長崎・広島への原爆は仏罰と主張する池田大作(12)

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1名無しさん@お腹いっぱい。
池田大作 と 創価学会のなんたるか が わかる発言集ですね。


大東亜戦争の際、日蓮正宗を国家が弾圧し、創価学会を弾圧し 二度の原子爆弾の 投下をされております。
一発は九州、一発は広島。
“日 本 の 国 が 正 法 を 誹 謗 し た 報 い ”です。

いままた日本の国が、もしか広宣流布ができなかったならば それ以上に、 日本の国が重大の岐路に立っている。
それはなにか?
戸田会長は それをいちばん 心配して、それを青年に
これからの行くべき道を たくさん教えてくださったわけで ございます。

大聖人様御在世のときには二度の他国侵逼の難。 大東亜戦争のときには 世界始まって以来の 二つの原子爆弾の投下
今度は日本の国が、ソ連とアメリカと 二つの大国から攻められていくべき宿命にある
・・・ということを、真の青年は知らなくては ならないと思うのでございます。

国立戒壇建立を、もしかできなければ 日本の国は“ 永 久 に 属 国 ”とし
“ 永 久 に 日 本 民 族 は 滅 び る 運 命 ”の段階にあります。
ただひとつ、三大秘法の御本尊様を信じ、国立戒壇を建立するならば
仏天の加護によって日本の国には原子爆弾は落ちないし 日本民族は 必ず繁栄するというのが
会長先生の御遺訓なのであります。

『(池田)会長講演集 第三巻』 P290〜291

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