主釈尊とあっても、その意は6種類ある。(参考:観心本尊抄文段)
蔵教の釈尊、通教の-、別教の-、法華経迹門の-、法華経本門の-、法華経文底の釈尊、である。(名同体異)
ここで、法華経文底の釈尊=大聖人である。(名異体同)
「本門の教主釈尊を本尊とすべし、所謂宝塔の内の釈迦多宝外の諸仏並に上行等の四菩薩脇士となるべし、」(報恩抄)
初めの部分は「人本尊」に約して「本門の教主釈尊」、次の部分は「法本尊」に約して「宝塔の内の釈迦多宝」とする。
「所謂宝塔・・・」はご本尊の姿の説明(
>>110の通り。)
「本門の教主釈尊」だが、大聖人所持の仏法がどのようなものか判っていれば、「文底の独一本門・久遠元初・本因妙の教主」という事になる。
しかし、インドの釈尊は「文上の脱益本門・久遠実成・本果妙の教主」であり、該当しない。
他の御書とあわせて判読するなら、「本門の教主釈尊を本尊とすべし、」(報恩抄)の本門の教主釈尊は大聖人(=南無妙法蓮華経)の事となる。
124 :
非活一級:2008/10/20(月) 21:11:01 ID:UiCx1p4x
オイラは六巻抄も文段も何十回と読んだよ。
もう昔の話だけどね。
その上でナンカオカシイと感じてるわけで・・
思うに蓮祖一代の教えに拠って教義は立てられるべきで、
相伝、口伝の類は信仰の指針とはなっても、教義に大ぴらに
謳うモンではないんじゃないかと。。。
オイラは興師が何らかの相伝を“感得”してると思ってるし、
本地自受用身=大聖人は「有り」だと言ってるよ。
けど、何度もいってるよね「奥義はあくまで奥義」だと。
ソコをケジメないと何か不健全な方向へ行く気がするね。
125 :
非活一級:2008/10/20(月) 21:17:41 ID:UiCx1p4x
不健全な例として最たるモノは「本仏」
コノ一語に尽きるね。
従来の法華教学の「本地」「垂迹」の枠を飛び越えて、
本仏=「根本のホトケ」とか「根源のホトケ」しまいにゃ「大宇宙の真理」
みたいな一人歩きをしちゃってるでしょ。
密教の大日と何処がちがうんだよw
>>124 >もったいつける人って、大概たいしたことなかった、悪いけど(笑
そういうことなら自分でたいしたことを書いて見せて欲しい。((笑
>相伝、口伝の類は信仰の指針とはなっても、教義に大ぴらに
>謳うモンではないんじゃないかと。。。
此の経は相伝に有らざれば知り難し
(一代聖教大意)
此の三大秘法は二千余年の当初、地涌千界の上首として日蓮慥かに教主大覚世尊より口決せし相承なり
(三大秘法抄)
すでに宗祖違背の曲説。
127 :
非活一級:2008/10/20(月) 21:31:38 ID:UiCx1p4x
>>122 日蓮宗
仏=久遠実成の釈尊
法=寿量文底一念三千南無妙法蓮華経(三大秘法?)
僧=日蓮聖人(大聖人?)
かな?
正宗
仏=末法御本仏日蓮大聖人
法=戒壇本尊@寿量文底事一念三千三大秘法南無妙法蓮華経
僧=日興上人ならびに歴代法主
創価
仏=末法御本仏日蓮大聖人
法=寿量文底事一念三千三大秘法南無妙法蓮華経(戒壇本尊?)
僧=日興上人ならびに総じては和合僧団
顕正会は正宗と同じと思われ、正信会は詳しくは知らんが正宗に準じてるのでは?
128 :
非活一級:2008/10/20(月) 21:39:44 ID:UiCx1p4x
>>126 > 此の経は相伝に有らざれば知り難し
> (一代聖教大意)
> 此の三大秘法は二千余年の当初、地涌千界の上首として日蓮慥かに教主大覚世尊より口決せし相承なり
> (三大秘法抄)
> すでに宗祖違背の曲説。
そんなの形而上のことじゃん。
与えて言えば大聖人の己心の問題。
戸田二代が「虚空会に居た」と主張して
それが“体系そしての教義”になるか???(苦笑
>>124 >本地自受用身=大聖人は「有り」だと言ってるよ。⇔不健全な例として最たるモノは「本仏」
悩乱してる。
久遠名字已来本因本果の主・本地自受用報身の垂迹上行菩薩の再誕・本門の大師日蓮
(本因妙抄)
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/20(月) 21:46:48 ID:5o2H7TFj
131 :
非活一級:2008/10/20(月) 21:53:09 ID:UiCx1p4x
だいたい、歴史上インドのお釈迦様と、
くだること数百年後に、大乗・法華経を編んだ名も無き行者との間に
い っ た い ど ん な 相 伝 が あ っ た の で し ょ う ね ? ?
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/20(月) 21:59:11 ID:+/GYRE/M
過去に死んでもういない人も
現在生きている人も
これから生まれてくる人も
成仏の本因を持って生まれてくる(あるいはきた)ので
成仏ってのは凡夫から仏になるんじゃなく
最初から自分は仏だったことを悟るってことじゃないの?
こう考えるとみんなが本仏として
時間空間を超越した存在になる
これが無始無終なんじゃないの?
日蓮本仏論が生き残る余地があるとすれば
こう解釈するしか、それが日蓮を絶対化するための道具ではないと
主張できない気がする・・・
133 :
非活一級:2008/10/20(月) 22:41:15 ID:UiCx1p4x
>>129 六巻抄だとこうなんだけどね、、
曰く「本地自受用身の再誕、垂迹上行、顕本日蓮」
血脈抄と微妙にちがうんだよww
本地自受用身の“再誕”としたところは日寛師の後付ですかねぇ…
何となくヤな感じです。
逆に“顕本日蓮”とは上手く言ったもんだと思います。
134 :
非活一級:2008/10/20(月) 23:00:48 ID:UiCx1p4x
>>132 本覚だね。
オイラも本覚「是」の考えだから
いいたいコトわかります。
ただどうすれば「自分の本来はホトケである」という
アイデンティティを、己の人生に浮かび上がらせることが出来るか?
ソコが鍵だよね。
オイラはコレが大乗由来の大テーマ=菩薩道だと思うんだけど。
・日蓮正宗(顕正会)⇒仏宝:日蓮大聖人
& 法宝:南無妙法蓮華経
創価学会 僧宝:日興上人
・その他の日蓮系⇒ 仏宝:釈迦
法宝:南無妙法蓮華経
僧宝:日蓮大聖人
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/20(月) 23:57:25 ID:+/GYRE/M
>>134 私見だけど
歴史上の釈迦も厳密にいえば仏じゃないのでは?
なぜなら彼は生涯に渡って修行し続けたから
生身の人間は煩悩を完全に断ち切ることは不可能だから
いくら悟っても(一時的に仏に近づいても)修行をサボったら元に戻ってしまう
成仏したと自覚したとしても、成仏という完全なゴールは
生きているうちはありえないから、実はまだ成仏してないことになる。
生きているうちは成仏を目指す菩薩道こそが究極の完成形なんじゃないか?
だから日蓮の生涯一上行菩薩道の姿勢こそ、
彼が生きながらに自らを手本として示した理想形だったんじゃないかな?
池田もたいなのを仏だと思うんなら別だけどね
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/20(月) 23:59:06 ID:+/GYRE/M
訂正↑池田みたいなのを
138 :
非活一級:2008/10/21(火) 01:41:21 ID:Tc9LUCEx
>>136 インドのお釈迦様はナマミの人間だよね。同感です。
オイラはお釈迦様は「神秘体験」とか「宗教体験」の類を経験したんだと思ってる。
そのため、他の人々とは一線を画す“何か”はあったのかも、、、
そんで滅後お経が編纂されるにつれて神格化され
荘厳身の「ホトケ」になっちゃった。
ところが大乗運動の人々は、己がホトケになるのではなくて、
ナマミのお釈迦様の行動、つまり大衆の中を旅をし一対一の対機説法で人々の苦しみに対峙した。
そのお釈迦様の行動を自分たちもやろうと考えた人達。
ソレが大乗で菩薩道と呼ばれ、さらに本覚思想のもとで、
菩薩道を行じるモノは“その本来の由来を問えば仏である”と、なるわけですよねー。
本来もともとホトケである者がいろんな姿、いろんな立場でこの世に出でる、
そしてこの世で菩薩道を行じるとき、その者が“本来もともとホトケである崇高な存在”である
という意義が浮き彫りになる。
これが大乗・法華・日蓮の、成仏に対する考え方だと思ってます。
>>138 >これが大乗・法華・日蓮の、成仏に対する考え方だと思ってます。
一切衆生悉有仏性は?
