公明党案 秋のゴ-ルデンウイ-ク案を考える

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1yuriko
★徳島新聞より
『秋のGW」構想が浮上ハハ与党、参院選公約化も (5/15/2007)
 与党で15日、観光振興策の一環として、11月初めに祝日を集中させて
「秋のゴールデンウイーク(GW)」とする構想が浮上した。
貧乏人の為に、公明党が音頭をとって、成立された「地域振興券」は、まだ記憶に新しい。
結局、一部の貧乏人は喜んだものの、結局、人件費や印刷代が予想以上かかり過ぎて、結局、
景気浮揚には殆ど効果がなかったといわれている。
その後も、公明党は師匠譲りのパフォ-マンスで政策(女性専用車両導入など)を提案した。
「外国人参政権」などの売国奴的政策は、国家の存亡に拘わっただけに、
「これ以上公明党の火遊びには付き合いきれない」とばかりに、自民党からも相手にされなくなり、
公明党は大人しくしていた。
ところが、起死回生の手段とばかりに、「秋のゴ-ルデンウイ-ク」をぶち上げた。
ちょっと情けないが、
公明党はこの提案に、「党生命」を賭けてるようだ。
この「秋のゴ-ルデンウイ-ク」によって、何兆円かの経済効果が期待できるらしい。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 06:15:40 ID:???
2
3名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 06:37:07 ID:???
>>1
ほ、本当ですか?
韓国カレンダーでは秋になっていましたね・・・。
やはり・・・なのか?
日本のための政党ではない事が、これではっきりしましたね。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 07:01:46 ID:???

学会記念日アラカルト
http://www.geocities.jp/legs_com/kinen.htm

11月 2日 創価班の日
11月 3日 創価文化の日
11月 5日 男子部の日
11月12日 女子部の日
11月15日 地域部の日
11月18日 創価学会創立記念日
      初代会長牧口先生殉教の日
※11月第2日曜 専門部の日
5名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 09:47:57 ID:???
秋の友好活動期間になりそう(w
6名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 17:19:00 ID:???
祝日増やしても、交通機関、宿泊施設、観光地も混雑して楽しくないから
有給休暇を確実に取れるようにしてほしい。
7名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 20:47:58 ID:???
『休日増やさないで』

と中小企業の社長さんが言ってた。
休日ふえて生産落ちても、給料を減らすことはできないんだって。
中小企業の経営は大変らしい。
ちなみにおいらはその社員、連休前は親会社の納期が特に厳しくなるから
やっぱ休日増やすのは反対なのだ。

8yuriko:2007/05/17(木) 01:10:40 ID:gowb8MAM
>>6-7
>有給休暇を確実に
>中小企業の経営は大変
→「泥縄式政策」の綻(ほころ)びが見えてきましたね。
あの土日学校休日にしても、
「土曜日に特訓をして、普段の遅れを取り戻す特別学級を開く」では意味ないように思います。
「何故、同じ授業を受けるのに生徒の学力に大きな開きが出るのか」を考えるべきでしょう。
個人の能力差以上に、原因はないのかを考えるべきなのです。
1929〜1933年に世界を襲い、結局5千万ともいわれる人命を奪った世界大戦に繋がる
原因を作った世界大恐慌の主要原因は、国際的「富の分配の不平等」にあったといわれているが、
それは経済的面というより、哲学的問題だったことにあった。
すなわち、「作る人」は「使ってくれる人」が居てこそ、「やりがい」を感じなければならないのだ。
「勝ち組」の牌をいくら増やしても、世界中に膿のように溢れ出す、敗者が居る限り、
不満はくすぶり続け、やがては、第二第三の9-11は、確実に起きる。
かつて、名著「NOといえる日本」で、盛田氏が誇らし気に語った、「日本の成功の秘密」は、蒸気のように
消え失せつつあるのが現在の日本だ。
その原因を作ったのは、他ならぬ、ロシアと並んで世界的自殺大国を作った現在の政治にある。
すなわち、「風が吹けば桶屋が儲かる」とまでいかないが、日本の政治に発生した癌細胞の
創価学会=公明党なのは間違い無い。
9名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 01:14:50 ID:gowb8MAM

その原因を作ったのは、他ならぬ、ロシアと並んで世界的自殺大国を作った現在の政治にある。
すなわち、「風が吹けば桶屋が儲かる」とまでいかないが、日本の政治に発生した癌細胞の
創価学会=公明党なのは間違い無い。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 01:18:42 ID:gowb8MAM

その原因を作ったのは、他ならぬ、ロシアと並んで世界的自殺大国を作った現在の政治にある。
すなわち、「風が吹けば桶屋が儲かる」とまでいかないが、日本の政治に発生した癌細胞の
創価学会=公明党なのは間違い無い。

