創価学会員唱題時間体験報告スレ【避難所】

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1プンタ
さあ、遠慮せずにカキコしなさい
2名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/10(土) 22:55:07 ID:???
http://q.hatena.ne.jp/1171077899
バカがまた暴れてる。
3輝裸☆◇ ◆evSQPxyexQ :2007/02/15(木) 04:32:01 ID:U8tJKt8g
避難所はサーバダウンした時や機能しなくなった万が一の時の為に別板かサーバの落ちにくい所に立てるのがいいかもォ?
(*^O^*)ノ
別の話題も出来たりとか。

他所板だと皆が移動できるかどうか、端末により条件が違ってくるのがちょっと心配ですけどね。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 00:49:38 ID:???
4
5名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 02:48:40 ID:???

              i゙ヽ,,./:゙j
             〃ノハヾヽ
    c:、  , -ー-、    リ゚ー゚*ノリ
.     ヾ'x' ;'゙~冫⌒`ーイ^ヾソ
     `‐'゙ (   ,ィ、__j;ト、 ヽ
        __冫、 ヽ  / /ヽ,`:、
        ιと二メ__) じ'   ヾjjj}
6名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/03(火) 22:10:01 ID:???
6
7名無しくん@お腹いっぱい:2007/04/11(水) 21:21:05 ID:50NfJY6J
一ヶ月ぶっ続けに唱題してみそ!
血盟団の井上日昭のような基地外さなるど!
8名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/28(土) 02:54:50 ID:???
今日は3時間
みなさん何時間なさいました?
9名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/28(土) 23:39:10 ID:???
>>8
誘導

〇創価学会員唱題時間体験報告スレpart12〇
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1176950811/
10名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 19:53:52 ID:???
バスター消えろ!
お前共産系だろ?
11名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/24(木) 20:37:39 ID:4T7zFF38
だなww
12名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 18:36:44 ID:fzAZEiIq
〇創価学会員唱題時間体験報告スレpart13〇
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1179513028/
13名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/19(火) 03:12:57 ID:???
報告
14名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/27(水) 03:15:26 ID:???
ka
15名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/04(水) 01:23:00 ID:BWVt3Fob
aa
16名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/06(金) 14:02:14 ID:???
>>10大丈夫か?
何か他のスレでも「ここには来てないんだけど・・・」というのがあったみたいだけど。
17名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 01:49:21 ID:???
■創価学会員・唱題&元気応援 スレ [15]■
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1184616593/
18感謝:2007/07/31(火) 01:55:48 ID:???
hi\\おことばに甘えて一休み。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 02:26:50 ID:???
「いずれも票を伸ばしたんだな。どこも凄いじゃないか。本当によくやった。
これは勝ったんだよ。大勝利です!勘違いしてはいけない!大勝利だよ!
負けたのではない。朗らかに前進していきなさい。戦いは永遠だから後ろを
向かないで前進していきなさい。悠然と前へ向かって限りなく前進すればよい。
大したことではない。世界広布からすれば小さいことだ。喜び勇んで、後ろを
向くことなく前へ向かっていくことだ」

異常な言動w 何言ってるかわからないwwwwwwwww
20ぷりん ◆CSZ6G0yP9Q :2007/08/02(木) 20:16:51 ID:???
>>1さん
お疲れ様です。
プンタさん笑える(^O^)
21名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 20:33:20 ID:UHECjzEm
15年位前かな?
6時間(連続)唱題やらされてな
生まれて初めて、真剣に殺意が湧いたよ
22+イオン:2007/08/02(木) 20:54:31 ID:???
暑い。こんな時はお散歩だ。
ぷりんさん
なんだかんだと順調には行かせてくれんですね。
先生にいい考えが浮かぶといいですね♪
しかし、大学病院でそんないい先生がいるんですか??
イメージだけなので何ともいえませんがww
毎日少しですが題目おくります。
23ぷりん ◆CSZ6G0yP9Q :2007/08/02(木) 21:17:43 ID:???
>>22
+イオンさん
有難うです。本当にうまくいかないもんですね。
週3日〜4日なら頑張って通えるんだけどね。
2週間後に診察日の予約したから。しっかり相談してきます。
いやぁ凄い優しい良い先生ですよ…。副作用が出た時に申し訳ないことしちゃったね。
なんて謝るぐらいだから(-.-;)私も最初は嫌な思いするかなって思ったけど(笑)
良い先生だから治療も頑張ろうって思うんだ(^O^)
きっといい知恵が湧いてくるよ。今までもそうだったから。
24+イオン:2007/08/02(木) 23:33:01 ID:???
>>23
ぷりんさん
健気な女子ですね・。
そうですか・・2週間後ですね。では、2週間後の知恵に照準を絞ります。
今までもそうなんですか。では2週間後にまた大確信ですね♪
頑張って通って、治療頑張って・・ちょっと頑張りすぎで心配もしますが・・。
帰りに気分がよければ寄り道なんかしながら・・。ちょっとは楽しみ見つけて・・
毎日かかさず、少しずつ題目送りますね・。

25ぷりん ◆CSZ6G0yP9Q :2007/08/03(金) 12:09:18 ID:???
>>24
+イオンさん
健気ですか(笑)箱入り娘なだけですよ(-.-;)
放射線治療はやってもやらなくてもいいらしいですけど。
先生が色々と考えてくれるので応えたいってのもあるんです。
2週間後にいい結果が出るといいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
26+イオン:2007/08/03(金) 12:12:47 ID:???
そうなんですか?
箱入り娘とは(笑)大事にされていいではないですか。
箱から無理に出ないでくださいな。
27+イオン:2007/08/03(金) 12:20:24 ID:???
今日の名字の言はぷりんさんのことでしょうか!?
28ぷりん ◆CSZ6G0yP9Q :2007/08/03(金) 12:46:35 ID:???
名字の言を読みました。
私ではないですけど勇気がもらえます。
29+イオン:2007/08/03(金) 13:30:58 ID:???
そうですか。
藤子ちゃんはセクシーです。我が儘だけどやさしい。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 14:58:02 ID:???
幸せになる壷とか免罪符とかに高価なお金を払うことは、どう見えますか?
そんなものは効果ないだろうと思いませんか。

キリストやアラーに祈る人を見てどう思うでしょう。
もちろん個人の自由ですが、効果を期待していたり
祈りによって現実が変化すると思っていたら、ちょっとおかしいと思いませんか?

そういう感情を一般の人はあなた達に向けている可能性が高いのです。
31名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 15:06:08 ID:???
>>30
質問スレでどうぞ
32+イオン:2007/08/03(金) 18:06:45 ID:???
もういい加減殴るの止めて欲しい。
脳みそクラクラする。
33ぷりん ◆CSZ6G0yP9Q :2007/08/03(金) 18:26:14 ID:???
今日は30分です。なんか気持ちが落ちてしまいスッキリしない1日でした。
+イオンさん
殴られたんっすか(笑)大丈夫?
34+イオン:2007/08/03(金) 21:49:00 ID:???
あんまり大丈夫でないです(笑)
脳みそがゆらゆらしてますww殴られた時にすごく似ていますw
一度脳を見てもらったほうがいいと、看護婦さんは言ってましたww
続きの30分はやっておきました。
ぷりんさん訂正唱題時間60分
35名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 09:55:43 ID:???
これ以上精神的にもたない、限界。
36名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 10:32:16 ID:???
好きなことだけを考えよう。見よう。
37ぷりん ◆CSZ6G0yP9Q :2007/08/04(土) 11:06:09 ID:???
疲れた。
もう本スレ見るの耐えられない。
鬱全開です。
38名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 11:09:09 ID:???
ここではまったりいきましょうね
39+イオン:2007/08/04(土) 11:21:04 ID:???
おはようさん
朝起きて、慌てたら今日は休みだったww
もう一度寝たら、今起きたww
12時に約束してたのに・・・ギリギリセーフ。
まだちょっとパイナップル残ってますw。
風呂に入ります。
40+イオン:2007/08/04(土) 11:46:57 ID:???
箱入り娘・・箱から無理に出ないでください。
そのときはイヤでも来ます。今日は箱の中でゆったりと。
藤子ちゃんは箱持ってない。色んな人の箱にお邪魔します。
最後はやっぱり悪人になりきれずに、帰ってくるから憎めない。
41ぶーん:2007/08/04(土) 13:21:12 ID:???
PS3 修理しようとネットで調べたら意外と簡単そうなので
恐る恐る開け面棒でレンズ拭いて元に戻して完了。
なんでだろう電源さえ入らん。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 13:23:58 ID:???
文体を似せた奴は誰だったんだろう・・・
まぁいいか
やられたな。
43ぶーん:2007/08/04(土) 13:25:32 ID:???
真っ赤PS2だった
44ぷりん ◆CSZ6G0yP9Q :2007/08/04(土) 13:53:37 ID:???
ぶーんさん
真っ赤と言えば。
私はPS1でPS2のソフト使えると思ってますた。
慌ててPS2買いますた(-.-;)
45名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 14:54:17 ID:2bmENALF
>>41
もう一回、コードが外れてないか調べるんだ!
意外とありがちだから。
46ぷりん ◆CSZ6G0yP9Q :2007/08/04(土) 18:18:09 ID:???
今日は20分です。
暑い1日でしたね。バテバテです。
皆さんも体調に気を付けてね。
47+イオン:2007/08/04(土) 22:58:02 ID:???
暑いですね。昼間はすごいですね。とろけてしまいそうですね。
脂肪は溶けれはいいのに変化無しです。そういえば、藤子ちゃんは汗をかかない。
ぶーんさんは直ったのでしょうか?
ぷりんさんはうだうだしていますか?
今日も少しですが送りました。
48ぶーん:2007/08/05(日) 02:14:24 ID:???
>>45
dです。再度外も中も確認した。
そのときテープみたいな部品が外れ、
悪戦苦闘したけどどうやら絶望的に破壊した模様;;
49−イオン:2007/08/05(日) 04:01:08 ID:???
漏れなんて・・電流テスター授業で作ったんだけど完成したときに部品が数個
転がってたけど気にしない気にしないって事で家のコンセントに差し込んだ
瞬間・・バチィッ!バッバッバッ!!バチィイイィィ〜ン・・・と青白い火花と共に

ブレーカーが落ちました・・いや〜綺麗だったね!・・綺麗だたともまるで漏れの
命のともし火みたいだったよ・・殺気を感じて後ろ振り返ったら親父が拳骨振り上げてたっけ・・!!

えっ!あ、あの〜こ、此れは・・大槻教授も言ってる様に・・プラズマなんだよ!・・UFOと同じものさっ!
って言い終わらない内に今度は目から火花が飛び散りました・・

痛かった!!・・とても・・・
50名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 05:58:44 ID:???
DSが壊れたら、構造を調べ、設計、回路図にしたがって壊れた部品を取り替える。箇所を修復する。

病気になったらそらその原因を調べ、その部位を過去の治療の知識の蓄積から、
最善の方法で治療する。

これらは原因-結果がはっきりしていることで、そこにナンミョーなど唱えても
どうにもならない、関係ないということが分かるでしょう。
51+イオン:2007/08/05(日) 06:14:32 ID:???
マイナスイオンめ!!!!
綺麗にしにきたな!でも有害+イオンは負けないww
おはようございます。
今日も皆さんが気持のいい一日を過ごせますように。
ご祈念ご祈念
52名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 06:14:44 ID:???
http://harunatu4321.hp.infoseek.co.jp/
ここROMしてて見てたけどSっぽいよ
53ぷりん ◆CSZ6G0yP9Q :2007/08/05(日) 20:25:55 ID:???
+イオンガンガレ!
54+イオン:2007/08/05(日) 20:48:48 ID:???
>>53
ご声援ありがとうございます<m(__)m>
大丈夫。明日は明るい日と書くよ。明後日でも・・
何時だって未来は明るんだ。と思っています。
−イオンをぶっ飛ばせ〜〜〜〜!!♪
55ぶーん:2007/08/05(日) 23:40:01 ID:???
そういえば+イオンて何?教えてエロイ人。
56しゃちほこ:2007/08/06(月) 06:02:14 ID:???
>>55
たしかイオンにも陰と陽があるっす!

電子(−)と陽子(+)の数を比べて、電子が多いものは『陰イオン』
陽子が多いものは『陽イオン』…といった感じだったと思うf^_^;
57+イオン:2007/08/06(月) 12:25:11 ID:???
水素イオンやアンモニウムイオンなどが+イオンだす。
回復祈ります。
58−イオン:2007/08/06(月) 12:50:44 ID:???
水素イオンはpH(ペーハー)に関係してくるよ、ね?  pH7が中性で数字が多いとアルカリ少ないと酸性・・
pHが一つ上下すると水素イオンが・・プロトン・・が、100万倍変化する・・

アンモニア何かだと・・肉とかの有機物が分解して腐敗していく過程でアンモニウムイオンになってくる・・
それがアルカリだとアンモニアになりやすい・・酸性に傾いているとアンモニアになりにくい・・

アンモニアになると毒性が強いので・・でもある種のバクテリアが分解してくれるんだ・・
ナイトロバクター群とナンタラカンタラ・・忘れた・・が関与してアンモニア→亜硝酸→硝酸塩
NO→NO2→NO3に・・そこで嫌気菌を使えば脱窒素が起こって空気に窒素として開放されていくんだよ、ね?

硝酸塩は硝石で火薬の原料・・昔の忍者が煙球作るときは古い農家のトイレの土を煮詰めて取り出して
作っていたんだ・・・!

アクアリウムやっている人は詳しいんで無いかな・・!  そのバクテリア群は熱帯魚やでも売ってるよ・・・
59もぐら:2007/08/06(月) 14:00:40 ID:???
暑いね。
sageでいこうよ。
美容院に行く体力ないよ。行きたいよ。
60ぶーん:2007/08/06(月) 15:04:37 ID:???
もぐらさん暑いよね、外は頭も溶けそうです。
シャチホコさん、+イオンさん、−イオンさん、スマンです理解するには容量アップしないと。でもありがとうエライ人たち。
61名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 17:13:59 ID:???
>>58 10を低とする対数だから1増減すると10倍 1/10にしかならないね。

pH と水素イオン濃度の間には上の式の関係があります。中性の水はpH7,これより低い方
を酸性,高い方をアルカリ性と呼びます。pH が1 異なると,水素イオンは10 倍違います。
ttp://science.icu.ac.jp/MCE/pHlecture.pdf
62もぐら:2007/08/06(月) 20:44:27 ID:???
ぶーんさん
マジで暑いっすね。
部屋の中でも溶けそうです。
皆さんは暑いけど大丈夫ですか?
体力も気力もないっす。涼しくなるまで元に戻らんかも(泣)
63ぶーん:2007/08/07(火) 01:45:27 ID:???
もぐらさん 美味しいもの食べて体力つけようne。

自分ちは毎日ゴーヤ責め、ますます食欲ないよ(>_<)
64−イオン:2007/08/07(火) 02:36:42 ID:???
>>61 ナイスっ突っ込み  トンクス
65名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 04:24:15 ID:???
>>61
低じゃなくて底じゃなかったっけ?

>>64
sageときなさいっ!
66ぶーん:2007/08/07(火) 17:00:38 ID:???
首に冷却シート。(+_+)ヒェ〜
67+イオン:2007/08/09(木) 19:53:50 ID:???
こんばんは。
三唱しかできません。
頭を誰かが殴ります。クラクラがまた再発してしまった。
体は元気で何の心配もなし。
ねぇちゃん。ちょっと安心してます。ありがとうございました。
さすがパパりんすごいですね。きちんと伝わっています。安心して
療養してください。いつかどこかでお会いできることを楽しみにしています。
68もぐたん:2007/08/10(金) 03:03:00 ID:???
+イオンこちらこそ有難うです。
あぶり出し作戦やってるバカな釣りがお題目で病気は治りますか?
スレに私の事をいい加減に書いたから反論しちゃった。
んでこちらと居酒屋にご挨拶です。
69+イオン:2007/08/10(金) 23:09:20 ID:???
夜のお散歩気持いいです。
いい汗もかけました。パジャマも買ったので気持いい夜です。
しかし、家族みんな病気になってる。
焦りますなぁ。
今こそたつぞなもし。
70+イオン:2007/08/13(月) 02:31:40 ID:???
今日も暑かったww
今日は近所の川で水遊び。
湧き水なので冷たい。気持ちイイ。だけんど。・・・
蚊にいっぱい刺されたorz
かゆいいいいいいいいいいいいい。
71+イオン:2007/08/15(水) 15:44:47 ID:???
今日は病院に行く日です。
間に合うかな?
早くクスリなくなればいいけど、また苦しくなるのやだからのんびりいきます。
パンダさんみてたらねぇちゃんにも伝えてね。
ゆっくり治して、残りを精一杯活動することにした。と。
72-イオン:2007/08/15(水) 16:24:32 ID:???
+さん夏休み満喫されてますね? ボクも実家に帰ったら海岸のベンチで
上半身素っ裸になって・・焼いてきます・・ミディアム・ウェルダンくらいに・・
73+イオン:2007/08/15(水) 19:30:29 ID:???
だってもう二度とない夏ですから。
男は白い方がよくないですか?
上半身裸・・・羨ましい。私がやったら捕まります。
手術でもするか・・・・( ̄▽ ̄)
74−イオン:2007/08/15(水) 23:40:04 ID:???
そうかなぁ〜・・ で、でも・・ ボクって本当にナマッ白いんだよ・・ウーパールーパーみたいなんだ!
何ていったかな? 銀色のレジャーシート・・? その上でこんがり狐色 ブラウンタビーのネコさんみたい・・

ビリー教官にしごかれて見たい・・ワン・ツーワン・ツー セッツセッツ・・ワンモア・セット!
75+イオン:2007/08/16(木) 07:12:16 ID:???
ビリー教官笑いながらひどいですよ(>ε<)
ねみぃ。
76ぱんだ ◆KwV336GvcE :2007/08/16(木) 14:39:53 ID:???
ぱんだです。本スレに書き込み出来る雰囲気じゃないので。
ぷりんからの伝言です。
放射線治療はやらないで様子を見るになりました。
週2日しか通えず。治療としての意味がなくなってしまう。
先生がぷりんの住んでる市立病院に放射線の治療が出来るのを調べてくれたけど。
毎日は無理と言う事で放射線の治療はやらないで様子を見るになりました。
だいぶ気合いの入ったお題目があげられる様になってきたみたいです。
休みながらゆっくり生活してるので安心して下さい。
伝言でしたm(_ _)m
77名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/16(木) 14:48:41 ID:???
私の同期の男子部のお母さん(会員)が、意識不明で倒れ、幹部が、「願えば絶対叶う」と
言ってくれたが、結局、その方は、亡くなってしまった。死相もあまりよくなく、私の母親は
ぼやいていた。まあまあの活動家の人だったと思ったけど、成仏の相には見えなかった。

なんか、無責任なことを言って欲しくなかったと、私も母もいやな気持ちだった。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/16(木) 17:23:39 ID:???
>>76
ぱんださんぷりんさんに頑張りすぎないでと伝えてください。
79+イオン:2007/08/17(金) 00:28:11 ID:???
こんばんは。
かぜっぴきです。鼻の下が痛いww
今日は硫酸が顔について小さい火傷が5個ぐらい(泣
痛いよ〜(T_T)痕に残りませんように。
80名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/17(金) 02:04:42 ID:???
>>76パンダさん・・
黒バナナです・・あまりむりしないで、ね・・って伝えてください・・
黒バナナ忘れないでね。
81名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/17(金) 02:46:58 ID:???
sarasiage
82名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/17(金) 09:10:26 ID:???
焼却しますた ◆jLLgFoA9Agさんは、2000年10月に
創価学会の本尊を焼き、 その画像を層化板にうpしました。
また数年前には初代スレでカラビナ◆P6rBQWtf4さんが、
2006年5月には蒼天◆bOY.RfmScIさんが本尊を焼き、
その画像をうpしました。三人とも本尊を焼いて長期間が経過した
今もなお健在で、火にまつわるトラブルなどもなく、
目立った不幸な出来事も特に起きていないそうです。
・・・そう、本尊を焼いても仏罰など落ちはしないのです。

このスレは「本尊には何の効力も無いのだ」と層化の人に解って貰い、
同時に仏罰の懸念を心から取り除き、安心して自分の判断で
継続するか脱会するかを選択して貰う事を最終目的としています。

カラビナ◆P6rBQWtf4さんの本尊焼き画像
http://www.geocities.com/wkim20032000/
焼却しますた◆jLLgFoA9Agさんの本尊焼き画像
http://www.geocities.com/honzon_syokyaku/
蒼天 (反逆創価班願兼於業)◆bOY.RfmScI さんの本尊破り画像
http://briefcase.yahoo.co.jp/souten8

(前スレ)【仏罰】本尊焼いてうpしました 50【落ちない】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1180566668/
83名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/17(金) 09:11:06 ID:???
>カルト信者の皆様へ
君達は日蓮と法華経に呪われている。
そして犬作の犬になるという催眠術に掛っているのだよ。
仏罰などと叫んでいるその姿は、まるで反逆者の不幸を願っているサディストみたいだw
他人様に迷惑をかけて独りよがりな信仰を振りかざしている姿はカルトそのものだ。
題目上げて功徳だって? 本尊を破壊したり信者を誹謗中傷して仏罰だって?
何の根拠もない妄想にしがみ付き一生の大切な時間をカルトで過ごす。
生き地獄だな
84名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/18(土) 05:52:59 ID:???
322 :T.R ◆t4OB0.UQBo :2007/08/11(土) 23:38:06 ID:???
>>316
なら、唱題スレ荒らしてやろうか?(笑)

学会は全面的に悪なんだろ?
悪の集うスレを荒らしたところで、焼きうpスレ荒らしたお前に、止める資格はねぇもんな(笑)
更に、唱題スレの評価なんかどうでもいいらしいし(笑)
多少荒らされたところで、お前にとっても痛くも痒くもなかろ?(笑)

何せ、「虐めの匂いがする」人間らしいからな、俺(笑)
その位やったところで、これ以上評判なんか下がらんし(笑)
手下やお仲間なんぞは集まらんがな(笑)
むしろ、みんな止めに入るぞ(笑)


ってなことを、お前は散々言ってきた訳だが?
こうやって、自分が弟に代理させてまで守ろうとしたスレに置き換えられれば、自分がして
きたことの意味も判るんじゃないか?

これでもまだ判らんなら、上記したことを、コテトリ付きで実行に移すまでだがな。

その時の俺の姿の醜さが、今のお前の姿そのものだ。

85+イオン:2007/08/19(日) 01:48:59 ID:???
がっかりんこだぷ〜。
風邪でデートもお断りー。いかんですたい。
86-イオン:2007/08/19(日) 02:07:39 ID:???
今流行の 馬インフルエンザ・・ですか?
87名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 10:23:14 ID:???
デートしたい


88+イオン:2007/08/19(日) 15:28:15 ID:???
>>87
しますか?来週はどうでしょうww

鼻が切れた〜。痛いです。
藤子ちゃんは相変わらずかわいいね。
物凄くポジティブだし。理想ですね。
メーテルもすきです。
89+イオン:2007/08/19(日) 17:21:05 ID:???
>>87
顔面グーでパンチ!
?イオンをぶっ飛ばせ〜〜♪
貸し2



90名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 19:22:15 ID:???
>>89
スマソ


91+イオン:2007/08/20(月) 00:28:12 ID:???
>>90
お断り?残念(;_;)
92名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/20(月) 00:42:13 ID:???
〇創価学会員唱題時間体験報告スレpart17〇
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1187407005/
93-イオン:2007/08/20(月) 02:51:36 ID:???
+さん元気になったら遊びに行こうよ。
94名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/20(月) 12:59:00 ID:???
暑くて出かける気にならんよ。


95+イオン:2007/08/20(月) 20:21:07 ID:???
>>93
はい。そうですね。バットもって待っていますww
馬インフルエンザでわからなくなってるのでww
>>94
確かに暑い(;O;)今日は35℃なのでまだましです。
先週は連日40℃近かったので^_^;
96名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 08:04:38 ID:???
朝から暑い
97名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 12:58:20 ID:???
( ・.・)っ d□~ G■~  旦~
98独り言:2007/08/21(火) 15:57:01 ID:???
功徳は特別なものではないと思います。毎日健康だとか、
病気に挑む勇気とか、日常の些細なことかもしれない中にあるのだと。
毎日当たり前のようにする中に、どれだけ沢山の功徳に包まれていることか。
いつもより、少し感謝の気持ちをもって、周囲を見渡せたらなら
今まで気が付かない様な優しさに包まれるじゃないかな?
99名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 16:44:51 ID:???
>>97
有難う♪
>>98
納得…。

100名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 21:48:18 ID:???
あ〜暑くてイライラするのに〜。
本スレが〜あげあしの取り合いで嫌だ〜。
101名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 18:46:20 ID:???
毎日、暑い中お疲れ様です。

102独り言:2007/08/22(水) 21:04:58 ID:???
今までは「強くなりたい」って祈ってきたけど、強いは「やさしい」事だと
やっと気がつく。優しいからこそ、守ってあげられる。なぜ今まで出来なかった
と後悔してももう遅い。これから強く優しくありたい。そこに全ては備わってくる
のではないかと・・・思う・・・・?
103+イオン:2007/08/23(木) 12:21:03 ID:???
最近本スレ住人さんが減ってますなぁ。
どうしたんでしょう?
少し心配。みなさん元気にしていればいいのですが。
>102
同意です
104名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/23(木) 12:27:17 ID:???
>>102
納得…。
微妙な陽気だね。


105名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/23(木) 20:36:45 ID:???
aaaaaaaa!!
106名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/23(木) 23:36:09 ID:???
唱題時間体験報告スレpart17〇

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1187407005/
107-イオン:2007/08/24(金) 00:01:00 ID:???
明日が暑いそうです・・
108独り言:2007/08/24(金) 17:11:08 ID:???
信じるって凄く難しい。裏切られても信じないといけない。
気分はその場で変わってしまうものだから、今の現象に左右されないで。
一生のことだから。もっと考えて。
一々周りに振り回されてほしくない。
109名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 18:41:12 ID:???
(T_T)
110名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 19:54:58 ID:???
失恋だ。泣かせてね。
本人に聞けないヘタレだね。
彼女いたと思いますか。
お題目40分と安定剤2種類です。
111独り言:2007/08/24(金) 20:48:53 ID:???
そうですか。失恋はつらいですね。自分も1年引きずってます。
きちんと祈ってでた結論ならばそれは「正解」なんです。
失恋すべきだったのです。いくら祈っても縁のない人とはくっつきません。
むしろくっついてしまえば苦労があるのだと思います。
これから先、彼のことで何か動揺することがあるかもしれません。
しかし、それは一時の感情であり永遠には続かない。そしてそれが「全て」
ではないということです。
自分にも理解は出来ない。


112名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/25(土) 03:54:43 ID:???
以前女子部の方から・・彼氏と別れて一ヶ月・・こちらから話しかけても無視されまくりってかたから
カキコありましたけど・・そのときのレス読んでくれましたか?

かなりヒントがあると思います・・パート3か4にあるとおもいます・・

でも此処一連の流れで答えが出ているようですね?

応援しています・・頑張れ・・負けるな・・

苦しいとき・悲しいとき・・切なく涙するとき・・長い人生イロイロあるよね?
でもそんな時って・・そんな時だからこそその思いその決意って・・ご本尊様に
通じると思う・・それが体験となり原点となっていくんだ・・負けないで・・

何かあったらメールください・・電話待ってるよ・・
113名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/25(土) 10:55:17 ID:???
二人とも有難う。
最初から縁のない人だと分かってました。
自分でも驚くぐらいショックだった。
いい想い出になるよう彼が幸せになるよう願います。
114名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/25(土) 19:51:02 ID:???
妄想を楽しめない私は妄想しちゃいけなかったのだ。
神経性胃炎と鬱になるようなら妄想しちゃいけなかった。
お題目15分です。
115名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/25(土) 21:49:41 ID:S7jEwV0m
>信じるって凄く難しい。裏切られても信じないといけない。

信じるとは、一見難しい事のようであるが、実は簡単である。相手を自分と思えばいい
自分は自分に裏切らないと信じてるでしょう。自分は人を裏切らないという確信があるか?
それよりは人を信じる事は簡単な事である。たとえ裏切られても、自分が裏切ったことを想えば
許せるはずである。
116名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 04:12:02 ID:???
学会員同士の恋愛・夫婦 その2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1163592204/
【恋人】非学会員・他宗教だったら?【夫婦】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1142268732/
117:2007/08/26(日) 10:45:46 ID:WF8h7KMY
信じて人からのお別れ宣言。信じたい?でも今はわからない何もかもわからない何もかも入り混ざって
118名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:09:09 ID:???
カルト洗脳同士ならいいかもよ。
一般常識人となら絶対無理だろ!
なんせカルト教団に洗脳されているから。
119名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:24:38 ID:???
なかなか腹が決まらず優柔不断な性格を直す。
決意する勇気を私に与えてください。
今までの事を忘れ新たな人生をスタート出来る勇気を私に与えてください。
お題目20分です。
120僕は創価です。:2007/08/26(日) 15:19:26 ID:81qv2y+/
>>119
う〜ム。難しい事に挑戦してるなぁ〜。

>今までの事を忘れ新たな人生をスタート出来る勇気を私に与えてください。

僕の場合で恐縮ですが、毎日を真剣に生きる努力をしていけば、自然に忘れて
知らない内に新たな人生を送っていたよ!。気がついた時には、過去の事など思い出
になっててよ、つまりは自分が強くなったってことかなぁ!?。
勇気がないなら、お題目をあげる時間を自分で決め、(必ずあげれる時間)それ以上
あげれる努力をしてはどうか?5分でもいい、無理しない程度で、決めた時間は最低あげる。
それで行こうよ。「月々日々に強りたまえ」だよ。
121ぶりん:2007/08/26(日) 17:17:22 ID:NBqVveqU
>>79

へんだな

おれ先月 ぷりんさんの

友人葬 いってきたんだけどな・・
122名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:23:31 ID:???
>>119
それなら、先ずはお題目やめてカルト教団創価学会を脱会する事ですね。
カルトに洗脳されていては、広い視野を持って正しく物事を見極める事が出来ませんよ!
洗脳に負けず早く脱会して下さい!
123名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:32:57 ID:???
   
