折伏に出て行くというのは、おそらくは精神的には、行く方自身が精神的に
つらいことのはず、普通の人にとっては。ところが、それをこうやってたくさん
の仲間が居て、組織風にして戦争風味にして借り出されるとなんとなく進軍
ラッパ吹かれると強気に出られるようになるわけでしょう。
池田自身がそもそ選挙違反事件起こして警察に出頭させられているが、
それを手始めに、奴はこういう原則を会員の潜在意識に植えつけることに
成功したのだと思う。
「基本的に、”信仰” のためなら、何をやってもいいんだよ」
「そのぐらいの勇気が必要、信仰強情になるには悪を使ってでも
やり抜くぐらいでちょうどいんだ」
「それが正義」
「そこまでやってこそ功徳があるんだよ」
「だから、創価仏法とは悪党になることで一人前なんだぜ」
で、結局、そういう存在なので、国会証人喚問には応じられないような人物に
なっていて、それを阻止するために、今でもずっと政権党に恩着せるための
選挙になって、結果として、貧しい国民がその割を食って虐められる事態に
なっちまったわけ。これが”日蓮大聖人”の仏法らしいよww。