草木成仏は?
即身成仏は?
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/21(火) 03:37:56 ID:+Hxs26/T
>>138 みんながそういう考えになれば
日蓮系は統一されるでしょうね
残念ながらそうはなっていない
>>139 草木成仏は
草木は決して人間のために生えているわけではなく
広大無辺な大宇宙という全的存在の中の一部であり
人間とは独立した存在意義があるということを自覚し
人間側の都合で食べたり開墾のために抜いたりする時も
自然への畏敬の念、感謝の気持ちを忘れないようにとの生命哲学
即身成仏とは完全に仏になりきることじゃなく
仏の状態を維持し続けようと努力をし続けること(努力をやめたら終わり)
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/21(火) 04:15:15 ID:VHyAlinJ
>>127 サンクス
元学会員だけど、そこら辺の話を全く聞かなかったから、気になってた
>>140 愚か者
>当世の習ひそこなひの学者ゆめにもしらざる法門なり
あなた御書を拝読してないね。
>>141 出鱈目な三宝解説に納得するとは・・・・・・
つーか自分で調べる気がないからどうでも良いのだろうが。。
習ひそこなったから「仏法は勝負」だの「唯授一人」だの言い出すわけだね。
144 :
↑:2008/10/21(火) 14:24:50 ID:LSgc7uvY
割り箸を袋に詰めるんだ
146 :
非活一級:2008/10/21(火) 21:10:29 ID:Tc9LUCEx
>>139 > 一切衆生悉有仏性は?
> 草木成仏は?
> 即身成仏は?
あのね。。最初にオイラは「本覚法門は是」と言ってるんだよ。
自ずと答えは出てるでしょうが…
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/21(火) 21:41:39 ID:K6poAvWG
>>146 お前莫迦だろw
諸法実相抄一万回読み返せ
屁理屈レスお待ちしてますょwww
>>138 >ところが大乗運動の人々は、己がホトケになるのではなくて、
大乗の人々は阿羅漢がゴールの上座部の人々と違って無上仏を目指したよ
>ナマミのお釈迦様の行動、つまり大衆の中を旅をし一対一の対機説法で人々の苦しみに対峙した。
>そのお釈迦様の行動を自分たちもやろうと考えた人達。
菩薩という言葉は元は釈迦の前世物語で使われはじめた
仏になるために何度も輪廻しながら修行を重ねる過去世の釈迦を菩薩と呼び習わした
大乗の人々はその菩薩たらんとした人々
>ソレが大乗で菩薩道と呼ばれ、さらに本覚思想のもとで、
>菩薩道を行じるモノは“その本来の由来を問えば仏である”と、なるわけですよねー。
たしか大乗起信論の始覚不覚本覚の思想より、如来蔵思想の方が影響が大きかったように思う
信仰ならともかく教理史についてなら、それなりに調べて書かないと
149 :
非活一級:2008/10/21(火) 22:09:26 ID:Tc9LUCEx
>>147 莫迦でも馬鹿でも結構ですんで
ナンカ言ってみてくださいよ。
でないと屁理屈も言いようがないでしょう、、
>>148 まぁその辺はオイラザックリ書いてますんで、、
適時訂正してください。
>>148 >>124 >オイラは六巻抄も文段も何十回と読んだよ。
三宝を変えようと志すからには当然無量の書物を読破している。
(くッくッくッ)
>>147 何て事を云うんだ。
莫迦ではなく大莫迦と仰い!
151 :
非活一級:2008/10/21(火) 22:44:39 ID:Tc9LUCEx
>>150 > >オイラは六巻抄も文段も何十回と読んだよ。
> 三宝を変えようと志すからには当然無量の書物を読破している。
> (くッくッくッ)
あ〜、、そこら辺がアンタの琴線に触れたんだね(笑
別に学が有ろうが無かろうが三宝がオカシイと思ったらオカシイんだよ。
未来部の子供が直感的に「池田センセイはオカシイ」とか思うわけよw
子供が無量の書物を読破してる必要は別にないよね。
アンタは「書物を読破してなければ云々」ってコンプレックスでもあるのかい?
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 02:08:29 ID:sQ935ETK
仏と自分とは別物と考えてる菩薩と
自分の中に仏性があって実は仏と同じ存在だと考える地涌の菩薩は違う。
釈迦仏法では人々を救えない末法に入ると地涌の菩薩が法を説いて人々を教化する。
その地涌菩薩のリーダーが上行日蓮で大衆も地涌の菩薩だろ?
佐渡以前、日蓮は仏像を安置していた(神国王御書)
それが佐渡以降は法本尊になるわけだが(佐前佐後)
これは絶対的な仏を他所に求めるのではなく
自分自身の中にこれを求めることを意味する。
そして現実にはこの世の中に完璧=仏などいない。
煩悩を断じ尽くすことなどは不可能であるから
末法無仏というのは、仏そのものではなく仏を目指す過程が大事であり
末法無仏の世で人がなれる限界、地涌の菩薩こそが究極の姿ということになる。
直感か?
およそ仏法と懸け離れている。啓示宗教に移籍したらどーだ?
>凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり(真言見聞)
>>2 >大体、別人格の大聖人と興尊が「一体不二」とか無理があるでしょ。
>これで本来の「三位一体」になるんじゃないの?
勘違いではないな。初歩から間違えている。
>オイラは六巻抄も文段も何十回と読んだよ。
何十回読んでもきみには何も理解できていない。
新義異流を主張するなら直感では駄目だ。
ネタスレだよな(笑
>>152 ネタはもう破折してあげません。きみは論破済みですから。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 02:47:28 ID:sQ935ETK
>>154きみは論破済みですから
仏説のなかの仏とは架空の存在であり
人間は生物界のリアルな存在であるという視点がない。
虚空会とか本当にあったと思ってるんのか?
例え話の意味する所の真実よりも直訳重視か?
こっちこそカルトに教授してもらわんでけっこうだ。
せいぜい人類史上初の完全な仏でも目指してくれ
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 13:03:06 ID:gr7kXeSH
まあ学会員は功徳とか体験談が嘘だから
仏が架空とか嘘とかまでは話しが回らないんだろ
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 19:27:53 ID:v5LJj6d7
>>1 答えは簡単、君が離脱して考えに合う宗派に行けば解決。
ぐだぐだ言ってるより、勇気を出せばいいんだ。
今いる所では質問も受付ないようだね。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 19:56:29 ID:/AUYPUL6
>>157 >2
仏=寿量文底の久遠元初の教主釈尊
法=寿量文底・一念三千の南無妙法蓮華経
僧=日蓮
既成宗派・教団にこのような三宝を立てているところは有りませんから
>>1が教祖様になるしかない。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 21:33:43 ID:r5eWTWzb
そもそも何で三宝を変えたいのかがわからない。
学会の教義がオカシイというのはわかるけど、それが、どうして僧宝から日興上人を外すという話につながるのか。
三宝を変えちゃったら勤行の二座三座の御観念文も変わるだろうし、ひょっとしたら方便品寿量品を読まなくなる
かもしれない。それに日蓮が仏ならばこその「御書根本」だろう。座談会で御書を読まなくなるとか、影響が
大きすぎて(学会にとっては)その路線は現実的ではないと思うね。
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 23:29:57 ID:WJodPAHq
莫迦相手にさぁw
ムキになっても時間の無駄じゃね
適当に遊んでやれば未活君は消えるよwww
161 :
非活一級:2008/10/22(水) 23:57:21 ID:fIgh2mxS
>>160 いやいや、何をおっしゃるw
なんでアンタがスレに居るかのほうが興味有るんだけど
162 :
非活一級:2008/10/22(水) 23:59:45 ID:fIgh2mxS
しかし正宗は二言目にゃ馬鹿だのちょんだのwww
アンタ樋田の眷属かよw
・・・莫迦と言っているのは正宗ではない。。
つーか工作員。
樋田くんw
あれは池沼。
>>161 最初のほうに書いたはずだ。リンク貼ったからここにくる。
本来の目的は宗教板から逃亡した顕正会員を発見したから〆にきた。
>>160 このネタスレは気に入った。
真性がいる。
164 :
非活一級:2008/10/23(木) 01:33:07 ID:SoYhBwrm
ま〜、いちおうちゃんと書いてくれたヒトにはレスしとくよ。
>>159 >学会の教義がオカシイというのはわかるけど、それが、どうして僧宝から日興上人を外すという話につながるのか。
三宝一体だとすると、大聖人と日興上人が「一体不二」。オカシイと思わない??