サル発見!!wwwwwww
124僕は創価です。:2007/08/26(日) 18:00:46 ID:81qv2y+/
ここはアンチの人が優勢のようだな。創価の折伏に負けるとも劣らず・・・。
お手柔らかにね。
125名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:29:06 ID:???
創価の折伏って、人に迷惑かける事やろ。
いい加減にして欲しいよ!
カルト教団創価学会!折伏を一般人ではなく未活の学会員にやった方がいいんじゃない!
126名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:49:43 ID:???
>>120
時間が必要ですね。
トータル40分です。
127名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:51:27 ID:???
ぶりんって。
あなたぷりんさん卒業しても粘着かい。
ストーカーみたい。

128僕は創価です。:2007/08/26(日) 21:52:50 ID:81qv2y+/
>>125
中々核心ついてるね。

>折伏を一般人ではなく未活の学会員にやった方がいいんじゃない!

それも必要かもしれんな。逃げて回らなければいいのだがな。

>創価の折伏って、人に迷惑かける事やろ。 いい加減にして欲しいよ!

君が迷惑してるのか?折伏してくる人間に直接言えよ。ここで出来るのはストレス発散ぐらいだぞ。
129名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:59:01 ID:???
>>128

お前も組織に行言って、減らない迷惑を減らすよう、直接言ってくれよ!!

何? 勇気がない?

そうか・・・
130名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:32:01 ID:047QngUo
そもそもカルトに洗脳された奴らを一般人が理解できるわけも無い。
カルトはカルト同士で仲良く結婚すりゃあいいんだよ。
131名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:51:18 ID:???
学会員同士の恋愛・夫婦 その2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1163592204/
132名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:11:21 ID:???
>>128さん、洗脳されてるのって気持ち良いの?
カルト教団に洗脳されているの解らんか。
日本にはカルト教団創価はイラネ!
133名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:20:18 ID:???
〇創価学会員唱題時間体験報告スレpart18〇
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1188001711/
134フェラーリの譬(たと)え:2007/08/27(月) 04:59:40 ID:???
フェラーリの運転席に座った自分を想像してみよう。まず、車高の低さに驚く。殆ど地べたに座っているも同然だ。「これじゃあ、前が全然見えないよ」。シートも何となく狭苦しい(違っていたらゴメンナサイ)。シフトレバーの使い方も、よくわからん。
恐る恐るエンジンを掛け、前に進む。急発進したと思った途端、エンストだ(笑)。周囲からはクラクションの雨。「御免なすって」――。
信号待ちで車内を見回すと、どうもシートの色が気に入らない。二人しか乗れない上に、燃費も悪そうだ。そもそも、普段は車を利用することが少ないので分不相応だ。
信号が青に変わった。周囲の流れに合わせてアクセルを踏む。前を走っているのは、錆(さび)だらけの軽トラックだ。追い越し車線が空いてるものの、抜く気にはなれない。ぶつけでもしたら大変だ(笑)。
そうこうする内に渋滞に巻き込まれた。これじゃあ、折角のフェラーリも台無しだ。側道を走る自転車が次々と私を通り越してゆく。
とっぷりと日が暮れる頃、私はディーラーにフェラーリを返したのであった。私には、フェラーリの馬力を引き出す能力もなければ、技術もないことを思い知らされた。
何の話をしているかわかる? これを御本尊に置き換えてごらんよ。「普段は利用してない」男子部も多いことだろう(笑)。環境に流されてばかりいる“主体性なき信心”では、渋滞に巻き込まれた車と変わりがないよ。

135感謝:2007/08/27(月) 11:25:02 ID:???
>>134フェラーリさん
このたとえ凄く好きだ。
136名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 14:18:12 ID:???
>>134
超いい例え!
分かりやすいね。

137名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 14:35:09 ID:???
フェラーリが時速60キロで公道走った所でそれが何か?
リッター60キロで走る車の方が地球に優しく崇められて当然と思うが。

それとも何か?遊び用の車フェラーリと同列ってことか?地球の役立たずコピーご本尊が。
138名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 14:41:25 ID:???
創価

燃量:3ケタ財務
燃費:フェラーリ並み
車検:創立以来一回も実施せず。
オプション:コピー本尊・自画自賛新聞・GPS並ストーカー
139名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 14:43:13 ID:???
アンチってツマンネ奴ばっか
140フェラーリの譬(たと)え:2007/08/27(月) 15:28:32 ID:???
「譬え」にへ理屈のツッコミを入れているウチは何事にも進歩はない。
141eco ◆Smw69BiSBo :2007/08/27(月) 15:55:43 ID:r8BdbZNu
公道と言うのは 環境を判断せず 
流れに沿って走らないで 自分勝手に走ったら 事故りますよ 
それどころか返って渋滞の因を作る結果にもなり 
効率も環境も悪化しますが・・・ 

そんな信心ばかりでも 事故ばかりの おかしなものになってしまいますが…
だからその喩えは暴走行為を煽る結果にも繋がってしまうのです

どうでも良いのですが フェラーリーの喩えの原型は
私の書き込みから発想したものだね

142eco ◆Smw69BiSBo :2007/08/27(月) 15:58:19 ID:r8BdbZNu
私が書いたのは全くの逆でしたが
(要は四方八方に囲まれ フルの力が発揮できなく無駄な価値で終始してしまう)

例→環状八号(瀬田)を走るフェラーリー
143名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:01:49 ID:???
なるほど創価がカルトなんだよね!
良く理解出来た!
144名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:14:45 ID:???
なるほど、層化はおまんこ好きなんだね?
145名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:18:58 ID:???
>>144
そう。それでトップが崇めているのがキンマンコ。
146ぶりん(武林):2007/08/27(月) 17:46:58 ID:Q7L4Bk7p
>>127

こういう字なんだがな 洗脳ロボットさんww

それに死んだ人間にストーカーは

できないだろ 藁

147名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:48:59 ID:???
人生を楽しむ為に新たなスタート!
気分も新たに1時間でした。

148名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:51:15 ID:???
ぶりんさんって、創価信者じゃなんだ?!
149名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:52:09 ID:???
>>146
よっぽどぷりんさんが好きなんだ!
ぷりんさん結婚してるから残念だね(笑)
150名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:04:28 ID:giedDF17
>>139
他人に求めてるようじゃ、たぶんどこの掲示板に行っても無理かもね。
151名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:10:31 ID:???
>>139
カルト信者ってアホばっかり!
152名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:25:42 ID:Q7L4Bk7p
>>149

`,、('∀`) '`,、

それで 死んだなら

ますます 結構だなwwwwwwwwww
153名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 22:05:19 ID:???
カルト信者の非難所ってここでつか?
154名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 00:18:25 ID:???
沢山非難して下さい。
155福耳:2007/08/28(火) 00:42:49 ID:???
婦人部の指導性を破折しておこう。頑強なまでに「仕事をしてはいけない」という指導が目立つ。
関東のある地域では、「福運がなくなる」といって脅している。
これは、戦力確保を目的とした組織主義以外の何ものでもない。
時と場合によっては、そうした指導もあり得るだろうが、婦人部においては完全な教条主義と化している。
そして最大の問題は、指導する側の幹部が比較的生活に恵まれている点である。
以前、ご主人を亡くした夫人が仕事を始めた時に、反対した婦人部幹部がいた。これには心底、驚かされた。
生活が苦しくても、他人には中々率直に話せないものだ。
「ちょっと大変なんです」と言いながら、食うにも事欠くケースだってある。
そうした人の心が、わかるかわからないかが大事だ。
真面目な会員ほど苦しんでしまう現状が嘆かわしい。
少しぐらい不真面目でも構わないから、伸び伸びと信心して欲しいものだ。
仕事や夫婦のことを理解するのは難しい。一概にこうあるべきだとも言い切れない。
だからこそ、人間学が求められるのだ。
人口が減少している今、景気がよくなれば、女性の労働力も求められることだろう。
そうなれば、仕事の悩みに対応できるのは、ワークミセスの幹部となる。
仕事や生活で苦労してない婦人部幹部の居場所はなくなるに違いない(笑)。
「文証無き者は悉く是れ邪偽(じゃぎ)彼の外道に同じ」(148頁)との御聖訓は、内外に通じるものである。
おかしな指導をされたら、「御書で、そう説かれているのですか?」と質問すればよし。
156福耳:2007/08/28(火) 00:48:55 ID:???
男は「面子(めんつ)」のために戦い、女は「見栄」が目的となっている傾向が強い。
その心が、組織の中で犠牲者を出す結果となる。
特に婦人部幹部は、まともな社会経験が少なく、世間知らずが多い。
“組織”という狭い世界が人生の大部分と化し、「役職が全て」という人物も珍しくない。本部職員も全く同様だ。
現代における「法門をよく知っているかのような人たち」とは、職員・議員・創大出身者と考えれば間違いなかろう。
対象者は信心を奮い起こして、三位房になることなかれ。
破折精神とは、間違っていることを「間違いだ!」と言い切る精神である。
身内(学会員、及び幹部)に対して甘い人が、外に向かってまともな折伏など出来るはずもない。
組織が正義によって貫かれていれば、会員は歓喜に満ちて活動しているはずだ。
なぜなら、正しい信心を貫けば、確実に幸福になっているからだ。
日々、月々、年々に成長の節を刻んでいることだろう。
一方、小さな邪悪を見逃している組織は、ドブのように澱(よど)んでいる。
上の連中は気づかないが、悪臭紛々となっていて、末端の人々は鼻をつまんで我慢しながら活動している(笑)。
指の力がなくなった人々は、悪臭に耐えられず家に引っ込む結果となる。
「下から上を動かせ」とは言うものの、実際のドブ掃除は実に大変だ。
負け犬の惰弱な心に、勝利の因を吹き込もうとされている先生の心を知ろう。
この下半期、「善良な会員」を讃え、「悪い幹部」を突き上げろ!

157福耳:2007/08/28(火) 00:53:01 ID:???
私が会館に入ると、ロビーに居合わせた幹部が2〜3人は逃げる(笑)。
本当の話だよ。まるで、ゴキブリみたいな連中だ。
わかりやすいリーダー論を書いておこう。
喧嘩の弱い人間は、後輩を守れない。これが原則である。
私の先輩は、上の言いなりになる幹部を「商人」と呼んでいた。
「『聖人御難事』の聖人じゃないぞ」とも(笑)。
「あの野郎は、ただの御用聞きだ」と手厳しかった。
真面目で人柄がいいだけの幹部は、いざという時、全く役に立たない。
「役職が高いほど偉い」と思うのは幻想である。
だらしのない副会長は山ほどいるよ。創価班の書記長も見えなくなるのが多い。
孤高の人物でなければ、我が道を歩み通すことはできない。
池田門下生を名乗るのであれば、独立不羈(ふき)の人であれ。
「ずるい人間」にだけはなるな。

158福耳:2007/08/28(火) 00:56:51 ID:???
そろそろ、「悪しき成果主義」と決別するべきだ。
先に行われた参院選からも、つくづくそう思う。
今、成果主義から育成主義への転換が求められている。
成果主義は、どうしても短期決戦となる。
そのため、折伏成果は上がっていても、一向に人材が増えていない組織が多い。
水かさを増すどころか、よくてプラスマイナス0(笑)。
ちょっと油断すると、減ってるところの方が多いんじゃないか?
ただ、私がいくら叫んだところで、学会本部がこれを採用することはあり得ない(笑)。
既に学会の組織が実力主義ではなくなっていることを考慮すれば、道は更に険しい。
結局、だらしのない上の幹部を当てにすることなく、自分で組織をつくり上げてゆくしかない。
ブロックや地区という小さい単位であっても、それが出来る人は本物だ。

159福耳:2007/08/28(火) 01:21:33 ID:???
ハッキリと書いておくが、組織が弱くなるのは、「上もダメなら、下もダメ」だからだ。
つまり、マイナスの呼吸が一致しているのだ。無責任、無慈悲の境地冥合といえよう。
幹部の陰口を叩く者は山ほどいるが、直言できる人は少ない。
末端の会員は評論家と化し、傍観者になっているのが現状ではないか。
会員の感覚は鋭い。しかし、それをきちんと説明できない。その上、幹部に対する遠慮がある。
全ての会員が、学会の諸会合に同じ姿勢で臨めば、幹部という幹部は本気で動き出すことだろう(笑)。
「仏道修行とは我慢することだ」と勘違いしている人が多過ぎやしないか? 
自分で価値判断ができなければ、私はそれを“盲信”と呼ぼう。
仕事を押しつけてくるような内容の会合は、全て拒否して構わない。
“心を死なせながら”そんなものを我慢しても全く意味がないからだ。
多少なりとも力があるメンバーであれば、徹底して上の幹部と戦え。大切な後輩のために。

160福耳:2007/08/28(火) 02:42:32 ID:???
どんな団体であれ、組織が資本主義的な色を帯びるのは仕方のない側面がある。
一つの目的に向かって「競い合う原理」が働かなくなれば、集まる意味がない。
だが、責任ある立場の人々が競争原理にどっぷりと浸(つ)かってしまえば、構成員は手段として利用される結果となる。
我々の立場で言えば、「何のために広宣流布をするのか」ということが最重要となろう。
日蓮大聖人の仏法が、池田先生の人間主義によって世界を潤(うるお)す時代となった。
しかし、組織は悪しき成果主義に毒されている。皆、「おかしい」と思いながらも、沈黙を守っている。まるで、オメルタ(マフィアによる沈黙の誓い)のようだ(笑)。
参院選挙の渦中、朝日新聞東京版に学会を批判する投書が掲載された。
会館で行われた座談会の終了後に模擬投票をしたことを問題視する内容だと記憶している。
投稿した方は、普段、活動してない会員で、講演を頼まれたと伝えられている。
直後に何通かのメールが寄せられた。云く、「どうやって切り返せばいいんですか?」。
これこそ、今の組織を象徴する問題であると私は感じた。
朝日新聞の政治的な思惑は別としても、投書の内容は頗(すこぶ)るまともである。
模擬投票という行為が、時に選挙権を侵害するケースも出てくることだろう。
身内では“当たり前”と思ってきたことが、社会で通用しない場合もあるという好例である。
このように、真っ当な意見であっても、組織防衛の本能が優先的に働いてしまい拒絶反応を示すのだ。
「上から言われることは正しい」と思い込み、自分で判断することを怠ると、必ず誤解が生じる。
先の問題は、「学会の成熟度」が問われているのではないだろうか。
組織で打ち出しが多いのは、「指示を出さなければ末端は動かない」という民衆蔑視によって支えられている。
利口な会員はロボットになる道を選び(笑)、器用じゃない人は大リーグボール養成ギプスを装着する羽目となる(笑)。学会は人間主義なんだから、人間性で勝負しろ。

161福耳:2007/08/28(火) 02:54:09 ID:???
日蓮正宗能化の光久日康が公然と日顕批判の声をあげた。
批判発言の要旨は、1.今日の宗門の疲弊を招いたのは学会を破門したことに原因がある、
2.宗門トップはその非を謝り、学会トップと話し合うべきだ、というもの。
光久はこれまでも同趣旨の発言を非公式の場で繰り返してきたが、5月、日如の台湾親修に同行した際、旅先で坊主たちを集め、
“このままでは広宣流布はできない。学会との修復なくして、宗門に明日はない。
若い人たちはやっていけなくなる”と話した。さらに6月に入ると、法華講にも心中を語ったようである。
この光久の発言に対して、日顕は異常なまでに激怒。手先である八木、信彰を使って追及させた。
光久を本山・宗務院に召喚して関東大布教区の大支院長と東京第一布教区の支院長を辞任に追いこんだようだ。
さらに、29日の全国教師講習会の席で謝罪をすること、光久が住職をする妙縁寺に八木が行き、所属の法華講に今回の光久発言が大問題であることを話すことを決定した。
日顕は、光久と会う前の八木と信彰を呼びつけ、事前に対応策を打ち合わせたうえでの処分を決めたようだ。
光久発言の背景には何があるのか。光久は長年日達法主のもとに仕え学会と僧俗和合の道を歩んできた歴史の生き証人である。
光久自身も学会寄進2ヶ寺目の軽井沢・妙照寺の住職となった経緯もあり、学会に対する認識も深い。
富士宮の片田舎の弱小教団にすぎなかった宗門が学会の外護のもとで急発展し、隆盛した事実を誰よりも知っている。
最近も、「以前からこういう思いでいた。このまま死んだら悔やまれる。今までの流れもわかっている。
いたたまれないで思いで話している。単純に批判しているのではない」と話している。
(続く)
162福耳:2007/08/28(火) 02:54:56 ID:???
(続き)
それにしても、日顕が異常なほど自ら処分に関わろうとすることが何を意味するのか。
学会を破門して以降の日顕はやりたい放題であった。池田名誉会長の名声に嫉妬し、
学会員の取り込みを狙い、学会を破門はしたものの学会員が20万は宗門にくるだろうとの目論見は見事に外れ、
法華講は全く増えず収入も激減、宗門は先細りの一方。
約600ある末寺のうち、半数あまりが援助寺院に転落し、修理もできず荒れ放題の寺も出てきている。
大都市の富裕寺院ですら預金を切り崩し、前途は暗い。
こうした宗門の衰退を招いた張本人が日顕であることは明白であり、その事実が白日のもとにさらされるのを恐れるばかりに、日顕は光久の口封じに懸命なのである。
次の舞台は29日、本山に全国の住職が一堂に会する全国教師講習会。
そこで光久が何を発言するのか、集まった坊主たちがどんな反応をみせるのか、注目される。
163福耳:2007/08/28(火) 03:03:47 ID:???
青年部時代、妹のように可愛がっていた女子部の幹部がいた。
中々筋もよく、いつも懸命に戦っていた。唯一の問題は、帰宅が遅いこと。
私がどんなに怒鳴っても言うことを聞かなかった。
よく相談の電話をもらったが、早くて深夜12時過ぎ。遅いと2時ぐらいになることもあった。
頑張っていることは誰よりもわかっていた。
しかし、うら若き乙女が夜遅くまで、ほっつき歩いているような団体に、娘を預ける親はいないよ。
八王子では、協議会が終わる度に「婦人部は残って下さい」と言う地区婦人部長がいた。
一度、厳しく注意をしたが効き目なし。「婦人部の大事な打ち合わせがあるんです」と開き直る始末。
この幹部、個別で伝えるよう徹底されていることまで、皆を集めて落としていた。
このため、壮年部、男子部よりも、婦人部の帰宅が遅くなった。
特に独身の幹部は生活感が欠けているので注意が必要だ。
例えば、家族の中に病人がいたり、受験生がいたりする方への想像力が働かない。
銭湯へ行かなければならない男子部だっていることだろう。
夜、元気がいいのは、生命力が弱い証拠だ。
活動が深夜に及ぶから、題目もあがらないし、研鑚する時間もない。
次第に朝も起きれなくなる。悪しきリズムが生活を乱し、やがて信心も狂ってくる。
否、夜遅いということ自体が、信心の狂いを示している。
配達員さんについては、23:00までの就寝が徹底されているが、平気で23:00以降に電話を掛ける幹部もいる。
非常識な行動は、多くの人々に迷惑をかけ、惑わす。
164福耳:2007/08/28(火) 03:35:40 ID:???
  ――カウンセリングには、来談者中心療法、論理療法、認知行動療法、精神分析など、
     さまざまな技法がありますが、すべてに共通する基礎技法として「傾聴」があります。
     実際に、どのように聴いていくのでしょうか?
  柴田●まず大切なのは「何を聴くか」ということです。
     自分の聞きたいことを聴くのか、相手の言いたいことを聴くのか――そこに雲泥の差があります。
     人間というのは意外なほど、自分の聞きたいようにしか聴いていないのです。
  《柴田博文/創価大学通信教育部助教授、臨床心理士》
  
  【『大白蓮華』2007年2月号】

あらゆる会合でこのテキストを紹介してもらいたい。
「耳を傾ける」のは能動的な姿勢である。
如是我聞にも通じると思う。文底とは、言葉にできない真実のこと。
であれば、言葉にならない思いを汲(く)み取ることが求められる。
「士は己を知る者のために死す」と言う。
苦も楽も分かち合って、同志の契(ちぎ)りは生まれる。
「目も節穴なら、耳も節穴」と言われそうな幹部が多過ぎる。

165名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 04:40:27 ID:???
下から動かすか・・まあ、やってみてください。
166名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 04:46:15 ID:???
そう言うやつは、いましたけど、私が知る限り、みんなレベルが低かったねぇ。何も変わってない。

私? 私は顕彰を集めて、どうするんだろう? しかも受賞の具体的な理由がまったくないな
と調査の結果出たんで、組織をCutしました。つまり辞めました。

まあ、内部改革は無理だろうと予測を致します。

では。

167名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 09:26:03 ID:???
福耳さん、脱会したらー!
168福耳:2007/08/28(火) 15:01:35 ID:???
優先順位の内容が業(ごう)を決定する。
「好きなこと優先」では堕落するに決まっている。
かといって、嫌なことを我慢しながらやってもストレスが溜まるばかりだ。
「仕事と学会活動」――これも多くのメンバーにとっては一生の課題であろう。
闇雲に「学会活動を優先させる」愚かな幹部が多いから、お気をつけあそばせ(笑)。
優先順位は時と場合によって変わってくる。
病気であれば、健康を勝ち取ることが一切に優先する。無理と強信を履き違えるな!
人生の季節においても優先順位は異なる。
壮年であれば、家族を食べさせることが最優先だろうし、青年ならば訓練と勉強が第一である。
結局、ホシ(急所)がわかっているかいないかである。近視眼でも遠視眼でもダメだ。
優先順位を誤ると、人は必ず不幸になる。
二乗は「自分の悟り」を優先した。提婆達多は「権力」を優先した。
闘争にもホシがある。組織にもホシがあり、育てるべき人材にもホシがある。
中心者に、血を流すような決意がなければ、戦いを起こすことは出来ない。
169名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 15:15:16 ID:???
>>168

まあ、幹部とか、バリバリ活動家とか、ひそかにあなたを見下してるでしょうね。
すでに感じてるかも知れんが。

私は、県レベルの幹部とか会っても、全然ダメだなと思った。この組織の腐敗は根が深そうに思った。

誰も私の質問にまともには答えられなかった。つまり、私はあまりにも過去からの指導を私くらいに
知っているものはいなかった。これは驚きであった。別にそんなに把握してたわけではなかったから
全体からすればね。だが、県レベル幹部さえ、自分の言葉で指導するということは、できていないよう
であった。
170名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 15:30:08 ID:???
一昔前の方がまだ、その人らしさを感じれたような気がした。

はたして、その区切り目はいつか? 私には90年代 罷免・破門などのあった年から
どうも変わったように思った。学会の雰囲気は変わった。たぶん、広い範囲でそれは
伝染していたと思う。それくらい、あれは大きな出来事であった。仮面をかぶる者が異
様に増えた。本音はまるで言ってはいけないようであった。

繊細な者は、この雰囲気の変容を察知していた。が、彼らにはどうすることもできない
ようであった。
171名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 15:38:01 ID:???
そしてカルト教団となった。
172名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 15:44:53 ID:???
そして内部同士の優劣競争も激化した。比例するかのように
人材育成養成所である創価班大学校では、卒業ノルマが人間革命読破から
1人入信させることと、ハードルがものすごく高くなった。たぶん、こちらの
変化が先だろう。

本尊流布させれば、幹部に認められた。ここに差別化が強化される原因の因が
あるように感じられる。

実際、成果を出した若手は、創価班大学校リーダー(圏リーダー)と同じやり方を
一般会員にやり出した。プレッシャーを与えて、あるいは侮辱し、プライドを刺激して
悔しさを利用した布教活動の促進である。成果を出したものは、認められ、褒めるが
そうでないものは、年長でも、若手は彼らを侮辱しプレッシャーを与えるやり方をした。

これにより、未活は増えた。

一昔前、90年代以前は、尊重する精神が、まだ生きていたが、そのころに比べれば
今は、ひどいものに思えてくる。
173名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 15:53:54 ID:???
おもしろいものだ。人材育成のリーダーが若手人材にしてきたことが、組織にウィルスのように
ひそかに蔓延していってるようでもある。人材育成リーダーは若手をたたきに叩いた。訓練という
ことであったが、果たして、それは、人間としての基本を伴っていただろうか?

いや伴ってはいないと思わざる負えない。何か、悟ったような、もののわかったような、発言をする
若手人材リーダーあるいは候補が増えた。おもしろいことに、これは、他スレで、そういう発言をす
る若手がちらほらいる。我見の匂いがするが、以前なら、そう言われただろう。増上慢が増えてきた。
174福耳:2007/08/28(火) 16:12:35 ID:???
■[レビュー] 『孫子 勝つために何をすべきか』谷沢永一・渡部昇一【PHP文庫】
東郷平八郎は無謬の将軍ではない――
これは日本海海戦のときですが、この「算」のために憂き目を見た将軍がいます。
それは海戦に秘められた嘘から始まっている。
日本海で日露両軍の艦隊が出会います。
バルチック艦隊の旗艦スワロフには司令長官のロジェツトウェンスキーが乗っている。
その舵のところに日本の連合艦隊の砲弾が命中して、スワロフは迷動します。
ところが海戦の難しいところは、味方の被害はよく分かるのですが、敵の被害が分からない。
それで連合艦隊司令長官の東郷平八郎は、〈これはスワロフが日本の第一艦隊をすりぬけて、ウラジオストックへ行こうとしているのだ〉と判断し、「左へ回れ」と命令を下す。
ところが、第二艦隊の参謀長藤井較一が東郷の判断を無視して、
「違う! 方向転換ではなく、あれは迷走しているのだ」と叫び、第二艦隊司令長官上村彦之丞に「わが艦隊は直行すべきです」と訴えます。
上村は「分かった」と答えて、そのまま真っ直ぐスワロフへ突っ込んでいく。これは大変なことです。間違っていれば、軍法会議です。
第一艦隊は北へ向かって大きく迂回している。軍艦はいったん方向を転換すれば、すぐにそれを修正することはできません。結局スワロフは沈没し、連合艦隊は大勝利をおさめます。
したがってこの海戦の死命を決したのは、藤井較一と上村彦之丞ということになります。ところがこの二人は、顕彰されません。
二人を顕彰すれば、東郷が間違っていたことを天下に広めることになります。だから藤井は中将どまり、上村は大将どまりで、功績を消されてしまうわけです。
こうして、無謬(むびゅう)の将軍としての東郷の名が残ることになるわけです。
(続く)
175福耳:2007/08/28(火) 16:14:09 ID:???
(続き)
日露戦争では同じようなことが、他にもあります。
旅順の二百三高地で多くの兵士の無駄な血を流した第三軍の司令官は乃木希典、その参謀長は伊地知幸介で、この二人は乃木が伯爵、伊地知は男爵になります。
ところが、伊地知の無能のために殺した兵士の数は無数です。
日本陸軍としては、聖将乃木を讃えるために、乃木は間違わなかったことにしなければならない。
そこで間違いに間違いを重ねた乃木に伯爵を与え、無能以上の罪悪だと司馬遼太郎が言うほどの伊地知に男爵を与えています。
つまり、まっとうな論功行賞は、すでに日本では行われなくなっていたのです。

******************************************************

バルチック艦隊の話は創価班でも幾度となく教わったが、舞台裏でこんなことがあったとは知らなかった。
時に闘争の目的のためには、上官の命令を無視することもやむなし。逆らうことが真の忠義という場合もあろう。
闘争の的を外すな。学会の組織が政治で動くようになれば最早、和合僧に非ず。速やかに避難せよ
176名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 16:19:49 ID:???
つまり、結論するに、若手の人材育成での卒業条件を厳しくしすぎたこと、もし
それでいくなら、同時に人間性の育成も必要だったことを私は腐敗の原因とする。

つまり、腐敗していく構造(因)がそこにあったということである。これは、あまり
にも愚かな運営方法と言わざる負えない。さて修正できるだろうか?