11名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 00:15:32 ID:sWUzMJoS
そういえば、創価学会では長らく(現在もか?)五月三日に本部総会を開いていて、
それを「創価学会誕生日」としていた。
それは、つまり「戸田創価学会」の伝統だったのだ。
そこに、たまたまゴ-ルデンウイ-クが重なっていた。
ところが、平成二年以来、「創価学会独立路線」が顕著になってきた。
それは、実は、牧口路線への回帰現象だった。
牧口氏の人格は、称賛に値するが、信仰に関しては、誉められたものではなかったことは、
数々の資料が証明している。
そんな謗法路線から、軌道修正したのが、他ならぬ、戸田先生であり、だからこそ、創価学会の
発展があったのだ。
マイナスから始めて、実質300万世帯の大組織を造り上げた功績は、戸田先生に
依存していることに疑問を呈する者はいないだろう。
それを滅茶苦茶にし、先祖還り、すなわち、創価学会を創価教育学会にしたのが
池田創価学会だ。
「11月ゴ-ルデンウイ-ク」化は、池田大曼陀羅誕生とともに、池田大作の本懐なのだ。
12名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 01:55:01 ID:dbDkgiPq
>>4
ワロス
毎日が記念日だなw
13名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/19(土) 15:59:10 ID:A8DNF8nG
>>12
>毎日が記念日だなw
→秋谷流といわれる、役職の乱発と並んで、
「創価学会記念日」の乱発は、充分に考えられますね。
たとえば、
「創価班の日」「白ゆりの日」「池田先生の孫の日」「池田先生悩乱記念日」→これも、11月でした。
14無党派さん:2007/05/19(土) 22:15:24 ID:yUqO0Vws
休暇の分散化に役立つ「秋のGW」案、なかなかいいアイデアですね。
要は個人にとって、春と秋のどっちの季節に落ち着いて長期休暇を取れば
いいか、選択肢を与えるいい機会になると思う。
僕自身は混み込みの春でも、暑い夏でなく、「秋」に休みを取りたい。

休みを増やすなというのは前世紀的な経営者の観念だ。
例えば会社の仕事が春に忙しければ、秋にはそれとは反対に休みが取れる
ようにする。夏が忙しい海・山レジャー関係などは冬に休暇を増やせばいい。

お正月とGWは現在も電車・高速・飛行機が駄々混みだし。宿泊予約もすぐに
満杯になるし、料金も東京大阪を除きたいてい超高い! その混雑・高料金を
少しでも緩和して、みんなが心地よく余暇を楽しめることが必要だといえよう。
15名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/20(日) 01:00:07 ID:xfqNaFRJ
この池田私党が政権与党入りしてから、日本は本当におかしくなったとつくづく感じる。
非正規社員が増え続けている昨今、休日が増えることは、彼等にとっては
それだけ収入が減ることを意味するんだよ。それくらい分からないのかい?
もうこれ以上余計なことをしないでくれ。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/20(日) 01:13:09 ID:xklnFfhN
http://www.news24.jp/84042.html

与党内に秋のゴールデンウイーク構想浮上<5/16 20:26>

 秋の祝日の「体育の日」「文化の日」「勤労感謝の日」を1つにして「秋のゴールデンウイーク」を
つくるという構想が、与党内の一部で浮上している。

 秋の連休の構想は、「家族で過ごす時間を増やす」「観光産業への経済効果」などの理由から、
与党内の公明党を中心に浮上していて、自民党・中川幹事長も参議院選挙の公約として検討する
可能性を示している。

 しかし、勤労感謝の日は秋の収穫に感謝する神事「新嘗祭(にいなめさい)」の日であることから
「祝日には意味がある」と自民党幹部ら保守系議員は反発しており、実現には難航も予想される。
17名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/20(日) 02:14:39 ID:???
他スレのコピペだけど・・

768 :ゴムバケツ ◆l7EklMq8go :2007/05/18(金) 22:18:00 ID:???
話題もう一つ。

ヤフーでも少しだけトップに出たような気もするんですが(違うかも)、
秋にもゴールデンウィークを設けようという話が一部の国会議員の間から
出ているようです。私はこれを見たとき、「休み多すぎるって」って単純に思いました。
まず、カレンダーに赤い日があるからといって休めるわけではない。これ常識。
そして本当に休みになれば、それだけ生産がなくなるということ。
ということは国の力も落ちるということ。レジャー産業が休みが増えることで
活性化されるっていうけど、それはつまりその人たちが
休んでいないということ。

「もう、なんで、こんな馬鹿なこと考えるのかな?」と思ったもんです。

ところがこれは少し裏というか、もう少し奥の話があったんですね。
一部の国会議員とは公明党らしいのです。そのあたりの話、
こちらのポッドキャストで内容を聞くことが出来ますので、
お聞きあれ。その話題は11分30秒頃から。
http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2007/05/516_a0c0.html



もうね、やっぱり公明党おかしい。
18名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/20(日) 21:42:47 ID:???
問題ある話題だからあげとくか。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/20(日) 23:45:51 ID:IDgV4vFp
体育の日とかを月曜日にして3連休にする案を作ったのって確か公明党だよね。恩恵に預かってるのは公務員くらいじゃないのかな?
20名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/21(月) 00:42:55 ID:QUZi/+Q3
体育の日は10月10日だから意味あるんでね?