形而上の話ならともかく、実在した別人格の人間同士だよ。
こんな神秘的、呪術的性格の教えが今の世の中で受け入れられるのかな?
素直に
仏教なんだから、仏は釈尊
日蓮を始祖とするから、僧は日蓮
でいいじゃんかと。
こうすれば「唯授一人血脈相承」とか、「創価師弟の道」とかの縛りから解放される。
創価的にも大石寺と完全に縁が切れる。
これが末端学会員不勉強の教学。
自分の理解に誤りありとせず三宝を騙る。
御金言の如く謗法として無間大城疑いなかるべし
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/23(木) 07:37:06 ID:6GfWXJS6
>>164正に道理ではある。が、
惜しむらくは、それなら最初から学会は
正宗に入信せず折伏もしなければ良かったのだ。
最初から学会なんて無い方が良かった。
日蓮さんの言葉もお釈迦さんとの関係も、後世の解釈でひっくり返すんだから勇気あるよね。
それでも正宗の場合は、客観的にはともかく、代々の相承に依ってるからっていう理屈があるけど。
その相承を否定してる創価や顕正会が、正宗流に解釈したり読み替えたりするのは無理があると思うなあ。
日顕さん以降だけじゃなく、二箇相承や半丸太の戒壇様から否定してる学会員も結構いるもんね。
168 :
本願寺派:2008/10/23(木) 09:24:06 ID:???
顕正会は創価と同じく本尊偽物だっけ?
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/23(木) 17:23:21 ID:HrH7Mxcu
>>164非活1級
非活と言うのは、活動家に非ずと言う意味なのかな?それの一級か?
入って1年もすれば理解出来る事を。
その始めから、一人切りで考えてきたのだろうな。
ダメじゃないか、君自身の為に言うんだ。
このままでは一年2年何年かかっても、同じ所を君の頭の中でグルグルだよ。
今まで何も分からないままで歳月が過ぎ去ったのだと思う。
会えば一時間ぐらいで納得させてあげられるんだが・・。
『親疎と無く 法門と申すは 心に入れぬ人には いはぬ事にて候ぞ
御心得候へ』
>>169 同志としてレスするなら
>>164の勘違いを指摘するのが筋。
既に謗法だが。
このほうもん(法門)ハしてし(師弟子)をたゝしてほとけ(仏)になり候。してし(師弟子)たにもちか(違)い候ヘハ
おな(同)しほくゑ(法華)をたも(持)ちまいらせて候へとも、むけんちこく(無間地獄)にお(堕)ち候也。
(佐渡國法華講衆御返事)
師弟子の法門がわからないから三宝に迷い悩乱する。
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/23(木) 20:22:36 ID:zTpQEtKs
>>164 大聖人と日興上人とが一体不二というのが、別人格であり、おかしいのであれば、
釈迦と日蓮が一体不二というのも、実在した人間で別の人格であり、おかしいということになる。
おかしいと思わないとすれば、それは日蓮を特別な存在と思っているからなのでは?
学会員は日蓮を特別な存在と考えがちだけど、日蓮系以外の人から見れば同時代に活躍した
法然や親鸞、道元と同じ次元。
もっとも、仏が釈迦の方が自然とは思うのだけれど。
ただ、三宝一体でおかしいと主張するのであれば、誰を三宝にするかというより、三宝のあり方を問題にするべき。
「無謬のもの」なんてないわけだから、三宝のうち、
仏や法が常に無謬なのかという疑問はあるが、仮に仏が無謬としても
少なくとも「僧」は弟子の身分なのだから「仏」や「法」と常に一体であるのは有り得ないわけだ。
正しい法を行じているときのみ、三宝一体となるという解釈でいいと思う。
172 :
非活一級:2008/10/23(木) 21:53:11 ID:SoYhBwrm
>>169 >
> 入って1年もすれば理解出来る事を。
> その始めから、一人切りで考えてきたのだろうな。
入って一年もすればわかること?? 五重の相対とかのこと?
オイラは御書学習会も教学試験も、組織の中でキッチリやってきたよ。
>>170 >
>師弟子の法門がわからないから三宝に迷い悩乱する。
師弟を否定したりはしないよ。
ただカルト宗教で言うところの「グル」を生み出すような温床になる
教義はイヤだなと思ってるよ。
173 :
非活一級:2008/10/23(木) 21:59:55 ID:SoYhBwrm
>>171 > 大聖人と日興上人とが一体不二というのが、別人格であり、おかしいのであれば、
> 釈迦と日蓮が一体不二というのも、実在した人間で別の人格であり、おかしいということになる。
あーよくぞ指摘してくれました。
オイラが言う「釈尊」はインドのお釈迦様じゃなくて「寿量文底の釈尊」って意味で書いてます。
さて、寿量文底の釈尊って形而上ですかね?
実は自分でも考え中です。
さらに蓮祖が「教主釈尊」と言うときは、何を想定してるのかも
実は模索中です。インドのお釈迦様だけじゃないような気がしてます。
> 正しい法を行じているときのみ、三宝一体となるという解釈でいいと思う。
なるほど、よくわかります。
174 :
非活一級:2008/10/23(木) 22:05:08 ID:SoYhBwrm
>>171つづき
寿量文底本地自行の釈尊が、天台学的に形而上だとして、
その意義を末法行者の蓮祖上に投影する。
そんでもって生身の蓮祖を顕本とする。
これはコレで辻褄が合いますよね?
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/23(木) 22:39:51 ID:60ujpHHk
>>169 まず、その初めから一人切りでやって来ているだろう事を指摘している。
短文一度で何もかも求めるなかれ。
次にこの2CHの創価・公明版全般を見回して日蓮仏法の大事を
みだりに披瀝してゆく場では無いと私は判断している。
血脈抄・本因妙抄など、
>>非活1級は「種脱相対」が全く分かっていない。
この場ではあまり言わない、
あくまで本人の命が招きよせ、あるいは拒否し、また選びとって
来ている道だ。
『五人(他の五老僧)一同に云く、本尊に於ては釈迦如来を崇め奉る可
しとて既に立てたり、』 富士一跡門徒存知の事(日興上人)
「(本尊にむかって勤行する時)大聖人の御前にいるのと同じである、
故に仮にもだらしの無い服装・態度で・・・。」 第2代戸田城聖先生
>>非活1級、君は何処の門流なのか?
176 :
非活一級:2008/10/23(木) 22:57:15 ID:SoYhBwrm
>>175 オイラは本因妙の教主、下種の教主という教義に強く共感してるよ。
こんな話をどっかで聞いた。
『子供にお説教をすると、子供はお説教をすることを覚える。』
子供はお説教の内容より、親の行ってる行動そのものを真似するって話です。
さて、子供とは「下根の衆生」です。お説教とは「余行化他熟脱の教え」です。
お説教では子供は親の意図する行動になりません。
そこで親は、子供がとるべき行動を自ら行じます。コレで子供は親の意図する行動をしてくれます。
さて、親の意図とは「衆生をいかに成仏させるか」です。毎時作是念です。
そこで親は子供の前で“自らがホトケになった成り方を”行じてみせます。
これが『釈尊本地の自行』です。
もうおわかりですね。
この『釈尊本地の自行』を大聖人は南無妙法蓮華経として説きました。
177 :
非活一級:2008/10/23(木) 23:05:34 ID:SoYhBwrm
あ、ちなみにオイラは支部長、地区部長から「活動御免」のお墨付き(笑)をもらった学会員です。
かれこれ数年、非活動家です。
聖教はとってます。公明には投票しないほうが多いです、財務は100円だけします。
お題目は唱えます。御本尊は日寛師書写本尊です。
よき社会人ですw
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/23(木) 23:14:13 ID:vxasapKE
>>177 ぉぅw
典型的なヘタレ学科員だな
喪家教学でホウロンに挑むとは命知らずな奴だwww
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/23(木) 23:20:14 ID:60ujpHHk
>>176非活1級
だから君は何処の門流かと聞いているのですが?
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/23(木) 23:20:39 ID:5pyp/msm
非活一級さん は、何で活動御免になったの?会合で爆弾発言とかしたの?