これは「NO」と言っておく。理由は・・・まあ、わかる人にはわかるだろう。
177名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 17:07:14 ID:???
所詮カルトはカルトなんだよ!
178ぶりん:2007/08/28(火) 17:44:05 ID:zJFbHh0M
>>149

創価洗脳さん よく聞けよ

おまえら なんかあると嫉妬だとか

結婚したがってるとか都合よく解釈してるけど

こっちは創価カルト狂いが一匹でも地獄に

落ちることを願ってるだけなんだよw 
179福耳:2007/08/28(火) 17:54:37 ID:???
牧口先生の価値論では、「好き嫌い」が最も低い価値観である。
であればこそ、万人に共通する感情といえる。
友人から、「学会は素晴らしいと思うが、お前は嫌いだ」と言われるよりも、
「学会は嫌いだが、お前は好きだ」と言われるのが好ましい。
昔は、副役職の幹部が嫌われ役だった。長が言えば皆の心が離れてしまうような厳しい指導をし、団結の要となっていた。
今はどうだろうね? 「好きでも嫌いでもない」幹部が一番多いね(笑)。ま、「いてもいなくても」いいような連中だ。
一方、人材育成に当たっては、まず相手を好きになるかどうかが決定的な要素となる。
「生意気だ」「顔が気に食わない」「なめてんのか、この野郎」なあんて思っていたら、そりゃあ絶対に心が通わないよ(笑)。
心で思っていることは、言葉の端々や、ふとした態度に必ず表れるものだ。
例えば、訪問すると快く話ができるのだが、一向に活動しないメンバーがいる。
よく見られるケースとしては、
「貴様、このクソ忙しい時に時間を割いて足を運んでいるのに、どうして会合に出ないんだ?」と業を煮やす人が多い。
私はそのように思わない。話ができるのであれば、こっちの話次第だろう。
会話が可能であれば、ドアが開くだけでも御(おん)の字だよ。
「好きになる」とは、相手に興味を抱くことである。すると、自然に「相手を知ろう」と努力するようになる。
妙なことだが、相手を知れば知るほど、向こうもこっちを理解するようになるのだ。

 仍(よっ)て法界が法界を礼拝するなり自他不二の礼拝なり、
 其の故は不軽菩薩の四衆を礼拝すれば上慢の四衆所具の仏性又不軽菩薩を礼拝するなり、
 鏡に向つて礼拝を成す時浮べる影又我を礼拝するなり云云(769頁)

全幹部が会員を礼拝すれば、組織は一変する。
今時ときたら、上には礼拝して、下には命令ばかりしているのが多い。

180名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 18:18:40 ID:???
>>179

>全幹部が会員を礼拝すれば、組織は一変する。

まあ、理想論だねぇ、実現不可能な。

そういう、視点は違うが、動きをしてたときがあったよ、俺にも。

俺が思い描く通りに幹部が動けば、一変するという確信があった。

でも、残念ながら、それは脳内。それができるのは、そういう役職・地位・権限を
与えられなければ不可能と結論する。三国志で若くて才能のある陸孫?が、大
きな仕事ができたのも、知恵以外に権限がある。

権限なしで、下から変えるとかなると、かなりのカリスマ性(求心力)がないと
難しいだろう。福耳氏にそれがあるか? カリスマ性というのは、人と話してて
相手を感動させたり、涙させたりする力が必要だ。
181日朝に軍需利権が無ければ拉致事件は起きなかった!:2007/08/28(火) 18:54:15 ID:bkQs+ceF
インチキスパイ衛星5022億円、維持運営費年間150億円!
この詐欺兵器たった1機だけで8万人の若者の高校・大学の全学費を無料にすることが出来る。
イージス艦「あたご」1475億円、維持費年間40億円!
このイージス艦というインチキ戦艦たった1隻で、借金360億円の夕張市が3つも4つも丸ごと救える。
こういうインチキ兵器を6隻も買わされた貧乏国民が世界中で物笑いの種になっていることを日本のマスコミは一切報じない。
国家間憎悪を煽り、民族間差別を散布し、どうでもいい痴呆番組やどうでもいいスポーツ番組を朝から夜中まで垂れ流すような愚民教育が貫徹しているからだ。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/poor01.htm
いま、年金の受給漏れが950億円だなどと自民党と民主党の八百長ケンカを
これまた八百長マスコミがさも大事のように騒いでいる。たった950億円?
平成日本軍部のインチキ戦艦イージス一隻にも満たない額である。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
http://members.at.infoseek.co.jp/YaYa/system.htm
F22戦闘機の価格は1機約237億円(2億ドル)以上。
この基地外詐欺兵器を100機購入すると晋三は抜かしている。
全国で60年も70年も働いて来た多くの老人が順番待ちの老人介護施設の建設費が1棟たった約12億円。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/yousukou.htm
北朝鮮の主婦や女子高生が横田めぐみを拉致した訳ではない。
拉致などという犯罪は日本であろうが北朝鮮であろうが、軍部(又は同調者)以外にはいない。
182名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 19:41:46 ID:???
>>181
カルト創価と何か関係が?
183名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 01:29:01 ID:???
皆さん非難所です!
早く非難して下さい。
184福耳:2007/08/29(水) 01:57:39 ID:???
組織にせよ、人間関係にせよ、一対一の直接の対話によってはじめて、生き生きと血が通うものだ。
【全国最高協議会 2005-12-24 信濃文化センター】

 短いが、絶対に見逃すことのできない指導。これが、わかるかわからないかである。まあ、わかってない幹部が多いわな(笑)。
関係性ってのはね、一対一なのよ。で、一対一ということは、平等ってことなの。つまり、一方通行は一対一に非ず。
頭の悪い単細胞の幹部は、「どうせ、数を出せばいいんだろう」となりがちだ。
 私が言う“頭の悪い”とは、他者への想像力が働かない人物を指す。
自分が言われて嫌なことを、平気で後輩に言うような奴。そこここにいるでしょ?(笑)
 昔、傲慢を絵に描いたような幹部がいた。「傲慢」という名の教科書があれば、巻頭カラーページで紹介されたことだろう(笑)。
何を話しても、低い声で「あっ、そう」と応じ、。「ズレている」というのが口癖だった。
私はこの幹部の物真似が巧かった(笑)。
散々、皆の前で物真似をした後、「ズレてんのは、てめえの方だよ!」と言って、皆を笑わせた。
悪い人物ではなかったが、あまりにも心がなかった。この幹部に指導を求める後輩は皆無だった。
若い私達は会合がある度に、物真似のネタを探し続けた(笑)。
我先に新ネタを披露すると、「そうそう、あそこなんだよ。俺も気づいてたよ」と呼吸を合わせたものだ(笑)。
(続く)
185福耳:2007/08/29(水) 01:58:42 ID:???
(続き)
 人間として不真面目な幹部は絶対、信用してはならない。
例えば私の場合、留守電に「電話を下さい」とメッセージを入れて、電話がかかって来なければ、二度と相手にしない。
これは徹底している。最前線では何があるかわからない。
私の電話に同様のメッセージがあれば、
「すわ、一大事か。はたまた、事故かトラブルか悩みか宿命か」と、あわくったものだ。
その程度の緊張感もないような幹部は、相手にするだけ時間の無駄だよ。
 役職を笠に着て、後輩を軽んじる幹部は、信心利用であり、組織利用になるのだ。
さしたる力もないクセに、幹部面するような手合いを私は絶対に許さないよ。
こうした傾向は、本部職員、大学職員、創大・学園出身者に多い。
この辺りの連中が、現代の二乗かもね。
186名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 02:13:54 ID:???
どっちにしても洗脳カルトには変わりないが!
187福耳:2007/08/29(水) 02:44:45 ID:???
改善すべきことはいち早く価値的に手を打て!官僚主義を排せ!
【「わが友に贈る」/聖教新聞 2005-11-08付】

現在、「改善」という言葉は世界で通用するまでになった。
「世界のトヨタ」の目覚しい発展の要因は、どこにあるのか。
様々な角度から論じられるが、“常勝トヨタ”を支える特徴として、「着実な経営方針」「危機管理の高さ」「改善に改善を続ける自己変革能力」などが指摘されている。
トヨタでは「3年間、何も変えなければ会社は潰れる」とまで言われる。
奥田碩(ひろし)会長自らが、「変えないことは悪いことだ」と言い切り、社員が常に問題点を指摘し合って、改善への努力を続けている。凄いことである。
ここに「変化の時代」を生き残るための道がある。企業のみならず、あらゆる団体が学ぶべき姿勢であろう。
トヨタでは、各現場から、実に年間60万件もの改善の提案がなされる。そして、そのうちの90%以上が、実行されているという。
トヨタの合言葉である「カイゼン(改善)」は、今や世界中に知られる国際語となった。自身を常に変革していく勇気──それが、トヨタの世界的な躍進を可能にしているのである。
トヨタの張富士夫副会長も、「人間の知恵には限りがない。だからカイゼンも永遠に続く」と述べておられた。
【代表幹部協議会での池田名誉会長のスピーチ 2005-11-25 創価文化会館】
(続く)
188福耳:2007/08/29(水) 02:59:04 ID:???
(>>187の続き)
あらゆる企業、団体、組織が生き残りを賭けて、様々な努力を必死に積み重ねている。油断したところは生存競争に敗れる。
激しい変化に対応できない組織は、どんどん淘汰されてゆく。
「改善」は“善く改める”と書く。
「改良」は、あるベース(土台、基準)があって、それを発展させるイメージがあるが、「改善」は、“悪しき欠陥”への認識が前提となっている。
では、ここでいうところの“悪”とは何か? 一言でいえば、“非合理”ということに尽きる。
企業であれば、無駄な時間やコストが発生し、労働意欲を削(そ)ぐ要素であろう。
学会であれば、広宣流布を遂行する会員のモチベーションを低下させる要因といってよい。
本来であれば、上の役職になればなるほど、苦労がつきまとうのが当然だ。
しかし、私の周囲を見渡す限りでは、それが逆転している。
上になるほど、楽そうに見えるよ(笑)。
支部長・本部長・区長は人を集めて、打ち出しを落としていりゃ、それで済む。
だが地区部長・B長は、そうはいかない。
後輩が困っている、やりにくそうだ――そこに改善する余地が生まれる。
声なき声に耳を澄ませる人でなければ、改善に着手することは不可能だ。
日本の組織は、意思決定に時間がかかるといわれる。中間管理職の無責任にその原因がある。
責任を押し付け合い、なすり合い、責任を取らない――そんな連中が改善を阻害している。
官僚と菩薩を見極める眼が必要だ。
189名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 07:52:18 ID:???
なるほど、
それでは創価は解散と言う事ですねー!
190福耳:2007/08/29(水) 08:08:25 ID:???
「組織利用」、「先生利用」…

「先生に近い」ということを自分の権威づけにしている幹部がいる。
先生を利用して、自分を大きく見せたがるような手合いだ。

虎の威を借る狐の如し。
かような幹部は、必ず退転するので放っておいてよし!(笑)。


191名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 08:10:17 ID:4k0B106q
夏厨が去っても
ニートは残る
192福耳:2007/08/29(水) 10:08:27 ID:???
もう、10年以上も前の話になるが、ある後輩が私のところへ来た。
私は「勤行をしよう」と彼に言い、正座をしたまま振り返った。
「今日は、お前の一番かなえて欲しいことを祈ろう。何でも構わんぞ」
「エー、やっぱ、あのお……彼女が欲しいッス」
「わかった。真剣勝負で祈るぞ!」

でね、吃驚(びっくり)したんだけど、何と3日後に出来たのよ。彼女が!(笑)
そのメンバーが活動報告をした。
「あのお、詳しいことは言えないんですが、○○さんと題目をあげたら、祈りがかないました!」(笑)。
内容は伏せたままなのに、彼の歓喜する姿には恐ろしいものがあった。(笑)
皆は、広宣流布とは関係ない功徳であることを感じながらも、羨ましさを隠せなかった(笑)。
何といっても、餓鬼界から天界への変化が一番わかりやすい。

これが、【化城】ね(笑)。人生の「途上」の目標は全部、化城。
入会の動機や、個人の目標は何だって構わない。信心が深まれば、全てが美化される。
「数字」も方便だ。
勘違いしてはいけない。広宣流布の結果が、「幹部の名聞名利」となれば、結果的に組織利用となり、食法餓鬼となることを銘記せよ。

40代になれば、惰性との勝負である。これが、人生最大の難関だと思う。
「進まざるは退転」、「戦わざるは敗北」だ。「信心の勝敗」を厳しく総括する日々でありたい。

193福耳:2007/08/29(水) 10:28:07 ID:???
仏法では、人間が苦悩する根本原因を煩悩に求める。
小乗経においては、たくさんの煩悩を消滅させるために膨大な量の戒律を必要とした。
滝に打たれたり、焚(た)いたゴマの上を歩いたりという修行など。
俗に子煩悩などと言ったり、除夜の鐘が百八つであるのも煩悩を示している。数珠の球の数も百八つ。
人間の欲望には限りがない。釈尊が説いた法門の数を八万四千とするのも、「八万四千の煩悩を解決する法」という意味に由来するという説もある。
煩悩とは「煩(わずら)い悩む」こと。梵語の“クレーシャ”を意訳したもので、語源の意味は「汚す」という義。
漢訳仏典では「染汚(ぜんま)」と表わすが意味としてはこちらの方が正確。
194福耳:2007/08/29(水) 10:29:21 ID:???
(続き)
昔、彼女が欲しくて、それだけのために長時間の唱題にいそしむ男子部がいた。今も全国各地にいるだろう。
それを知った私は直ちに先輩の元へ彼を誘(いざな)った。
「そうか、好きな女子部ができたか」
「ハイ……」
「今、どんな風に祈ってる?」
「相手の女子部の方と結婚できるように祈ってます」
「そうか。でも、どうして結婚したいんだ?」
「そ、そ、それは、彼女と一生涯、広宣流布のために頑張っていきたいと思っているからです!」
その瞬間、先輩の表情が引き締まった。
「違うよ。それは……。ざっくばらんに言わせてもらうが、“男が結婚したい”というのは“やりたい”ってことなんだ(※女性の方々、ごめんなさい)。どうだ、違うか?」
「……その通りだと思います」
「そうだよな。だから、自分の欲望のために相手を利用するようなことがあってはいけないんだ。わかるよな? 相手をどうこうしたいと考える前に、自分をしっかりと高めてゆく祈りと戦いが必要なんだ。そこが勝負だぞ!」
鋭い指摘だった。漠然と祈ることが煩悩即菩提ではない。
若き男子部諸君、ムラムラしているだけでは煩悩即犯罪となりかねないぞ(笑)。

ある先輩が私にこう語った――
「闇が深ければ深いほど――暗い」(笑)
「冬は――そのまま氷河期となる」(笑)
これでは煩悩即煩悩だ。

入楞伽経(にゅうりょうがきょう)という経典には次のような例えがある。
  蚕(かいこ)は自分の吐き出した糸によって自分を縛り挙げ、最後は繭(まゆ)の中で身動きがとれなくなる。
  これに対して蜘蛛(くも)は自分の吐き出した糸を張り巡らし、その上を自由に駆け巡る。大乗経典は蜘蛛の如し。


今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは生死の闇を照し晴して涅槃の智火明了なり生死即涅槃と開覚するを照則闇不生とは云うなり、
煩悩の薪を焼いて菩提の慧火現前するなり煩悩即菩提と開覚するを焼則物不生とは云うなり(710頁)

日蓮仏法は煩悩を菩提へと止揚することができる大仏法だ。
どうせ燃やすなら、我が身一身の小さな煩悩ではなくして、広宣流布の大煩悩を燃やしてゆきたい。
195名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 12:23:05 ID:???
福耳さん上げないでください。
196名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 12:45:43 ID:???
“小乗経”なんて言葉、いまだに使っているの?w
197福耳:2007/08/29(水) 12:59:09 ID:???
最近になってわかるようになったのだが、動いてない幹部ほど、言葉を巧みに飾る傾向が強い。
大したことでもないのに、「創価家族の」とか、「凄い戦い」とか平然と言ってのける。
要は、自分が全く関わってないことを隠蔽(いんぺい)し、愛想を振りまいているだけの内容になっているのだ。
結局のところ、学会の役職にぶら下がっているだけだ。
一方的に話す人、偉そうに話す人、意志の疎通ができない人――これらは全部、権威主義の人である。
権威主義は押し付けとなって、皆を苦しませる。
権威主義は、上の幹部には弱く、下の人々に対しては威張り散らす。
つまり、畜生界だ。これが官僚の正体だ。

女子部を育てることが学会全体の呼吸となっている。それは皆が知っていることだ。
だが、婦人部の打ち出しをみると、「若い女性以外は折伏してはいけない」といった雰囲気が出てきている。
闘争の舞台を狭(せば)めるような方針は、単なる点数稼ぎに過ぎず、悪しき成果主義の見本といってよい。
個人としてみれば、さほど悪い人物はいないだろう。ところが、幹部として指揮を執ると、無能になる人物が多い。
これは、個人の力量と役職が一致してないためだ。
愚将の下(もと)では、どんなに頑張ったところで、皆の力は発揮できない。
最前線で戦う方々が少しでもやりにくかったとすれば、それは、本部長以上の正役職が無能な証拠である。
幹部が現場に入ってない。そして、人事を誤る。こうした結果が、現場に色濃く影響しているからだ。
組織にリコール制を導入して欲しいもんだね(笑)。
いずれにせよ、組織内の謗法払いが必要だ。

198福耳:2007/08/29(水) 13:04:18 ID:???
幹部は成果を求め、会員は功徳を求める。境地冥合なきところに不幸がある。
成果も出なけりゃ、功徳も出ない有り様だ(笑)。
この傾向は、「体験談」を「活動報告」と称するようになった頃から顕著になり始めた。

私がいる地域では、「本当の功徳が出ても、絶対に言わない。
だって、妬まれるだけだもの」という声が婦人部の間で囁かれている。いやあ、たまげたね。
町内会と同じレベルの組織だよ。

功徳も出さないで折伏するから苦しくなるのだ(笑)。
さしたる体験もなく、先輩から煽られて友人のところへ足を運んだところで、「ヒイヒイ」言ってるようにしか聞こえないよ(笑)。
功徳ある信心は愉快だ。
身も心も軽い。そして、常に感謝がある。
「楽しい信心」を貫けば、必ず功徳は出る。御書に云く「一念随喜」と。

199名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 14:13:27 ID:???
>>192

>何と3日後に出来たのよ。彼女が!

別に題目を唱えなくても、叶うときは叶う(望んでる状態が手に入る)

俺は、元創価にいたが、完全にやめた今でも、叶うスピードは同じか、速くなってる部分もある。

つまり、結局はその人が何を叶った原因とするかだよ。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 14:21:47 ID:???
福耳氏はきちんと、比較したことあるかい? 一般人と創価学会員との叶う率の違いを。

俺は、別に変らんと思うよ。俺は、完全に創価を辞めて、比較してみた。もちろん、唱題
とか一切やってない。ただ、いわゆる願望実現法を使っただけ。それは望んでる状態を
想像したりするものだ。他にもノウハウはあるがね。でも創価学会員の時に割いてた時間
より天と地の差があるほど、少ない時間しか使わずに済むがね。題目より、力があるようだ。

そして、俺は元創価にいたとき、長年やってたので、創価学会員の叶う度合も、見てきている。

上記はそのときとの比較との結論だ。
201名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 14:27:48 ID:???
福耳氏よ。書いてることを読んだとき、あなたは、たぶん、力がいろんな意味で
ある方なんだろうと思う。

だが、内部改革は、生半可な力では不可能と思う。さて、私はあなたがカリスマ性はあるか?
と尋ねたことに対して、返事がないが、あなたは、内部改革をやれると希望に燃えてるだろうが
俺は、ならやってみなよと繰り返し、言っておく。

もう一度言うよ。バリバリ活動家や幹部は、あなたをひそかに見下してるだろう。この言葉は
内部改革の難しさを意味してるのだが。
202名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 14:33:52 ID:???
カルトの唱題で幸せになるはずがない!
学会員さんは早く脱会した方が良いですよ!
203名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 15:19:16 ID:???
福耳氏へ。補足。

穏健な会員を引っ張っていくのは、あなたにはたやすいのかもしれないが
問題は幹部およびそれについていってる(一概にうちていってる相手が幹部
とは限らないが)バリバリ活動家だよね?

そして、彼らを改革できれば、内部改革はうまくいくだろう。さて、穏健な会員
はあなたの言うことを聞くかもしれないが、影響力の大きい幹部・バリバリ活
動家らは、あなたの言うことを聞くのかい? 書いてることを読んでると、そうは
なってないようだね?

もう一度言う。カリスマ性とは、幹部やバリバリ活動家連中を感心させられる
力があるということ。この力は、言葉の力がそれだけあるかどうかというのを
この場合、重要視している。

さて、福耳氏にはたしてそれがあるのだろうか?
204名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 15:24:05 ID:???
>>199
>>200

>>192を読むポイントは【化城】にあると思われる。
205名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 15:42:58 ID:???
>>204

一般社会に通じない、説明にもなってないことしか言えないなら、黙ってなさい!

安易にわかったような発言をするものが、創価学会員は多すぎる!
206名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 15:50:20 ID:???
一般社会のクオリティに合わせるのは、宗教教義での説明は無理であろう。

だが、それなりに平易な説明を試みるというのは、大事なはずである。というか
創価学会はそれを重視してたはずだがね。だが、表向きばかりになってしまっていて
自分より、知識があるものに対しても、知ったかぶりを発揮する者が、ずいぶんいる。

一般世間では、そういう者は低く見られるが、相変わらずである。
207名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 15:59:33 ID:???
オカルト教団という自覚、認識は無いのだろうか?
208名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 16:01:16 ID:???
>>204

それから、私が

>>199-200で言ってること、真意がまったく伝わってない、回答である。もし、204が
福耳氏であるなら、内部改革は確実に遠いと言っておこう。

なぜなら、コミュニケーションのキャッチボールというものができていないからである。
この基本ができてないものに、人々を率いていく力は絶対にない!!!
209名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 17:25:51 ID:???
■■励まし学会員〜「唱題帳」■■
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1166025610/
210名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 17:54:24 ID:???
204≠福耳氏

>>元学会員さん
福耳氏は創価学会員による創価学会に対する創価学会の話をしている。

貴方は何を軸に話しているの?一貫していません。
それを見抜かれているのでは?
211ぶりん:2007/08/29(水) 17:57:54 ID:b0VevH7y
福耳 

おまえの正体 

S村じゃないのか?
212名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 18:23:50 ID:???
>>210

>貴方は何を軸に話しているの?一貫していません。
>それを見抜かれているのでは?

お前が理解できてないだろ?w 何について話しているか
行動したものでないとわからないことがある。

わからないんなら、黙れ!
213名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 18:35:57 ID:???
>>212のつづき

>貴方は何を軸に話しているの?一貫していません。

俺の話のポイントがわかっていれば、軸とか何とかで
とらえようとすること自体、ポイントがずれている。

とにかく、俺は福耳氏に昔を思い出して、いくらか共感した部分がある。
そして、どれだけかわからないが、自分の考えで?行動しているらしい
というのがわかったから、行動を起こしたものにしかわからないことを
言った。

だが、福耳氏が俺の発言が分かってない可能性もある。それは
それでいい。

題目についての記述は、第2代戸田の信仰の効果についての発言について
暗に指している。本を読んでない、知識のないやつが安易に口を挟まない
で欲しい。
214名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 18:52:37 ID:yAGVkFsb
福耳氏が退転者であるなら、何を書こうが信じない。恩すら知ることを知らない
人間であるからだ。第六天の魔王の働きである、何も知らない人間をたぶらかすでない。
215名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 19:07:15 ID:???
>恩すら知ることを知らない
>人間であるからだ。

恩を知らない人間とは、組織のために尽くしてくれた人間に
お金や時間をかけてくれた人間に、仇でもって返す人間である。

脱会者でも、それは同じはずである。


           自 分 で 考 え よ !
216名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 20:53:48 ID:???
人間をたぶらかしているのはカルト教団創価学会だろ。
だよね!
217名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 20:57:06 ID:???
しかし、何という皮肉であろうか。

創価学会トップ池田氏は、海外大学での講演でこのようなことを言っている。

(要旨)−−−−
あらかじめ決められた考え(こういう場合にはこう考えるという、ケース別での判断)
にしたがって生きていると、良心は容易に堕落してしまう。(自分の中で物事の善悪
判断のチェック機能が働かなくなる)  故に考え方を基準として熟慮し判断していく
ことが大事である。
−−−−−−ここまで

私は元創価だが、この部分は、今の創価学会を見ていると、正しいと思えてくる。

脱会=恩知らず  創価学会批判=デマ・中傷  未活=怨嫉  その他もろもろ省略

ほんとんどの創価学会員は、熟慮の結果、物事を判断して言うならわかるのだが
この上記の池田氏とまったく逆のことを日常的に行ってる。それは、このスレ、他スレ
での発言を見てても非常に多い。そして、その安易さがアンチから、批判の的にもな
っている。

条件反射的答え、ケース別を見ず、画一的なあらかじめ用意された考えによる判断

なんと皮肉であろうか。
218名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 21:18:09 ID:yAGVkFsb
>>217
まあ、2チャン事態安易な存在ですよね。
219名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 21:31:11 ID:???
そーか、そーか。
220名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 21:34:49 ID:ShGV3Mmk
>>217
池田が信者をバカにしてわざと言ってるんだろう。
おかしくて笑いが止まらないだろうね。
221名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 21:36:00 ID:???

福耳以外 つまらん
222名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 21:38:44 ID:???
>>194
> 「違うよ。それは……。ざっくばらんに言わせてもらうが、“男が結婚したい”というのは“やりたい”ってことなんだ(※女性の方々、ごめんなさい)。どうだ、違うか?」
この話、どっかで見聞きしたことがあるな・・・・・。
223名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 21:41:51 ID:???
私は脱会した時(無宗教に帰した)、「恩知らず」との中傷を受けた。
>>217の私の発言により、これを「中傷」と判断することが正しいと
わかっていただけることだろう。

私は長年、お金と巨大な時間を創価学会に使った。私は無理やり
入会させられたが、役職にもつき、組織に奉仕してきた。きわめて
まじめな会員であったろうと思う。

やり続けるかどうかは私の自由なはずである。憲法でも保障されている。
まあ、普通当然のことだね。

そんな私に脱会時、ひどい中傷をよく言ったものだが、良心(良識・常
識でもいい)というものがあれば、私が組織のためにしてきたことを考
えれば、ひどい言葉というのがわかるはずであり、決して言えないはず
である。ところが、この暴言・中傷を吐いた者は、何も考えず(つまり条
件反射的に)私を中傷した。

そして、中傷を「盲信」しているのである。そこに熟慮はないし、自分の考
えというものは存在しない。あるのは「あらかじめ用意された考え・判断」
である。>>217での池田氏の言うことが正しければ、良心の堕落である。


224名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 22:16:20 ID:???
>>223
> 私は脱会した時(無宗教に帰した)、「恩知らず」との中傷を受けた。
>>217の私の発言により、これを「中傷」と判断することが正しいと
> わかっていただけることだろう。

> 私は長年、お金と巨大な時間を創価学会に使った。私は無理やり
> 入会させられたが、役職にもつき、組織に奉仕してきた。きわめて
> まじめな会員であったろうと思う。

> やり続けるかどうかは私の自由なはずである。憲法でも保障されている。
> まあ、普通当然のことだね。

> そんな私に脱会時、ひどい中傷をよく言ったものだが、良心(良識・常
> 識でもいい)というものがあれば、私が組織のためにしてきたことを考
> えれば、ひどい言葉というのがわかるはずであり、決して言えないはず
> である。ところが、この暴言・中傷を吐いた者は、何も考えず(つまり条
> 件反射的に)私を中傷した。

> そして、中傷を「盲信」しているのである。そこに熟慮はないし、自分の考
> えというものは存在しない。あるのは「あらかじめ用意された考え・判断」
> である。>>217での池田氏の言うことが正しければ、良心の堕落である。


225名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 22:17:57 ID:???
つまりそれは、恩知らずなんだねぇ。
226北条時輔 ◆ACiNmI6Dxs :2007/08/29(水) 22:20:46 ID:???
>>160-161の福耳氏のレスは、
小野不一氏のブログで見た・・・。
単純なコピペなのか福耳氏が小野氏なのか・・・
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/
227223:2007/08/29(水) 22:23:34 ID:???
「考えより、考え方が重要だ」

この考えは、結構いろんな人が言ってることと思うが

私のおぼろげな記憶があっているなら、創価学会初代牧口も著書「創価教育学体系」
の中で言っていたかもしれない。間違ってたら訂正してください。

そして、第2代戸田もそのことを重要視した発言が池田氏の著書「人間革命」か、あるいは
他の学会本で出てたような気がする。

戸田は、学習塾の先生をして、かつ一般向けの本「推理式指導算術」(問題?の難易度を易→難に
配列した算数or数学本)という当時ベストセラーらしい本も出してるが、人間革命の中に出てくる
戸田のこどもに教える授業が「自分で考えさせる」授業で、とてもユニークであったことを
窺わせることが、おもしろい。

この部分については私は興味深く何度も読んだ覚えがある。

>>225
理解できないやつは、黙っていろ!!!
228名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 23:06:32 ID:???
>>213
>ずれている。

つ[>>184


やたら「黙っていろ」も多いでつねアナタw


229223:2007/08/29(水) 23:11:01 ID:???
>>228

だから何だ? 黙ってろよ!!! 発言するなら、それなりの見識をみせてみろ!

