集団ストーカーやるって本当ですか?その51

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331名無しさん@お腹いっぱい。
1 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/08/10(木) 07:39:40 ID:dXUIcWh50
『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、ADHD等は
思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強いという説が最近強まっている。』
とする根拠に関して、医師、患者、製薬会社、行政、政治家をはじめ多くの方々からのご意見、ご指導をいただけますようお願いします。

1.薬理学的根拠:
    1)不安、不眠、イライラ感等の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが180度逆の薬剤を使うケースがある事。
    2)欝やADHDで使われる向精神薬には覚せい剤様の薬剤が含まれており、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
    3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
    4)統合失調症とされている国民にはドーパミン代謝、セロトニン代謝等の異常値が統計的に確認できていないにも関わらず、分子標的薬剤を多用している事。 
332名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 20:58:07 ID:???
2.社会科学的根拠:
    1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
       従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
       再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
    2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
        集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
    3)精神医学界による社会科学論議へのヒステリックな反応
       (上記関係団体の組織防衛のためとしか考えにくい個人攻撃が目に付き、冷静かつ慎重な学術論議が行えていない事)
    4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
        (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
    5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
      また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。