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/23(木) 23:21:15 ID:vxasapKE
>>177 ってかさぁw
鬱病宣言乙ってところじゃね
こんな所で頑張っちゃ駄目ですょwww
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/23(木) 23:31:05 ID:z6q65BFL
たとえ同じ文書であっても 、立場が正反対のAとBとでは
その解釈も、正反対もしくは遠く隔たったものになるだろう。
こうして観察していると、仏を人間から離れた絶対者に置けば置くほど
発言内容もどんどん過激になっていく傾向があるように見える。
本人は面白がって謗法者を攻めてるつもりなのだろうが
結果的に”人間として間違った方向”に走っていくように思う。
他人をただ誹謗中傷することは闘諍堅固な修羅相の顕現であり
たぶん相手の中に全く仏を見ようとしていないのだろう。
仏を絶対者とするのか、人間にするのかの選択は
あなたの隣人を大事にするのか、組織や自分の面子やこだわりを大事するかの
選択につながっていくだろう。
183 :
非活一級:2008/10/23(木) 23:46:46 ID:SoYhBwrm
>>180>>182 あ〜、、何て言うか「小病」ってとこですかねw
「会合に出ると具合が悪くなる、それで医者通いになった」って言ったら
活動御免になったww
逆に会社勤めはラクなんだよね。会合はホント気分悪くなりますね(笑
184 :
非活一級:2008/10/23(木) 23:49:27 ID:SoYhBwrm
>>179 どこの門と聞かれれば
創価教義を否定するカキコミしてるわけだから、
どこの門でもなく内得信仰としか言いようがないなぁ・・・
185 :
180:2008/10/24(金) 00:07:23 ID:0lcbTpYp
そうなんだ、人各々体調が違うからね〜
俺はタバコが嫌いで、男子部の拠点になってた家が、部活後の雑談の時みんなタバコを吸うから、苦痛になった。 ガス室みたく煙が充満してんだもん(>_<) 男子部ってタバコ好き多いよね。
186 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2008/10/24(金) 08:46:31 ID:PwyQaa4V
>>179 アナタ、何を言っているのですか? それならば、創価学会は「何処の門流」なのですかね?
“日蓮直結”と言っている創価にとって、「何処の門流」もヘッタクレもないではありませんか。
非活一級氏は>184で「創価教義を否定するカキコミしてるわけだから、どこの門でもなく内得信仰としか
言いようがない」と述べているが、これも結局のところは創価学会(の主張)と同じく“日蓮直結”って事に
なるのが分からないのですかね?
>184で非活一級氏は「どこの門でもなく内得信仰としか言いようがない」としているが、彼(or彼女)が
日蓮の御書なるものに基づいていると考えるなら、それは結局のところ、創価学会の言う“日蓮直結”と
異なるものではないのです。
187 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2008/10/24(金) 08:49:18 ID:PwyQaa4V
>>182 俺に言わせてもらえば、主張・見解に客観性を欠く事こそが問題なのだと思う。
客観的根拠を欠いているにもかかわらず、それを絶対・無誤謬などとしてしまう事が問題なのです。
ここで今までに述べられてきた事の問題も、そのような態度・姿勢の反映でしかないと考えられます。
日蓮の言っている内容をどのように理解するかにしても、そうなのです。
白文をどう解釈・理解するか、文底などと言うものが存在するのか否かなど、主観的な見解・主張が
行われているにすぎません。
客観的根拠を欠く“信”は、盲信・妄信の類にすぎないのです。
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/24(金) 14:34:25 ID:6lXhThj2
>>184非活1級さん、おおよそ君の状況が認識出来ました。
一応2・3度レスしたのは一端の好意によるもの。
学会は1000万組織、いろんな人がいる、あらためて認識しました。
角度を変えて言えば、私のように学会員だからどうこうしてあげねばと頭から
思いこむ事もない時代なのかも知れません。
しかし、貴方がこう言う場を求めたのは(相当以前からだと思う)、元は何らかの
仏縁を求め、語りたかったのかも知れませんね。
十分に仏種が育たないうちから、それが悪かったのかもね。
創価・公明板は『軽賎憎嫉して結恨を懐かん』の輩の世界。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)の叫びが充満する地獄列車です。
ありとあらゆる「知識」が出入りします。
さようなら。
精神論イラネ
190 :
非活一級:2008/10/24(金) 20:56:53 ID:sWiube4M
平成の宗創問題をリアルタイムで体験できたことは
ホントラッキーだった。
「無謬の教団も無謬の指導者も存在しない」ということに
オイラを含め多くのメンバーが目覚めてしまったことは、
いまの創価からしてみれば笑えない話だよね。
目覚めがやがて覚醒し、学会に対するモヤモヤに
「諸悪の根源は池田センセイカヨ…」と思ったとき、そのモヤモヤが
一気に晴れるのを感じたときは“何がしか”を確信したよ。
そういった意味では学会には感謝しなければならないね。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/24(金) 21:41:33 ID:iitNLQQr
>>190 だよなぁ〜w
今の正宗はハエアナ教団だし、奴等の価値観に会わないと尿管だし
搾り取られた「出し汁カス」に存在価値など無いってことかもねwww
日興さん自身は僧宝になってる意識はないよ。
日興さんの名前で教義が作られたり、
作文が作られたり、利用されまくりw
造仏肯定、本仏は曼荼羅の設計どおりの仏。
これが日興さんの主張だよ。
本尊と本仏を混同している時点でアウトです。
日蓮大聖人が造仏なさった事実はなく日興上人また同じ。
身延離山の直接の原因は波木井公の造仏にある。
日朗さんが奪い取っていった代わりの一体仏を造ったんだねぇ。
駄目だよ地頭の波木井殿と言っても日向さんが許可して日興は外典読みで仏法を曲げてますからーなーんて地頭に媚びた。
日興門下でも造仏思想を持ち晩年実行した日尊さんは勘当されている。
ところが日尊さん、お弟子がうちの師匠はオカシイと疑惑を生じて西山代師に造仏の是非を質問している。
これくらい造仏否定を強く主張するのが日興門流上代からのシキタリです。
日興上人に造仏思想がなかったどころか造仏を否定して排除いるんですねぇ。
本尊は文字曼荼羅であって文字を仏像として表現するのは不可能。
194 :
非活一級:2008/11/02(日) 01:26:26 ID:PQ000ZvK
>>193 そうすると、日興上人は「教主釈尊」の語彙に対して色相荘厳のお釈迦様は
思い描いてなかったとういうことだよね?
『本地無作の教主釈尊』←これを云うとき蓮祖と興師は
いったいどんな仏様を想定していたのだろう?
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/05(水) 20:00:56 ID:u5aKvveW
テス
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/07(金) 21:55:27 ID:7j9Rwc3M
>>194 非活一級さん、学会に帰りなさい。
二乗の深抗に堕つ、とは貴方の事ですよ。
ここでは手が届かないのです。
貴方に救いになる事を言えば、
そうはいかないぞとたちまち妨害が入るからです。
学会は対面主義、本質は1対1の対話主義です。
学会でも教学好きな幹部はいくらでもいます。
そう言う人は、案に相違して質問をすれば必ず喜ぶものですよ。
それはそうとして、「産湯相承事」には日興上人が大聖人をどのように
見られていたか、参考になります。
テリトリーに囲い込んで押し付けですね。分かります。
産湯相承事ねえ・・・。
>>196 >学会は対面主義、本質は1対1の対話主義です。
大嘘。大勢で家に押しかけて騒いで困らせる。外で相手一人のとき話しかけると逃げる。
>学会でも教学好きな幹部はいくらでもいます。
>そう言う人は、案に相違して質問をすれば必ず喜ぶものですよ。
いない。こちらの質問には回答できない。マニュアルにない質問には答えられない。
質問すれば「信心が足りない」と怒られる時代でなくなったのなら結構な事です。
>>194 無疑曰信の境地にいたるまで疑問を持ちつづけましょう。
199 :
eco ◆Smw69BiSBo :2008/11/07(金) 22:18:42 ID:jXKLGrNn
>>196 産湯相承事を読んだ事がありますが、道理としては通じる側面があるものの
あの内容は大聖人の扱いに対し疑点が何点かあったのです
いわば過大表現になっているんですよ
すると曼荼羅に書かれている内容とは
全く辻褄が合わない内容があって困っていたのですが
偽書と断じられて納得して部分もあるんですよ
但し、心と言う側面においては道理として通っているのと
御真筆が無い為、取り扱っているというのが現状です
これに関しての詳しい説明は勘弁してください 説明しきれない
敢えて言うなら天照と釈尊は別物として見ないと道理として通らない
ただ三乗方便一乗真実で読むなら あれは通りますけれどね
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 00:16:47 ID:qfi1GPgL
大嘘とかそう言う次元の話をしているのでは無いのです。
非活1級さんの理屈は、相当に御書も見ている様子。
大勢の前で話をしても、非活1級さんだけ相手に出来ない。
非活1級さんの求道心次第では、教学好きの大幹部のお宅などで、
周1回なりの1対1の勉強会をもてたらなあと言う事です。
取り囲んでどうこう出来る人ではありません。
組織的に見れば辞めてもらった方がいいのかも知れません。
(城者として城を破る例えもあり)
しかし彼の主張なりを見ていて、私個人としては何とかして
あげたいとは思うのですが、ここでは対話は無理です。
非活1級さんの別の選択肢として憂宗護法連盟とか青年僧りょう
改革同盟などの寺院に直属する道もあります。
201 :
非活一級:2008/11/08(土) 00:18:47 ID:dpvwEhmS
>>196 心配してくれて恐縮するよ、、
けどオイラはおまいさんの言うように
自分が狂ってるとは思ってないんだ。
いまでも組織のヒトとは普通に接してるしねw
「活動御免」ではあるけどさ。
オイラはこうみえて実は歴が長いんです。
貴殿の言いたいこともたぶん、オイラが
かつて何度も聞いてきたような噺のような気がしてならないだよね、、、
二つの地方と二つの首都圏の組織で、それはそれは多くの
ヒト達と関わってきたよ、中央の人間とも直に接してきた、
その上で今のオイラがあるんだよ。
202 :
eco ◆Smw69BiSBo :2008/11/08(土) 00:48:11 ID:aW1GmPt4
203 :
非活一級:2008/11/08(土) 00:49:50 ID:dpvwEhmS
「会わせれば必ず折伏を決めてくれる壮年」
「会えば必ず発心させてくれる指導の達人」
「その人が組織に入れば必ず全員が活動家になる中心者」
イロイロいたなぁ〜
振り返ればそういうヒトに限って宗門に行ったり
組織に背を向けたり、不祥事起で去っていったり
してるような気がするね、、、
204 :
非活一級:2008/11/08(土) 01:33:55 ID:dpvwEhmS
>非活1級さんの別の選択肢として憂宗護法連盟とか青年僧りょう
>改革同盟などの寺院に直属する道もあります。
彼らは「職業僧侶」です。
妻帯して“給料”をもらっています。
オイラが最も避けたい『類』です(怒
こんなレスをくれるようじゃ ID:qfi1GPgL氏も底が知れる・・・・
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 18:14:30 ID:pRkVgpKF
富士の欺瞞ループは永遠。
「真偽未決の問題となるものも信行に資するものは之を取る」
「御真書でも〜且らく文を除いた」
「且らく判定を避けたものもある」
・・・
そもそも御書根本って成り立つのか?
