犀角独歩氏のブログで「本門戒壇の大御本尊」が公開された。
今回の写真は奉安堂での撮影だという。
これまで公開された熊田葦城の本の写真とも金原本の写真とも違う。
写真が違うだけではなく、三つとも別の「板本尊」を写していることもわかった。
A.熊田本の板本尊
B.金原本の板本尊
C.犀角ブログの板本尊
D.その他
さあ、君が見た「本門戒壇の大御本尊」は、以上四つのうちのどれですか?
ついでに見た時期というか期間も教えてくれたまい。
ちなみに大昔に漏れはが見たのは、Aに近かったような気がするがわからん。
見ていたのは、昭和三十七年から昭和五十八年までの期間だった。
正本堂時代に何時頃だったか、急にきれいになったことがあって違和感があったが、その時もとっかえたのかな。
所属に関係なく、ミナサン教えてくれろ。よろしく。
さいきん創価に入会したので見てません
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/01(火) 07:53:49 ID:YZIsrNsU
本物はズバズバと写真撮影しちゃうのに
贋物だとバレちゃうから写真撮影禁止なんて
正に逆転の発想だねw
4 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y :2008/01/01(火) 11:58:35 ID:LQm72hdB
写真ならとっくに入手している。
しかし公開はできん。
というか今はしたくない。
金原氏も同じだろう。実は鮮明な写真を持っているのにトボけている、と。(笑)
URL
きぼんぬ
金原ってしらね
6 :
か:2008/01/01(火) 22:48:06 ID:UGool9/u
なんか本尊画像をくらべっこしてる人がいるけど、あれは学問でも信仰でもないな。
意義を感じないんだけど。。
何の意味があるのかな?
8 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y :2008/01/02(水) 00:26:36 ID:moPcTZoq
>>7 それは日蓮正宗に言ってくれ。
どこの宗派でもキチンと学問になるように公開している。
日蓮正宗が隠すからこういう混迷を極める。
ま、公開なんかできないシロモノではあるわけだが。
4 名前:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y :2008/01/01(火) 11:58:35 ID:LQm72hdB
写真ならとっくに入手している。
しかし公開はできん。
というか今はしたくない。
金原氏も同じだろう。実は鮮明な写真を持っているのにトボけている、と。(笑)
8 名前:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y :2008/01/02(水) 00:26:36 ID:moPcTZoq
>>7 それは日蓮正宗に言ってくれ。
どこの宗派でもキチンと学問になるように公開している。
日蓮正宗が隠すからこういう混迷を極める。
ま、公開なんかできないシロモノではあるわけだが。
11 :
無明:2008/01/02(水) 06:21:16 ID:???
>>9 もう何年か前だが、波木井さんがオフで見せているよ。
何人かが目撃しているけど何を根拠に嘘つき呼ばわり?
それにリンク先にもある貫名さんって方は波木井さんの元師匠の方では?
同じ富士宮市内でしょ?
>>11 なんのオフ会?
どこでやったの?
コテハンでだれか見たひとはいるのか?
日蓮宗葵講 というのはうそではないのか?
>>24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 03:52:07 ID:???
pookが絶縁した理由
2.葵講なんてなかったから
3.日蓮宗から相手にされなかったから
4.大野山と無関係だったから
5.pookの原稿を波木井の名前で出版しようとしたから
6.pookの親戚がやっている新興宗教を利用しようとしたから
はて、どーれだ?
