^^^^^^^^^牙城会13^^^^^^^^^

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113名無しさん@お腹いっぱい。
それとなぁ、ひこチン
君らも巧く泳がされてるんよ。一方の創価も。
俺なぁ、商売人だからそういう解釈しとる。
商売が「何がなんでもアタマ下げる」「揉み手」と思ったら大間違い。
どこかの経営者が「値段はお客様が決める」とか「顧客第一主義」とかいう。
本当に本当にそう思っている経営者なんざいねーよ。
取引には上下関係は必ずある。納入先、依頼先…。だが「言いなり」じゃない。
「適正価格」という常識があってこそ、双方が成り立つ。
成り立たないのは「取引」でも「商売」でもなんでもない。勿論「経済」でもない。
そこで企業というのは、種々の「役割」をつくるもんだ。
社員の「若さ」を利用してガンガンとモノを言わす。少々言い過ぎても。
「こんな値段じゃ、ウチはやれません!ヤメです!」・・・駆け引きだよ。
実は「じゃ、いいです」となる前に、真打の登場だ。
「まぁまぁ、ウチの若いモンが、ああ言っとります。どうしょうもない。
しかし、どうです?○○じゃいかがですか?」・・・・なんてね。
飛躍するが、ヤクザの世界だって頭のイイヤツは、硬軟役割を使い分けるだろ?
国家もまた、世論をしたたかに誘導し、右も左も実は「術中」にハメられている。
時には政治家や文化人をもそれぞれを役割で泳がす。時代によってその「比率」もだ。
君らからは土下座に見えるかもしれない外交も、民間と政治で使い分けたり、
領土問題さえ、わざと相手に言わせておいたり、わざと長びかせたり、
俺たちには想像もつかない巧妙なシナリオがあるかもしれない。事例も多い。
国家は経営なり!・・・・これを、しっかりアタマん中に入れておくことだよ。