>>25-26、
>>30 あのね、他スレにも書き込んだけど、金毘羅の語源クンフィーラはワニとかワニの神様ではなくて、ヒンドゥー教のワニの姿をした河川や海の守護神。
日本の文化は常に海外から輸入し日本向けにアレンジしている。
それは今も昔も同じ。クンフィーラは河川、海の守護神だから航海安全を祈願できる神様だ。
だから瀬戸内海航路の安全を祈願するために昔の舶来好きの瀬戸内海賊の首領か誰かが権現様にして祀ったんだろう。
寶船にのってる七福神なんかも殆ど日本に渡来した神様。
土着信仰なんてそんなものさ。
だから神道の八百万の神々と言っても外国神(ガイコクジン)もいるということだ。
そんなものを参拝したり、寄付したことに謗法といって、目くじらたてる創価学会は、大らかな日本の風習とか文化からとてつもなく何億光年も離れた存在だな。
みんな!
大らかに、ご陽気に行こうぜ!
あ、それ!
♪金毘羅舟々
追い手に帆かけて
シュラ、シュシュシュ
廻れば四国は讃州中之郷
象頭山 金毘羅大権現♪