厨房レベルがほざくな!!! 
230223:2007/08/29(水) 23:16:27 ID:???
>>228

>>217 >条件反射的答え

厨房は>>217とこの言葉の意味を考えとけ!
231223:2007/08/29(水) 23:55:26 ID:???
>>227のつづき

本来は理解して1つ1つ身につけていくもののはずが

てっとり早く膨大な?考え・判断例を単純に記憶することがなされる。

それは刺激と反応(条件反射)の利用である。膨大な?考え・判断例とは、この場合
創価学会のいろんなケースでの考え・判断例を言う。

初代・第2代・そして、>>217の池田氏の講演をもとに考えるなら第3代まで
考え方について述べているのは面白い。もちろん、「考えより考え方」というのは
別に目新しくないが、
(今、思い出したが>>217は事にあたっての良心のあり方を体系化した良心例学?
の問題点についての言及)
池田氏自身の言葉を別な同等な意味での言葉に直せば、物事を判断するとき
考え・判断があらかじめケース別で決められているとき(=条件反射的な判断)、
躊躇なしにその決められた考え・判断をしてしまい、本当にそれが適切かどうか
のチェック(=熟慮)を怠り、人としての判断が狂っていく(=良心の堕落)

池田氏は、>>217を述べた後、たしか、婦人の離婚についての相談について
どう答えるかという話をしている。

私は、以前、創価にいたころ、離婚しようとしてるある会員夫婦に幹部が離婚をで
きるだけ避けるよう説得してるらしいというのを聞いたことがある。どうも、信心で難
を乗り越えよとか、学会員が離婚するようでは地域の一般人に実証できないとか
幹部の自分が指導力不足を問われるのではとか、そんなところであろうと思うが
柔軟性に欠いたものと言える。

その方たちは、結局離婚して他地域へ引っ越してしまった。離婚しないようプレッシ
ャーをかけられてたから、地域の学会に対して気まずかったのだろうということだっ
たと思う。
232223:2007/08/30(木) 00:12:12 ID:???
>>231のつづき

さて、池田氏は講演で、婦人の離婚の相談についてなんと言ったか?
−−−−−−−−−−
「人の不幸の上に幸福を築くという考え方は仏法にはない。それを基準に
考えてください」と答えています。
−−−−−−−−−−

と話している。つまり、考え方・基準を提示し、判断は本人に任せるのだという。

ここには条件反射的な考え・判断というものは少なく思える。なぜなら、相談相手の
意思・熟慮が許されている。そのプロセスを経て、人としての判断が狂わないよう
(条件反射的考えに比較すれば)、チェックは働きやすいのではないか?
233名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 00:13:20 ID:???
>231
きしょ。
234名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 00:14:11 ID:???
同じように学会に巣食う問題に警鐘を並べても
223氏と福耳氏に雲泥の差が感じられるのは何故?

223氏は「ただの不満」にしか見えない。
235223:2007/08/30(木) 00:52:59 ID:???
>>234

別に俺は学会なんてつぶれても、なんともないからな。俺の言ってることをもし
学会および学会員が改善したら、学会のためになるから、別に無視してもらって
結構。その方が一億倍嬉しいw

さて、第1回ハーバード大学での池田氏講演は、「ソフトパワーの時代と哲学」という
題名だと思ったが、ここで、池田氏は、当時の時代後のキーワードとして、富・権力
軍事力などのハードパワーから、知識や情報、文化・イデオロギー・システムといった
ソフトパワーの時代に移行するだろうと話す。

そして、ソフトパワーの時代の波を維持し広げていくためには、外からの圧力(プレッ
シャー)によって人を動かすハードパワーから、内発的な促し、内発的なエネルギー
を軸とするソフトパワーが重要だと話していく。(正確でないところがあるかもしれない
がだいぶ前に知った話なので、ご容赦。大筋ではあってると思う)

さて、皮肉(不満)を言おうw  いまだに学会は、外発的なやり方である。どこまで
池田氏の話と、実際に差があることだろうか? これを一般会員は知っているのか?
知らないだろ?w
236名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 01:06:59 ID:???
教養に触れても全部マイナスになるのですね、勉強になります。
237223:2007/08/30(木) 01:11:31 ID:???
>>235の話は一般向け?の講演であって、学会向けではないとかほざく者がいないように。

実際、この後、これを知った会員は、その人の地域で、人の内発的なエネルギーを利用する
やり方を試し、実践報告を学会関連誌で記事を載せていたと思う。そりゃそうだろ? あなた
たちの師匠が次の時代のキーワードはこれだ!って言ったんだから、師弟不二を旨とする
創価学会員なら、実践するのは当然であろう? ところが、このスレにもいるように、無知な
くせして生意気な厨房(幹部も無知が多いが)が、邪魔するんだねぇ。その生意気さ、一般人
からも反感を買って、アンチを生み出してる自業自得。アンチ=嫉妬という条件反射思考。

創価学会よ、つぶれたまえ。不満w

>>236
脱会者=マイナス →条件反射思考 良心の堕落!by池田氏

そろそろ学習しろよな、厨房。それから、教養を示すレスを期待するぜ。


238名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 01:18:28 ID:???
223が来てからつまらなくなった
他のスレと変わらない
239223:2007/08/30(木) 01:28:54 ID:???
>>238

すまんな。まあ、あと少しだ、たぶんな。長居は煽られなければ、しない。
240福耳:2007/08/30(木) 01:44:29 ID:???
晩年の大聖人は身延の山中で、粗衣粗食の生活を貫かれた。夏は草深く、冬は雪多く。
そこに質素な庵室を構え、令法久住のために重要な法門を説き、弟子の薫育に全魂を注いでゆかれた。
大聖人は訪れた門下を、それはそれは大切にされた。
門下の求道の姿を喜ばれ、“一緒に食事でもしましょう”“お疲れでしょうから泊まっていきなさい”
と、長旅の労をねぎらっていかれたのではないだろうか。
食事といっても、特別な料理はなにもない。
また、泊まるといっても、当時は蒲団(ふとん)などないし、薄っぺらなものを寝具として使っておられた。
それらをご自身も用い、門下にも用意してあげながら、“風邪などひかないように”等と心を配ってくださったことが察せられるのである。
そこには、“自分は僧侶だから”“聖人だから”という権威ぶった態度など微塵もなかった。
あくまでも、同じ人間として、同志として、門下を尊ばれた。
「仏」といっても、人間とかけ離れた世界にいるのではない。
ただ南無妙法蓮華経と唱える人々の胸中の肉団にこそ、“仏の生命”は涌現する。
ゆえに、妙法を持った人が最も尊い。その人こそ「仏」である。
この「仏の同志」を最大に守り、讃えよ!──ここに日蓮仏法の真髄があり、創価学会が進んできた道がある。
権威主義の宗教は没落しかない。滅びるしかない。その実態は皆さんがご存じの通りである。
【池田名誉会長スピーチ 第55回本部幹部会2005-12-08 東京牧口記念会館】
(続く)
241名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 01:46:51 ID:???
良識とか善とか恩とか語っちゃっているが、所詮カルト教団の事なのでお笑いですな!
カルトの教義が如何にも正しいような事を。
正しいなんて有得な〜い!
洗脳されているんだから!
242福耳:2007/08/30(木) 01:50:15 ID:???
>>240 続き)
さて、
「あなたが本当に“楽しい活動”をしていた時の思い出は?」
「今の自分があるのは、どのような先輩のおかげですか?」
たまには、こんなやり取りをしてはどうだろう? 絶対に盛り上がるから、やってごらんよ。
時々、座談会の企画が行き詰まっているという話を耳にする。全く馬鹿げた話だ。企画なんぞ、いくらだってある。
私なら、月に10回、座談会があったって困らないよ(笑)。
一人ひとりの話に耳を傾ければ、誰が何を求めているのか、どうすれば信心の歓喜を引き出せるか、直ぐわかるものだ。
また、社会に目を向ければ、ニュースやテレビ番組など、いくらだってヒントはあるだろう。
大体だな、「座談会を企画で盛り上げよう」という魂胆が気に入らないね(笑)。
会合ってえのは、“長の一念”で引っ張ってゆくのだ。
極端な話、座談会の式次第なんて要らないのだ。担当幹部、あるいは地区部長を中心に、皆で自由に語り合うのが本来の姿である。
式次第を時間通りにこなして終わるのが座談会だと思ったら、大間違いだ。
(続く)
243福耳:2007/08/30(木) 01:52:56 ID:???
>>242 続き)
冒頭(>>240)に提示したテーマの隠し味を教えて進ぜよう(笑)。
これを、会合で言うと、多分、会場が凍り付いてしまうから要注意(笑)。
オブラートにくるんで、上手くもってくことだ。
「なぜ、今が楽しくないのか?」「どうして、今、そのような先輩がいないのか?」
盛り上がってない組織、結果が出ない組織に共通しているのは、一人ひとりが大切にされてないという現実だ。
上から押し付けるように打ち出しを落とし、「あれをやれ、これをせよ」と、必ず命令主義に終始しているはずだ。

戸田先生は、「この世から悲惨の二字をなくしたい」と言われたが、悲惨の二字に覆い尽くされている地区や部はないか?(笑)
人間主義とは「民が主(あるじ)」であるという発想に貫かれている。
そうであれば、組織においては、一人ひとりが主体者であらねばならない。
せっかく参加しているにも関わらず、発言することもなく、“聞く側”に追いやられている会員が山ほどいる。
こんな組織にいれば、折伏なんてできるはずもない。
「自分が大切にされている」という実感がなければ、「学会は凄い!」と言い切ることができないからだ。
244223:2007/08/30(木) 01:57:38 ID:???
>>238

つまらなくなったとしたら、煽りレスによって、毒舌が強化されたせいかも知れんなw
煽りレスは間違いなく、毒舌強化になるw

さて、池田氏は、創価高校か創価大学のある卒業式で、夏目漱石著「私の個人主義」から
「自分自身に生きよ」を話していく。「足もとの足下を掘れ」と。そうしていくと、あなたたち
の鉱脈が見つかるだろうと。夏目漱石は、小説家になるまで、それまでは、他人に生きてきたと。
他の場所に自分の才能を発揮できる場所があるのではないかと迷い考えていた。だが、彼は
激しいストレス病の末、発見する。「今までは他人に生きてきた。これからは自分自身に生きよう」と。
(要旨)
(つづき)
もう1つは、「人から信頼を得よ」である。第2代戸田がデュマ著「モンテクリスト伯」を通して、成功する
には人々の信頼を得ることが大事だと池田氏に教え込んだという。

さて、池田氏の言うことは、創価学会員は実践してるのだろうか?

本当に自分自身に生きてるのだろうか? 人々の信頼を得ているのか? 本当に?
245福耳:2007/08/30(木) 01:58:33 ID:???
>>243の訂正

× 冒頭(>>240)に提示したテーマ
○ 冒頭(>>242)に提示したテーマ
246223:2007/08/30(木) 02:26:28 ID:???
>>242 コーチング的なアプローチですな。

あなたが、コーチなら、うまくやれてることだろう。俺にとっては、嫌なことだな。
だが、そういう努力をするものが創価学会には圧倒的に少ないであろう。タブーがあるからだ。
誰が決めたタブーなんだろうか? いつ? 根拠のはっきりしない恐れが会員を縛っていく。
才能を発揮できないではないか?

基準がはっきりしない。考え方があいまいだ。これでは、企画して怒られると傷つきバカを見るので
アイディアは浮かんでも、出てこないだろう。また、ある幹部が会合の企画基準を言ったとしても
実際にやるとなったら、文句を言ってくる場合もある。結局、中心者が許すか許さないかという、あ
いまいな基準であり、会員からアイディアはなかなか出ない。


(つれづれなるままの、ばらばらの記述です。スマソ)
さて、初代牧口は、「人生地理学」という本を出している。そこには(当時)おもしろいと思った記述がある。

地球を人間に例える。大地は皮膚であり、川は、血流であり・・などなど。当時は新鮮なとらえ方であった。

南無妙法蓮華経の全体7文字、南無を除いて5文字をこの世の法則と創価学会はしているが、いくつか
あてはまることがあるけど、8:2の法則とかも結構ある感じなので、参考というところか。だから、そんなに
創価学会が強調するほど、当てはまる範囲が広いわけではない。
247223:2007/08/30(木) 03:08:29 ID:???
俺は池田氏の話したことは、全部把握してるわけではない。むしろ半分もいってない。
とにかく、膨大な量である。対談集、新聞での話、著作物、第2代戸田や初代牧口、
その他もろもろの著作物を入れると、膨大だ。

ところが、自分ほど、池田氏が話した内容を知っている者に出会ったことはなかった。
(まあ、田舎の会員だったから、知れてるが、県幹部と1対1で話をしても、全然響かな
かった。なぜなら、俺の方が多くを知っていたからだと思う)

幹部の話は面白いほど、池田氏の話のコピーであった。まるで、本を読んでるようだ。
俺が出会ったどの幹部もそうであった。恐ろしいほど、咀嚼化を感じることはできなかった。
(正確には一部は血肉化してたろう。だが。い・ち・ぶ だ。どうして、一部が全体より重
要だと言えようか? 誰にも納得できる説明ができない。だって、池田氏が全体性を重
んじる発言をしてるのだから無理がないか。)

みな、一部分を強調してるようだった。池田氏の話の分野は多岐にわたっており、幹
部の話は、全体の一部ばかりにこだわっていた。話の筋が通っていない。

池田氏は全体性を重んじる発言をしているが、どうして彼らはみな一部分にこだわるのだろう?

また池田氏は多様性が大事と話してるのに、どうして、幹部たちは、画一性を求めるのか?

それで、どうして桜梅桃李、個性の尊重、敷いては生命の尊重(学会では法華経の精神
とする)と言えるのだろう?

彼らはまったく筋の通った答えをこれらの問いに対して言えない・・ この程度なのか。
248福耳:2007/08/30(木) 03:29:15 ID:???
善悪は立場で決まるものではない。
どうも、「学会幹部は善で、敵は悪」と単純に考えている人が多い。
かような党派性は、私の最も嫌うところである。
一つ一つの行為を吟味せずして、レッテルを貼るようになれば、自分の頭でものを考えなくなる。

先日、あるメンバーから電話があり、「うるさい先輩方がいなくなった途端、傲慢になったリーダーがいる。
自分が権力を持った途端に豹変した」と語っていた。
私に言わせれば、そうした生命の傾向性を見抜けなかった先輩の責任だよ。
傲慢な性質は隠すことができない。必ず、厳しい訓練を避ける。
役職が目的と化しているために、自分を鍛えようとする姿勢がないのだ。
突っ込んだ話をして、どんどん追い込んでゆくと、黙り込むのが常だ。
“会員に奉仕するための役職”である。
そこを履き違えているのが山ほどいるよ。


249223:2007/08/30(木) 03:36:44 ID:???
五体不満足・・これが創価学会の人達に見える。なぜなら、あまりにも偏りすぎているからだ。
本当はもっと多岐にわたった活動が、出版されてる著作物の歴代会長の発言からすれば、正
しいということになる。

これを(ちょっと御書に詳しい)会員は一往再往の違いだというかもしれない。だが、俺から言わ
せればわかりづらいし、御書なら、御書講義本でちゃんと再往の解釈が書かれてるはずだ。

(再往解釈があると前提として)
なぜ、池田氏の話の再往解釈本が出版されてない? この秘密主義は幹部の我見を生むだろう?
幹部がいいように解釈できるではないか? めちゃくちゃ。

それにこんなわかりづらい仕組みが創価学会の中にあるとしたら、やはり、おれは、わかりやすい方
(やめる方)を選ぶ。ばかにするな!と個人的には言いたい。

俺は創価学会にいるのには、賢すぎたのか? まあ、世間で認められてる部分があるから、そうなの
かもしれない。

じゃあ、他スレ行くよ。つまんなかったやつ、わりぃーな!
気持ち良く去りたいから、煽りレスはやめろよ!
戻っちまうかも知れねぇーからな!
250福耳:2007/08/30(木) 03:40:44 ID:???
学会で最も偉い人は誰か? それは信心強盛な人である。
そして、広宣流布を現実に開拓した人である。
役職や信心年数は全く関係ない。
自分の方が先輩であっても、朗らかに妙法の凄さを語る後輩に接した時、
額(ぬか)づき、ひれ伏すような思いに駆られた経験を何度もしている。
これが本物の雄弁だ。
役職の差は、受け持ち人数の違いであって、担当範囲が異なるだけに過ぎない。
そうであればこそ、役職で自分を卑下したり、役職だけで大物振るのはおかしなことだ。


251名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 03:41:01 ID:???
>>248
> “会員に奉仕するための役職”である。
貴方はこれを少しでも改善するのに、どういう行動を取っている?

469 名前: ◆Cdr.n99O1o [sage] 投稿日:2005/06/24(金) 17:28:03 ID:???
(中略)
 一日三千遍のお題目をしっかりあげなさい。
勤行は信心の一番の基本です。
今いいかげんな勤行をやっていたら十年、二十年後には必ず失敗する。
それが子供に出てきたり家庭に出てきたり個人の立場でいろんなところに波及していく。
自分の信心をちゃんとやっていかないとどんなに頭が良くてもうすっぺらなハッパみたいになってしまう。
そう言う人は信心の鎧を着ないで増上慢の鎧を着ている。
自分は大丈夫だと思っているところに増上慢があり失敗がある。
増上慢の鎧を着ている人は勤行一つにしてもはりがない。
そういう人は要注意だ。
学会の組織についていろいろ問題があるというけれども根本の一切の原因は勤行そのものだ。

 本当に勤行し実践した人は学会を築いてきた人達の悩みと苦しみは自然にわかってくるものだ。
題目をあげ勤行をし学会の悩みを知っていこうという気持ちがなければ批判になってしまう。
毎日三千遍の題目をあげていこう。
その一日三千遍の題目があがると生命の回転が始まってくるのだ。
生命がきれいになってくるのだ。
三千遍の題目があがると学会のリズムになってくる。
常に三千遍あげればそれだけ生命力が豊になりそれ自体が行力になってくる。

 ともかくこの半年間が勝負だ。
なかんずく二〜三ヶ月が勝負だ。
題目をあげて魔を打ち破っていこう。
仏道修行で一番やさしいのは題目だ。
又仏道修行で一番難しいのは題目だ。
しかし、一切の源泉、福運の源泉は唱題にある。
252251:2007/08/30(木) 03:47:16 ID:???
>>251は、池田先生の未来部に対する指導。
ちょっと古い指導だが、古さは問題ではない。

それと、誰もが見ることができるBBSで愚癡をこぼすのは(自分の意見を述べているつもりなんだろうが)・・・・・十四誹謗抄を見るべし。
253福耳:2007/08/30(木) 03:53:49 ID:???
折伏は、「学会に入会させる」ことが目的ではない。
それでは、共産党のオルグ活動と変わりがないよ(笑)。友を幸せにするのが目的だ。
相手の誤った人生観・生命観を打ち破り、自分自身を最大に光り輝かせてゆく方途が、妙法にあることを指し示すことが折伏であり、「対話」そのものが折伏だ。
「法を説いた」喜びを感じなければ、成果主義に毒されているといっていいだろう。
包容力がなければ、相手は強制されているような印象を受けてしまう。
そうであっては、万人が成仏できることを示した法華経の思想に背くことになりかねない。
窮屈で偏屈な姿勢は、相手を“鋳型(いがた)にはめ込もうとする”命の表れだと思う。
人間の身体は、寒くなると硬直し、縮(ちぢ)こまる。
暖かくなると、リラックスし、活動的になって外へと向かう。
冷たい雨は疎外感を招き、太陽の光は優しく包み込む。
一切法皆是仏法。

254福耳:2007/08/30(木) 04:24:37 ID:???
壮年となって、一番よく聞く話の一つはこれだ。
「定年退職して、思う存分、本を読もうと思ったら、老眼になってしまった。
若い時に、本気で読んでおくべきだった」というもの。既に、数十名の方から同様の話を耳にしている(笑)

私はそれなりに戦ってきたつもりだ。まあ、その辺の区男の10倍はやってきた。その辺の男子部の100倍は叱られてきた。
それでも、やはり悔いが残っている。
一生懸命とか、必死とか、精一杯とか、真剣などという言葉が当てはまる内は駄目なんでしょうな。
「尋常でない」「狂っている」と言われるぐらいでなけりゃ、抜きん出た力を獲得することはできない。
平凡な壮年部で終わりたくないので、これから、挑戦することにしよう(笑)。

「若いから何もできない」のか? そうではない。「若いからこそ何でもできる」のだ。
20代の内から、小ぢんまりとした人格者になることなかれ。
“破天荒”、“型破り”をモットーとせよ。
人間は、本当にポジティブ(積極的)になると、目覚まし時計がなくても、朝、目が覚めるものだ。
例えば、明日、今勤めている会社の社長になるとしよう。
興奮のあまり、中々眠りにつくことができず、それでいて、朝は自然の内に目が覚めることは間違いない。
「今日も、広宣流布のために戦える!」とドキドキ、ワクワクしていれば、そのようなリズムになるのだ。

私はというと、サプリメントで鉄分を補給し、100円ショップの足指パットを着用し、
少々酒の呑み過ぎに注意しながら、朝勝ちに挑戦する日々である(笑)。

255名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 08:06:24 ID:xxopYidn
結局何が言いたいの?最後は、普通のおっさんの生活の話で終わってんじゃん。
ここまで読んで最初と最後では、聖人からダメおやじへの変貌ぶりが明らかになっただけ。
256福耳:2007/08/30(木) 08:20:27 ID:???
“一人立つ”ということと、団結とは、一見違えるように思えるが、実は全く同じものであります。自分が責任を担って一人立つところに、団結はおのずから築かれていく。
誰かがやるだろうと考えている限り、どこまでいっても団結を築くことはできない。一人立って、それが軸となって全部の人が立ち上がり、その結果、堅い団結ができあがる。
これが理想的な和合僧であり、異体同心なのです。これは絶対に崩すことのできないものであり、私どもはそれを目指しているのです。
一人の自覚ある幹部、使命感と責任感に満ちた闘士が立ち上がったとき、そこには常に新しい波動が湧き起こり、人々の心を一つにしていく力が必ず出てくる。
この方程式、原理を、皆さんのおのおのの立場で実践し、見事に実験証明していただきたい。
【池田名誉会長スピーチ 埼玉総合本部幹部会 1968-04-24】
(続く)
257福耳:2007/08/30(木) 08:22:37 ID:???
(続き)
あまりにも有名な指導。
「団結」とは波風を立てないことではない。また、無責任でもなく、意見を述べないことにもあらず。
自分が一人立ち上がって“調和の核”となることをいう。
つまり、真剣を抜いた一人の存在なくして団結を築くことはできないということだ。
 
 一人を手本として一切衆生平等なること是くの如し(564頁)
 一は万が母といへり(498頁)

真の団結とは、表面的に仲がいいとか、まとまっているとかいう代物ではないだろう。
「一度(ひとたび)、同志と出会えば、闘魂がたぎってくる」「会合が終わると決意が深まっている」「苦悩に喘(あえ)ぐ友を守らずにはいられない」という姿こそ本物の団結だ。
無責任な人間の集まるところ団結なしとの指摘は重い。中心が定まった時、始めて組織は回転する。
但し、中心者とは単純に「長」を指すわけではない。
若き先生は文京・蒲田にて支部幹事、大阪では支部長代理。副役職でありながら厳然たる結果を残されている。
中心者の一念が強靭なほど遠心力が増す。
258名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 15:06:20 ID:???
〇創価学会員唱題時間体験報告スレpart18〇
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1188001711/
259名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 16:52:39 ID:???
フランスで危険団体(カルト指定)の認定を受けてる団体のスレはここですか?
260名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 17:10:32 ID:???
>>249 (223)
道は違えども、今後のご健勝を祈ります。
261名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 19:22:03 ID:xxopYidn
>>256>>257
それでなんで退転したんだっけ?
262総括:2007/08/31(金) 00:48:15 ID:YAeH2o4T
おじゃましまーす。福耳さんすごいな、あなたの言ってる事は正しいとおもう
俺もそうおもうし末端の会員さんも思ってるんじゃないかな?でも皆自分で考
える事がいけない事だとおもってるよね(我見)と言うことで、でもこの考え
方が学会の学会たるものだから絶対に無理だな。
263名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 01:04:46 ID:???
>>262
「福耳」氏は御書を引用して述べている。
広布の覚悟あらば恐れることなし!持ち場で立ちゆけ!

その前に…
総括くん、朝夕に勝とうねw(G休憩スレ、読みましたよw)
唱題を根本に持たないと、それこそ「我見」になっちゃうからね。わかるね?
一生はマラソン。がんばろう!

264eco ◆Smw69BiSBo :2007/08/31(金) 01:35:21 ID:rp+JZEDx
>>263
なんか見下した書き方をしているんじゃないか? …と言うものが感じられた 
その辺は>>223や福耳氏の話とは なんか違う 気のせい??