第二週の月曜になって、何年か経っている訳だが。
飛び石でもいーと思うんだけど。
21名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/27(日) 01:16:30 ID:ch7IXK8x
別に、11月に秋の祝日を全て集中させなくともいいとおもいます。
 ★10月10日は 体育の日 読み方:たいいくのひ
1964年に開催されたオリンピック東京大会の輝かしい成果と感動を記念して「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う日」として国民の祝日に制定されました。
健康な心身を培う日「スポーツに親しむ」とはスポーツを見たり、聞いたり、読んだりすることではなく、みんなでスポーツをしようという意味です。
「健康な心身を培う」ために体を動かそうという目的があります。
さらに日本の観測史上、晴れる確率が最も高い日が「10月10日」で、この特異はいまでも継続中だそうです。
1961年に制定された「スポーツ振興法」では10月の第一土曜日を「スポーツの日」としていましたが、この日は祝日ではありませんでした。
その後、1964年に日本で初めて五輪大会「東京オリンピック」の開会式が開催されたため、それを記念して1966年から東京オリンピックの開会式のあった10月10日を「体育の日」
として祝日に定めました。2000年(平成12年)からは「ハッピーマンデー法案」の制定により、10月の第2月曜日が体育の日とされています。
体育の日の前後に運動会を開催する学校・団体は多いようです。しかし、日頃スポーツに親しむことの少ない現代人は、運動会ではりきりすぎて病院にお世話になる事が絶えないと言います。
特に、運動会では「元陸上部」だったというパパが登場し、学生時代の自分の体と、現実の自分の体とのギャップがあることを忘れて走り、不完全燃焼を起こしてしまいがちです。
完全燃焼された方も次の日に筋肉痛に襲われるなど、どちらにしても大変です。やはり運動会を楽しむためには、体育の日のみならず日頃からスポーツに親しむという努力が大切ではないでしょうか・・・。
国際的地位の復活を告げた"東京オリンピック"ですから、その意義は大きいです。
22yuriko:2007/05/27(日) 01:18:30 ID:???
別に、11月に秋の祝日を全て集中させなくともいいとおもいます。
 ★10月10日は 体育の日 読み方:たいいくのひ
1964年に開催されたオリンピック東京大会の輝かしい成果と感動を記念して「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う日」として国民の祝日に制定されました。
健康な心身を培う日「スポーツに親しむ」とはスポーツを見たり、聞いたり、読んだりすることではなく、みんなでスポーツをしようという意味です。
「健康な心身を培う」ために体を動かそうという目的があります。
さらに日本の観測史上、晴れる確率が最も高い日が「10月10日」で、この特異はいまでも継続中だそうです。
1961年に制定された「スポーツ振興法」では10月の第一土曜日を「スポーツの日」としていましたが、この日は祝日ではありませんでした。
その後、1964年に日本で初めて五輪大会「東京オリンピック」の開会式が開催されたため、それを記念して1966年から東京オリンピックの開会式のあった10月10日を「体育の日」
として祝日に定めました。2000年(平成12年)からは「ハッピーマンデー法案」の制定により、10月の第2月曜日が体育の日とされています。
体育の日の前後に運動会を開催する学校・団体は多いようです。しかし、日頃スポーツに親しむことの少ない現代人は、運動会ではりきりすぎて病院にお世話になる事が絶えないと言います。
特に、運動会では「元陸上部」だったというパパが登場し、学生時代の自分の体と、現実の自分の体とのギャップがあることを忘れて走り、不完全燃焼を起こしてしまいがちです。
完全燃焼された方も次の日に筋肉痛に襲われるなど、どちらにしても大変です。やはり運動会を楽しむためには、体育の日のみならず日頃からスポーツに親しむという努力が大切ではないでしょうか・・・。
国際的地位の復活を告げた"東京オリンピック"ですから、その意義は大きいです。
23無党派さん:2007/05/27(日) 19:38:33 ID:AL08xWyp
>別に、11月に秋の祝日を全て集中させなくともいいとおもいます。