日蓮直結って、それじゃ無理だろw
池田大作が朝鮮部落出身のクセに名誉会長なんかやってて巻き上げた金を地下銀行や
朝鮮総連経由で犯罪国家北鮮へ不正送金してるインチキ汚物基地害外道邪教低脳
カルト狂団ク創価学会の学会員や幹部連中の癌細胞クズ野郎は早く死ねよwww
池田は不正送金罪で逮捕されろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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神仏板へ出て来てスレを荒らしたり糞スレなんか立てるな!!!
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 06:09:25 ID:jhaPJf4C
>>15 横槍と亀スマソ
僧宝は日興上人広義では門下全員って習ったよ
あんたちゃんと幹部に聞いた?
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 07:16:26 ID:nejFUqxZ
209 :
非活一級@昼休み:2008/11/11(火) 12:04:28 ID:KexfPo4j
>>207 はい、そう習ったよ。
オマイさんは習ったことが全て正しいと
考えるヒト?
210 :
eco ◆Smw69BiSBo :2008/11/11(火) 12:15:35 ID:TIrdrajT
これ何処の宗派を問わず、前々から思っていたことなのですが
妻帯を持たない事に拘ると、結局、性を否定することにもなってしまい
女性の存在を認めないとも言う事にもなって
大聖人の仏法からも逸脱してしまうんですよ
現実には子孫も残せなくなる為、結果的には人間否定にもなるんだけれどね〜
人間は単位生殖じゃないでしょ 確かに雌だけで単位生殖したマウスが存在しますし
単為生殖の魚類もいますが 結果的には雄が雌になったり雌が雄になったり
ただ、宗教を腐らすのは実は女だったりもするから ここが問題な訳だよね〜
211 :
非活一級@昼休み:2008/11/11(火) 12:16:47 ID:KexfPo4j
>>208 オイラ的には問題おおありw
そもそも「出家」って何よ?
「法のために身命を捨てる」と志した人が
その障りとなる「己が守るべきモノを全て抛つ」ってことでしょ。
それは自分が喰うための手段も放棄するってことだよ。
一方、在家は出家の志の尊さゆえに供養する。
ぶっちゃけて言えば「喰わせてやる」
そんな「出家」が守るべき所帯をもつなんてもってのほかじゃね?
例えて言うなら、乞食が
「このたび所帯を持つことになりましたんで、コイツの分もよろしく願います。」
てのと変わらんよw
212 :
非活一級@昼休み:2008/11/11(火) 12:19:10 ID:KexfPo4j
>>210 僧侶の妻帯のハナシになると
「SEX」の次元でしか話せないヤツばっかり・・・
うんざり…
213 :
eco ◆Smw69BiSBo :2008/11/11(火) 12:20:14 ID:TIrdrajT
>>211 それじゃぁ〜 法の奴隷じゃないですか?
214 :
非活一級@昼休み:2008/11/11(火) 12:22:18 ID:KexfPo4j
>>213 「志」という字を読めないのかい?
オマイさん
215 :
非活一級@昼休み:2008/11/11(火) 12:24:59 ID:KexfPo4j
>>213 あくまで「出家」のハナシだから
よく読んでね。
216 :
eco ◆Smw69BiSBo :2008/11/11(火) 12:30:59 ID:jQlyoiq9
>>212 あら人間はSEXによって子供が出来るんですよ
ついで女性の存在も否定ですか? 摩り替えないでくださいね
それに
>>211の話しを持ち出すのでしたら究極は念仏ですよ
そして自殺しているものこそ不借身命ですよ その考えは、結局、人間否定ですから
ところで仏ってあこがれるものなの? あんな惨めな職業もないよね
つまらない人生もないよね
その志の結果がそれじゃぁ・・・ねぇ・・・
あんた そういう生活が出来るの?
結局、自分を棚に挙げた他人事の話しでしょ それに仏と言うのは生命じゃなかったっけ??
その生命すら十界すら否定するんだ へぇ〜 欲望が無いなんていうのは仙人ぐらいですよ
釈尊だって飲まず食わずでやったら挫折したでしょうに
しかも修行する前は
SEXバンバンの遣りたい放題のレイプ魔だったんだけれどね〜
遣りつくしたから飽きてああいう道へと入ったんですよ
217 :
eco ◆Smw69BiSBo :2008/11/11(火) 12:32:49 ID:jQlyoiq9
志なんて結局、儒教思想じゃん 儒教ってロボットみたいな感情のないものか
卑怯者しか作れないよね〜 中国、韓国、それに戦前の日本が見事証明しているじゃん
218 :
eco ◆Smw69BiSBo :2008/11/11(火) 12:42:07 ID:jQlyoiq9
そう考えると大聖人と日興上人は出来ていたかもね
何せ日興上人は、どう考えても8歳竜女の化身だから
>>211 貴方の例え話は在家が主、出家が従の創価思想そのものだな。
供養は自分が功徳を積むための在家の修行で布施行だ。供養してやっているではなく供養させていただいている、だ。
そのあたりの勘違いに気付けないのは貴方が習ったことが全て正しいと考えるヒトだからだ。
堀日亨上人御指南
>要するに、菜肉婬は、用・否・共に、無頓着にあるべきである。
>菜肉妻に著(じゃく)せずして信仰に生くべきである。弘法のためには死しても悔いなく、憾(うら)なきを所期とするのが宗徒の信念の
>第一義であらねばならぬ。
>二百五十戒や十重禁戒(ごんかい)や四十八軽戒(きょうかい)が、すでに七百年一千年の昔、無益であった事はいうまでもない。
>六百有余年の昔に末法無戒を喝破した日蓮大聖の門下には、迷惑千万の至りじゃ。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 15:04:13 ID:KexfPo4j
>>219 いちいち言葉の端に噛みついてきなさんなよ。
> 一方、在家は出家の志の尊さゆえに供養する
こうちゃんと書いてるじゃん。
そこから以下の例えは、
今日の職業僧侶に対する皮肉も含んでるんだからサw
汲んでよ。
だいたい戒律云々以前に出家が所帯持ったらおかしいだろ?
常識で考えろw
出家なのに所帯は持ちたい?、でも供養は「させていただく」??
そんな都合のいいハナシがあるか(笑
だったら出家と在家の線引きはどこでするのさ?
221 :
非活一級@おやつ:2008/11/11(火) 15:05:56 ID:KexfPo4j
>>220 堀日亨上人御指南を嗤って良いのか?