貫名氏は、「しつこくつきまとわれた」「大迷惑した」、といっている
「師匠と弟子の関係などあるわけがない」、ともいっている
自作自演は恥っさらしだぞ
13 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y :2008/01/02(水) 11:14:43 ID:krWm8zD0
ここはぼくが書かないといけないかな。
1、オフ会の日時:
記憶が曖昧だが2002年8月頃、富士宮で数人集まったオフ会だったと思う。
参加者は秘密です。本人が出たというのならそれは妨げない。
2、葵講について:
これは前から何度も言っているようにバーチャル講です。形としては本遠寺寺族の葵会の
下部組織です。執事長の御許可を頂いています。しかし執事との角質が存在している。
詳しくはいえないが執事は妙観講よりで私が正宗に批判的な発言をするので私を快く思っていないようです。
3、ROCK氏に関して言えばとても不幸な出来事がありました。日蓮宗新聞社から発行しようとしたが、宗内の別勢力
が別の人を立てて(それは多分独歩氏ではなかろうかと想像している)似たような内容の本を出版しようとしてた時期で、そちら側勢力から妨害にあった。
私はどちらも立てたかったが、私の非力で日蓮宗新聞から出版することが難しかった。
そこから糸がもつれた。
14 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y :2008/01/02(水) 11:23:02 ID:krWm8zD0
3、に付随して。
私は富士市の某僧侶にROCK氏の原稿を見せて打診した。当時季節号で宗教雑誌を
発行していた編集長でもあるご僧侶です。
後で知ったのだが、ROCK氏と同じような内容の本を法華講の人を立てて出版しようと
計画中であったようだ。その直後、いい感触をもらっていた日蓮宗新聞社が突然豹変した。
なのである方を通じて調べてもらったところ、このグループから横槍が入った旨を聞いた。
私はすでにこの、”法華講”の人が多分”独歩氏”であるのでは、という感触をえていた。
ネット上で好感を持っていたので両方出せればよい、と世間知らずな考えを持っていた。
しかし私の考えは甘かったようで、彼らはこちら側の出版を徹底的に妨害してきた。
15 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y :2008/01/02(水) 11:30:08 ID:krWm8zD0
4、貫名師について
現在貫名師がどういうことを言っているかを私は知らないが、富士宮市内の彼を知る僧侶達は、
彼の言っている言葉を信じないだろう。インターネットプロパイダをやっていた私を利用して
月一回のチャット大会を開いたりし市内の数人の僧侶を集めたのは誰でもない貫名師である。
私に脱MC法やアンチ学会教育を行ったのも誰でもない貫名師である。
なぜ豹変したかは簡単で当時、FAXによる批判を貫名師と数人の僧侶がされた。やった人間の
一部はネット上でも誰彼かまわず誹謗中傷したので、不詳のまま民事訴訟を起こされている。
当時の貫名師は宗内研究所や付属機関の役員をしていたが、その地位の喪失を恐れて、それまで
築きあげたきたものを反故にしたのである。私は彼の保身のために犠牲になった。
というのが真相です。
16 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y :2008/01/02(水) 11:44:08 ID:krWm8zD0
なんといっても貫名師が致命的だったのは、学会のスパイと疑われていた横浜のA氏を
引き入れてしまったこと。もちろん私にも引き合わせて、チームを組ませた。
しかし後になってこの横浜のA氏の素性が割れてきた。横浜広宣部の北林派のスパイだったのだ。
このA氏が貫名師の名前を巧妙に利用してあちこちを闊歩した。そこで様々な問題を起こし始めた。
それが段々宗内に広まり当時貫名師の立場は非常に危うくなった。FAXによる攻撃にさらされた。
彼は突然脱兎のごとく逃げ始め当時季節出版していた宗教雑誌の編集者からもおりこのグループからも脱藩し、
なおかつなんと日蓮宗の信徒ですらある私までも遠ざけたのです。ちょうどROCK氏の出版の話を
日蓮宗新聞社に持ち込んでいた時期と重なり、ROCK氏も犠牲になった。
貫名師の身の保身を案じて私はずっと黙ってきたが、彼があたが書くように、私に対していわれのない批判をしているのなら、
私は彼の身を案ずる義務も責任もないので、ここに書く決心をした。
法縁的にも近いし貫名師は学僧としては優秀な人材です。しかし宗内の人間まで犠牲にし、
なおかついわれのない誹謗をするなら、彼の僧侶としての人間性を問うしかない。
彼と懇意にしているのなら、ネット上でそう言ってると伝えてください。
17 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2008/01/02(水) 11:47:34 ID:NvIux9WQ
>>8 ハキイ君
>どこの宗派でもキチンと学問になるように公開している。
あれ、波木井君よ? 一体これなァに?
キミの主張では、宗教って主観的な領域の問題なのではなかったのかね?
それにもかかわらず、なぜ正宗が「キチンと学問になるように公開」する必要があるのかね?
学問的には偽物だろうと何だろうと、キミの立場からするなら関係ないではないかね。
キミのように宗教―主観的問題説に立ちながら、イイカゲンな事ばかり言うなよ。
それを主張できるのは、我々のような立場だけさ。
まったく、これだから嫌になるんだよな。
宗教に嵌まっている奴は、どいつもこいつも御都合主義でコロコロと言っている事を変えるんだからね。
デタラメすぎるよ。
もっとも、宗教も学問的・客観的に考察する必要があると言うなら、キミ達には困る事に、日蓮の大嘘が
問題となるだけだけれどな。
18 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y :
追記
そして波木井坊というHN名をつけたのは誰でもない貫名師です。
私に何か言いたいのなら同じ市内ですし家も近いのですから、私に面と向かって
言うように伝えてもらいたい。御祖様の前で自分が正しい行いをしてきたか、
自分の身の保身のために誰かを犠牲し迷惑をかけていないか、ご自分の寺の
本堂でよーく胸に手を当てて考えるように、と言ってほしい。
それでも、というのなら真相を知る御僧侶達は市内にたくさんいる。今後そういう方達から
なにかの催しのたびに蔑まされるような立場に立つことになっても私は知りません。