僕も、必ずしも11月にはこだわらない派です。11月だと北日本は寒く
なり外でのレジャーは辛いかも。9、10月なら登山・山間の温泉旅行
などOK。
9〜11月と秋は3ヶ月あるし、その人の都合で休暇を自由に設定できる
のがいいと思う。正月や春のGWのように、一斉に休んで混雑するのは
どうかなと思う。個々人で休みをずらせば会社の業務も大幅に滞らずに
すむと思うが。
24eco ◆Smw69BiSBo :2007/05/27(日) 20:19:45 ID:???
ゴールデンウィークなんていらないよ
人が増えてゴミだらけになるだけ 集団で休ませる発想しかねぇーンだな
25eco ◆Smw69BiSBo :2007/05/27(日) 20:22:43 ID:???
ラッシュにしたって 渋滞にしたって 右向け右ばかりやっているから
こういう結果になるんだろうよ焼け石に水ばかり差しているな
公明党は…
26名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/29(火) 05:37:17 ID:VIUkcgkZ
ゴールデンウイークとかは、いいのです。
でも、祝日を移動することには反対です。
まして、
11月=創価学会の月と国民の合意で決めちゃうのは如何なものでしょうか?
日本人にもっと休んでもらって、行楽地でお金を使ってもらいたいのなら、
もっと他の方法を考えるべきでしょ。
もっとも、国民の休日を増やし、まとめて休みを取るというんだったら賛成です。
米国では、サンクスギヴィングホリデーとかあるから、それを参考にしたらいいでしょう。
いえ。ここは、公明党案の裏をかいて、
現在の体育日10/10を挟んで、10月ゴールデンウイーク案は如何かと思うんです。
何も、創価学会に合わせて、11月を特別な月にする必要はないでしょ。
ということです。
」そもそも、公明党案の「ハピーマンデー」が可笑しかったわけですから。
やっぱり、10月に運動会を開くのは、日本人にとって、もう伝統になってるわけだし、
北国なんかでは、もう11月といえば、とっくに紅葉の見どころを過ぎて、冬支度するところも多いわけですし。
まとめて休むというのは、正月、盆でなくてもいいと思う。
季節の変わりめという意義が、
それぞれの祝日に込められてるわけだから、祝日を増やすのなら、賛成だけど、
「祝日の移動」には絶対反対!
公明党のアフォさかげんに、絶対に惑わされないで!
27名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/29(火) 09:03:50 ID:???

11月に草加の何か重要な日があるのか?
よく5.3とかってーのは聞くし、しょっちゅう何点何って言ってるよな?
聞けば毎月のように記念日があって、そこに向けて戦いがあるとかってー
言ってたツレは痛かった。それに追われて会社でも即帰るし、時々は何かの司会
なんでつ〜って上司に残業出来ない理由に、そう言ってたがバカか?
こいつ変に真面目なんだよな。かわいそーだわ。
28名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/29(火) 19:09:32 ID:???
私は学会員だけど、秋のGW化には反対。
休みばっかり増やされたら、子どもたちの学業はどうなるのさ。
そうでなくても、週5日制で授業時間が減り、学力低下が叫ばれているのに、
更に拍車を掛けるだけ。
それと、サッカーや野球などのスポ少に入っている子達は、
連休中も試合や練習に駆り出されれるから、余暇なんてないよ。

国民的な連休よりも、従業員の有給休暇を取り易くさせることの方が
重要だと思う。
カレンダー通りに休める人ばかりじゃないんだからさ。
29yuriko:2007/06/07(木) 15:42:19 ID:???
ゴールデンウイークが実現してもいいと思います。
木村太郎氏も賛成してたことですし。
そこで実際的な側面から検討してみましょう。
●まず、まとまった連休というのなら、その意義付けがしっかりしてるべきでしょう
●正月 五月ゴールデンウイーク 八月盆休み 
学校の三学期制度なら、冬休み 春休み 五月ゴールデンウイーク 夏休み 冬休み
となる。
これを見ると、一学期には、五月ゴールデンウイーク 二学期の終わりには、冬休み 三学期の終わりには、春休み
ということになる。
こう観てみると、三学期は、正月と春休み(卒業シーズン)、一学期は、入学式から、ゴールデンウイーク
と、適度に「息抜き」が挟まれている。
ところが、二学期には、夏休み明けから、クリスマスまで、殆ど息抜きがない。
そういう意味で、ちょうど運動会が終わってから、11月の文化祭の時期まで、一週間の休みとまで
いかなくとも、
例えば、木曜日から、次の週の月曜日くらいまで休みがあってもいいような気がする。
これは、アメリカの公立学校で採用されてるサンクスギヴィングホリデーを参考にしたものだが、
この程度の休みの期間なら、生徒達がだらけることもなく、息抜きができていいのではないか?
労働者で有給をとって、大型連休を取りたいものはそうするべきだし、
従来の祝日を犠牲にすることもない。
あとは、日本人の大好きな「大義名分」が必要だ。そこで、私が発見したのが、10月24日 � 国連デー。それに続いて、
10月24日 � 世界開発情報の日10月24〜30日 � 軍縮週間となっている。
日本は、名目上は、宣戦布告権を放棄っした平和国家だ。
イラク戦争までは、「国連を中心にした国際平和を目指す」としていた。
結局、イラク戦争で米支持を表明して、そんな理想が嘘だったことが露呈したわけだが、
ここでもう一度、国民の大型祝日として、国連の意義を見直すきっかけにしてもいいのでは?
21世紀も、世界に火種は尽きないだろう。
米中心では、戦争は絶えないだろう。ここで、もう一度、独立国家として、国連に
何を貢献できるのか、国民全体が考えるきっかけになってもいいと思う。

30yuriko:2007/06/07(木) 15:47:32 ID:???

