カルト被害者を救う、今後は出さないと言う問題意識とは別に、現在の
創価・カルト信者達は加害者の面も大きいから免罪も難しいだろうね。
>>280のような書き込みは、随所に見られる。”アンチは無職”、”アンチはキチガイ”、
”創価だけが正しい”、”創価を信じないのは馬鹿”の類のスレッドやレスだね。
この手から浮かぶのは、自らの顕示欲、偽善性を正当化するために創価の威光を利用している
って事だね。その満足度から創価へ会費として財務や機関紙・誌・チケット代を捻出し
差し出しているとも言える。暴言も許されるしね。気分が良いのだろう。
”何故カルトに騙される人が居るのか”だけでは問題意識として不十分で、
巨大カルト団体の威を借りて自らの汚い部分を助長し、吐き出している信者達が
多い事は忘れてはならないだろう。
繰り返すけれども、それが多くの人の目に晒されたのはネット界の功績だね。(-人-)
今まではカルト機関紙の特徴と思われていた物が、実は末端の信者達にまで
行き渡ってると知れ渡ったのだから。まあ、今後もどんどんとカルト信者で
同情には値しない書き込みを続けて下さいな。(-人-)