総括氏は>>263の意見を伺い 如何思っていたのか存じませんが
私に対して それを言ったら怒るけれどね
「大きなお世話だよ この偽善者!!聖愚問答抄でも読みやがれ」と言い出すでしょう

豚もおだてりゃ木に登るか? ふざけんな
265名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 01:56:08 ID:???
>>264
痛いところを突かれたら反発する人は多いね。漏れもたぶんw
漏れは263が見下しているとは思わないが・・・

それにしても、福耳さんがうちの幹部だったら漏れは未活にならなかったろうな。

福耳さんはHN使ってるから、それ以外は彼じゃないよたぶん。
266名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 02:06:53 ID:???
mmmmmmmmmmmm
mmm"゙        ゙"mmm
mmミ      華      mmm
mm 丶/|::/!!!    ミ;= mmm  目を瞑って 海の青さを感じなさい
mm::::: :r",,ゞィ    ヨ ◎ヾ mm  耳を澄ませ 海の声を聴きなさい
m::::::::: イ◎ノ /  、"'ーヘヽ  m  心の鼓動と 漣(さざなみ)が奏でるメロディー 
|:::::::::::::::::"" ,.゙・ ・'' ヽ、""    |  あなたは生きているの 感じているのよ
|:::::::::::   i  _,,,,,,_  i     ' |  ああこの素晴らしき青き世界
|:::::ヽ、  .|lF-―-ヵl|   :/ |  あなたが疲れた時 
ヽ:::::::ヾ   {.ト、_ノ} i   .:/ ノ  いつでも優しく包んでくれる
 ヽ::::ハ  ヾ┴┴'ソ   ‐'''~ 
  ヽヽ  ` ニ ´ ノ  ノ
mmmmmmmmmmmm
mmm"゙        ゙"mmm
mmミ      華      mmm
mm 丶/|::/!!!    ミ;= mmm  目を瞑って 大地の強さを感じなさい
mm::::: :r",,ゞィ    ヨ ◎ヾ mm  耳を澄ませ 大地の呼吸を聴きなさい
m::::::::: イ◎ノ /  、"'ーヘヽ  m  心の吐息と 唸りとの融合交響曲
|:::::::::::::::::"" ,.゙・ ・'' ヽ、""    |  あなたは立っているの 歩んでいるのよ
|:::::::::::   i  _,,,,,,_  i     ' |  ああこの素晴らしき青き世界
|:::::ヽ、  .|lF-―-ヵl|   :/ |  あなたが迷った時 
ヽ:::::::ヾ   {.ト、_ノ} i   .:/ ノ  いつでも力強く示してくれる
 ヽ::::ハ  ヾ┴┴'ソ   ‐'''~ 
  ヽヽ  ` ニ ´ ノ  ノ
267名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 02:08:24 ID:???
      ッmmmmmmmmmミッ
     mmmmmmmmmmmm
    mmmmmmmmmmmmm
   mmmm"゙        ゙"mmm
   mmmミ      華     mmm   
   mmm 丶/|::/!!!    ミ;= mmm  電動仏壇を開け 呪うブードゥー題目
   mm::::: :r",,ゞィ    ヨ ●ヾ mm  消え逝く公明党が 創価猿の涙(るい)をさそう
    m::::::::: イ●ノ /  、"'ーヘヽ  m   公明党議員の落選が まるで大敗北のようで
    |:::::::::::::::::"" ,.゙・ ・'' ヽ、""    |   空しさは膨らむばかり
     |:::::::::::   i  _,,,,,,_  i     ' 
     |:::::ヽ、  .|lF-―-ヵl|   :/ |   呪いましょう アンチが死ぬように
     ヽ:::::::ヾ   {.ト、_ノ} i   .:/ ノ   呪詛の光(こう)があなたをつつむ
      ヽ::::ハ  ヾ┴┴'ソ   ‐'''~    呪いましょう アンチが死ぬように
    /ヽ\ヽヽ  ` ニ ´ ノ  ノ ) ̄\   遠くてもこの呪詛は届くでしょう
  /   \\  ` ー-−´ //    \
/       \\     //       ヽ
    ノ^ヽ, ___ i┐  ヘ _____.   ,ヘ  ,ヘ  ,ヘ       ,¬,     
  /∠ゝ,,ヽ! | | |   ノ/└┐i-i┌-! ┌ゝムゝム!∠-i    ノ ヘ,.ヽ.,,    
 くイ'三三┐| | | |  / |'┌┘!-!└┐ | |二二二二マ |  ,.-''" ∠--ゝ ,"フ 
  | ,二二, | | | | |  <,. | | n n n |  ̄ !---'ゝ/└┘ 丶-'======='=   
  | i三三┘| | | |   | | | || | | | | | ┌----! '----┐ └--, ,-,..---┘  
 丿,. ┌┐"|U | |   | | | U U U |  " ̄ ̄] | ̄ ̄"  _/ ∠,..ゝ\    
 'V |__二_| エ_|   |_| |__i-----i__|    匸_.」      !,. ----''''"ヽ,ゝ
268名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 03:20:21 ID:???
〇創価学会員唱題時間体験報告スレpart18〇
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1188001711/
269名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 07:36:27 ID:f6KJVxu+
>>福耳氏

能書きたれてる暇があったら、己が行動とりやがれ!、
だいたいこういう所で書き込みしてる奴の書きこほど信用できないモンはない。
正しい事であろうがなんだろうが、2chで書いてもね〜。俺を筆頭にここにいる奴は馬鹿
ばっかだよ。
270法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/08/31(金) 08:30:02 ID:MUoLpN7b
>>262 総括さん
おそらく、そうでしょうね。
仮に福耳氏の言っている事が正しいとしても、それが創価学会の中では通らないから福耳氏も
ここに書き込んでいると考えるのが、一番自然だと思いますよ。

福耳氏のお気持ち・お考えをお聞きしたいものです。
271法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/08/31(金) 08:30:48 ID:MUoLpN7b
「正しい事であろうがなんだろうが、2chで書いてもね〜。俺を筆頭にここにいる奴は馬鹿ばっかだよ。」(>269)・・・苦笑。
俺も「正しい事」を書いているつもりだし、「ここにいる」わけだから「馬鹿」だと言う事になるわけだ…。
272名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 12:43:10 ID:???
AAのサルまだ懲りないんだ
273福耳:2007/08/31(金) 16:26:15 ID:???
「一騎当千」という言葉が仏典から出たものとは私も知らなかった。
言うは易く行うは難し、である。
本幹衛中で原田会長が「師匠に守られる弟子から、師匠を守る弟子に」
なぁ〜んて話をしていたが、とても本気とは思えない(笑)。無理に決まってるよ。
私に言わせりゃ、そんなことを思うこと自体が謗法だ(笑)。
自分の責任範囲を死守する――これしかない。

一人を手本として一切衆生平等なること是くの如し(564頁)
一は万が母といへり(498頁)

その一人となるのか、それとも、誰かの後ろにくっついてゆくのか。

夜の山道を車で走ると、直ぐにわかることだが、別の車が前を走っていると、非常に楽だ。
しかし、自分の車しかないと、見通しが悪いため、神経を集中させて、慎重な運転となる。
後続は楽な分だけ、新たな発見が少ない。

我々の戦いの目的は人間革命にある。だから、成果が目的になってしまうと、必ず行き詰まる。
その結果として、人が育たなくなる。何のための目標か。
目標を達成する中で、いかなる人材群をつくり上げるのか。
長の一念にその理想があって、初めて強靭な団結が生まれる。
「我が生命の新たな地平を開いた!」という一人ひとりの実感こそ、本物の勝利だ。
274福耳:2007/08/31(金) 16:33:04 ID:???
 人間革命とは端的にいえば、「できなかったことが、できるようになること」だ。
スポーツに例えるとわかりやすい。
捕(と)れなかった球が取れるようになった、打てなかったコースにスマッシュを決めれるようになった、などなど。
 芸術家やプロスポーツ選手は、縁覚界の衆生である。
彼等の言葉が味わい深いのは、自分自身の限界を打ち破って、孤高とも思える境涯を獲得しているためであろう。
これを仏法用語で“独覚”という。一流の職人にも共通する世界だ。
 
 彼等は、“ほんの少しの前進”を勝ち取るために、熾烈な格闘を続けている。
才能+努力では足りない。
それまでの自分を捨て去り、破壊するほどの覚悟がある。
“積み重ねられた力”は、土を盛って少しずつ大きくなるボタ山のようなものではなく、破壊と噴火を繰り返すマグマを思わせる。
 
 野球の場合、「あと一歩」の守備範囲が試合の勝負を決することも珍しくない。
たった10cm、20cmの距離が、それまで積み重ねてきた皆の努力を木っ端微塵にするのだ。打撃に至ってはミリ単位である。

 「仏法は勝負」とは、仏法は戦いであるということだ。
「頑張ったけど、負けました」――これは仏法に非ず。
勝負を決する要素には、天の時、地の利、人の和がある。
しかし、すべて「我が一念」に収まっている。
戦いが進んでゆくと、どうしても戦っていること自体に満足し、油断が生じる。勝利を見失う瞬間である。
そこから、もう一歩戦い抜く。これが、人間革命だ。

 是は御ために申すぞ古への御心ざし申す計りなし其よりも今一重強盛に御志あるべし、其の時は弥弥十羅刹女の御まほりもつよかるべしとおぼすべし、例には他を引くべからず(1220頁)

見えるところだけで戦っている内は、30点(笑)。
275名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 16:57:43 ID:f6KJVxu+
>>274
>見えるところだけで戦っている内は、30点(笑)。

まだまだ言ってる事が甘いな。それで覚ったつもりか?
君は、そこにすら到達していない。
それは、今までの書き込みを読めば解るよ。すべて、創価で教えてる事に過ぎない。
それをよくもまぁ、自分の言葉のように書いたもんだよ。

>そこから、もう一歩戦い抜く。これが、人間革命だ。

その結果が2chで書くことか?君の人間革命は、そこまでなのか?
人間革命という言葉自体、創価の売り文句です。

>「我が生命の新たな地平を開いた!」という一人ひとりの実感こそ、本物の勝利だ。

それも緑覚界の衆生ではないのか?大事なのは、実感でなく、それを行動に移すことだ!。
それが、菩薩の行に当たる。従って君は二乗の衆生である。決して覚ってはいないと言える。
276福耳:2007/08/31(金) 16:58:03 ID:???
ネットの掲示板で叩かれた経験のある人なら直ぐわかるだろう(笑)。
言葉足らずや表現力不足によって、自分の意図してない方向に受け止められることがある。
素人だから、稚拙な文章になるのも致し方ないと思う。
文章を書くことは、恥をさらすようなものだ――私にはそんな感覚がある。
また、書いた以上は、批判にさらされる覚悟が必要だ。
当然、思想的な一貫性も求められる。
以前からそんな思いを抱えていたが、あるテキストを読んで、それが深まった。
 
 【赤坂宿舎問題をめぐって政治家が自らを貶める発言】赤松正雄
私は赤松さんとは会ったことはないが、前々から尊敬の念を覚えていた。
代議士という立場でありながら、公明党には珍しく「自分の意見」を述べる人に見えたからだ。
太田代表の文章と比較すれば、質の違いが一目瞭然だ。

  地方の国会議員は地元に家があり、東京は寝泊りするだけだから、都心の一等地に建った宿舎に安い居住費で住むなんてとんでもない、
  との考えは俗耳に入りやすいと思う。
  しかし、ことの本質は、政治家として国民に喜びを与え、夢を持たせる仕事をするかどうかではないか。
  タクシーに乗って帰った際に、日本の政治家がこんな狭くて古いアパートに住んでいては、
  国家の将来ビジョンを考えたり、国民の安心・安全を掴み取るための壮大な構想など出てくるわけがないと言ったことは印象的に残った。

その赤松氏ですら、こんな過ちを犯してしまうのだ。
 刀を振るったのはいいが、勢いあまって自分の足まで斬ってしまったようなものだ。
歴史を振り返るまでもなく、革命の闘士は、獄中にあろうが、拷問されようが、志を曲げなかった。
 創価学会が革命を標榜するのも、初代・二代会長の獄中闘争が根底にあることは言うまでもない。
恵まれた環境からしか「よりよき政策」が生まれないのであれば、
「そのために、皆さ〜ん、税金を多く支払って下さいね〜」と街頭で訴えるべきだ。
赤松さんにしては極めて珍しく、「油断」としか言いようがない。
期せずして、「よき政策は、政治家の好待遇から生まれる」という内容になってしまっている。

文章を書くのは怖いことだ。


277名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 17:06:00 ID:f6KJVxu+
>>276
>言葉足らずや表現力不足によって、自分の意図してない方向に受け止められることがある。
素人だから、稚拙な文章になるのも致し方ないと思う。

最初から、素人であると前置きしてからかけよ!。
言い訳にしか聞こえないぞ!。謙虚な人間は間違いを知ったら謝るものだ。
俺の分析が当たってるようだな。
278福耳:2007/08/31(金) 17:09:59 ID:???
さて、
昨日から、またぞろ徹夜で仕事。
クライアントの事務所付近に着いたのが、午前6時。
エンジンを切った車の中で、上着を布団代わりにして仮眠。既に慣れたものだ。

80歳を過ぎた婦人部の方が、「私さ、お宅のご主人のこと、結構好きなんだよね」と、うちのかみさんに言ってきたとのこと。
もっと、好きになっておくれ(笑)。

私の仕事が現在、昼夜逆転しているため、「昼に御書講義をして欲しい」という声も寄せられている。
要望がある以上は、応えねばね。

279福耳:2007/08/31(金) 17:15:57 ID:???
昨日、はたと気づいたのだが、人は自分にとって都合のいいところで思考を停止させる癖がある。
例えば私もよく書く、「メディアの影響」という表現だ。ほぼ100パーセント、結論になっている。
ここで思考が止まるのだ。
で、昨日、少しばかり思考をフル回転させたところ、次のような表現となった。

――にはメディアの影響が窺え、結局のところ、メディアの影響を受けるマジョリティ(多数派)の愚かさを示しており、
そうした愚かさを指摘したところで、世の中は変わるべくもなく、よって私の文章はさしたる意味をなさない(笑)。

どう? 凄い回転しているでしょ(笑)。ここから次のステップへ進むと――
意味をなさない文章を書く私は、優越感に浸(ひた)るわけでもなく、批判によって自己表現をしているのであろうか? 
すると、どことなく、批判は形を変えた依存であるような気もする。
私は悪い社会に依存することによって、自らの主張を正当化しているのだろうか? 
それでは、あまりにもネガティブ(否定的)な思考だ。
私の怒りが正義に裏打ちされているなら、世の中を論ずる前に、何らかの行動を起こすべきだろう(ちょっと橋本治風)。

今日は、ここまで(笑)。哲学するのも大変だよ。
指摘だけでは、序・正・流通が成り立たない。


280名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 17:21:29 ID:f6KJVxu+
粘着して悪いが・・・。

>昨日から、〜上着を布団代わりにして仮眠。既に慣れたものだ。

慣れてるなら問題ないだろう!?

>80歳を過ぎた婦人部の方が、〜もっと、好きになっておくれ(笑)。

君はナルシストか?

>私の仕事が現在、〜要望がある以上は、応えねばね。

2chで遊んでる暇があったら、寝なさいよ!。そして要望に答えなさい!
それが菩薩の使命ではないかな?
281名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 17:34:57 ID:???
福耳氏にイライラして、自分がやれてないことを指摘する件
282名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 17:51:04 ID:IRIHIft8
福耳 おまえの死んだバカ親父も

草葉の陰でよろこんでるぞ

今日も大勝利!
283名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 18:13:20 ID:???
福耳以外ツマンネ
284名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 18:30:50 ID:???
>>273
> 本幹衛中で原田会長が「師匠に守られる弟子から、師匠を守る弟子に」
> なぁ〜んて話をしていたが、とても本気とは思えない(笑)。無理に決まってるよ。
> 私に言わせりゃ、そんなことを思うこと自体が謗法だ(笑)。

> 自分の責任範囲を死守する――これしかない。

主張がずれてるな・・・・・
285名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 18:40:42 ID:f6KJVxu+
>>281
そうですその通りです、そして2chへ逃げる。
福耳氏、貴方だけではありませんよ。俺もそうです。
おバカなんです。
286総括:2007/08/31(金) 23:31:17 ID:YAeH2o4T
263さん牙城会休憩室よまれましたか、ありがとうございます。一生は
マラソンなるほど、だからこそリタイヤするか走り続けるか悩んでるので
す、うちの婦人部長(嫁)は完全に酔ってるから話にゃならんし、その時
は離婚になるでしょう。16年前にお互いに入信してどうしてこうなって
しまったのか。
287名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 23:38:55 ID:I7ay8ka0
福耳はただの増上慢!!
ホットケ!!
自己チューの自己満足ヤローだかんなw

車の中でセンズリでもこいとけや!!!!
288名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 23:40:05 ID:???
^^^^^^^^^牙城会15^^^^^^^^^
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1187050170/
289名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 23:50:49 ID:???
くだらねぇ事すんな!!
290名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 23:58:17 ID:???
福耳氏は小野のコピペでしょ。すぐ判ったよ。

エス村は、こういう考えは生涯持てないよ。
291名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 00:15:41 ID:???
勘違いすんな!
292名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 00:41:10 ID:???
>>290
あそこは、指導だけはよく使わせてもらうけど、彼自身の意見の部分はry
293名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 02:56:56 ID:???
ゆでたまごかっ!
294福耳:2007/09/01(土) 09:47:26 ID:???
私は党派性が大っ嫌いだ。
党派性というのは仮面であり、人間の顔を捨てる行為だと思う。組織や団体に拠(よ)って立つのは、自分に自信がないためだろう。
哲学とは、“自分で”考えることだ。宗教とは、“自分を”生きることだ。
共通しているのは、疑って、捨てて、否定しても尚、信ずるに値する何かを求めることである。

「沖浦克治氏(創価学会)vs樋田昌志氏(法華講)1/3を見ての所感」で私は敢(あ)えて、法華講員のお二方に対する“敬意”を述べた。
学会員だから沖浦氏を応援し、法華講員だから樋田氏に与(くみ)するというスタンスこそ、党派性そのものである。
そうであっては、どんな議論をしようとも、信仰の生命線である教義までが、政治目的のために利用される結果となる。これが恐ろしい。
本来は、大聖人の真意が奈辺(なへん)にあるかを論じるはずが、大聖人を利用して自分の正統性を声高に主張する羽目となるのだ。
本と末を違(たが)えてしまえば、折伏がプロパガンダになってしまう。(本末転倒)
(続く)
295福耳:2007/09/01(土) 09:48:30 ID:???
(続き)
思い切ったことを書いておこう。
“党派性”という観点から、私が最も保守的だと思う新聞は「聖教新聞」と「赤旗」である。
敵と思(おぼ)しき人物は絶対に登場しないし、「敵の敵は味方」といったえげつのなさがある。

例えば、千葉敦子さんというジャーナリストがこう書いている――
聖教新聞が、私の闘病について「異文化の国でひとりがんと格闘するという極限の孤独な状況下で……」と書いている(4月23日付)。
本欄の読者の中にもそう感じておられる方があるかも知れないが、この表現は、私の実感から遠くかけ離れている。(中略)
私は独りきりで闘っているつもりはない。世界中のガン患者および、その家族とともにガンとの闘いを生きている、という強い連帯感を抱いている。(中略)
自分のことだけを四六時中心配してくれる人が、べったりとそばにいてくれないと寂しい、という幼児性を私は持ち合わせていない。
会ったこともない私の病状を心配して下さる方が日本にも何人もいるのだから、「極限の孤独」などに陥るわけがない。
【『よく死ぬことは、よく生きることだ 』(文藝春秋)1987-04-15発行】

これは、読売新聞に連載されたコラムのようだ。聖教新聞の記事は、「名字の言」か書評のどちらかだと推察する。
「聖教新聞が」と書いてあるところを見ると、千葉さんは学会が嫌いだったのかも知れない。あるいは、宗教そのものに嫌悪感を抱いていた可能性もある。
しかし、別の見方をすれば、ただ単に自分が感じた“違和感”を表明しただけかも知れないのだ。

このように様々な見方ができるのだが、きっと、千葉さんがこの記事を書いてからは、“聖教新聞の敵”になったような気がする。
宗教団体なんだから、もっと度量を広く持つべきだと思うが、どうだろう?
千葉さんは、46歳で他界した。私は、『よく死ぬことは、よく生きることだ 』しか読んでないが、いい本だと思う。

本当の善悪とは、党派性とは別ものである。
296263:2007/09/01(土) 11:24:16 ID:???
>>286 総括さん
ecoさんに怒られましたね(汗
総括さんはG休憩スレでお見かけし、後輩や弟というイメージでいさせていただき、ついつい勝手に親近感で・・・(汗
私は、そこの目の前に貴方がいるように気さくに語りかけてる心境でした。
声のトーンや表情も伝われば、けっして見下してないことが伝わるのですが・・・。
こういう印象も与えてしまうのですね、注意します。(ecoさん、勉強になりました)

さて、福耳さんと違って薄っぺらい話しかできなくて恐縮です。
マラソンと言っても特別なものにエントリーじゃなく、
生まれてから死ぬまでを例えて、生まれた時点で既にエントリーしていると捉えては?
しかも五輪や世界陸上じゃなく、草マラソンかな?
奥さんは支部か地区の夫人部長ですか?忙しいのでしょうね。
福耳さんも最初の頃に指摘していますが、婦人部は教条的に捉えますから、
「いつもご苦労さん、ありがとね。お前のお蔭で俺は仕事に打ち込めるよ」などと
ちょっとねぎらってあげるくらいがいいかのもしれませんねw。
・・・で、亭主たる男は、仕事優先でいいじゃありませんか。
(今の学会は信心を拡大解釈することが多いから誤解招くけど)信心即生活ですから、
勤行唱題は大事にしながら、「一念」をしっかり外さなけりゃ何でもアリだと思いますよ。
多様な生活スタイルが現代にはありますからね。
G任務も「自分なり「の価値」を持てば、それはそれで価値的ですよね。
なんたって「価値の創造」ですからw。
ついつい私も「与えられた価値観」が嫌いなもので(汗


297名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 18:13:55 ID:5sauUitm
>>296
そうそう、それも「与えられた価値観」ですよ。
独創性に欠けてるな。所詮、創価の中です。
孫悟空が釈迦から逃れようと逃げ回るが、どれだけ離れようが釈迦の手のひら
から出ていない。それに気付かないという事です。
298名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 18:58:21 ID:???
>297
意味が逆さまだね。
299名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 20:24:19 ID:???
>>297
総括氏が学会に不満があったとしても、退会希望しいているわけでもないのですよ。
263氏とのやりとりは同じ学会員としてのこと。

そこに退会をそそのかす貴方の意見はお節介というもの。
「創価内では無理」という、暗に結論を押し付けているのでは?

独創とは「好き勝手にやれ」とは異なります。
300法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/01(土) 21:13:42 ID:LhgORz1c
>>299
それを「お節介」というなら、"信じようと「希望しいているわけでもない」"人に対して折伏などと言ったような
布教をしなさるな。
自分達のやる事だけは、何故か知らないが「お節介」ではなくなるようですね。
301法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/01(土) 21:17:30 ID:LhgORz1c
読ませていただいて、福耳氏は高い御見識をお持ちの方だと拝察いたしますが、しかし、若輩にして愚鈍な私
といたしましては、今もって福耳氏のレスの意図・目的が分かりません。
何のために、あのような内容の書き込みを2ちゃんねるのこの板で行っていらっしゃるのでしょうか?

おそらくは、今までの経過から見てこのようなレスをしても無駄なのでしょうけれど、おたずねさせていただきます。
302名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 21:23:56 ID:5sauUitm
>>299
>そこに退会をそそのかす貴方の意見はお節介というもの。
「創価内では無理」という、暗に結論を押し付けているのでは?

退会をそそのかす?そんなつもりで書いてないぞ!!。
俺のかきこを最初から読んでるか?
創価内では無理とは福耳氏の書きこから、俺がそう読み取ったまでである。
それは、俺自身の事でもあるには違いはない。だが福耳氏に対しては、現実
の世界で戦ってほしいという俺の想いから、発した書き込みである。(俺には無理だが)
福耳氏は教学もある。組織の中で幹部としての立場もあるように感じた。そんな人がなんで
2chなんだ?理解に苦しむよ。

>独創とは「好き勝手にやれ」とは異なります。

それが組織の都合のいい理屈というものだ。組織の中で、自身がどう動くか、
それこそが、組織の中で組織の都合のいいように動けと言ってるようなものだ。
組織からはみ出すな、勝手な事をするなという事ではないかな?独創性とは本来
自分だけのものである。それを組織に活かせ、組織の為に仕えろ!と半ば強制してる
ように感じるぞ!宗教とは本来一人の為にあるはず、組織の枠から離れるような人間
に対しての組織の在り方など今の創価には微塵も感じられない。すでに組織としての機能
を果たしていない。(宗教としての)

話がそれたが、福耳氏が取ってる行動から推測するに、創価内では無理と言ってるようだ。
でないなら、ここで書くような事ではないのではないのかな?
303名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 21:29:18 ID:???
へ〜。
304法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/01(土) 21:53:58 ID:LhgORz1c
>>302
別に、お返事をいただかなくて結構なのですが、アナタのレスを受けて書かせていただきます。

「そんな人がなんで 2chなんだ?理解に苦しむよ。」・・・私のような外部の人間が勝手に思うには、本来なら
創価学会(員)にとって、2chの創価公明板ような場を折伏の場と定めても、何らおかしな事ではないはずだと
思っています。
まさに、謗法を破折すべき場であるはずではないですか。
自分の述べたい事は自由に書けるわけですしね…。
しかし、創価学会がそれを避けようとしている事にも、そちらの側としてはそれなりに理由があると言う点も、
一応私としては承知しているつもりではあります。

そして、福耳氏がお書きになっている内容は、少なくとも直接的には謗法を破折しようとするもの、つまり、
ここで論争しようとするものではないようであって、また、創価学会員内部に対する呼びかけと考えるなら、
>302氏の言うように私も創価学会に対する否定・批判が含まれているように思え、創価学会内部で活動し
続けようとする方のレスなのかに疑問を感ずるのです。

福耳氏は、ここで何を為さりたいのでしょうか…?
305名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 22:52:19 ID:???
ヲタとやら




邪魔
306名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 23:05:01 ID:5sauUitm
>>305
おいおい、ここは誰でも参加自由なんだよ。まともに反論するなり、なんなり
しろよ、創価の評判悪くなるばかりだよ。
307名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 23:36:38 ID:???
>>306さん、

>>305が創価とは限りませんよ。

308名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 23:42:08 ID:5sauUitm
>>307
ありがとう。だが、創価を名乗って書きこする人達に一言言いたい。
最後まで、対話なりを誠意を持ってしないと、>>305のような奴が増えて収拾
がつかなくなるよ。
309名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 23:42:30 ID:???
誰でもは、ありえないですね。 個人の一意見ですが。
310総括:2007/09/01(土) 23:43:47 ID:gXfQ7Hjo
296さん別に不快な文面ではなかったですよ、でも嫁にそのようなねぎらい
の言葉をかけるのは抵抗があります。婦人部の活動こそが学会の無理解を広げ
る元凶だとおもってるし、婦人部こそが学会をつぶすとおもってるからね。
福耳さんはこの書きこみを通して多くの学会人に目覚めてほしいんじゃなか
ろうか?
311名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 23:53:54 ID:5sauUitm
>>310
>婦人部の活動こそが学会の無理解を広げ
る元凶だとおもってるし、婦人部こそが学会をつぶすとおもってるからね。

それは創価が新聞などで、婦人部を励ましたり、壮年部を未来部などといって
婦人部をもちあげてる事に対する批判に受け取れるが?そして、創価の悪評の元
は婦人部であると公言していると解釈していいのか?
312名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 23:59:37 ID:???
>福耳氏は、ここで何を為さりたいのでしょうか…?

*日蓮大聖人とその仏法が好き。
*それを信仰するにあたり、創価学会以外ではやりたくない。
*でも、どうも学会の活動が重過ぎる。できればもう少し気楽にやらせて欲しい。
そんでもって、ちょい内部アンチなオイラがどう学会内を泳いでゆけるか…
福耳氏さんレス→その大きな参考になってる。

「ああ、自分の意見は持っていいんだ!」
「ああ、バカな幹部は駆逐していいんだ」
「ああ、大事なことはこうだったんだ!」

…とオイラは思えるようになった。すごく肩の荷が降りたよ。
こういう気持ちになれた人、近いものを得た人、オイラ以外にも多いんじゃないかな?

オイラのように悩んでいる人に福耳さんは伝えたかったんですよ、たぶん。
伝える人、そして受ける人(=実は「答え」を求めている人)…、その波長は引き合う。

法律ヲタさんには大変申し訳ないけれど、
このあたりは、なかなか理解し辛いでしょうね。
オイラは、ただただ学会から逃げたいわけじゃないんです。
313法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/02(日) 00:33:32 ID:uGl1LRyg
>>312
「オイラは、ただただ学会から逃げたいわけじゃないんです。」・・・それは、もともとアナタの御自由な(アナタの
自己責任における)選択の問題ですから…。(私が批判するのも、自由なのですけれどね。)
ただ、外部の者としては、アナタが望むように、創価学会と言う組織が内部のマトモな批判を許容するようには、
少なくとも簡単にはならないであろうと思うだけです。(外部からの批判は、もちろんの事ですけれどね。)
果たして、福耳氏のような見解が創価学会にどれほど影響を与えるか、疑問です。
(なぜか連投規制が上手く回避できません。明日も用事がありますので、これで終わります。)
314名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 00:59:17 ID:???
>創価学会と言う組織が内部のマトモな批判を許容するようには、
>少なくとも簡単にはならないであろうと思うだけです。

そうです、おそらく簡単ではありません。
でも、創価学会が戦後、戸田先生おひとりで再建されました。
だれもこんにちのような成長を想像した人はいませんでした。

教条的な盲信と、それらが発する「仏意に反するぞ」「同志の輪を乱す」
との恐怖(真面目がゆえの自分でつくる呪縛も)からの開放を、福耳さんは手助けしてくれています。
ただ単に今の学会への不満ではなく、「何故おかしいのか」「どうすべきか」を
ちゃんと御書も引きながら解説してくれています。
我々創価学会員が自分の意見を発するとき、この御書による根拠は絶対必要だからです。

潜在的改革論者はバリ活にもいます。(「真面目がゆえの呪縛」はここにも。)
この視点はなかなか気がつかないことでしょう?
福耳さんは、さらにレスの中で「ひとり立つ」ことへの正しき意義についても述べています。
このことは、内部の者にここで訴える上で特に意味のあることです。
ただの愚痴や、言うだけの増上慢ではない、しっかりとしたメッセージがあります。
勇気の一歩をみんなが踏み出せば、やがて大きなうねりとなると思います。
315eco ◆Smw69BiSBo :2007/09/02(日) 01:15:04 ID:tVnO137x
>>311
後者で正解、悪の枢軸だし諸悪の根源です
秋元御書でも「仏法を破壊したA級戦犯」しっかり書かれている
本当、女性は己の目の前に焼夷弾や原爆が落ちてくるまで
平和の有難味が最後まで判らない 焼夷弾に当たって死んでも治らない
自分達が戦争の引き金になっていることすら自覚がない

物を奪うだけ奪って都合の良いように利用し
やばくなったら逃げ道を作って責任逃れをして
一生を過ごす事が出来る 反省猿だけは一人前

頭が悪いふりも上手く利用すれば良い逃げ道だよね
要は相手を洗脳させ手なづけさせれば安全地帯が成立する

しかしその蓄積で地獄に陥ったり戦争になったりする事が
何ひとつ解かっていない

要は頭の中で描く事が出来ないんですよ 
何故、仏はこんなダイバよりも性質の悪い生き物を成仏させたのかね〜
こんなのを成仏させても地獄を切り開くだけなのに・・・・
316名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 01:23:02 ID:???
>>ALL
福耳氏のカキコは、上にも指摘があったが、某所のコピペ。
(俺も一部確認した)
俺は・・・・このカキコの主はいまいち信用できない。
本人だというなら別だが、多分第三者によるコピペだろう。

きちんとした意見を述べたいがための参考としてのコピペなら、コピペと明記すべき。
コピペを、自分の意見のように思わせる手法=他人のふんどしで相撲をとっている姿。
317名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 01:46:05 ID:???
双方筒をおさめられよ。
318名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 02:54:21 ID:???
>>316
それでも、いい意見(福耳レス)に接することができた。

いろいろ思っていても、どう表現すればいいのか…
また、それが御書に照らして正論なのか…等々
>>314にあるように)
とても言葉に出すことなんてできなかった。

胸のつかえが降りて、すがすがしい気持ちにもなれる。
こういう意見が欲しかったんだよ!