この程度の休みの期間なら、生徒達がだらけることもなく、息抜きができていいのではないか?
労働者で有給をとって、大型連休を取りたいものはそうするべきだし、
従来の祝日を犠牲にすることもない。
あとは、日本人の大好きな「大義名分」が必要だ。そこで、私が発見したのが、10月24日 � 国連デー。それに続いて、
10月24日 � 世界開発情報の日10月24〜30日 � 軍縮週間となっている。
日本は、名目上は、宣戦布告権を放棄っした平和国家だ。
イラク戦争までは、「国連を中心にした国際平和を目指す」としていた。
結局、イラク戦争で米支持を表明して、そんな理想が嘘だったことが露呈したわけだが、
ここでもう一度、国民の大型祝日として、国連の意義を見直すきっかけにしてもいいのでは?
21世紀も、世界に火種は尽きないだろう。
米中心では、戦争は絶えないだろう。ここで、もう一度、独立国家として、国連に
何を貢献できるのか、国民全体が考えるきっかけになってもいいと思う。


31eco ◆Smw69BiSBo :2007/06/07(木) 16:21:05 ID:???
別に秋のGWを反対している訳じゃないが
休みの取り方が こう型に嵌めないと休めないのか?と言う感覚ですよ
分散がない 分散が 特に日本の場合人口密度が高いんだから
本当はフレックスと休日の分散を企業単位でやらないと 
政府が推奨する横一線的な発想では
集中率が高くなって赤字は拡大する どこもかしこも混雑してしまう
32eco ◆Smw69BiSBo :2007/06/07(木) 16:26:48 ID:???
首都移転はさすがに難しいが
(首都を移転するなら 官公庁と国会と天皇だけにし 場所は京都)
本当は 平行しながら都市機能を完全に分散させないと 
東京だけは さすがに限界でしょ
なんで16号の廻りに国民の約3割が集中しているんだ??
これが問題なんですよ

しかも もともと整備されていない所に 人が集中しちゃったから
継接ぎだらけで収拾が付かない
33yuriko:2007/06/07(木) 16:45:48 ID:???
>>31 ecoさん
>本当はフレックスと休日の分散を企業単位でやらないと
→御久しぶりですw
人間革命批判は諦めたわけじゃないですよ(笑)
日本人がもっと、有給休暇を取るべきというのはあ大いに賛成ですよ。
でも、立場の弱い労働者が「休みたいならどうぞ。でも、お前の机がそのままだとは限らないよ」
と言われる可能性だってあるのですよ。
企業にとって一番重要なのは、生産性なわけで、そうしょっちゅう休まれても困るのですよ。
私は、そういう意味からも、戦後から、もう一度、国民全体が「人権を考える」という意味で、
生涯学習のきっかけができればと思うのです。
10月の体育の日とも、11月の文化の日とも、一味違うという意味で、
日本国民全体が国際貢献を考えるきっかけとなればいいと思うのです。
そもそも、中国や韓国の一部の国民の嫌がらせに屈して、常任理事国入りを諦めるべきではありませんでした。
日本は、戦後、目覚ましい復興を遂げ、今や、経済 技術的分野に限らず、
様々な点で、国際貢献が期待されています。
日本の国際的地位は、どううしても、経高政低となってるようです。
その原因は、日本人全体の政治意識の低さ、とりわけ人権意識の低さにあるのです。
意外なことかも知れませんが、日本に於ける「人権擁護意識の低さ」は世界に悪名を覇せてるのです。
これを少しでも変える為の、「国民啓蒙」の為の「教育週間」が実現すればいい
と思うのです。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/07(木) 17:01:05 ID:f5Z0OuI7
大掛かりなセミナーとか、夏休みになると
オウムは開いてたよね
資金集めだったり、洗脳強化だったり...

