>>177 激励感謝します、私ほどの人間にこれだけ期待して頂けるてるとは思いませんでした。
>他宗教を容認しながらも、
大聖人は他宗に対して実に攻撃的な教えをしていますが、それは宗教を信じ実践する尊き人を
大事に思う慈悲の心であると私は思っております。ですが現実に行われている行為としてはまったく
その気配すら感じさせる事のない一方的な押し付け、排他的な行為となってしまっているのが現実です。
大聖人御在世当時では、国が滅ぶのも繁栄するのも宗教に依って決まると悟り、当時はやっていた宗教を批判しました。
それは当時宗教というものが、国をも動かす力を持っていたからで現在においては宗教に国を動かす力などありません。
従って、今時他宗をせめることなど時にかなっていないと考えます。
これからの時代は、宗教間で争うのではなくお互いを理解し、切磋琢磨できる関係を作ることが望ましいと思っております。
どの宗教においても基本は人を幸せにするためのものであるので、より高い教えを創造していける関係を作れればそれはすばらしい
世界が出来ると思います。
謗法については自身を律する為にもやらなければならない行動であります。これをせずして世界へなんて通用するでしょうか?
誰も相手にしてはくれませんよね。私は創価学会が好きです、この組織を大事にしていきたいと思います。
脱会は今は考えておりません。やはり縁あって学会にいるんだと思うしこの行動もしているのだと確信しています。
生意気なことばかり書いてしまってすみません、私は自身の思うがままの行動をこれからもとって行こうと思います。
貴方のように応援してくれる人がいる事が私にとって最大の幸せです、どうもありがとう。