ゴーストタウン「大石寺」に行ってきましたPart2

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954元不良学会員-法華講員もあ ◇HOKKEv2pHo
浅井のすべてを知る人物? 元壮年部長らが脱会
 1月17日、新潟在住の顕正会員二名が逮捕され、本部会館と新潟会館など関係先数箇所が新潟県警の家宅捜索を受けてか
らというもの、顕正会では情報遮断と操作に躍起となっている。
 1月22日に川口リリアで行われた総幹部会では、浅井は事件には触れず、何でも「朝に夕に真剣に祈っていかなければならな
い。信心を強くせよ」とのたまったとか。逆の捉え方をすれば、「勧誘で捕まらないように真剣に祈れ。万一で逮捕されても決して
ゲロするな」と煽っているように思えるが。詳細は顕正新聞2月5日号である程度把握できるだろうが、実際のところ、浅井にとっ
ては新潟での一件などに構っていられる状況ではないのだ。
 顕正会と敵対する妙観講の機関紙「慧妙」1月15日号に掲載された「顕正会から続々と入信 一人から始まった折伏の輪」とい
う記事の中で、元顕正会壮年部長Iと元男子部隊長Sが百貫坊所属の法華講員となっていたことが公になったのである。
 このIは昭和51年顕正会(当時妙信講)に入信、平成13年1月に壮年部長に就任したが、従前より抱いていた数々の疑問を
浅井にぶつけたところ、まともな返事もないまま疎まれ、翌14年夏に降格されてしまった。そこで16年に「顕正会員のまま」大石
寺へ登山したところ百貫坊の住職に破折され脱会した。更にこのIの解説したブログを縁としてSが脱会したというのが「慧妙」
の記事だ。

日顕宗(法華講)のことをもっとお知りになりたい方や、当法華講や活動に関する御質問がございましたら、下記フォームにてお問合せください。
後日、お問合せの内容についてメールにて返信させていただきます。
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955元不良学会員-法華講員もあ ◇HOKKEv2pHo :2009/02/02(月) 20:49:11 ID:???
このIの脱会がよほど衝撃だったのか、浅井は同年8月の「幹部大会」で初めて「阿部日顕」を呼び捨てにし、同年11月の総幹
部会ではなんと日顕を「一凶」、大草一男、小川只道、山崎正友を「三悪」として「宗門から追放せよ」とまで言い切ったのである
。以降、17年3月に「対決申し入れ」を、4月には「対決再申し入れ」を日顕に送ったものの、いずれも「邪義破折班」なる小僧ら
の破折文書の返り討ちにあってしまい、8月に「最後に申すべき事」なる文書を一方的に送りつけて粋がることしかできなかった
のである。いま振り返ってみると、浅井の突然の日顕呼び捨てに始まった激しい宗門批判は、Iの暴露に備え、会内に「宗門は
悪」という思考を蔓延させようとしたのだ。しかし、効果はなかったようで、終には元男子部隊長のSまでが脱会してしまったのだ。
 しかしSの場合は少し事情が異なる。このSは昨年秋に脱会したのだが、実は昨年3月の総幹部会では男子部隊長の肩書き
で登壇し、「多くの患者が(顕正会の)信心で精神病を克服」「浅井先生のご一念に守られ」「三万人男子部結集に言い訳なしの
大前進を」などと吼えていた。「慧妙」の記事によれば、Sは「精神科の病院の院長であるが、入院している患者の多くが顕正会
員や学会員であることに不信を募らせていた。そういう時にIのブログに出会い、折伏を受けて百貫坊の法華講員となった」とい
うのである。まさか3月に浅井賛美の登壇をしているその時期に「入院している患者の多くが顕正会員や学会員であることに不
。ところで、顕正会では昨年来、ユーチューブなどで幹部会などの映像が流されていることに対応し、1月度総幹部会以降の浅
井講演の入ったDVDは上長を通さなければ購入できなくなったとのこと。隠れ反逆者の炙り出しを謀る狙いがあるものと見られ
るがそううまくいくかどうか

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956元不良学会員-法華講員もあ ◇HOKKEv2pHo :2009/02/02(月) 22:33:15 ID:???
“地獄の50万登山”に不満噴出
 今月10日から、立正安国論提出750年を記念する50万総登山が始まった。これには、1月の初登山会、4月の虫払法要、7
月の記念法要(15・16日)・7万5千人総会(26日)、9月の寛師会、11月の御大会の各法要・行事への参加者と、通年の支部
登山、添書登山および海外登山の参加者の延べ数が計上される。
 50万総登山の多くを占める支部登山の中身は、「御開扉」「布教講演会」「記念展見学」だが、スケジュールは極めて過密。た
とえば日帰りの場合、朝10時半までに着山し、11時半から客殿・大講堂等での布教講演会に参加。正午ごろに終了後、休憩坊
に戻って昼食をとり、12時半には奉安堂に移動、13時半の御開扉を受ける。さらに14時半から宝物殿の記念展を見学。その後
、下山となる。案の定、参加者の口をついて出てくるのは、「昼食の時間がない。『歩きながら食え』とでもいうのか」「徒歩移動の
距離が長くて疲れた」「土産物を買う時間がない」、さらには「布教講演の内容はつまらない」「記念展には特別な重宝の展示も
なくガッカリした」といった不平不満ばかり。
 一方、遠隔地から来たある支部の一行は、バスで10数時間揺られて着山した後、御開扉を受け、さらに一泊して翌日も御開
扉を受けた。これで1人で2回登山したことにするのである。こんなことをして何の意味があるのか。
 「50万」にカウントされる3・4日の初登山会の参加者数は、昨年より2千人も減って2万3千人となった。これは、学会員が登
山しなくなった平成4年以降の最低記録である。まさに、日顕・日如の思いつきに苦しむ信者の無言の抵抗であろう。
 この無茶苦茶な登山会が1年も続くのだ。中には20回以上も登山を予定している者もいるというが、正気の沙汰ではない。わ
ざわざ財布をはたいて、時間を使って、生き地獄を操り返し、繰り返し体験させられるのだから、哀れこの上ない。

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