所帯がデカいから春の通常のGWだけじゃ
信者をこなし切れないんじゃ?
35名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/07(木) 17:42:48 ID:f5Z0OuI7
>>28
 >学力低下が叫ばれているのに、更に拍車を掛けるだけ。

それが狙いジャン
学力に差がつくのも生活に格差ができるのも全部
自分たちに都合が良いから誘導してることだろ
国民も信者もバカな方が有り難いんだからさ
愚民化マンセーだろ
36yuriko:2007/06/08(金) 01:50:15 ID:???
>>35
学校に行きさえすれば、学力が向上するという安易な考えを捨てましょう!
学問とまでいかなくとも、
勉強、学習は独りで行うものです。
教師の役割があるとしたら、それを手助けする「潤滑油」となることです。
歴史上偉大な名を残した人々は、必ずしも真面目な学生とはいえませんでした。
彼等が抜きん出ていたのは、孤独に堪え、自分で自分を教える意欲に於いてです。
「学校に行け」とは、親や社会が、
「放っておいたらろくなことをしない」という、若者への侮蔑があるのです。
思い出してもみてください、
学校の授業で金八先生が行ったような、「素晴らしい授業」がどれくらいあったかを。
これからは、もっと、一人ひとりの親が、子供の教育にもっと積極的に取り組み、
学校任せや塾任せを止めるべきです。
子供が積極的に向学心を育む為の環境作りが必要なのです。
そういう意味で、米のように三ヶ月近い長い夏休みや
週休二日制は無論のこと、私の提案のような「国民的な学習週間」みたいなものがあってもいいのです。
37名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/08(金) 15:09:52 ID:sPzLrnmQ
皆さんの御意見は?
38ゴムバケツ ◆l7EklMq8go :2007/06/08(金) 19:36:16 ID:???
>米のように三ヶ月近い長い夏休みや

いや、日本には合わない。第一、「人種国籍問わず」、働いている人はそれこそ
休日返上でネンガラネンジュー働いているもの。正確には「休日返上」というのは
正しくないかもしれない。そうしたひとたちは働く事を遊ぶかのように
動いているからだ。日本人にもそうした感性は備わっていると思う。

でも、「働く=遊ぶ」くらいになることが理想とはいっても、
そうした人たちばかりでもないし、いたずらに働きすぎるのもまずいかもしれない。
昔のように、皆が皆、盆と暮れしか休めないのはやはり度が過ぎるかもしれない。
実際問題として、休みがあることでいろいろな事に目が行き、視野が広がるということが
あるからだ。

これらの事をふまえた上で考えると、やはり「秋のGW」はいらないと思う。
休むにしても、ほどほどがいいんであって休みすぎても、働くということの
本質が見えなくなってしまう。それと私が書いた>>17のコピペにもあるけど、
秋のGWがあるからといって休めるわけではないし、それは自動的に、
レジャー産業の人は休めない事を意味するわけで。

基本的には、働くことでそれが国力を維持していることを忘れてはいけない。

又、この秋のGWの案の根っこには、「本当の意味での記念的意味合いがある
日付さえ動かしてもいいだろう」的思考があるわけで、それは許せない。
39名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 03:04:24 ID:7jdMtybc
>>38 ゴムバケツさん
>「人種国籍問わず」、働いている人はそれこそ
休日返上でネンガラネンジュー働いているもの
→それで過労死を招いてもいいのですか?
「働くことに生き甲斐」は、正しいでしょう。
しかし、何でも過ぎてしまうと、とんでもない結果を招くものです。
過労死にまつわる恐ろしい話を沢山ききました。
それらの多くは、明らかに、「一人の人に過重の責任」が押し付けられた結果、
心身に異常をきたしたものです。
もっと、労働分担などを制度(強制的)として取り入れていくべきです。
確かに、ただ単に、ゴールデンウイークを作ったからあといって、人々の意識が変わるわけではありません。
公明党案は、毎度のように、短絡的発想に基づいていて、その目的と結果に、明確な哲学がありません。
「その場凌ぎの、人気取り」と揶揄されても、仕方が無いのです。
もし、ゴールデンウイークが、1 国民啓蒙 2 労働分担の促進 3 観光産業活性化
という明確な目的があればいいのです。
特に、3の観光産業の育成は、地方と都市の格差是正にはなくてはならないものです。
『日本には、こんなに素晴らしい所があった』と、
国民の財産として認識することも重要なのです。
ただ、観光客が増え過ぎて、観光資源そのものが破壊されにように気を配るべきですが。
40労働組合書記長@憲法違反バスター ◆4H/d9Ec1wI :2007/06/09(土) 08:26:17 ID:N/96Wsg/
はっきりというが公明党は人殺しだよな。この国の労働者の大部分は組織化されてねえんだよ。大企業はいいが本当に経済を支えている中小や下請は納期の繰り上げが原因となって過密労働が大量発生するぐらい解らない?
オムツしてるお坊っちゃんお嬢ちゃんが議員をやってる方が余程安全だよ。
派遣元の理解を求めれば・・・ふざけんじゃねえキチガイめ!仮装請け負いの実態を知ってる?
過労死続発必至の人殺し法案など断固許さん!
41名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 08:38:52 ID:???
いつも冷静な組合長も熱くなることがあるんだな。
感動した。
42ゴムバケツ ◆l7EklMq8go :2007/06/09(土) 10:41:44 ID:???
>>39
あなたは学会員でしょうね、書き方からして・・・・。

だから、よく読んでくれって。私は「秋のGW」はいらないって書いてるの。
ほかの休日まで否定してないの。盆暮れ以外働くっていうのは
キツイって書いてるの。

>>17のリンク先の勝谷氏のポッドキャスト聞くと、日付を動かす事自体
「不遜」だってことがよくわかるし、そういう意味も含めて
「秋のGW」はいらないって言ってるわけですよ。

観光資源っていうけど、仕事は観光ばかりじゃないしw
(その一方で現実は観光や建築関係になんらかの形でたずさわっている
人はものすごく多いわけですが)
GWにここぞとばかり多くの人が海外に行っちゃったら
「日本の良さをわからせる」もクソもないわけでしょ?