貴方の所持している御書はどなたの編纂だ?
・・・そうか御書や富士宗学要集などを研鑽しないから三宝義に妙な戯言を言いたくなるのか。。
非活でもアタマは創価脳。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:23:04 ID:nejFUqxZ
我等一戒をも受けざるが持戒の者と云はる
末代に於て四十余年の持戒無く唯法華経を持つを持戒と為す。
我等一戒をも受けざるが持戒の者と云はる
爾前経の如く師に従ひて戒を持せず、但此の経を信ずるが即ち持戒なり。
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:28:09 ID:nejFUqxZ
御状に十七出家の後は妻子を帯せず肉を食せず等云云。権教を信ぜし大謗法の時の事は、何なる持戒の行人と申し候とも、法華経に背く謗法罪の故に、正法の破戒の大俗よりも百千万倍劣り候なり。
彼の謗法の比丘は持戒なりと雖も無間に堕す。正法の大俗は破戒なりと雖も成仏疑ひ無き故なり。但今の御身は念仏等の権教を捨てて正法に帰し給ふ故に、誠に持戒の中の清浄の聖人なり。尤も比丘と成ては権宗の人すら尚然るべし。況や正法の行人をや。
仮使権宗の時の妻子なりとも、かかる大難に遇はん時は、振捨て正法を弘通すべきの処に、地体よりの聖人、尤も吉し尤も吉し。
相構へ相構へ向後も夫妻等の寄来とも遠離して、一身に障碍無く、国中の謗法をせめて釈尊の化儀を資け奉るべき者なり。猶猶向後は此の一巻の書を誦して、仏天に祈誓し御弘通有るべく候。但此の書は弘通の志有らん人に取ての事なり。
此の経の行者なればとて器用に能はざる者には左右無く之を授与すべからず候か。穴賢穴賢。恐恐謹言。
文永十年〈癸酉〉正月二十八日 日蓮花押
最蓮房御返事
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:32:57 ID:irjPV5FC
肉食妻帯が私利私欲を過度に増幅させたり
家庭を持つことで、守りの対象の1番が自己及びその家族になり
2次的に信者というのでは説法に説得力がないということは言える
日亨が言いたかった末法無戒とは、たぶん
昔の戒律は仏教的に無意味であるということであって
僧侶の精進潔斎がいけないといっているわけではない。
僧侶が家庭というものを持たず生活の守りに入らない姿勢は依然評価に値する。
226 :
非活一級:2008/11/11(火) 22:14:48 ID:9tjoSmEH
オイラは日興上人は他の五老には無い何かを感得したとは思ってるんだよ。
けどそれは、たまたま興師が巡り合わせがよかったってことでしょ?
それを教義の中枢に据えちゃうと、恵まれた人と恵まれなかった人とで
優劣が付いちゃうでしょ。
皆悉成仏てっくらいで「実践すれば全ての人に等しく同じコトが起こる」
って法理に反しないかい?
法華経ではダイバタッダも授記されるんだぜ、
五一相対ってのはどーも曲者なんだよなぁ・・・
227 :
非活一級:2008/11/11(火) 22:21:58 ID:9tjoSmEH
学会員で、たまに重病が治ったっとか“奇跡体験”をする
人いるよね?
けどそれも、全ての人が体験できることじゃないよね。
だから奇跡体験は信仰の本筋とは関係は無いし、
信仰の指針とすべきモノではないと思う。
只、体験した人のみが自己の信仰の糧にすればよいのであってね。
228 :
非活一級:2008/11/11(火) 22:27:30 ID:9tjoSmEH
>>222 その堀上人だけど
「時流のなかに於けるある種の変態」みたいな
意味のこと言ってるんじゃなかったっけ?
つまり「本来有るべき姿ではない」とw
>>204-226
非活1級さんの
>彼らは「職業僧侶」です。
>妻帯して“給料”をもらっています。
から供養と妻帯の問題が沸騰しているようなので、横スレかもしれませんが
長年信心してきた私もレスさせてもらいます。
日蓮正宗の宗旨では、もともと「末法無戒」で「金剛法器戒」だけが戒律でした。
創価学会もそう言っていました。それで、妻帯と供養を認めていました。
ですが、創価は1977年{52年問題}から供養の問題について
1991年{第2次戦争}から妻帯問題について
宗門を攻撃し始めました。今までの態度を変えたのです。
だから、「金剛法器戒」ですら、無視し始めました。これは、撲滅祈願など
他者の死亡を祈念することです。しかし、日顕、竹入、矢野、山友などの撲滅祈願開始です。
昔の日蓮正宗は麦わら宗教とは違ってこれだけは、自分に返ってくると言って絶対に
しませんでした。そして、供養と妻帯について日蓮正宗の僧侶も攻めだしました。
だが、これは、供養を受け出した 太作や本部職員にもそのまま返ってくることです。
なぜ、供養(財務)を受ける太作や本部職員が妻帯でいいのでしょうか?ということです。
自ら日蓮正宗から離れて攻撃するために編み出したルールが自分たちの首を攻める。
こういうことが教義とともに起こっている。それが、創価だと若い人にも知ってほしいことです。
とりあえず。
230 :
非活一級:2008/11/11(火) 23:35:11 ID:9tjoSmEH
>>229 同意ですよ。
オイラは信濃町の職員はボランティアであるべきだと
思ってる。
彼らの大半が会員の布施で生計を立てているにもかかわらず
己の食い扶持を“労働の対価”といって憚らないのを知ったときは
あきれたもんです。
231 :
非活一級:2008/11/11(火) 23:37:36 ID:9tjoSmEH
ちなみにこの創価板で、財務100円運動を
最初に書いたのはオイラだよ。
>>228 >「時流のなかに於けるある種の変態」みたいな
少し見直した。
それは「富士日興上人詳伝」に書いてある。堀上人のお考えは
>>219であると同時に妻帯を好ましい事とは思って
なさらないようだ。
御自信が聖僧であられたからな。
>>226は二箇相承の否定ですか?
創価仏法で血脈否定をしても「血脈の次第日蓮日興」を認め何故六老僧並置ではなく日興上人が大導師に任じられたかは
正しい見解が維持されているはず。
>たまたま興師が巡り合わせがよかったってことでしょ?
違うな。
仏法にたまたまなどの偶然はない。
師弟子の法門は日興上人の
>>170「佐渡國法華講衆御返事」に分かりやすく御教示されている。
大聖人滅後は大導師・日興上人から日目上人と次第して御当代日如上人に至る。
師匠は針の如く弟子は糸の如し、で師弟不二の処に成仏の直道がある。
五一の相対についての文証はいくらでもある。
233 :
非活一級:2008/11/12(水) 00:14:38 ID:93OEDyx6
>>232 だからオイラは通仏教(云えるほど勉強してないけどサ)の観点から
正宗の血脈相承はもう眼中にないんだって・・・
上でも書いてるけど、お釈迦様と法華経編者のあいだに
血脈の実態なんか無いんだから。
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:08:53 ID:QeGWSvGB
仏教は、諸法無我や空が重要な概念の筈なんだけど、そこのところを創価学会はきちんと教えてないよね。
そこをおろそかにするから、御本尊とかに執着してしまうんだと思う。
これは仏教とは、ほど遠い姿だよね。
たぶん正宗も事情は同じで、だから血脈とか師弟不二とか傍から見て訳わからないものが重要なものとして扱われているんじゃないか。
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:13:26 ID:8UcT2YgP
「外用に拠らば今の所問の如く上行の再誕日蓮なり、若し内証に拠らば自受用身の再誕日蓮なり。故に日蓮即ち是れ自受用身なり。〜六巻抄〜
と仰せのように大聖人の外用は上行菩薩の再誕ですが、その御内証は本因妙の教主たる久遠元初自受用報身如来であることを御指南です。この久遠元初本因妙の教主たる大聖人の一期御化導の究竟である本門戒壇の大御本尊こそ、血脈相承の根本の法体になります。
236 :
非活一級:2008/11/14(金) 00:24:00 ID:A8fVxzeT
>>234 第三文明社っていう学会御用の出版社があるでしょ。
ココが不思議な版元でさ、通仏教の入門書や
天台家を含む法華教義とか、欧米思想なんかの
ケッコウいい本を出してるんだよ。
菅野教授の本とかは必読w
最近イイと思ったのは、フロムの「よりよく生きるということ」とかだね。
レグルス文庫だね。外部の人は俺たちを閉ざされた世界に住んでいると思い込み舐めてかかる。
返り討ちにあって口惜しがるww
実情を知っている人は
>>234のような事は書かない。(例えば「血脈」は真言でも真宗でも重要視する)
貴方の立場に付き合える人は2ch内に二人いる。
この板とスレタイだと興味を持ってくれるかどうかは知らん。
現代人である以上は現代仏教学の本を読み知識は信仰を持たない人より豊富に持っている。
>>233のようなことは会通できるが俺とは立場が違うしな。age進行で自説を展開しないと駄目だ。
正宗のお坊さんって托鉢行とかやるんですか?