319名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 03:07:31 ID:???
>>155から始る福耳氏のレスを、全てまとめてみようと思う。
それを悩む人に配ったり、幹部と衝突したときに突きつけようと思う。

おれは表現も下手だし、言いたいことはこれが役立つ。
もちろん自分のためにも残しておこうと思う。
おれの心にはかなり響いたよ。
320名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 03:45:02 ID:???
ウルトラスリム夜用乙〜!
321○感謝 ◆vJBH642RNo :2007/09/02(日) 03:53:21 ID:???
sageておきたいけど。。。
いいレスは皆さんの目に触れて欲しいと思いますので・・・・
>>福耳さん
ありがとうございます。
322名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 04:01:31 ID:???
重複

○創価学会員唱題競争スレpart15○
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1184740983/
〇創価学会員唱題時間体験報告スレpart18〇
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1188001711/
創価学会員唱題時間体験報告スレ【避難所】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1171011771/
323名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 04:36:15 ID:???
許可ね。
324名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 06:50:28 ID:396APZVN
>>155
>おかしな指導をされたら、「御書で、そう説かれているのですか?」と質問すればよし。
>「文証無き者は悉く是れ邪偽(じゃぎ)彼の外道に同じ」(148頁)との御聖訓は、内外に通じるものである。

全体から鑑みるに、婦人部に対する指導の間違いを指摘されてるようだ。
御書を引用されてるが、福耳氏が言いたい事の正当性も御書から引用すべきではないのか?
ここに挙げられた御書は間接的であり、福耳氏の書き込みにも適用できる。
従って正しいとはいえない。

>>156
>善良な会員」を讃え、「悪い幹部」を突き上げろ!

具体性に欠けるよね。従って指導性も無い。

>>157
>わかりやすいリーダー論を書いておこう。 喧嘩の弱い人間は、後輩を守れない。これが原則である。

俺が売ってる喧嘩にも答えない貴方にその資格があるとでも?


>>164
>自分の聞きたいことを聴くのか、相手の言いたいことを聴くのか――そこに雲泥の差があります。

相手の言いたい事を聴く、この「聴く」とは洗脳させる為の「聴く」である。
自分の頭に無い物をダウンロードする場合、していい物かどうかの判断をするのが当然であり、
その為には、「聞きたいことを聴かなければならない」


325法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/02(日) 07:56:59 ID:QhsuAkZ8
>>316
そうですか。 だからハンドルが「福耳」なのかな?
(>278のようなレスも、引用なのですかね?)
326法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/02(日) 07:57:58 ID:QhsuAkZ8
>.314
>教条的な盲信と、それらが発する「仏意に反するぞ」「同志の輪を乱す」
>との恐怖(真面目がゆえの自分でつくる呪縛も)からの開放を、福耳さんは手助けしてくれています。

それはそれで結構なのですが、ただ、私は、福耳氏がレス>294で言う「哲学とは、"自分で"考えることだ。
宗教とは、"自分を"生きることだ。 共通しているのは、疑って、捨てて、否定しても尚、信ずるに値する
何かを求めることである。」としていながら、対象を根源的には「疑って、捨てて、否定しても尚、信ずるに
値する何かを求め」ようとはしていないのではないか、との疑問を抱きます。
所詮それは、日蓮と言う範囲におけるものでしかないのではないか、と…。

アナタも「我々創価学会員が自分の意見を発するとき、この御書による根拠は絶対必要だからです。」と
おっしゃっているが、それ自体に対する疑問を抱く事はできないのではないでしょうか?
私のような立場からすれば、それこそが重要なのだと思います。
327暫定自治係@破壊神:2007/09/02(日) 08:02:51 ID:???
>>323
三つ同時に使うのは認めないけど
このスレだけ使うってことならここだけ認めるよ。
328名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 08:42:42 ID:396APZVN
あれは二十数年前、未活の人が突然勤行唱題を始めたとの情報があった。
その裏には顕正会なる組織が動いていた。という事実が明らかとなった。
内部にも改革同盟なる組織?(ネット上でしか確認できてないが)がある。
似てるよね。行動が・・・。
329名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 09:07:03 ID:396APZVN
>>327
感謝、感謝、感謝です。平にィ〜。
330名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 11:04:24 ID:???
いや創価の問題は幹部や婦人部に問題があるっていうのは興味深い意見だったよw。

でも、やっぱ一番悪いのはDie作以外に考えられないね?

差別や偏見と戦っているのなら、きちんとDie作が証人喚問なりに出て、

広く国民に理解をしてもらうことも重要なのではなかろうか?

それは、組織が掲げる「広宣流布」の理念にも通ずることでもあると思うが?
331314:2007/09/02(日) 13:48:29 ID:???
>>326
>所詮それは、日蓮と言う範囲におけるものでしかないのではないか、と…。
>アナタも「我々創価学会員が自分の意見を発するとき、この御書による根拠は絶対必要だからです。」と
>それ自体に対する疑問を抱く事はできないのではないでしょうか?
>私のような立場からすれば、それこそが重要なのだと思います。

法律ヲタさん、
ちなみに飛躍してしまいますが、たとえば私は学校は○○大学出身であり、
野球は某地方フランチャイズの球団のファンであり、クルマは○○○社です。
おのおの歴史があり、歩みや設立の考えに同意できない人もいるでしょう。
でもそれは大げさになりますが、それも憲法でいう「自由」なのです。
「日蓮が好き」、「いや、好きになることに問題がある」…
こういってクレームをつけるとキリがないです。
こと宗教においては全ての教団は無くなってしまうでしょうね。
(仮に排他的思想を持った教団であっても、それ自体を選ぶのは信者であり、
自由意思を持った市民です。むしろかつての国家強制の国家神道にこそ問題はありますが。)

各カテゴリーにおける、好んで選んだそれぞれが、「○○らしくない」と嘆くこともあります。
そのとき、「創業者(創設者)のスピリットはこうだ」と思うわけです。ここに根拠を求めるのです。
「日蓮が好き」…であるなら、その本人がどう言っていたの?が「好きな人」にとって最大の基準です。
(いわゆる御書です、原点。真偽についての意見もありますが、それは話がややこしくなりますので。)
もちろん、そもそも法律ヲタさんが日蓮を認めたくないのであれば、それも自由です。
しかしながら、こと(いわゆる)門下の者においては、論争の答えの基準を
原点に求めると言う姿勢は、万代にわたり重要なことだと思います。
ゆえに、法律ヲタさんの言う「日蓮と言う範囲」という基準(=御書)の使い方は
門下においては残しておかなければならないものです。

332名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 15:43:36 ID:B+aBkofT
まずはあなた方が成熟すべきでしょう。
それとモラルとは、一定の土台の上や前提の前に存立するものではなく、
自然と醸成される物であり、更にモラルの基準とは、基本的な事項を除き、
世により常に違うものだと思っておりますが。

子供たちは将来税金を納めてくれる対象なんですし、現状消費税も納めてます。
これからいえる事は、扶養控除を復活、そして拡大すれば、将来の税収は、よりよい物になりそうですが、
税制に限らず、最近の情勢は、金を産む鶏の腹を割く短慮な人の話を彷彿とさせますね。

 地球のために何かしろが、最近の俗悪メディアや政府論調ですけど。

100年先のために人を育てようになんと劣る事か。ホー師父はいい事言いますね。

地球は別に人が居ようが居まいが勝手に回りますし、今まで回ってきました。
それに、地球に優しくしても、地球は泣きも笑いもしません。 
そもそも、一連のスローガンは人類が住むに適した地球を維持する為の物。
なんと浅ましい事か。 適応すべきは地球ではなく人類の方だと思うんですがねぇ。
333名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 16:21:03 ID:???
>>319
斧のところでいくらでも読める。

>>325
> (>278のようなレスも、引用なのですかね?)
その通り。
若干改変しているだけで、内容はまったく同じ。
(冒頭に「さて」を加えたり、「内のかみさんに」→「うちのかみさんに」、「コート」→「上着」、「毛布」→「布団」)
・・・・ますます信用がならんな。
334名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 16:54:55 ID:396APZVN
まぁ、創価の人にとっては、法が大事なんでしょうが、外部にとってみれば、むしろ
法を扱う人の人間性を重視してるんですね。内外におけるその溝をうめることができれば
いいのだが・・・。
335名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 17:05:15 ID:ACiAE3Wu
"破壊神"なんて 偉そうなコテハン名乗ってるやつなら

創価みたいなウジ虫カルトと戦ってみろよ 藁
336名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 00:42:03 ID:???
>>335
通りすがりのオマエの
そのような低レベルのツッコミは、アンチのレベルさえ損なう。
空気読め!厨房
337名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 07:01:31 ID:/ksQqbgf
福耳氏は、もう登場しないのだろうか?これだけこのスレを騒がした人物である。
感銘をうけた者もいる、まだ聞き足りない者もいるのではないか?
スレとはかなりかけ離れた話題になってしまってるのは否めないが、かなりの人達
が、興味を持ってるに違いないと確信した。その希望に応えてはもらえないか・・・。
本日お題目10分。
338法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/03(月) 08:34:14 ID:vNrwknz3
>>331 の 314さん
アナタもお分かりの事だと思いますけれど、そのような"好悪"と言ったレベルの問題ではないのですよ。
いや。 仮に"好悪"なる概念を使って述べるなら、以下のような形で問題となるのだと言えましょう。
"オマエがその球団(クルマ)を好きなままでいて、俺の好きな球団(クルマ)を嫌いなままでいるならば、
オマエは地獄に落ちる。だから、俺の好きな球団(クルマ)を好きにならなくては駄目だ。後で後悔するぞ。"
これが、アナタの言う「自由意思を持った市民」に対する接し方なのでしょうか?
このような馬鹿げた態度・考えに「クレーム」をつけない方がオカシイのではありませんか。

もっとも、問題は"嫌悪"と言った形で考察すべきものではなく、"正誤"・"真偽"といった形で問題となるもの
なのでしょう。
少なくとも、アナタ方はそのように考えているはずです。
(この点、私自身は、多少異なった考え方をしております。私にしてみれば、全ての宗教は"誤り"であり
"偽り"にすぎません。しかし、そうであるからと言って、宗教が人間やその社会にとって不要なものなのかは、
また別な問題だと思っております。具体的な各宗教が、我々の社会の中で許容しうるのか否かが問題なのであり、
宗教の"正誤"・"真偽"などと言うものは、そもそもが主観的判断・決断の対象でしかありえません。"正誤"・"真偽"
などと言ったものを客観性に欠ける宗教に問うこと自体が、ナンセンスに他なりません。ところが不思議な事に、
世の中の宗教は、我こそは絶対的に正しいと主張するのですよ。)
仮にアナタ方のそのような見解に立ったとしても、"好悪"の視点から述べた先のアナタの例は、アナタ達の
立場・見解の表明・解説としては問題でしかないはずです。
339法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/03(月) 08:35:39 ID:vNrwknz3
(レス>338の続き)
そして、『しかしながら、こと(いわゆる)門下の者においては、論争の答えの基準を原点に求めると言う姿勢は、
万代にわたり重要なことだと思います。ゆえに、法律ヲタさんの言う「日蓮と言う範囲」という基準(=御書)の
使い方は門下においては残しておかなければならないものです。』との事ですが、それ自体はアナタ方の選択
として御自由な事ではありますけれど、その選択において、"日蓮の絶対性・無謬性"がアプリオリに前提と
されるならば、それは、福耳氏の言う「哲学とは、"自分で"考えることだ。宗教とは、"自分を"生きることだ。
共通しているのは、疑って、捨てて、否定しても尚、信ずるに値する何かを求めることである。」とする見解とは、
"合理的疑問そのものを捨て去るものとして"齟齬する内容でしかないのです。
福耳氏の述べるところの「疑って、捨てて、否定しても尚、信ずるに値する何か」における"疑い"とは、「信ずるに
値する何か」に到達するに必要な範囲において、あらゆるものを対象とするのでなければ無意味なのです。
そのような"疑い・疑問"無しに到達した「信ずるに値する何か」など、所詮は疑いの対象でしかありえず、真に
「信ずるに値する」ものとはなりえないのです。       (以上。)
340314(331):2007/09/03(月) 11:03:39 ID:???
>>329
どんなに過激な、また異質な教義が仮にあろうとも、
それを考え、選ぶのは人間そのものです。
もし、その「考える力」を無視しているが如くのお考えがあるならば
人の「考える力」をバカにしていることにもつながります。
多くの人が「法律ヲタさんのレベルに達していない」との主張にも聞こえなくもありません。

憲法において信教の自由が確立されているわけです。
何人たりとも強制されることはありません。
もちろん、創価内部にあってもその通りであり
そのことを福耳レスからも読み取れます。
かくゆう私も未活ではありませんが、この意見には同意であり、
過度な「打出し」には従いません。
いわゆる「相手が嫌がる行為」を見極め、社会通念を重んじた信仰活動をしています。

それを啓蒙し、活動家・未活動家も含めた、悩める学会員の心に強く響く今回の福耳レスは
私を含め、多くの反響を及ぼしているのではないでしょうか?

宗教そのものを否定されては不毛の議論になります。
現状において存在する創価学会及び会員の意識改革が一番近い解決法です。
それこそ彼が言う「ひとり立つ」精神が、個々に芽生えるためのインターネットではありませんか?

物事は投網を架けたように行おうとしても成就できません。それは「トップダウン」の思想です。
日蓮は辻説法から始めました。ローザパークス女史も「ひとり」でした。
ひとり立つ精神でうす。それは「ボトムズ アップ」の考えです。
非常に困難ではありますが、古今東西、何かを成し遂げるのは、この力なのです。
まさしく、この精神が日蓮仏法の真髄であり、各々我々が職場、地域、家庭において
惰性・悪弊を打ち破っていかねばならないのです。(布教や創価活動の狭義ではなく)
「叶う」という概念はいろいろありましょうが、こういった不断の努力こそ
何かを成就させるものであり、日蓮の精神です。信心即生活です。
少々脱線、失礼しました。関連知識としてご参考程度に。
341314(331):2007/09/03(月) 11:05:11 ID:???
失礼しました。
>>340の訂正です。

>>329 は >>339 です。
342福耳:2007/09/03(月) 13:58:33 ID:???
「人格」・・・、大辞泉には、「独立した個人としてのその人の人間性。その人固有の、人間としてのありかた」とあり、
使用例として「相手の―を尊重する」「―を疑われるような行為」の二つが紹介されている。
前のものは滅多にお目にかかれないが、後ろのやつは日常茶飯事だ(笑)。

頭の悪い幹部ほど、「幸せになりたくて信心したのだから、活動するのは当たり前」と思い込んでいる。
会員に対する感謝もなければ、敬意もない。で、成果が出れば全部、自分の手柄(笑)。
意気揚々と活動報告する様が実に醜悪だ。特に婦人部。

大聖人は無名の信徒を、それはそれは大事になされた。池田先生も会員のために心を砕かれている。
仏子を大切にすることもなく、役職だけで勝負しているような幹部こそ、大聖人が糾弾された「僧侶の姿」そのものであろう。

私を育ててくれた先輩は、数百人に上る。その一人ひとりが、本当に私を大事にして下さった。
随分と気合いも入れられたが、その瞳には「お前を信じているぞ!」という期待が光っていた。
通りいっぺんの指導や、ありきたりの激励で済ませた先輩は一人もいない。

苦しい中で格闘している時に、心ない言葉を吐いた先輩が何人かいた。
この連中は皆、後でおかしくなっている。
人生の風雪に耐えて、人格は築かれる。
「苦労知らずの幹部」は邪魔だ。

343福耳:2007/09/03(月) 14:18:14 ID:???
仏法は最高の生活法です。戸田先生の質問会は、まさに庶民を救う“智慧の道場”でした。
病気や失業から借金苦、夫婦喧嘩まで、あらゆる人生の苦悩に、信心の大確信でずばりと核心を衝(つ)いた指導をされていた。
先生の激励で、参加者はみるみる生気を取り戻し、勇気と希望に燃えて、立ち上がっていきました。
先生は話されていた。
「歩き方、肩の怒らせ方、また、声で、その人がわかるものだ。ドアの開け方ひとつで、その人の悩みがわかるものだ」と。
それほど鋭く、深く、人々の生命状態を見抜き、悩みに応じて法を説くのが、仏法の指導者の力です。(118p)
【『法華経 方便品・寿量品講義 1』方便品 1995-09-20発行 聖教新聞社】
(続く)
344福耳:2007/09/03(月) 14:19:47 ID:???
(続き)
慈悲は力である。この指導を拝すと、そう思わざるを得ない。
妙法に染め抜かれた生命は、人々の苦悩を鋭く察知する。仏や菩薩が放つ言葉は、大いなる磁力で相手を包容する。
人は、慈悲には逆らうことができない。慈悲は単なる気持ちなどではなく、力そのものである。

悪いところを指摘するだけなら簡単だ。こんな簡単なことはない。
その手前の段階でウロウロしながら迷っているような幹部は訓練不足。相手の一凶を見抜いた上で、どう励ますかが一番大切なのだ。
一凶を注意して終わっていれば、そりゃ、リーダーではなく、レフェリーだ。そんなことは、データを集めれば、コンピュータでもできるよ。
この間、こんな話を聞いた。ある幹部に呼ばれて懇談。この幹部は、“力あるリーダー”と目されている人物。
事前の情報収集は委細にわたり、相手の置かれた状況を丹念に聞き出し、ズバリと踏み込んだ指導をする。信心は強いが、人柄をやや問題視されている。

この幹部、相手が抱えている悩みに対して、「罰よ!」と言い切った。
そして、自分も大変な状況にあることを伝え、「私自身も宿命と戦っているのよ」と語ったそうだ。これは、致命的な過ちだ。
同じ苦境にありながら、“あなたは罰”、“私は宿命”と差別を盛り込んでいる。
なぜ、こうなってしまうのか? それは、自分の情報収集を過信するあまり、相手と直接、話をする前に結論を出してしまっているからだろう。

幹部の簡単なチェック法を紹介しておこう(笑)。幹部が何を伝えようとしているのか、そこを理解すれば誰にでも簡単にわかる。
「慢心」――自分の言うことを聞け。
「名聞名利」――自分は凄い。
「我見」――自分はこう思う。お宅の意見はどうでもいい。

(続く)
345福耳:2007/09/03(月) 14:26:04 ID:???
(続き)
むかし、男子部の副部長となって初めて参加した総区の部長会でのこと。
あることで私は気合いを入れられた。「申しわけありません!」と叫ぶと、シャラポワの10倍ぐらいの声で先輩は言った。
「○○ぅーーーっ、何のために今まで話し合ってやってきたんだよ!」。この一言が、15年経った今でも耳朶(じだ)を離れない。
恐ろしい先輩だったが、不思議と何でも話せた。

昨年、後輩を伴ってこの先輩を訪ねた。私は、自分が対処している問題を報告した。
種々、懇談をした後で先輩は一言、私の後輩に語った。
「今日は、○○の優しい一面を知ることができました。彼は男子部時代から、怖がられている存在でしたが、隠れた優しい部分を知ることができました」。
 
私が格闘していたのは、長年にわたる組織悪の最たるもので、一歩間違えれば、引っ越した先の全幹部を敵に回しかねない問題だった。
伸(の)るか反(そ)るかという熾烈(しれつ)な状況だった。
だが、先輩は、私の心の深い部分に秘めた思いを見抜いた。私は泣いた――。

「士は己を知る者のために死す」という。それが、テクニックになると、あざとい情報収集で終わる。
信心の世界には、「わかる人にはわかるし、わからない人にはわからない」という側面が少なからずある。
その人の境涯次第で、目に映る世界は全く異なる。

(続く)
346福耳:2007/09/03(月) 14:30:08 ID:???
(>>345続き)
  此の経の文字は皆悉(ことごと)く生身妙覚の御仏(みほとけ)なり然れども我等は肉眼(にくげん)なれば文字と見るなり、
  例せば餓鬼は恒河を火と見る人は水と見る天人は甘露と見る水は一なれども果報に随つて別別なり、
  此の経の文字は盲眼の者は之を見ず、肉眼の者は文字と見る二乗は虚空と見る菩薩は無量の法門と見る、
  仏は一一の文字を金色の釈尊と御覧あるべきなり即持仏身とは是なり、
  されども僻見の行者は加様に目出度く渡らせ給うを破し奉るなり(1025頁)

人を思いやるには、相手が抱え込んでいる重い荷物を引き受けるだけの力が求められる。
手を添えて、荷物の半分を支えてあげれば、苦悩に打ちひしがれている人の心は軽くなる。
広布丈夫(ますらお)の仕事は、“友の悩みの重量挙げ”といってよい。

  問うて云く何(いか)なる時か身肉を供養し何なる時か持戒なるべき、
  答えて云く智者と申すは此くの如き時を知りて法華経を弘通するが第一の秘事なり、
  たとへば渇者は水こそ用うる事なれ弓箭兵杖(きゅうせんひょうじょう)はよしなし、
  裸なる者は衣を求む水は用なし一をもつて万を察すべし (1051頁)

(終わり/連投失礼)
347名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 16:17:48 ID:HL58Jo9D
で 福耳 今度のは誰のコピペ?
348名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 16:59:16 ID:???
>>347
だから「福耳」なの。

>>福耳たん、
毎回、いいレスありがと。
349名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 19:07:49 ID:/ksQqbgf
>>347
誰のか分からないぐらいだから、コピペではないのであろう。
福耳氏、337です。私のレスを読んで頂けたようで、非常にうれしく思います。
今回はかなりレベルアップした書き込みですね。貴方の広布における情熱がヒシヒシ
と感じます。書き込んで頂いて有難う御座います。自身の実体験程気取りが無く、人
の心を掴むものはありません。私にも希望が湧いてきましたよ。
 
 ここで、私が2chで、このように書きこんでるには、訳があります。それは、外部
の方たちにもこの信心の素晴らしさを知ってほしいからであります。
ですが、学会に対する批判を読むにつれて、まんざら嘘でもないように思えてきました。
これを、どうにか払拭したい、今後の広宣流布の為には、必要である気がします。どう思われますでしょうか?
お答戴ければ幸いです。
350名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 20:08:18 ID:???
お前等・・・・・福耳氏のカキコ≒「創価王道」・・・・。
ここに来ている香具師は、裏も取らないのか。
351350:2007/09/03(月) 20:10:10 ID:???
創価王道でぴんとこなきゃ、「創価wiki」「創価スピリット」・・・・
352350:2007/09/03(月) 20:19:44 ID:???
モノはついでだから、創価王道より転載。
創価王道
ttp://d.hatena.ne.jp/sokaodo/
>ー、転載はご自由に。以下のURLを明示して下されば、よござんす。
>h ttp://d.hatena.ne.jp/sokaodo/

これを無視し、しかもチョコチョコと改変している。
内容どうのこうの以前の問題だ。

353名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 20:29:38 ID:/ksQqbgf
>>350
どうもありがとう。事情があって観る事ができませんが、貴殿の必死さが伝わって
きます。信じるに値します。福耳氏の返事を待ちましょう。
354総括:2007/09/03(月) 22:47:53 ID:8WgN7GV8
婦人部が「今日も元気で」を歌うのをやめるようになれば学会の未来も明るい
ものにはなるんだが。
355名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/04(火) 01:23:03 ID:???
>>354
ウチの嫁さんは引越しを機に、「しらゆり長」を外れてウキウキ。
「打出し」を落とすだけの支部婦や地区婦に対し、いつも内心怒ってた。

この点、福耳氏のレスにも指摘があった。
このレスを嫁さんに読んでやったら、かなり共鳴していたよ。

子供もまだ手が離れていないのに、子育てと両立しながら、(親のサポートもない)
嫁さんは「しらゆり長」を結構がんばってたけど、無神経な婦人部幹部の多いこと。
幼子の子育てを抱えながらの役職の制約は配慮がなかった。
人にはそれぞれ細かい事情もある。まったく個別のことは頭に入らず、
通りいっぺんの指導が「私らもそういう中でやってきた」…だと、糞。

福耳氏の指摘どおりだ。

ただ、かなり配慮のできる副役職のご婦人もいたことは確か。
その方は障害者の息子さんを苦労してお育てになった苦労人。
やはり何かが違う人だった。
ウチの子が大きな病気の際も、最も励ましてくださったし、お世話になった。
この方には今でも心に残るし、感謝している。

驚くべきことに、この方がいつも指摘していたのが
正役職のメンツで無謀な成果目標を立てることに異義を唱えていたこと。
正視眼を持っておられた。
356名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/04(火) 06:02:13 ID:HroKkNhA
>>354>>355

どうも学会内部の書きこの多くが婦人部が問題だといってますね。
確かに、私もその婦人部の姿には、疑問を感じる点はあります。しかし、婦人部
が横柄なのには、壮年部が原因の一つのような気もします。社会現象にも表れて
いますが、所謂熟年離婚、これは、奥さんの方が旦那に愛想をつかしてのものが
ほとんどだそうで、その原因は旦那にあるそうです。こんな事を言っては、皆さん
の批判を買いそうですが、女性の多くは男性に従う事を、幸せに感じるようです。
男性さえしっかりしていれば、女性は男性の好む女性でありたいと思うものです。
私が今まで、素敵な女性だなと感じた女性のすべてが、よき男性(彼女にとって)
がいたものです。このことから言える事は、女性は男性によって、美しくもなり、
鬼のようにも見えたりするのだと思います。男性がこれを自覚し、努力する事により
婦人部もかわるのではないでしょうか?
357法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/04(火) 08:29:04 ID:ORDg/L6d
>>333
ありがとうございます。
機能お礼申し上げたかったのですけれど、連投規制を受けできませんでした。
(今また、書いていたものがすべて消えてしまいましたし…。)

ところで、>>350-352もアナタのレスである可能性が高そうですが、元となったものが"研鑚掲示板"ではなく
「創価王道」という事は、小野不一自身の書いたものと考えるのが自然なのでしょうか?
358法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/04(火) 08:30:28 ID:ORDg/L6d
>>340 の 314さん
今アナタ宛のレスを書きかけていたのですが、ほぼ書き終わるという段階で何がどうなっているのか
(アナタ宛以外のものも含めて)全てが消失してしまい、復元もできません。
直ちに書き直す時間的余裕もありませんし、落胆もしています。
済みませんが、また後ほど書かせてください。
359法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/04(火) 08:44:03 ID:ORDg/L6d
(お騒がせしました。見つかりましたので、あと少しだけ書きたい事があったのですが、それを残して貼り付けます。)
>>340 の 314さん
「法律ヲタさんのレベル」・・・そのようなモノ(基準?)は、そもそも存在しません。
私は、理の当然・当たり前の事を言っているだけです。(レス>338no2段落目にあるかカッコ内に書いた内容の
一部に関しては、私個人の判断として扱っていただいても構いません。本人としては、それをも「理の当然・
当たり前の事」だと思っておりますけれどね…。)

『人の「考える力」をバカにしていることにもつながります。』・・・私としては、そのようなつもりは一切なく、上に
書いたように考えておりますが、私の書いた内容が気になるようでしたら、どちらの主張にきちんと理屈が
通っているのか、ここで具体的に議論してみてはいかがですか。

次に、アナタがレス>340の2段落目(「憲法において信教の自由が・・・社会通念を重んじた信仰活動をして
います。」)に関しては、私としてはさまざま述べたい事もありますが、それをここで書き切るのは難しそうです。
そこで、まずは質問させていただきますが、お書きになられました第1文及び第2文(抜粋;「何人たりとも
強制されることはありません」、「創価内部にあってもその通り」)の内容と"折伏"との関係は、どのように
なるのでしょうか?
この点に関する御見解をお聞きした上で、続けさせていただこうと思います。

また、「宗教そのものを否定されては不毛の議論になります」とのお話ですが、それは、>338で私が述べた
内容を読み違えていると言わざるを得ません。
お手数ですが、同レス2段落目のカッコ内をもう一度読んでいただきたく思います。
(アナタのレス>340の4段落目の第2文以下とのつながりを考えると、もしかすると、そこでおっしゃる
「宗教」とは「創価学会」の代名詞の如く使われたものなのかもしれません。そうであるならば、それは
また別な話なのですけれど…。)
360名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/04(火) 08:58:56 ID:U+O66ADV
創価学会の根本的思想とは何でしょうか。日蓮大聖人の御書が根本だといいますが、
なぜ名誉会長を本尊として崇めないのでしょうか。それともお亡くなりになってから
宗旨を変えるのでしょうか。今の創価学会は中途半端だと思います。名誉会長を本尊、
つまり大聖人の生まれ変わりとして崇めたほうが理に叶っていると思いますが。
361314 (340):2007/09/04(火) 10:19:22 ID:???
>>359
法律ヲタさん、おはようございます。
まず、私はこの場においてヲタさんをねじ伏せようという意図はありません。
また、私の意見は福耳レスへの感想という程度ですから、
私の意見は広く世に発信する意図もないし、学会見解でもありません。
単にいち学会員の姿程度で解釈してもらえればと思います。
よって、学会の指導とは異なる見解も当然ありことだけはご承知ください。
ただ、個人的な希望(学会がこうあってほしい)は存在しますのでくみとってください。

「理の当然・当たり前の事」・・・難しい定義ですが、おっしゃりたい事は理解できます。
ただ、「盗人にも三分の理」とも言いますw 
お互い増上慢にはならないようにしたいものです。(私は子供からも学ぶことのありますしw)

さて、「信教の自由」は「布教の自由」でもあります。
現行憲法下においては、強制されることもなく、自由に個人の信条は護られます。
かつての国家による紙札強制のように国家権力による強制でもない限り、
折伏という名の布教行為に対しては、それを受けた方の選択は当然尊重されます。

でも、こんな事は長年創価板におられる法律ヲタさんに説明することもないでしょうね。

また、福耳レスの画期的なところは、この世間の常識を「内部」にまで広げようというもの。
モノを言えない風潮への警鐘と、幹部から末端にいたる「思い込み」の悪弊への警鐘です。


362名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/04(火) 10:36:32 ID:???
教義について知識や思想を身につけたいのなら
宗教板に行くことをお勧めしよう
363314 (340):2007/09/04(火) 11:41:37 ID:???
>>359
追加です。ひょっとしたら、法律ヲタさんは
「内部の人の信教の自由はないのか?」とおっしゃりたかったのでしょうか?

