>>447 さん
これは胸を張って(?)言い訳させてもらわないといけません(笑
例えば私のような小者は身の周りの人達に、内部的にもっと有名な方達はそれぞれメディアへの告発や
書籍の出版などで「ぶちまけて」きていますよ。創価学会は戸田会長時代からゴタゴタ続きなのです。
ただ、当時はインターネットなるものは無かったのです。
基本的に「力を持つものvs持たざるもの」の構図ですから、各地で声が挙がっても広がらなかったのです。
周囲の会員達からは村八分のような扱いを受け、時に嫌がらせもあり、会合では陰口と罵倒の嵐。
当の組織は機関紙やメディアを通してそのような動きを正当化し、煽り続けてきたのが実情です。
告発本はすべてデマ扱い、造反者は徹底的に中傷されて社会的に抹殺されるのは今も同じです。
ネットの前身であるパソコン通信の時代ですら、その異常さや深刻さ故に世間一般にもなかなか受け入れ
られることはありませんでした。私達にしてみれば、「やっとここまで来れた・・・」というのが正直な心境です。