239 :
非活一級:2008/11/15(土) 02:43:16 ID:tEK6DBd6
>>238 托鉢はやらないと思うよ。
ほんとの意味での托鉢で生計を立ててるお坊さんは
東南アジアくらいにしかいないのでは、、
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/15(土) 12:34:22 ID:tonGq8EG
>>234 何で第三文明社の話が出るのかわからないんだけど、あの出版社は外部向け
に広く学会の思想を宣伝する目的で出来たものなんじゃないの?
そうだとすると別に「通仏教」的なものがあっても特におかしくないよね。
ある程度世間に迎合しないとソッポを向かれるから。
もし、第三文明社の著作物で学会教義に反するものがあったとしても、
その著作物の内容じたいは学会の本音ではない。
あくまで教義は座談会や御書講義その他の会合で伝授されると俺は思っている。
学会は本音と建前を使い分けることが多いから、矛盾を中に内包しているように
見えるんだよね。
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/15(土) 12:45:19 ID:tonGq8EG
例えば、創価学会のホームページには、釈尊の生涯について次のように書いている。
>弟子を育てながら、最後まで弘教の旅を続けた釈尊は、死を目前にして、
>「私は、皆に、わけへだてなく、いっさいの法を説いてきた。
>まことの仏陀の教えというのは、奥義や秘伝などといって、
>握り拳のなかに、何かを隠しておくようなことはないのだ」と、
>悟りのすべてを説き切ったことを宣言しました。
これは釈尊が血脈や教外別伝を否定したことを示しているんだけど、
この言葉は同時に創価教学の根幹である文底秘沈や日蓮が末法御本仏
であることの否定でもある。
つまり、これを書いた人は本音で書いているとは思えないんだよね。
もし本音だとしたら、日蓮を信仰することをやめなければならない。
243 :
eco ◆Smw69BiSBo :2008/11/15(土) 13:34:06 ID:EwU/7Knn
>>220 いちいち噛み付く気は更々ないが そんな事を言ったら
学者や先生は妻帯を持ってはいけないのか? ・・・と言うおかしな結論にもなってしまう
それでなくたってセクハラ教授はゴロゴロいるでしょ?
僧侶と言うのは昔で言う学者ですし・・・・・
そういった意味では線引きと言うのは相対的なものなので
こだわる必要も無いとは思うし家庭がなかったら仏教は死せるものにもなるような気がする
ただ、堀日亨上人は日興遺戒26箇条に書かれていた
先師の如く予が化儀も聖僧為る可し
但し時の貫首或は習学の仁に於ては設い一旦の“よう犯有り”と雖も衆徒に差置く可き事
・・・の御文が気になって
>>219や
>>232の話が出てきた事は確かです
ただ掘上人の解釈では
どうやら日興上人は目師の跡継ぎを日道上人に託すのではなく
民部日盛を4代目に置きたかったので、その為に一時的にその箇条がでたのでは
・・・と言う事が詳伝には書かれているような感じだったけれど・・・
244 :
非活一級:2008/11/15(土) 15:54:13 ID:tEK6DBd6
>>241 > つまり、これを書いた人は本音で書いているとは思えないんだよね。
> もし本音だとしたら、日蓮を信仰することをやめなければならない。
そんなこといったら、大乗そのものが初期仏教に対して
いろんなタブーを犯してるわけで、、、
大乗は仏を信仰することを止めなければならなくなるよ。
245 :
非活一級:2008/11/15(土) 16:13:21 ID:tEK6DBd6
>>243 > 学者や先生は妻帯を持ってはいけないのか? ・・・と言うおかしな結論にもなってしまう
オイラはそんなことは言ってない。
246 :
非活一級:2008/11/15(土) 16:26:50 ID:tEK6DBd6
>217 名前:eco ◆Smw69BiSBo 投稿日:2008/11/11(火) 12:32:49 ID:jQlyoiq9
>志なんて結局、儒教思想じゃん 儒教ってロボットみたいな感情のないものか
>卑怯者しか作れないよね〜 中国、韓国、それに戦前の日本が見事証明しているじゃん
>218 名前:eco ◆Smw69BiSBo 投稿日:2008/11/11(火) 12:42:07 ID:jQlyoiq9
>そう考えると大聖人と日興上人は出来ていたかもね
>何せ日興上人は、どう考えても8歳竜女の化身だから
↑
劣情にまかせてこんなコト書く人とは
話にならないってのが本音。(スミマセン
精神疾患がもとでおきる妄想を
悟り、禅定、見性とか思ってしまう人はいます。
あまり気にしないでください。
>>246 専ブラ導入→あぼーん設定に特定のコテ名を登録すれば、あなたは幸せになれるかもしれない。
>>246 わたしも外部から見てて、常住給仕 (っての?) は愛人関係の
ことかなー? と思いつつ、日蓮教団って乱れてんなーという
印象を持ってたんだけど、それって違うの ? ? ?
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/16(日) 11:23:00 ID:SmU+Kp0d
>>244 >大乗は仏を信仰することを止めなければならなくなるよ
俺の言いたいのは、そういう大乗非仏的なことではないんだけど、
誠実な人であれば、確かにそこで一時的に思考停止すると思うんだよね。
そこから、大乗の再評価というのが始まるんだけど、その過程の議論というか、
大乗非仏論に対する反論は、もう少し大々的にやるべき。
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/16(日) 11:31:37 ID:BTX23akt
ユダヤ教に改宗せよ。
ユダヤ教に。
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/16(日) 11:37:47 ID:SmU+Kp0d
>>243 学者と僧侶は違う。
倫理学という学問があるけど、倫理学の専門家が倫理的である必要はない。
僧侶が妻帯すべきでないの修行者であり言行一致するべきだから。
日蓮系は末法無戒だというけれど、妻帯していいのであれば出家の意味はないよね。
それは僧侶の格好をした在家だよ。
>>249 何でそういう発想になるのかよくわからない。
>>252
おいおい、創価の職業幹部に言えよ。俗悪元議員が友人葬で僧侶役までしてるぜ。
「肉食妻帯厳禁!!」っと
そうすれば、弓谷みたいなの裏表ありの獣人間は就職できないし、
あ、代作も無理か
てめいら二人ともシツコイお。
日顕宗も創価カルトも目糞鼻糞だお・・
age
書き間違った箇所を修正液で修正した常住御本尊など下附しておりません
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/12(月) 10:09:02 ID:dgTb8DVN
創価三寶は
佛寶 金萬光勝利王佛(池田大作)
法寶 金萬光勝利王法(キンマンコ)
僧寶 銀萬光勝利王子菩薩(池田博正)
だとおもう。
258 :
eco ◆Smw69BiSBo :2009/01/12(月) 10:37:52 ID:f/EP5Z0Y
>>252 それで良いんですよ戒さえ理解していれば
在家と僧侶の区別なんていらない
何故いちいち分けなくてはいけないのでしょうか
そこに儒教のような要素が変な形で混じっているし小乗めいた害毒がある
僧侶が妻帯を持ってはいけないというのは爾前大小の経文に書かれていた
女性観を読めば解る筈です つまり腐った事実があったから
それを防止するためにそういう形になったんですよ
「秋元御書」なんかはっきり書いてあるでしょうよ
処が此れを女性が逆手にとって利用し始めた
つまり“他人任せ”にして利益を得ていたわけ
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/12(月) 12:33:04 ID:Z3czKK6f
>>252 >妻帯していいのであれば出家の意味はないよね。
>それは僧侶の格好をした在家だよ。
違う。
日蓮は、「乗急戒緩(じょうきゅうかいかん)」という涅槃経の経文を
よく引用してる。これは一乗を広めるのを急ぐなら戒めは緩やかでOKってこと。
日蓮も身延山に入山してからはお酒飲んでたことが伝わってる。
だからといって僧の破戒がなんでもアリかというとそうでもないがw
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/19(月) 06:09:14 ID:xZwvDaXY
三宝(仏法僧)の「僧」は原語「サンガ」で坊主の意味ではなく、出家者の「共同体」の意味。
この共同体の道徳が「戒」で法律が「律」である。釈尊が出身した釈迦族の政治形態が元。
>>260 釈迦のサンガを全く知らない受け売り乙。
262 :
美和:2009/01/19(月) 07:01:42 ID:qicf3nfG
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 20:20:10 ID:QhWsdEF5
中世教義時代錯誤 日蓮正宗教義全廃
信仰自由各自解釈 財務選挙会合不要
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/05(木) 17:31:12 ID:zJJQPesB
11 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 01/09/11 18:21
そもそも、日蓮の四ケ格言なんて、他をシャットアウトすることから、
始まってるでしょ?