・・・・・・・・・・・もう・・・創価学会や公明党の肯定ありきで
思考回路ができあがっちゃってるからなあ・・・・。


もっと単純に、超単純に言うならば、
感覚として秋のGWなんざあいらないでしょ?
43名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 17:19:15 ID:f/sZWVve
>>42
>あなたは学会員でしょうね
→残念でした(苦笑)アンチです。
>GWにここぞとばかり多くの人が海外に行っちゃったら
→だから、木曜日〜次週の月曜日くらいの、中途半端の長さにすれば、
国内観光に人々は集中syるのではないかと。
ですから、秋のGWの主要な目的は、「国民の啓蒙」にするんですよ。
言ってみれば、「休み」とするんじゃなくて、「国民祝日利用の多元化多様化」
です。
>>40
>大企業はいいが本当に経済を支えている中小や下請は納期の繰り上げが原因となって過密労働が大量発生
→それと、秋のGWは全く関係ありませんね。
もう、アフォかと。



44零細企業経営者:2007/06/09(土) 18:08:08 ID:???
だよねえ,だから下請を使うんだからネ
45名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 10:14:13 ID:DXaz8UnH
訂正>>43
>国内観光に人々は集中syるのではないかと。
    ↓
国内観光に人々は集中するのではないかと。
46age:2007/06/12(火) 18:15:30 ID:???
秋のゴールデンウイークを
10月と11月の選択肢で選べるとするのもいいかも知れません。
日本は、南北長いですから、気候も地域によって、随分差がある。
北海道の11月と、沖縄の11月とでは随分違うと思うのです。
国民の祝日は、その日が重要なのだから、そのままにして、10月下旬と11月下旬の
二つの選択肢があればいいのではないでしょうか?
名目は、秋のゴールデンウイークとして、企業で、木曜日〜次週の月曜日まで、
労働者を休ませるというのは如何でしょう?
10月の方は、国連の日を中心に、国民の啓蒙週間にしてもらい、
11月の方は、勤労感謝の日を中心に、自分達が今日あるのは、先祖のお陰だということを
感謝する週間にすればいいと思います。
そうすると盆や彼岸との区別がつけにくくなりますが、
勤労感謝の方は、現在働いてる人々も含めて、過去からの伝統を受け継いでくれた人々に
対して感謝する週間にしていくのです。
大義名分もできますし、国民生活の多元化、多様化にも役立つと思います。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/22(金) 14:49:40 ID:???
休日増逆効果摂理
48名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/22(金) 16:17:34 ID:Vs683CXR
こちゃこちゃ休みとるのやなんだけど
49名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 19:29:22 ID:???
休日出勤増加懸念
50名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 19:33:17 ID:G2SoU59O
学会員は連休でもサラ金からカネかりてパチとかスロだろ。
それかナントカ会館でゲキョゲキョか、強引な折伏活動。
51名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 21:22:03 ID:???
平均賃金水準向上化必要
52名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 00:39:16 ID:f29bvir1
連休にしなくてもいいから定率減税廃止を廃止してほしい。うちは倍以上上がって金ないから連休あっても子供達どこにも連れてってあげれない。
53名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 13:28:45 ID:gvEAK4yJ
秋の祭典「創価学会24時間テレビチャリティー」全国の学会員をまちゃみのが訪問、池〇会長がマラソンで公明党党員がサポートする。最後は創価平和記念会館で題目フナーレ!またお布施が貯まりましたね
54名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/17(金) 21:59:08 ID:???
連休増加国民総生産低下説有
55名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 02:20:58 ID:???
26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/05/29(火) 05:37:17 ID:VIUkcgkZ
ゴールデンウイークとかは、いいのです。
でも、祝日を移動することには反対です。
まして、
11月=創価学会の月と国民の合意で決めちゃうのは如何なものでしょうか?
日本人にもっと休んでもらって、行楽地でお金を使ってもらいたいのなら、
もっと他の方法を考えるべきでしょ。
もっとも、国民の休日を増やし、まとめて休みを取るというんだったら賛成です。
米国では、サンクスギヴィングホリデーとかあるから、それを参考にしたらいいでしょう。
いえ。ここは、公明党案の裏をかいて、
現在の体育日10/10を挟んで、10月ゴールデンウイーク案は如何かと思うんです。
何も、創価学会に合わせて、11月を特別な月にする必要はないでしょ。
ということです。
」そもそも、公明党案の「ハピーマンデー」が可笑しかったわけですから。
やっぱり、10月に運動会を開くのは、日本人にとって、もう伝統になってるわけだし、
北国なんかでは、もう11月といえば、とっくに紅葉の見どころを過ぎて、冬支度するところも多いわけですし。
まとめて休むというのは、正月、盆でなくてもいいと思う。
季節の変わりめという意義が、
それぞれの祝日に込められてるわけだから、祝日を増やすのなら、賛成だけど、
「祝日の移動」には絶対反対!
公明党のアフォさかげんに、絶対に惑わされないで!
56名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 03:38:38 ID:7EvpvjL2
漢字ウザス
57名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 09:00:38 ID:???
騙されてはいけない。
本当に大事な事からは有権者の目をそらせて、
党の印象を少しでも良くしようとしてるだけ。
狂ってるよコイツら。
58名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 23:50:59 ID:???
休日増加歓迎説有
59名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/27(土) 16:25:22 ID:???
休日増逆効果説有休日出勤増加
60名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 00:13:58 ID:???
16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/05/20(日) 01:13:09 ID:xklnFfhN
http://www.news24.jp/84042.html

