1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/11(日) 17:37:45 ID:tfC4g/8u
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/11(日) 17:54:59 ID:usYnlk3j
あの報道の遅い聖教新聞が速報で載せたってのは明らかにおかしいものな
たかが一市議が死んだ程度で一面で大見出しを付けて
報道機関と考えるならばどう考えてもおかしい
カルト紙だと考えれば妥当だけど
カルト死だからな
この事件こそ層化イズムな自殺に見せかけ殺人 層化のお家芸
有名な東村山市市議の朝木明代謀殺事件がある。
これは創価学会の牙城として知られ、公明党が強い東村山市で、創価・公明党批判を続ける朝木市議が突然マンションから転落して死亡した事件で、マスコミも大々的に報道した。
創価学会は「万引きを苦にしての自殺」と盛んに報道したが、万引きをしたと主張する洋服店の経営者は創価学会員であった。
さらに、朝木市議の遺族は、これを殺人事件として捜査を依頼したが、それに協力した検察の二名がまたもや創価学会員であり、遺族は敵に応援を依頼する、というやり切れない陰謀に巻き込まれてしまったのである。
この検察の陰謀で死体の司法解剖鑑定書は昨年まで未公開だったが、今は明らかになっている。それによると、「両方の二の腕に強く掴まれたときに出来る青あざがあった」ことが示され、これにより、
自殺説は完全に否定され、殺人説が確定したのだが、驚くべきことに、この事実を日本のマスコミは全く取り上げないばかりか、東村山警察署が殺人対策本部を置いているという話も聞かない。まさに闇から闇に葬り去られようとしている事件である。