池田大作の本名がソン・テジャクと言うのも、リチャード・コシミズ氏が
「命名」した創作なんですが、本気で信じてる方もいますね。
■リチャード・コシミズ講演会「創価学会」
その結果まず気が付いたのは創価の名誉会長がどうやらあちらの人であると。
それを最初に言い出したのが、永田町の陰陽師という事で有名な富士谷紹憲(ふじたに・しょうけん)先生。
富士谷先生がこう仰った。「池田大作は、ソン・ジョンジャクという在日朝鮮人の息子である。
その母親の姓は池(チ)である。お父さんのジョンジャクのジョンというのは田んぼの田、池に田んぼをつけると池田になる。」
これを富士谷先生が仰ったのは富士谷先生がご自分で調べたわけじゃない。
それは永田町に色んな人が出入りしていて、弁護士もいれば政治家もいるわけ。
政治家というのは調べる事が出来る。色んな事を調べる特権を持っている。
そういう特権を 持った方々がお調べになって、その結果分かったんだと思う。
中略
ちなみにいつも言っていますが、『ソン・テジャクという名前は私が命名』しました。
この太作というのは韓国語で発音するとテジャク。従ってお父さんのソンに、
太作をテジャクと読めばソン・テジャクになる。
最初の頃は私も発音が分からなくて、ソン・テチャクと言っていたんですが、
彼(会場の1人)に訂正されまして、今はソン・テジャクが定着していると思います。