難しい問題ですが、基本的な優等生発言といたしますと、
「構成員」は所属の会則遵守義務もありますし、
そもそも、憲法の信教の自由の下、「教義」に賛同して入会しているはずです。
ただ、そこには入会・退会も自由が伴いますし、創価学会員にも当然の権利です。
親の意志で入会した子供たちにも、自分で道を選ぶ権利があります。
(未成年の「入会」には、保護者の承諾がいるはずです。)

会則があって、それを運用する際、社会通念を踏み外してはなりませんが
組織の末端においてはその限りではないのは現実あると思います。
福耳レスが訴える内容の隅々に、その理由が多く存在することを読み取れます。

行過ぎた「打出し」に異を唱えることは何らおかしいことではないし、
それに背くことが「いけない」と会則にあるわけでもない。
信仰の熱意の「温度」はあくまで自由であり、
そもそも福耳氏の「日本海海戦」にふれたレスにもあった通り、時には異なる意見も重要です。
要は「現場」では臨機応変にする智恵が求められます。
「まじめな人」が陥りやすい問題、心理についても、福耳レスはその呪縛を解き放ってくれます。

364名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/04(火) 17:48:06 ID:???
>>357
>小野不一自身の書いたものと考えるのが自然なのでしょうか?
指導引用は別にして、彼自身が書いたものだろう。
(ぐぐれば判ることを・・・・・あえて尋ねたな?)

創価王道
ttp://d.hatena.ne.jp/sokaodo/
>ここは「創価スピリット」で紹介した指導の覚え書きblogである
>・・・
>ここに綴ることは個人的な思いとなる故、私の主観が色濃く出る場合もあろう。飽くまでも参考程度にして頂けると幸いである。
365名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/04(火) 18:05:41 ID:yQRR3mFS
学会に籍を置くこと自体脳みそに障害をもったイタイ人たちだという事は
世界の常識
温かい目でにらんであでて 時には厳しく蹴飛ばしましょう
どうせ人間違うんだから 奴ら獣だし
部落とチョンとなんらかわりない
366名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/04(火) 18:55:51 ID:lUaZQlIx
>>365
蹴飛ばすのは、問題あるぞ。
暴行で逮捕されるかもしれない。
367名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/04(火) 19:05:18 ID:HroKkNhA
>>365
ひどいもんだな、品性の欠片も無い書きこだ。

 なんか、中途半端になってしまったが所詮創価の人というのは、外部の心を
汲み取るどころか、自身の信心にすら確信がなく、只現状維持が目的になっている。
いよいよ正宗より劣る存在になりつつあるようだな。
これから10年後には、はっきりと結果が出てるだろう。

 福耳氏は、自爆したのか?これ以上の事はさすがに書けないか。「文章を書くというのは怖い事だ」
これが感想のようだね。もう少し組織で鍛えてもらってきてください。(組織では無理だが)
真面目に信心すれば、鍛えられますよ。そのついでに組織活動でOK。これが逆転してる人がほとんどだがね・・・。
信心即生活が信心即組織活動になってる。これは間違い。

 私は未活になって早3年になります。ですが、信心はしています。組織活動などはバカバカしくて出来ません。
温過ぎますよ、活動する暇があれば、題目あげます。創価の皆さんもそうしては如何かな?
368名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 02:24:22 ID:???
>>367 (口を挟み、気を悪くなさらないでくださいね)
>所詮創価の人というのは、外部の心を汲み取るどころか、

外部どころか内部(末端)の心さえ分らないバカ幹部の
どういった点が間違いなのかを福耳レスは指摘していると私は思います。
また、文句を言うだけでなく、その内部に巣食う悪弊と闘っている姿も見えます。

>自身の信心にすら確信がなく、
>只現状維持が目的になっている

少なくとも福耳氏はそうではないようです。私も刺激を受けています。

>もう少し組織で鍛えてもらってきてください

福耳氏にそれを感じるのであれば、貴方には面倒かもしれませんが
もう一度ちゃんと彼の全レスを読んでみるといいと思いますよ。

>組織活動などはバカバカしくて出来ません。

 創価学会に巣食う官僚的体質、組織悪弊、などがもたらす不満は確かに私も感じます。
でも、お仏壇に向かってナムナムしているだけが信仰とは私は思いません。
信仰=鍛え、と私は思っています。物事を成就するためには不断の努力が必要です。
おのおの自分が今生きているところで、信仰で培ったものが活きてゆかなければ
信仰の意味はないと私は思うのです。
ですから、「人のいないところ」では人間の切磋琢磨はできないと思っています。
 創価学会の中にも多様な人がいます。勿論、気に入らない人も。
創価学会の人間関係=ユートピアと思い違いしてはいけない部分です。
 人を引っ張る、人を育てる、人を励ます、報告・連絡・相談、等々…
組織…と言いますか、複数の人間、また他人との連携・協調そして時には困難・挫折。
これらは、創価に限らず、人を育ててゆく要諦です。
価値創造(創価)の名の通り、目の前の風雪に価値を創造してゆく姿こそ信仰だと私は感じます。
 福耳氏の挑む改革に、私は全面的に賛同します。
369名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 07:01:39 ID:4JGAbmlP
>>368
貴方も御書を少し研鑽し、創価の矛盾してる所を勉強してはいかがかな?
新池御書、唱法華題目抄、など、創価の矛盾を指摘されてますよ。
大聖人に云われる修行とは、諸法実相抄にあるとおりであります。貴方のような
排他的な書きこをするような人に、まともな信心など出来る訳がありません。
ついでに、創価の組織が、どう正しいのか、御書を引用してかいてみてください。
貴方の書きこには、御書の引用がひとつもないではないか・・・。

 
370名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 07:10:29 ID:4JGAbmlP
>>368続き
>人のいないところ」では人間の切磋琢磨はできないと思っています。
 
信心即生活が信心即組織活動になってますね。なにも組織活動や内部だけが
人間のいる所ではないでしょう。外部の人程私を鍛えてくれる存在はありません。
 
371法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/05(水) 08:38:59 ID:yZ9f9lMa
>>364
「ぐぐれば判ることを・・・・・あえて尋ねたな?」・・・ハハハ、済みません。
小野氏が書いたものであろう事は、お聞きするまでもなく一応は承知しておりました。(引用である事は、当初
知りませんでした。)


さて>314さん。 福耳氏のレスはその元が小野氏のものであるとすると、私としては、述べている事を直ちには
信用できなくなってしまうのです。
特に、前にレス>>326で指摘した部分など、特に問題となります。

以前、小野氏の主催する"創価仏法研鑚掲示板"においてなされた、いわゆる "シアトル・クロウ事件"に関する
論争を読ませてもらっていて、小野氏(達の創価学会側の論者)には、物事の根底に対して「疑って、捨てて、
否定しても尚、信ずるに値する何かを求め」ようとする姿勢に欠けるものとしか、私の目には映じませんでした。
法的根拠に欠ける内容について、そのまま創価学会の主張を丸呑みし、指摘されても確認しようともしないと
言った姿でしかなかったですよ。
及ぶ限りで真実を追究しようとするものではありません。

福耳氏が小野氏本人であるのかどうかは分かりませんが、そのような経緯から、本人であるのか否かを明かさず、
仮に引用であるとするならば引用先も示さない福耳氏に対しても、疑念を持たざるを得ません。
372法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/05(水) 08:40:33 ID:yZ9f9lMa
>>361 の 314さん
「個人的な希望(学会がこうあってほしい)は存在しますのでくみとってください」・・・それ自体はもちろん了解して
おりますし、そのように書いてきたつもりなのですが…。
しかし、「学会の指導とは異なる見解も当然ありことだけはご承知ください」という点に関しては、そのような見解が
はたして創価学会という組織の中で通用する可能性があるのかどうかと言う意味で、問題とせざるを得ません。
アナタはその可能性を福耳氏のレスの中に見出したという事なのでしょうけれど、私には、そうは思えません。
内部で通用する余地がないからこそ、あのような事をここに書いているのだろう、と皮肉の一つも言いたくなって
しまうところですよ。

『福耳レスの画期的なところは、この世間の常識を「内部」にまで広げようというもの。モノを言えない風潮への
警鐘と、幹部から末端にいたる「思い込み」の悪弊への警鐘です』とのお話ですが、それが外部で表明される
だけであれば、結局は無意味なのです。
そのような批判が創価学会内部で自由に交わされるようにならなければならないわけですが、そのような状況が
到来するとは、現在の創価学会からは到底考えられません。
第一、(宗教団体の常として)本質がトップダウンの組織なのですよ。
373法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/05(水) 08:41:23 ID:yZ9f9lMa
(レス>372の続き)
「かつての国家による紙札強制のように国家権力による強制でもない限り、折伏という名の布教行為に対しては、
それを受けた方の選択は当然尊重されます」・・・かつて行われた国家的強制は、外形的強制と言うべきものに
すぎませんでした。
もちろん、国家権力の側としては、個人の内心にも作用すべく公教育や神道と言う宗教を通して働き掛けています。
しかし、それは、宗教を信ずる場合のように、個人における内心そのものが問題とされている場合とは異なるものです。
そして、創価学会は、例えば「(仏)罰」なる概念を使って、その個人の内心そのものに対する強制を行おう
としているのですよ。

かつての国家的強制の時代に、それを問題視していた人は少数でしょう。
多くの人は、特に疑問も感ずる事もなく受け入れていたはずです。
しかし、今日の視点でそれを考えると、どう評価すべきなのでしょうか?
そして、これと同様の事は、今日の創価学会の行っているような "強制"においても問題となりうるのではないですか。
まさに、"根源的に"「疑って、捨てて、否定しても尚、信ずるに値する何か」を求め続ける必要があるのです。
そして、学会員の方達には、"根源的に"という要素が欠けがちなのだと思います。
(時間の都合で、今回はここまでとさせていただきます。)
374名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 08:45:13 ID:???
>>365は常識がないな。

自分の内に(相手を)見ないのであれば、これほど子供騙しはない。
375名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 14:34:53 ID:wbp80CnQ
>>336

ネットでわめくなよ カスのなりすましアンチ

だいたい こんなクソすれなどなんの価値がある?

ネットオタの管理がくればへこへこかよ カスが
376368:2007/09/05(水) 15:03:27 ID:???
>>369
>排他的な書きこをするような人に、まともな信心など出来る訳がありません。
貴方にとって「まともな信心」とはどのようなものですか?
また、どのあたりが排他的だったのでしょうか?

>貴方も御書を少し研鑽し、創価の矛盾してる所を勉強してはいかがかな
 私はレス中に前置きしましたね
「創価学会に巣食う官僚的体質、組織悪弊、などがもたらす不満は確かに私も感じます」と。
「現況」の創価学会には不満があっても、それは全ての組織活動を否定するものではありません。
その点、貴方のスタンスは一体どっちですか?
 大聖人はつねづね、「門下」「日蓮が一門」と表現なさっています。
たとえ少人数であっても、当然横の連携もありましょうし、自主的な集い・研鑽もあったことでしょう。
いわゆるこれも「組織」です。
他宗においても寺や講といった存在もあります。
貴方が無用だと主張されている「組織」とは、どこまでを指すのでしょうか?
 また、大聖人の「ひとり立つ精神」は「ひとりだけでやる」ことではないと私は思います。
(もし、そうだとおっしゃるなら、どこに書いてあるかご教授ください)
(「ひとり立つ」とは?・・・>>340の後段が参考になります)
 長い年月が経つと組織は官僚化あい悪弊がはびこります。創価学会も例外ではなおでしょう。
その途上において、「中興の祖」という存在も多くの「組織」には出るまのです。
組織が悪なのではなく、自浄能力、「改善」がいかにできるか?が重要なのであり、
そのことを福耳レスは「トヨタ」の話を持ち出して、学会を諌めていました。
彼もまた。「ひとり立つ」心境だと思います。
私もまたそうです。

>>370
>信心即生活が信心即組織活動になってますね。なにも組織活動や内部だけが
>人間のいる所ではないでしょう。外部の人程私を鍛えてくれる存在はありません
 前述内容と重複する部分もあるので、全体のレスから汲み取ってください。
ただ、>>368の後段には「創価に限らず、人を育ててゆく要諦です」と記しましたよ。
むしろ。日蓮仏法の精神は現実に活かしてゆくものであり、
そういう意味で、間違った捉え方をしている学会員がいるのは残念です。
377368:2007/09/05(水) 15:09:07 ID:???
失礼しました、タイプミスです。
>>376 中段)
×長い年月が経つと組織は官僚化あい悪弊がはびこります。創価学会も例外ではなおでしょう。
○長い年月が経つと組織は官僚化し悪弊がはびこります。創価学会も例外ではないでしょう。
378名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 19:02:46 ID:4JGAbmlP
>>377
長文ありがとう。ここで、整理したいのですが、まず私が求めた質問にすべて
お答願えますか?それが誠意と言うものです。その上で書き込んで頂きたい。

>貴方にとって「まともな信心」とはどのようなものですか? また、どのあたりが排他的だったのでしょうか?


外部どころか内部(末端)の心さえ分らないバカ幹部の
どういった点が間違いなのかを福耳レスは指摘していると私は思います。
また、文句を言うだけでなく、その内部に巣食う悪弊と闘っている姿も見えます。

ここです。私は外部と言いました。しかし↑では内部のことしか書いて無い。(すり替え)


>私はレス中に前置きしましたね
「創価学会に巣食う官僚的体質、組織悪弊、などがもたらす不満は確かに私も感じます」と。
「現況」の創価学会には不満があっても、それは全ての組織活動を否定するものではありません。
その点、貴方のスタンスは一体どっちですか?

まず、
>貴方も御書を少し研鑽し、創価の矛盾してる所を勉強してはいかがかな?

この質問に答えてください。

> 「創価に限らず、人を育ててゆく要諦です」

それなら、法律ヲタ氏の質問にヲタ氏が納得のいくお答をお願いします。

最後に、組織の正当性を御書を引用し、お答ください。
私、またヲタ氏の書きこに対し、誠実な返答を強く希望致します。
379名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 00:07:46 ID:???
>>377
やめとけ、不毛の議論が続くだけ。
そもそもアンタが言いたかったことは終わったんじゃないの?

あとは振りまわされて、思ってもみない方向へかき乱されるのがオチ。
そういう奴は腐るほど見てきた。

アンタのハナシは筋が通っている。気にするな。

380名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 00:12:43 ID:???
〇創価学会員唱題時間体験報告スレpart18〇
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1188001711/
381名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 01:30:24 ID:???
ゴショゴショって、るせーんだよ
382名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 04:30:19 ID:XFtltmMi
>>381
創価は御書根本なんだろ?それに沿って書いてやってんだよ!
カスはだまってろ!!
383名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 07:29:22 ID:XFtltmMi
>>379

>やめとけ、不毛の議論が続くだけ。
>あとは振りまわされて、思ってもみない方向へかき乱されるのがオチ。 そういう奴は腐るほど見てきた。
>アンタのハナシは筋が通っている。気にするな。

何逃げようとしてんの?逃げれば負けを認めた事になるんだよ!!
話の筋が通ってるなら、どんな質問にも答えられるはずではないのかな?
私はアンチでもなんでもない。人の話に間違いがあれば認めさせたい。慈悲だよ、慈悲!
私のスタンスを書いておこう。創価だが、正しい事を言ってる人に付く
それだけ。組織を改革するなどいうことは他人の家で世話になってる身分の分際で、その家を
自分の都合のいいように変えようとするようなものである、迷惑な話だ。
傲慢なんだよね。自分がいいと思うことは、みんなにもいい事だと思ってる。そんなことはないぞ!
忘恩の輩よ、先生の指導をしっかりと読み、題目をあげながら、先生の心とみょうごうさせなさい。
それが、創価学会員の義務である。組織云々などは外部が言う事です。
384法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/06(木) 08:15:21 ID:v7cLb739
>>379
アナタがそこでアドヴァイスしている>377(>368)氏の述べている内容は、 "創価学会の改革"という点で
>314氏と共通し、両者は同一人物である可能性が高そうです。
その"創価学会の改革"という思いは、仮にアナタの言うように「ハナシは筋が通っている」としても、
残念ながら現時点では願望・抱負の類にすぎません。
そのような願望・抱負に対して、創価学会の現状・実態を考えれば実現の可能性を認める事は
困難であると、私は述べているわけです。

アナタも、(複数の人であるのかも、男性であるのかも明確ではありませんが)彼等のそうした主張について、
その実現を祈り、さらに行動してみてはいかがでしょうか。
そして、いつまでに実現させるのか、ぜひ、ここで明言してみていただきたいものです。
"祈りとして叶わざるなき"本尊であり題目を有する宗教なのだそうですから、創価学会改革を誰にでも明確に
分かる形で "現証"として出して、我々を納得させてください。
385名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 08:42:09 ID:???
福耳ありがとう
386名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 12:40:59 ID:???
「福耳」さん、私もお礼を言います。ありがとう。
どれだけ肩の荷がおりたか・・・
387福耳:2007/09/06(木) 13:55:02 ID:???
声が小さい人は、自信のない人が多い。遠慮や奥ゆかしさが、日本では美徳とされるが、常態と化すと損をすることが多い。
例えば、嫁と姑(しゅうと)の関係性だ。必ず、遠慮をした方が負ける。私には全く理解できない。
どうせ、ストレスまみれになるのがわかってるんだったら、少しばかりの勇気を奮い起こして、ハッキリと意見を伝えるべきだろう。
それを、相手に言わないで亭主に言う。今度は、亭主が何もしてくれないと愚痴をこぼす。
こうしてストレスは倍加する(笑)。

組織における怨嫉も、また同様である。遠慮をしている方が怨嫉するのだ。
せっかく信心していながら、自分で功徳を消しているのだから、これほど損なことはない。
青年部時代に、私はよく「文句があるなら、やめりゃいいだろう」と後輩に言ったものだ。
そこには、こちらが否定的な発言をすることによって、相手を肯定的な方向へ誘(いざな)うという高等戦術が隠されていた(笑)。

だが今、本気で思う。文句が多い人は会合を休めと。
時折、「嫌なことの方が多いけど、功徳が欲しいから学会活動を頑張る」という婦人部がいる。
「嫌だ」と思っている時点で罰であることに気づいてない(笑)。
「苦手」とかいうレベルではなくて、ただもう「負担」と化しているのだ。
それはあたかも、奴隷が重たい荷物を背負わされているような姿である。
「先生の心にかなってないな」と思う会合は、全部出なくていいよ。
家で唱題した方が、ずっとお得だ(笑)。

会合がつまらなくなったのは、幹部の力不足によるところが大きい。
で、活動全般もつまらないから、折伏が進まなくなる。
面白くない世界に、友人を入れたがるような人はいないよ。

388福耳:2007/09/06(木) 16:33:04 ID:???
 青年部時代のこと。ある部を担当することになり、名簿を見ながら、部長に現状を訊ねた。
あるメンバーのことを訊くと、誰も会ったことがないと言う。
 部長は延々と言いわけを並べ、声高に自分達の努力を主張し正当化しようとした。
名簿には電話番号が書いてあった。「電話をしたことはあるのか?」「いえ……」。
その場で私は受話器を取った。
 直ぐに相手が出て、私は電話での非礼を詫びてから、自己紹介をし、少しばかり話をした。
間もなく引っ越すとのことだった。電話を切った後の様子はご想像にお任せしよう(笑)。
(続く)
389福耳:2007/09/06(木) 16:34:31 ID:???
(続き)
 そう言えば、こんな事もあった。 新体制となったある本部でのこと。
一人の副本部長が全く出てこない。
本部長に訊いてみると、「いやあ、誰が行っても会えないんですよ。居留守みたいです。メモも毎回入れてます」。
 ゴチャゴチャと色んなことを言ってたが、結局、既成事実を挙げて誤魔化してるだけだった。悩んでいる風もなかった。
そのことで指導を受けようとすらしてなかった。「じゃあ、こっちでやるよ」と言っておいた。
 この副本部長は、本部長よりもキャリアがあり、年下ではあったが先輩格だった。
昔、名うての悪として地元で悪名をはびこらせていたこともあって、誰もが一目置く存在だった。
 私は、本部長とやり取りした翌日の昼、会社に電話をした。
その日の夜に会う約束をし、足を運んだ。
「オウ、しばらくだな!」と声を掛けると、でかい図体を小さくして「はい」と苦笑いしてた。
一緒に勤行をした。私は静かに語りかけた。
 「やる気があるのか、ないのか聞かせてもらおうか?」
 「いえ、やる気がないわけじゃ……」
 「ハッキリしろ! ないんだったら、壮年部にしてやるよ」
 「やる気はあります。ただ、ちょっと出なくなったら、タイミングを失ってしまって……」
 「そうか。じゃあ、俺がタイミングを作ってやるよ。明日、部長会があるから、それに出ろ」
 「エッ、明日ですか……」
 「来なかったら、お前は壮年部送りだ。多くの後輩の邪魔になるからな」
 「わ、わかりました。必ず行きます」
何と心のないやり取りであろうか(笑) 
ただ、一緒に勤行をした時、私は彼の声の響きからそれなりの信心があることを感じそこに賭けた。
 翌日の部長会では、後輩から声を掛けられ、恥ずかしそうに笑いながら、後輩の肩に手を回す彼の姿があった。

 組織に出てこない幹部がいるとすれば、出てこないことを容認している周囲の責任だ。
自分が全力を尽くしても駄目だったら、どんどん先輩に入ってもらえばいいのだ。
先輩も全滅したら、会長にまで当たるぐらいの責任感があって当然だと思う。そのための幹部だろう。
 どんな人であろうとも、守ってあげる人が一人いればいいのだ。何とかする人間がいるから、何とかなる。
390福耳:2007/09/06(木) 17:37:04 ID:???
命あるものは必ず死ぬ。そんなことは誰もが知っていながら、人は死を恐れ、忌み嫌う。
「なぜ、死んだのか?」――時に人の死は、自分の人生にブレーキをかける。相手が若くして亡くなった場合、特にそれが顕著だ。
学会員においては、そこから「信心していたのに……」と引き継がれる羽目になる。これが怖い。
「あんなに頑張っていたのに」となったら、完璧な「不信」だ。

 青年部時代、私の後任の本部長が亡くなった。まだ37歳だった。ずっと一緒に戦ってきた同志だった。
亡くなったその日も、私は病院へ足を運んでいた。壮絶な姿で戦っていた彼の姿を私が忘れることはないだろう。
 後日、追善勤行会を行った。その頃、担当で入っていた東京男子部長も参加した。
終了後、ある本部長が言った。「○○さん、どうしてあの人が死ななきゃならないんですか?」と。
私の隣にいた東京男子部長が激励した。しかし彼は私を見つめて、「でも、俺は絶対に納得できませんよ」と言い放った。私は言った。
「納得できなくて構わないよ。納得できないまま、一生引きずっていこうよ」と。
 私は鬼のように戦った。戦うことでしか悲しみを乗り越えることができなかった。
それ以前にも数名の男子部が亡くなっていた。亡き同志を胸に抱き、背中に背負って戦った。
 一年ほど経った頃、自分の甘さを思い知らされた。先輩幹部を喪(うしな)った本部が壊滅状態となっていた。
担当していた主任部長が言った。「本部長を始めとする多くのメンバーが、先輩の死に不信を抱いている」と。
その愚かさに、私は怒り狂った。一列に並べて、ぶん殴ってやろうかと思ったよ。
我が子を喪った母親のことを思えば、我々の悲しみなんぞ、底が知れているのだ。
(続く)
391福耳:2007/09/06(木) 17:37:49 ID:???
[続き)
人間というのは実におかしな動物で、何でも「わかりたがる」性質がある。「納得できない」と極度な不安に襲われる。「なぜ死んだのか?」と。
江原啓之の番組を見ると、それがよく理解できる(笑)。
疑問の裏側にあるのは、「なぜ、生まれたのか?」「そんなに若くして死ぬんだったら、生まれて来ない方がよかったんじゃないのか?」
「そもそも、生まれてきた意味があるのか?」という思いだ。
根っこにあるのはエゴイズムであり、遺(のこ)された我が身を苛(さいな)むセンチメンタリズムだ。
 これが「死魔」の本質だと思う。死魔は、生きる気力を奪い、心を過去に縛りつけ、悲しみで翻弄する。
誰もが死魔に襲われる。そこから自分が一歩成長しない限り、克服することはできない。
 私は亡くなった同志に心から感謝している。彼等と出会ったことに対して。
そして、共戦の確かなる歴史を築いたことに対して。彼等の存在なくして、現在(いま)の私はない。
そして彼等は現在(いま)もこれからも、私の中で生き続けるのだ。
392名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 19:22:55 ID:XFtltmMi
>>387
しょうがないな。あんたの現状を書いた所で、なんの解決にもなんないよ!
あんたの奥さんはどうなんだ?聞かせてくれよ。ここで書いてることはあんたの
現状ではないのか?
>会合がつまらなくなったのは、幹部の力不足によるところが大きい。 で、活動全般もつまらないから、折伏が進まなくなる。
面白くない世界に、友人を入れたがるような人はいないよ。

なんでもいいがあんたの理想論で、広宣流布が進むなら苦労しないよね。それ以前の問題で、部員が友達の信頼を勝ち取れてないんじゃないの?
私の質問にすら答えられないんだから、折伏なんて死んでも無理だろう。折伏するのに組織なんて関係ないんだよ。友人の信頼があればできるんだよ!!!

>>388
あんたの対処が遅いんだよね。それを部長のせいにするんじゃないよ。
部長のしたことは、あんたの責任だよ。あんたが至らないから、部長がそうなんだよ。

>>389
んん〜すばらしい!その通りだよね。異論なし!。組織改革してる暇があれば、部員の信頼を勝ち取りましょう。

>>390
結局魔に負けたんだよね。死んじゃうってことは・・・。だから、傍にいる人達も魔に翻弄される。かわいそうだが宿命に負けちゃったね。

>>391
>私は亡くなった同志に心から感謝している。彼等と出会ったことに対して。
そして、共戦の確かなる歴史を築いたことに対して。彼等の存在なくして、現在(いま)の私はない。
そして彼等は現在(いま)もこれからも、私の中で生き続けるのだ。

それであんたのやってることは2CHか。おもしろいじゃないか。人の死を肥やしに何やってんの?
極悪人が!!人の死すら自分の名誉の為に使うのか?人の死を無駄にするなよ。その人の分まで己が戦え!!!。
その姿を通して、後輩を育てよ。こんなとこでひけらかすようなことではないぞ!!。

393名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 19:34:40 ID:XFtltmMi
>>376の368氏
どうした?返事がないぞ!
しょうがない、私が答えを教えてやるよ。組織は御書のどこにも書いて無いから、
信心とは関係ない。従って、福耳氏が御書を引用することがすでに間違いである。
これは、謗法である。組織はみんなの為にあるのであって、幹部はそのみんなの為に存在
するのである。それをわかっていれば貴方がおかしな事にまどわされる事もないのですよ。
自身を見つめよ、自身がどんな人間なのか、謗法は犯してないのか、間違った信心はしていないのか、
お題目をあげ、常に意識しながら部員と接しなさい。偉そうに書きましたが、御勘弁を。
394名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 00:14:00 ID:???

