創価学会はチベット問題はどう思ってるの? Part3

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52名無しさん@お腹いっぱい。
>>45続き
ダライ・ラマの非暴力について、ガンジーの非暴力運動と並べて語る人がいるが、
インドの独立運動が大きく動いた背景には、当時の世界中の植民地独立の動きがある。
また、宗主国であるイギリスと地続きで無かった点、暴力や圧力で抵抗を押さえようとしたイギリスでも、さすがに収容所に放り込んで拷問を加える・インド人の絶滅を図る、という様な、ナチス紛いの事まではしなかった点、
これらにおいて、現在のチベットと中国の関係とは徹底的な違いがある。>>45でも書いたが、キチ〇イに理を説いた所で、聞く耳を持たないのだ。
中国の目的は、チベットの独立阻止以上に、チベット民族の抹殺にある。
決してテロを推奨する訳ではないが、個人的心情としては、誰かが西蔵鉄道を爆破してくれないだろうか、とまで考えてしまう。