1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 20:23:34 ID:pUBBUzPY
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 20:30:15 ID:JkXmUpjk
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これまでの行動原理から言って、選挙前のポーズあるいは免罪符。
この姿勢は大事。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 16:24:55 ID:+foKEtgm
★「消費税を16%に」 経済同友会、税制改革提言を発表
・経済同友会は23日、国の税制見直し論議が今秋から本格化するのを前に、
消費税率を現行の5%から16%に引き上げることなどを盛り込んだ税制改革
提言を発表した。現在約40%の法人実効税率については、法人事業税の廃止に
より35%程度に引き下げるよう求めた。いずれも2010年代半ばまでの実施を
要望している。
提言では、16%の消費税率のうち9%は新設する年金目的税とし、年金保険料は
なくす。残りの配分先は国税分が2%、地方税分が5%。法人事業税を廃止し、
税源を地方消費税に置き換えることで、「地方自治体はより安定的な財源を確保
できる」としている。
低所得者層ほど負担感が重くなる消費税の「逆進性」に対しては、基礎的な食料品を
購入した場合には消費税相当額を所得に応じて還付する制度の導入を求めた。
法人実効税率の引き下げについては、日本企業の国際競争力の維持・向上や、
諸外国からの投資拡大などの効果があると主張している。日本経団連も30%程度
への引き下げを求めている。
同友会はまた、低所得者には、税額控除での対応で「所得税の再分配機能を
実質的に発揮できる」としている。低所得者の控除額が所得税額を上回る場合、
その超過分を現金で給付するという案だ。経済学者フリードマンが提唱した「負の
所得税」の考え方に基づく制度で、勤労意欲を高める効果があるという。
http://www.asahi.com/business/update/0424/TKY200704240007.html
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 19:08:26 ID:q3r8d8Fx
7ゲト
ラッキーセブン
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/02(水) 15:01:34 ID:NWxCP8YB
太田って垂れ目のおっさん?
9 :
座頭市:2007/05/03(木) 10:52:17 ID:viEL0q3O
6、公明党は改憲派でしょう。
護憲派ならば加憲なんていい加減なことを言わないですから。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 11:29:49 ID:Y/KpNgsB
賛成と引き替えに、軍の要職に学会員の官僚を置くのが
ねらいじゃないのか?!
11 :
石田幸四郎元総務庁長官:2007/05/04(金) 10:43:13 ID:Hz8mqr8E
太田=公明党=創価=朝鮮=孫正義=Yahoo!=情報漏洩
SGIがテロ攻撃されても人質にとられて殺されようが強姦されようが、
そんなことは自衛権の埒外でいいわけですよ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 14:58:01 ID:i+wgAzBG
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 15:11:55 ID:ToqYEJb4
>>1 何年か前の「サンプロ」での再現。
その時の内容は「有事法制をめぐる問題」について。
司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。
田原 「有事立法というのは、どこかがもし攻めて来たらどうするのか、
どう対応するのかという法案ですよ。社民党はこんな物いらないって言う訳?」
福島 「戦争の為の法律は要らないと思いますぅ。」
田原 「そうじゃない、どこかが攻めて来た時のために…」
福島 「いや戦争の為の法律ですよぉ。」
田原 「ちょっと待って、じゃぁもしどこかが攻めて来たら殺されりゃぁ良いっていう話し? 降伏する?」
福島 「うーん…、戦争が起きないように努力する事が政治の責任じゃないですかぁ〜」
田原 「いやだからぁ、日本が戦争する気は全く無いでしょ、今でもない!」
福島 「ただですねぇ有事法制はそんな単純な法律ではない訳ですよぉ。
米軍の活動を円滑にしたり、国民保護法制という名でいろんな人の権利を制限する…」
田原 「ちょっと待ってよ、敵が攻めて来た時にね、国民の人権自由とかで
どこ動いて行っても良いですよっとはならないし、そりゃ規制もしますよ、当然。」
草野厚 「福島さんじゃあね、万が一攻められた時に、社民党は国民をどうやって
守るのかという具体的な案が無いじゃないですか? どうするんですか?」
福島 「うーん、ただ…例えば…非核構想をやるとかですねぇ…」
田原 「ちょぉっと待って! つまり敵が攻めて来るなんて事は有りえない!っと?
こんな夢みたいな事を自民党は言って、どんどん日本を軍国主義化してると、こういう事?」
福島 「…そうですねぇ、私は北朝鮮などを仮想敵国にしながら、
どんどんどんどん軍事国家の道を歩んでいると思いますぅ。」
田原 「北朝鮮と仲良くするんだって…」
福島 「そうです。そういう努力が必要だと思いますょぉ。」
田原 「っとなると社民党いらなくなっちゃうよ」
福島 「ぃやそんな事は無いですよぉ、だって憲法9条を改憲したいと言うのが今強く出ていて」
草野厚 「あの福島さんね、僕は社民党に頑張ってもらいたいと思う。でもとてもついていけない…」
↑こんなお花が咲いてる能天気な政党が未だに議席を取って、何かにつけて騒いでいるから驚きだ。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070512 国家観には二種類ある。
ひとつは、国家を、一人ひとりの人間の共存と福祉のための公共財である機械装置と考えるものである。国家は水道や電気や医療や交通網のように、人びとの生存にとってきわめて重要なものだ。
しかし、いかに国家が重要であるとはいえ、それを「愛する」などというのは、水道管や電線をぺろぺろ舐めまわし、女性の靴や下着のにおいを嗅ぐのと同様、変態である。
この第一の国家観からいえば、愛国心はフェテシズムの一種である。国家が愛国心などという変態心性を万人に要求する制度は、日本国装置の性能の悪さとして、国家プライドを大いに傷つけるだろう。
それに対して、国家を一人ひとりの人間の生命を超えた、より高次の崇高なる集合的生命とする国家観がある。このようなリアリティを生きる人びとにとって、国家装置の防衛メンテナンスのための危険業務組織(軍隊)は、集合的生命の男根のように感じられる。
アメリカに負けて憲法九条を押しつけられたのは、「全能感を断念しなさい」と去勢されてしまったような、屈辱の体験である。そして日本は、自由だの人権だの民主主義だの甘ったるい白粉をぺたぺた塗られて、女にされてしまったと、彼らは感じる。
第一の国家観は、人びとの安全と生命を守りながら繁栄をもたらそうとするリアリズム政治のための、基本の基本である。国益の計算や戦略的思考も、この国家観を前提としなければ、何の意味もない。
第二の国家観は、非常時に短期間「だけ」、ひとびとを狂わせるための興奮剤である。必要がないときに使ってはならない。
そして二一世紀の世界でそれが必要になる時は、もうない。いまではこういったドラッグは、貧しい国々で誤用され、悲惨な流血や国土の荒廃をもたらす廃棄すべき毒物でしかない。