その心は?
第一に、日蓮の教えそのものには、他の宗派と比べて、特筆すべき点が
なかったってことだろうね。日蓮のオリジナルなんて、なんもないもん。
天台や何やかんやのパッチワークでしょ。
今の新興宗教と変わらないよね。
だから、消去法で信者を獲得するしかなかったんだろうね。
第二に、信者が他宗派に触れて、自分が作った捏造の教義を
見破られるのが怖かったんだろうね。
じゃなきゃ、あれほど、執拗までに他宗派を否定する必要は全くないもん。
良いもんであれば自然に信者もつきますよ。
たとえれば、バーガーショップAが自分のところの優位性を主張
する為に、バーガーショップBのハンバーガーにはミミズが入ってると
いうようなものですよね。うまければ味で勝負するべき。
そういう卑怯なやり方が、日蓮の折伏だよね。
そして、今の正宗、学会のやり方だよね。
http://www.mentai.2ch.net/psy/kako/1000/10001/1000122379.html
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/06(金) 01:14:45 ID:icc34tyr
四箇格言以外 日蓮教無内容
折伏卑怯卑劣 格言全部捏造
他宗法論不可 常時内部闘争
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/08(日) 13:39:23 ID:UsqzAOBj
<<265
他宗法論不可 常時内部闘争
そこのところだけは当たっている。
坊主・寺族が学会の大躍進を見てやっかみ、嫉妬して、在家団体学会に対して
出家の絶対的優位性を保持すべく後ろから弓を射て、全面攻撃して来たのが、
ニセ法主日顕以下の今の宗門坊主と寺族。
学会攻撃の兵隊として法華講信徒を使う。
後ろから弓を射るのが特徴。
故に匿名の2CHは、もってこいの学会攻撃の場となる。
本家を支援する外郭団体が、本家のやることと昔から決まっていたことを勝手にやり始め
本家から破門。自分たちが生まれた時点で本家の役割が終わってる
自分たち外郭団体こそが正しい後継だと(滑稽だ)名乗り
本家を支援する立場としてならと例外的に認められた
異例の宗教本尊が別に存在する(本家:正宗)ただの信徒団体が宗教法人もらっておいて
それをいまや本家のなりすましを使用ってだけの集まり
本家のっとろうとして失敗した偽者
あ?なんかこうしてみると創価って立場ってものわきまえない上に醜悪だな
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/07(土) 08:51:55 ID:qVJ2h/HG
>>1 そもそも創価学会では
仏 池田大作 法 宇宙のリズム 僧 創価学会 だけれど。
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/19(木) 21:29:19 ID:eOS9CQI4
相丞の無いニセ法主の眷属、疲れた傷ついた兵隊達。
いくら理屈を並べてもダメ。
日顕の立場・権威からの物言いばかりで
折伏の意義は無し。
息をひそめ抑えられていた、日本中の邪義が、勇躍暴れ出した。
パンドラの箱を開けた、お前達、日顕眷属。
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/31(火) 05:55:44 ID:Q372Ihp2
まあアレだ。
ブッポウソウと言ったら
NHKの「みんなのうた」なわけだ
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/31(火) 06:30:49 ID:3Ymy35Xy
>>269お前は相丞どころか法脈さえないんだからさ
>>269 10年も血脈の無い法主の仏弟子として 血脈の切れた謗法本尊を広め続けて
大勝利大勝利と声高々に連呼し続けた、謗法団体の会員さんご苦労様。
で、日本中に不幸の元凶、謗法の法と謗法の本尊を広め続けた事に対する
謝罪と弁明は未だですか?
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/25(土) 15:03:02 ID:GoRqSsME
>>268 より正確には
仏 池田大作 法 池田の指令 僧 池田ファミリー
会長以下は池田家の使用人。代作の池田書籍は池田の発言ほどの重み無し。
池田は、自分の全集を虚栄心で出しているが、ほとんど代作
特に、昭和45年言論問題謝罪講演とか 昭和43年日中友好宣言などは
代筆の上、読み上げている本人が、理解しきっていないため
その後の言論弾圧は矢野弾圧まで続く
一番奇妙な組織に成り下がった理由は、代作に原因がある
聞いてみろ、代作が引用したこの言葉の意味理解しているか?
「私は、あなたの言うことには反対だ。だがあなたが言う権利があることは
命に掛けて守る」・・・・・・代作の姿勢とは真反対だ
上げ
277 :
非活一級:2009/06/04(木) 23:24:05 ID:sTNSUCqd
雑感
真円ってのは形而下では存在できないんだね。
どんなに精密な機器を使って描いても誤差を免れない。
現実世界で描く「円」は、円という概念の「垂迹」だと、、、
真円は形而下において「顕本」出来ない。
荘厳身のお釈迦様を「垂迹」とするのは、上記に似てる。
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/05(金) 06:18:23 ID:CnNGlQ09
仏 ブッダ(になりたい)
法 ダルマ(を修めて)
僧 サンガ(のみんなと協力して)
文法的に日本語とは逆なんだよね>仏法僧
学会のピラミッド型のシステムだと仏にあたる池田を蹴落とす必要があるのが素敵
279 :
非活一級:2009/06/08(月) 22:07:37 ID:Id6eTLhU
雑感(スレ違い
君たちよ 大木となれ 力と福運の葉を茂らせよ
勝利の花を爛漫と咲かせ 実を結べ
僕は 根っこになる
根は見えない 見えなくてもよいのだ
君たちよ 壮大な大殿堂をつくりゆけ
人類のために 未来のために
僕は喜んで その礎石となろう
40年前の池田センセイの詩より抜粋。(笑
センセイは、自ら花を咲かせ殿堂となろうとしてますネw
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/15(水) 00:10:23 ID:q7ny8Raw
日興は日蓮のことをどう言ってたか知ってる方いませんか?
たしかボンプとか悟ってない師匠とかなんとかって・・・
281 :
日蓮系宗教団体の堕落を放置するな(U):
★日蓮の門下ならば、庶民の病人・貧乏人を励ませ。治癒・解決を必死の唱題で成就せよ★
★日蓮の門下ならば、過去・現在の宿業消滅・折伏・立正安国の意義の教育を人任せにするな★
★日蓮の門下ならば、教義を教える立場になっても二乗の生命を見破り、泣くまで唱題を積め★
★日蓮の門下ならば、仏法の精神に反する政治家・政党の政策に公認・推薦を断固、拒否せよ★
日蓮門下は、いつから体が健康な人間による教義の論争屋・政治屋の集まりになったのか?
日蓮門下は、いつから会合に出れる人と組織幹部のサークル活動に堕落したのか?
会合に出る必要があるなら、交代で、代表が一名出て歓喜の内容をしっかりメモして報告せよ。
会合に出る時間の代わりに、病人・貧乏人の激励に走れ。治癒・解決を必死の題目で成就せよ。
がんの人。腫瘍の人。末期症状・転移が見つかり途方に暮れている人がいる。
精神疾患の人。神経症の人。特別支援教育が必要な人がいる。
難病の人。原因不明で治療法が未解明な人。特定疾患が認定されず助成が受けられない人がいる。
病気で身体や精神の状態が悪く、脳機能や自律神経、ホルモン分泌の失調で悩んでいる人がいる。
●人々の悩みには、病気や貧乏が一番多い。これを解決できないようでは、真実の宗教とは
言えないだろう。広宣流布という遠大な理想を実現するにも、社会の人々が最も嫌う病気や
貧乏の解決を第一歩としなければ、進むことはできない。第8巻・真実(26)
●医者で治らぬ病気は、いったいどうしたらよいのか。(中略)業病といって、そのような病気が
多いかもしれない。原因が宿業にあるとしたらこれはこの信心でなければ根本的な打開はできま
せん。あなたはよかった。ものすごい力のある御本尊様をいただいてよかった。真剣に、真剣に
お願いしなさい。生命の本源力がそれだけ活発に動き出していくのです。治らぬはずがあるもの
か。いいかな、私は嘘を言っているのではない。(中略)ここで約束して欲しいことは生涯に
わたって絶対に退転などしないということです。それさえ覚悟があれば、あとは必ず妙法の力に
よって、何らかの実証が厳として出てくるだろう。第7巻・匆匆の間(258)