与党内に秋のゴールデンウイーク構想浮上<5/16 20:26>

 秋の祝日の「体育の日」「文化の日」「勤労感謝の日」を1つにして「秋のゴールデンウイーク」を
つくるという構想が、与党内の一部で浮上している。

 秋の連休の構想は、「家族で過ごす時間を増やす」「観光産業への経済効果」などの理由から、
与党内の公明党を中心に浮上していて、自民党・中川幹事長も参議院選挙の公約として検討する
可能性を示している。

 しかし、勤労感謝の日は秋の収穫に感謝する神事「新嘗祭(にいなめさい)」の日であることから
「祝日には意味がある」と自民党幹部ら保守系議員は反発しており、実現には難航も予想される。
61名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 13:03:39 ID:???
33 名前:yuriko[age] 投稿日:2007/06/07(木) 16:45:48 ID:???
>>31 ecoさん
>?本当はフレックスと休日の分散を企業単位でやらないと
→御久しぶりですw
人間革命批判は諦めたわけじゃないですよ(笑)
日本人がもっと、有給休暇を取るべきというのはあ大いに賛成ですよ。
でも、立場の弱い労働者が「休みたいならどうぞ。でも、お前の机がそのままだとは限らないよ」
と言われる可能性だってあるのですよ。
企業にとって一番重要なのは、生産性なわけで、そうしょっちゅう休まれても困るのですよ。
私は、そういう意味からも、戦後から、もう一度、国民全体が「人権を考える」という意味で、
生涯学習のきっかけができればと思うのです。
10月の体育の日とも、11月の文化の日とも、一味違うという意味で、
日本国民全体が国際貢献を考えるきっかけとなればいいと思うのです。
そもそも、中国や韓国の一部の国民の嫌がらせに屈して、常任理事国入りを諦めるべきではありませんでした。
日本は、戦後、目覚ましい復興を遂げ、今や、経済 技術的分野に限らず、
様々な点で、国際貢献が期待されています。
日本の国際的地位は、どううしても、経高政低となってるようです。
その原因は、日本人全体の政治意識の低さ、とりわけ人権意識の低さにあるのです。
意外なことかも知れませんが、日本に於ける「人権擁護意識の低さ」は世界に悪名を覇せてるのです。
これを少しでも変える為の、「国民啓蒙」の為の「教育週間」が実現すればいい
と思うのです。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 17:25:35 ID:???
GW
63名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 19:30:25 ID:???
46 名前:age[age] 投稿日:2007/06/12(火) 18:15:30 ID:???
秋のゴールデンウイークを
10月と11月の選択肢で選べるとするのもいいかも知れません。
日本は、南北長いですから、気候も地域によって、随分差がある。
北海道の11月と、沖縄の11月とでは随分違うと思うのです。
国民の祝日は、その日が重要なのだから、そのままにして、10月下旬と11月下旬の
二つの選択肢があればいいのではないでしょうか?
名目は、秋のゴールデンウイークとして、企業で、木曜日〜次週の月曜日まで、
労働者を休ませるというのは如何でしょう?
10月の方は、国連の日を中心に、国民の啓蒙週間にしてもらい、
11月の方は、勤労感謝の日を中心に、自分達が今日あるのは、先祖のお陰だということを
感謝する週間にすればいいと思います。
そうすると盆や彼岸との区別がつけにくくなりますが、
勤労感謝の方は、現在働いてる人々も含めて、過去からの伝統を受け継いでくれた人々に
対して感謝する週間にしていくのです。
大義名分もできますし、国民生活の多元化、多様化にも役立つと思います。
64名無しさん@お腹いっぱい。
丑寅勤行中