      
       見事に釣られてるw




395名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 09:19:13 ID:???
Sの連携勧誘 かなり 本格的 油断するな
http://harunatu4321.hp.infoseek.co.jp/
396総括:2007/09/07(金) 20:22:56 ID:F0zY9jPM
福耳さんこのところ武勇伝が多いね、ほんとの事なんだろうけど自慢話みたいな
なものを聴くのは嫌いだな、でも俺は自慢話するのは大好きだけどね。
397名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 20:31:41 ID:MM9KhWGy
福耳さん

今回も心にしみる コピペありがとう!

ついでにデフテックもありがとう!!!
398福耳:2007/09/07(金) 21:33:58 ID:???
【 1 】
では、なぜ彼は卑怯にも同志を裏切ったのか――。
農民を中心とした一揆軍のなかで彼は異質の存在であった。いわば“エリート”であり、経済的にも恵まれていた。
土のにおいのない、民衆の苦悩とは別世界の人間であった。ここに一つの問題がある。
社会的地位を持つ、いわゆるエリートとか、インテリなどは、要領がよく、口がうまくて、愚直なまでの「誠実さ」に欠ける場合が多い。
特に日本では、そうした傾向が強いようだ。しかし、本物の深き人生は、大誠実なくして築けるものではない。
これまで退転し、同志を裏切っていった卑劣な人間たちもまた、一応は社会的地位があり、組織的立場も高く、自分は“エリート”だとうぬぼれていた。
しかし本来、学会に特権階級はない。つくってもならない。学会はどこまでも、頑固なまでに純粋な“信心”を貫く庶民と庶民との団結が根本である。その美しき世界を守り、広げてゆくことこそ諸君の使命である。
【池田先生スピーチ 第1回未来部総会 1988-08-07 長野研修道場】
(続く)
399福耳:2007/09/07(金) 21:34:48 ID:???
【 2 】
「島原の乱」を通して、先生は史観を養うよう強調。歴史の表には書かれていない権力者の意図を見抜き、民衆の涙まですくい取る内容となっている。
 成り上がり大名だった松倉重政が島原藩を治めるようになるや、領民は重税を課せられた。
その後、時の将軍・徳川家光より、キリシタン対策が甘いとの叱責を受けた。これによって、徹底的な弾圧が始まる。
拷問は、水責め・火あぶり・烙印・指詰め・穴つるし・硫黄(いおう)責め・針さし責め・竹鋸挽(たけのこび)きなど、手段の限りを尽くした。
最後は、「山入り」ということで、雲仙地獄の熱湯の中へ投げ込まれた。犠牲となった人々は100人を超えた。
藩の財政が苦しくなるにつれ、更なる重税が農民に押しつけられた。子供が生まれると人頭税。死者を埋葬すれば穴銭。囲炉裏(いろり)を作っても、窓を作っても税が課せられた。
ナスの木1本にも、実をいくつという具合であった。それが納められなければ、妻子を人質にとられた。
また、水牢に入れたり、「みの踊り」という拷問にあった。身体にみのを巻き、火を放つ。
のた打ち回る姿を「みの踊り」と名づけた。勝家に代が変わると、更なる苛政が行われた。
 唐津藩の天草地方も過酷さという点では島原と変わりがなかった。
1637年、民衆の屈した膝が地面にのめり込むような事件が起きた。
30俵の米が納めきれない大百姓・与三右衛門の嫁が、罰として川の流れにつくった水牢に閉じ込められた。
家族の申し出も空しく、6日間、嫁は水漬けにされた。臨月を迎えていた嫁は水牢の中で出産。苦しみ悶(もだ)えながら死んでいった。
これによって、農民達の怒りが爆発。島原の乱の発端となった。
(続く)
400福耳:2007/09/07(金) 21:35:40 ID:???
【 3 】
 この歴史を「キリシタン一揆」であると見る場合もある。
だが、当時、囚われの身となっていたポルトガル人の記録が残っており、これによると、この叛乱はキリシタンが宗教的な立場から起こしたものではなく、過酷な圧政に耐えかねた農民による抵抗運動だった。
 そして、領主であった松倉氏が、叛乱によって面目を失い、後の処罰を恐れたために「キリシタンの一揆である」と喧伝(けんでん)したのだという。
 つまり、“幕府が禁止している宗教を取り締まる”ことを理由にすれば、民衆に対してどんなに残虐なことをしても、当然のこととして正当化することができる。
そう考えた領主や代官らの支配者は、自分たちの民衆に対する過酷な政治をごまかすために、“宗教者による反逆”という形に位置づけたという見方である。
 農民は蜂起した。当時の文献によれば、島原領内の人口2万7671人の内、一揆に参加した人数は2万3888人で、全人口の86%に上っている。
原城に篭城したのは老若男女を含めて3万7000人。年が明けた寛永15年(1638年)、幕府軍は総攻撃を仕掛ける。
この時、功を焦った総指揮官・板倉重昌が戦死。この死を悼(いた)んだ板倉一族を代表して、板倉勝澄(かつずみ)が、追善のために建立寄進したのが、富士大石寺の五重塔である。
死後100年が経過していた。
「老いと若さ」に書いた通り、島原の乱は37000人全員の死をもって終わった。直ちに1万869人の首が斬られた。
だが、たった一人だけ生き延びた男がいた。山田右衛門作(えもさく)という南蛮絵師である。
島原の乱にあっては大将格として参加している。
 女性や幼い子供に至るまでが殺害されることを知りながらも、島原の民の団結が乱れることはなかった。
たった一人の壮年だけが退転した。この歴史的事実を指摘して、上記の指導がなされている。
 尚、山田右衛門作については、昭和41年(1966年)に総本山大客殿で行われた第21回夏期講習会(壮年部)でも、触れられている。
(続く)
401福耳:2007/09/07(金) 21:36:13 ID:???
【 4 】
 学会に迷惑をかけ、純粋なる和合僧の組織にいられなくなったのは、ことごとく大幹部であり、本部職員であった。
自分の権勢強化を目的とし、組織に政治を持ち込む人物が少なからず存在する。
信心のカケラもないこれらの手合いは、広布推進というリズムの中で必ず淘汰されてゆく。
学会が仏意仏勅の団体であれば、ごまかしやインチキは絶対に通用しない。
「自分は特別だ」という思いが微塵でもあれば危ない。それは単なる錯覚だ。
特別だと思い込んだ途端、周囲の人々を見下す視線となる。
さしたる闘争もせずに自分を高みにおいて、民衆を睥睨(へいげい)したのが日顕宗であったことを思い出すべきだ。
 天草四郎は実に16歳で指揮を執り、立ち上がった。
戸田先生は、あまりにも犠牲者が多過ぎたことに心を痛め、「もう少し何とかならなかったのか」と語っておられたという。
そして、「長生きし、人生経験を多く積んでいくことも、指導者として大切なことである」とリーダーの進むべき道を示された。
( おわり  連投失礼 )
402名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 22:52:01 ID:oInl7ciN
段々礼儀正しくなってきてるが、なんかいま一つなんだよね。こう確信のある
話とかさ、福耳氏の書きこはどうもそこらへんにいる幹部見てるようで、話しが
うさんくさい。福耳氏にしかない信心の確信たる活動報告なんか聞きたいね。
 それから、さっきから、あんたがかくたびでてくる奴さぁ見事なタイミングで
芝居小屋でいう「いよッ!座長!!」みたいなの、なんとかなんない?只でさえ
うさんくさい話が、よけいうさんくさくなるのよ。血の通った会話しないか?
いつも一方通行でさつまんない。
403名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 01:33:14 ID:???
>>402
>福耳氏にしかない信心の確信たる活動報告なんか聞きたいね。

過去レスを読むと見れるよ。

>あんたがかくたびでてくる奴

総括氏かい?
彼は「牙城会☆休憩室」スレの住人で、そこに貼られていた誘導(案内)で
ここにやってきた。(私も)

>うさんくさい話

感じ方にはいろいろあるからね。
ただ、分る人には分かる話も多い。描写が絶妙であったり…。
実際にやっていなければ分らない描写とか。

ともかく、実感がかなりこもっているし
単に不満の代弁でないところがイイ!
共感をかなり生んでいると思う。
珍しく良いスレだと思う。

たとえコピぺであっても、「紹介してくれてサンキュ」って感じ。
本音を言いたい内部人はいっぱいいる。
信心の全くない人は、ただ嫌悪な罵声を言えばいいだけだろうが、
仮にも信心・活動している者にとって、意見を言う際はやっぱ「言葉を選ぶ」よ。
でもみんな「どう言えばいいのか分らない」んだ。
それを彼に教えてもらった。

404名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 02:43:59 ID:???
^^^^^^^^^牙城会15^^^^^^^^^
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1187050170/
405名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 03:54:27 ID:KiZm425y
>>403
レスどうもです。

牙城会の方でしたか、私は元Sですよ。あなた方には新鮮身のある書きこに見えるか
しれないが、私から見るといまいち信用できない・・・。どうも福耳氏は自分に酔ってる
感がある、自慢話?どこにでもある話?って感じかな?
自分のぼろが出ないように、会話形式で書かないしね。よく信用できるね・・・。

>本音を言いたい内部人はいっぱいいる。

云えばいじゃないか!言論の自由がある。遠慮したって仕方ないよ。
406名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 04:00:29 ID:KiZm425y
>>405続き
ここにも↓行ってみればいいよ。

http://jbbs.livedoor.jp/study/7888/
407名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 06:00:28 ID:???
〇創価学会員唱題時間体験報告スレpart18〇
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1188001711/
408福耳:2007/09/09(日) 01:33:17 ID:???
■本部幹部会衛星放送
 スピーチの大半を長谷川副理事長が代読。喉の調子でも悪いのだろうか。
先日の正木理事長の手記に続いて、今日、学園の話をされたところに深い意味がある。
 会長勇退後、当時学会から締め出された先生に、
「あなたには学園生がいるではありませんか」と奥さまが言われたことは、余りにも有名なエピソードである。
 
 今回の本幹より、実質的な広布第二章第二幕のスタートとなった。
師匠から直接受ける訓練の最終段階である。
 それにしても、幹部という幹部の言葉が空(むな)しい。
何も出来ないクセに威勢だけは一人前だ。

 竹内さん(青年部長)が信教の自由云々という話をしていたが、当時、先生の証人喚問を阻止したのは、ある政治家の力によるところが大きい。
草創期と比べると、明らかに“幹部の覚悟”が弱くなっている。
命を懸ける姿勢が全く感じられない。

409名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 02:44:31 ID:yxo7qBYq
>>408
おおぉ,初めて信じれる書きこを見たぞ!

>草創期と比べると、明らかに“幹部の覚悟”が弱くなっている。 命を懸ける姿勢が全く感じられない。

そうですよね。もうマンネリで、ウンザリしてますよ。

(高橋殿御返事)に「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ、仏種は縁に従つて起こる是の故に一乗を説くなるべし」

幹部などあてにせず、自分が仏法流布すればよい。



410名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/10(月) 18:00:49 ID:???
保守あげ
411名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 00:58:03 ID:dyoOhhmb
俺はメールやりとりでコビーした相手先アドが残っていて、誤表示させたことかあるorz
412名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 06:15:12 ID:ZopDO1Da
おバカ!
413福耳:2007/09/18(火) 18:14:22 ID:???
「恨(うら)めしやぁ〜」と出てくるのは幽霊である。
怨念とか怨霊という言葉は、“恨み”が人間にとって最も強い感情であることを示唆している。
仏法では“怨嫉”と言い、功徳を消す最大の因とされており、
開目抄には「障(さわ)り未だ除かざる者を怨と為し聞くことを喜ばざる者を嫉と名く」(201頁)とある。

これが、幹部批判を封ずる金科玉条となっているのだが、果たして正しいのだろうか?
この御文は妙楽大師の言葉で、他では全く引用されていない。
むしろ「怨嫉」という概念は、「世間の人から怨(あだ)まれる」との意味合いが強い。
ただし、一ヶ所しかないからといって、大聖人が日常的に指導されてなかった、と決めつけるわけにもいかない。

御書拝読に必要な留意点として、大聖人が“組織”を前提として書かれてないことことが挙げられる。
和合僧とは“自然発生的に寄り合う人々”のことであって、ピラミッド型の組織ではあるまい。つまり、大聖人の眼差しは、常に一人の人に注がれていると思われる。
(続く)

414福耳:2007/09/18(火) 18:15:53 ID:???
(続き)
“恨み”がマイナス感情であることは誰もがわかっていると思うが、“単なるマイナス感情”ではないことを知る必要がある。
“恨み”は、必ず“仕返し”というベクトルに傾く。
人間には欲望がある。裏を返せば、常に不平不満があるということだ。
満たされてしまったら、既に成仏だ(笑)。
マイナス感情を受け止める幹部がいなくなると、不平不満がWeb上に登場してくる(笑)。
その水かさが増してゆくと、取り返しのつかないことになる。

創価学会が、問題を起こした幹部を、迅速かつ厳正に処分できないのは、“情報漏洩”を防ぐためであろう。
ここに学会本部の臆病さがある。裏表があればあるほど、それが弱味となる。
今はまだ、“師匠の存在”という一点で団結が可能となっている。
しかし、その軸がなくなれば、一挙に“恨み”が噴出するであろう。
(続く)
415福耳:2007/09/18(火) 18:16:47 ID:???
(続き)
人間は“社会的動物”である。そして、一人の人間の社会は一つではない。
夫婦、親子、兄弟、家族、友人、恋人、地域、職場、趣味など、ありとあらゆる関係性が社会そのものである。
ということは、ダブルスタンダード(二重基準)が宿命づけられていることになる。

簡単な例を示そう。通常の法律だと殺人は罪になるが、戦時においては罪とならない。
これは一般法が適用されず、軍法会議にかけられるためだ。
そうでないと、戦争をする度に犯罪者をつくることになってしまう。
根っこにあるのは、「普段は人を殺しちゃいけないけど、戦争になったら構わないよ」という了解事項であろう。

社会にはルールがあり、社会の数だけルールが存在する。
しかし、そのルールが崩れた時、人は“恨み”を抱くのである。
“仕返し”というリスクは大きく、ヘッジするためには構成員を除外する他なくなる。
これが、「除名」の基本である。一人を切り捨てて、組織を守るのだ。
ところが、組織防衛を優先した瞬間から、その組織は崩壊してゆく。
“恨み”を“意見”として受け止める度量が幹部からなくなれば、学会は間違いなく崩壊する。
(完/連投失礼)
416名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 18:43:36 ID:pmOosSe1
>>413
>御書拝読に必要な留意点として、大聖人が“組織”を前提として書かれてないことことが挙げられる。
和合僧とは“自然発生的に寄り合う人々”のことであって、ピラミッド型の組織ではあるまい。つまり、大聖人の眼差しは、常に一人の人に注がれていると思われる。

そうなんだよ一人が大事なんだよ。御書に大聖人のお心があちらこちらに表れている。
学会員一人一人が大聖人の仏法を真摯に学びそして行じ、理解の輪を広げていくこれが広宣流布である。
組織の都合などどうでもいいんだよね。
417福耳:2007/09/19(水) 01:43:39 ID:???
 去る参院選で自民党が敗北した理由の一つに「安倍首相のプレゼン能力の欠如」を挙げる声があった。一言でいえば説明下手。
日夜、プレゼン能力を磨いているのは営業マンである。「なぜ必要なのか」「どれほどお得なのか」「いかに効率アップが図れるか」などを、しっかりと説明しなければ、物は売れない。
 学会幹部はどうだろう? まともなプレゼンが出来る幹部は、まずいないね(笑)。
副会長以下、支部長に至るまで、殆どが“スポークスマン”だ。上で決まったことを発表するだけ。
先生の指導を咀嚼(そしゃく)しているのは、正木理事長ぐらいじゃないか? あとは見た試しがない。
ただ、「先生は凄い!」を連発しているだけだ。

 カレル・ヴァン・ウォルフレンが「アカウンタビリティ(説明責任)」という言葉を使用してから、やたらと政治の世界でこの言葉が聞かれるようになった。
更に、インフォームド・コンセントという概念につながり、コンプライアンスのバックボーンとなっているように思う。
 昔は個人折伏の数が問われた。そこには、「個人折伏もできない幹部は、家庭指導で部員を立たせることもできない」という暗黙の了解があった。
(続く)
418福耳:2007/09/19(水) 01:46:19 ID:???
(続き)
 ところが、いつしか幹部の子弟や、本部職員、創大出身者が重用(ちょうよう)されるようになった。これは今尚、引き継がれている。
純粋な実力主義があったのは、広布第一章(1972年)までだろう。
 また、教学部長を務めた原島崇の退転も大きな打撃となった。
原島本人はいてもいなくてもいいような存在だったが、学会全体に“教学不信”が蔓延(まんえん)したのだ。
このような背景があって、「外交のできない幹部」がはびこるようになった。

 学会が、真の池田門下生の集団として、生き生きと発展してゆくために必要なのは、マーケティングリサーチ(市場調査)であると私は考える。
「三代会長を永遠の師匠とする」ということは、今後、師匠は現れないという意味である。
であれば尚のこと、マーケティングリサーチが必要となる。
会員が何を求め、欲しているのかを、トップが具体的に知る必要がある。

 とは言うものの、顔が知られている会長は、水戸黄門みたいな真似はできないだろうから、アンケートをとったり、会員との対話の場を設けることを提案しておきたい。
その上で、全幹部にプレゼンテーション能力が求められるのである。
 学会には“議論を避ける風潮”があるが、まずこれを打破しなければならない。
更なる理想を言えば、地区やブロックの協議会がブレインストーミングとなるこが望ましい。
絶対に無理だとは思うが(笑)、希望だけは持っておこうっと。
419名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 08:04:31 ID:r3BVUDwx
なかなかすばらしい書きこになってきてますね。
>>418
>絶対に無理だとは思うが(笑)、希望だけは持っておこうっと。

戸田先生が大勢の会員を前に質疑応答をし、とても解りやすく指導していた時代
を思い出しますよ。その時代の会員は真摯に学ぶ姿勢がありました。今の会員は
どうだろうか?知ってる事をみんなに教えるのが当たり前、教えた処で理解するだけの能力
があるのかどうかを考えない。おバカさんばかり・・。困ったもんです。
420法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/09/19(水) 08:42:57 ID:/j+Nrurg
>>415 福耳殿
議論を望んでも応じるおつもりはないようですのでこちらも止めておきますが、お書きになっている事で、
間違いとでも言うべき、書き込み全体から比べ稚拙な表現の箇所がありますので、今後のご参考の
ためにも指摘しておきます。
それは、レス>>415の第二段落目です。
その全体と言っても良いのですけれど、特に「簡単な例を示そう。通常の法律だと殺人は罪になるが、
戦時においては罪とならない。  これは一般法が適用されず、軍法会議にかけられるためだ。」という
箇所は問題です。

戦時においても、「殺人」は原則的に犯罪です。
国際法上の問題としても、いわゆる戦時国際法(交戦法規)で許容されている範囲に限定されます。
それからすると、文民に対する攻撃は許されないはずなのですが、いつの戦争でも実際には
そのような人々を対象とした殺戮が行われ、多くの場合に戦争犯罪に問われていないのが実情です。
それと、「軍法会議」と表現してしまうと、自国の軍隊・軍人のみを対象とする事になりますが、
必ずしもそれで済む問題ではありません。
421名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 13:25:27 ID:???
>>419
>戸田先生が大勢の会員を前に質疑応答をし、とても解りやすく指導していた時代を思い出しますよ。

そう言えばそうでしたねぇ、ふむふむ。戸田先生はすごかった!
池田先生もお若いころはそういうのが多々ありました。
だから「○○(都市名)は池田先生とともに」という歴史が各地にあるのですが、
近頃は、近寄れない空気を中央幹部自身が作り出していますね。
幹部会衛星放送をみても、声をかけられた人が直立不動で礼をしたり何かおかしい。
先生がどうこうじゃなく、中央幹部のおかしさが今の変な学会の空気を作り出しているのかな。
このあたりを福耳氏は指摘しているのでしょうね。
422名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 17:44:10 ID:???
>>415
>人間は“社会的動物”である。そして、一人の人間の社会は一つではない。
>夫婦、親子、兄弟、家族、友人、恋人、地域、職場、趣味など、ありとあらゆる関係性が社会そのものである。
>ということは、ダブルスタンダード(二重基準)が宿命づけられていることになる。
 
結局のところレスの意味としては、
  会社の一員としての言動・・・
  一家の主としての言動・・・
  友人付き合いとしての言動・・・
  はたまた、掲示板でのレス・・・
それぞれに違うことを言ってしまうことはありうる・・・ということですな。

学会員においても、掲示板で本音を言えるか否かも、いろんな個人の決断もあるよね。
本音が言えないんじゃなくて、他人に影響させることを極端に嫌うことだってある。
勿論、本音を全開な御仁もいるし、建前で綺麗事を並べる御仁もいる。

曖昧さがお気に召さないアンチコテさんが、深くつっこむことも多いけど
個々いろんな立場があっても仕方ないし、迷いもあって決めかねている場合だってある。
そこをあえてエグり出す巧妙な戦法なのかなw


423名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 18:48:34 ID:r3BVUDwx
>>422
本音全開ですがなにか?(笑)

424名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 23:07:48 ID:r3BVUDwx
いろんな方がいますが、どの方においても全て慈悲によるものであると信じています。
慈愛は父のごとし!悲愛は母のごとし!どちらが欠けてもいけません。ここには、そんな
人達がたくさんおりますよ。後の問題は、指摘などを受ける側によってすべては決まる。
どう受け止めるのか、悪知識と受け止めるのか、善知識と受け止めるのかその違いによって
成長か否かの結果をもたらす。
425福耳:2007/09/24(月) 01:44:31 ID:???
『きたはぬかねはさかんなる火に入るればとくとけ候、冰をゆに入るがごとし、
剣なんどは大火に入るれども暫くはとけず是きたへる故なり、まへにかう申すはきたうなるべし』(1169頁)

 10kgほどの鉄の塊が、熱せられ、叩かれ、冷やしてはまた焼きを入れる。
これを何度も繰り返すことによって、1kgほどの刀となる。
ということは、不純物が90%もあることになる。
我々だって、そんなもんだろう(笑)。

 「不利な立場になることを避ける」「出る杭は打たれるからなあ」――これ、まさしく不純物である。
根っこにあるのは、「自分さえよければいい」とする保身根性だ。
「身を保つ」ために平然と心を死なせる。羊千匹グループに共通する性質である。
 
 上の幹部と喧嘩のできないリーダーは革命児たり得ない。師の心を見失った組織人など必要ない。
有能な事務方を求めているのは“職場としての学会本部”であって、
先生も会員もそんな人物は求めていない。
426名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 08:53:09 ID:6Bmn4Ffw
では、どんな人物がいいの?どんな組織が理想なの?
427名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 14:46:34 ID:???
>>426
過去レス見るべし
428福耳:2007/10/03(水) 10:16:12 ID:???
 組織のどこに身を置くかで決まる。楽な位置から先輩風を吹かしているのか、それとも誰よりも厳しいところで戦っているのか。例えば、家庭指導を奨励する幹部は、まず現場に入ってない(笑)。
まして、自分の決意として述べた場合、今までやってないことを白状したも同然だ。
 わかりやすい例を示そう。副会長があなたの組織に家庭指導で入ることになった。予定は2時間。
この場合、どういうコースを組むかというと、頑張っているメンバー、家に上がれるお宅を優先する。
間違っても、ドアの空かない家には連れていかない(笑)。多忙を縫って来てくれるのだから、ムダがないように配慮をする。
副会長は、家庭指導をしたという既成事実に満足する(笑)。
 このように現場の配慮が、幹部を甘やかす結果になっていることが珍しくない。
どこの組織においても一番切実な問題は、「会えない部員に会う」ことであり、「出ない部員を出す」ことなのだ。上の幹部が、そこに気づいていない。
 こうした背景もあって、組織の厳しいところは、地区部長やB長任せになっているきらいがある。
更に、担当幹部が半年から一年ほど入っているにも関わらず、活動家が増えないとなれば、必然的にB幹部・地区幹部がお手上げ状態となる。
 先生の指導は素晴らしい。皆、そう思っている。だが、指導を体現する人がいない。
幹部カードの本尊流布数は、既にいい加減なものとなっているので、人材育成数を記すことを提案したい。

429福耳:2007/10/03(水) 10:21:09 ID:???
 自由には2種類ある。freedomとlibertyだ。
フリーダムは束縛からの自由を表し、リバティは選択の自由を意味する。
人生とは中々奥深いもので、不自由をくぐり抜けた人ほど、自由を享受する資格が与えられる。
私は自由だ。しかし、出獄したネルソン・マンデラは、もっと自由であったことだろう。
 自由とは幸福の異名でもある。仏とは、宿命の鉄鎖を断ち切り、自由自在の人間境地を示したものだ。
地獄とは、環境や宿命、はたまた欲望などに束縛された不自由極まりない最低の境涯を指す。
 釈尊や大聖人が法を説いた目的は、民衆を自由にするためであった。
ところが、組織というものは人を束縛する性質が強い。どうしても、目的のために構成員に犠牲を強いる側面がある。
「自由に何でも話せる組織」があれば、完璧な組織といってよい。


430名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/03(水) 11:56:36 ID:i4TfmGeB
釈迦の経は神話からの産物。
いくら手を加えようと、神話は神話。
釈迦は実在しない。
431名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/04(木) 01:07:07 ID:???
>>418
福耳さんは凄い人だね。元教学部長の原島嵩さんは退転した。あれが突破口になって幹部不信感が会員の
中に芽生えて、退転者を多く出すに至ったようだね。嵩さんの父の原島宏治さんは、公明党初代委員長だ
った。1964年12月9日に突然倒れて亡くなったのだ。しかし原島嵩さんは、「次の会長は俺なんだ」
と言っていたことが聖教新聞に書かれていた。
432名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/04(木) 01:20:55 ID:???
日顕は、池田先生がベートーベンの曲を歌わせたと言うことで、謗法を犯したと言ったそうな。
キリスト教圏のベートーベンの曲を歌うと謗法だそうな。

それならば、臨済宗の栄西がもたらしたお茶を飲んだら謗法になることになる。禅天魔の栄西が
もたらしたお茶だ。あと汽車や電車や飛行機も、キリスト教圏の人が作ったものだ。飛行機に乗
れば謗法か。事実アメリカ製の飛行機のコックピットには十字架が貼り付けられている。YSー
11にはもう乗れない。ボンバルディアには乗れるが。

もっと言おう。キリスト教圏の音楽を歌ったり聴いたりしたら謗法ならば、キリスト教圏の科学
者が発見した薬(ワクスマンのストレプトマイシン)や今使っているウィンドウズ95、98、
ME、XPを使えば、全て謗法で無間地獄行きと言うことか。日顕は頭悪すぎ。
433名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/04(木) 02:50:55 ID:???
>>429
つまり、創価は人から自由を奪い、束縛してしまう力を持つから問題があると言うわけか。
創価が大躍進した時代は、終戦後であり人心が荒廃しきっていた時であり、また30年代は
高度経済成長の時代であったし、元軍人もかなり若かった時代だから、強引な折伏もできた。
しかし、現代に於いてはそうしたことはできない状態である。

幹部と言えども会員をいきなり怒鳴りつけたりできない時代である。昭和20、30年代に
は人権なんて無かったからね。
434名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/04(木) 02:55:53 ID:???
>>425
福耳さん。そしたら広宣流布は永久に不可能です。人間は不純物が90%以上ですから。
いくら叩いても磨いても駄目な者がほとんどですから。
435名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/04(木) 03:05:15 ID:???
>>425
福耳さんには耳障りでしょうが、親鸞の浄土真宗の「悪人正機説」の方が、日蓮大聖人の理想論よりも
現実的ではないですか?『歎異抄』の一冊の方が現実的ではありませんか?

人間にはどんなに磨いても駄目な者がいます。日顕、原島、竹入、亡き福島などは、磨いても磨いても
駄目な人でした。日蓮大聖人は念仏無間と言われましたが、親鸞の悪人正機説の方が、ずっと現実的で
あり、科学に近いではないですか?
436名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/05(金) 22:58:42 ID:???
〇創価学会員唱題時間体験報告スレpart19〇
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1190379132/
437名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/06(土) 00:42:55 ID:???
>>435
福耳のカキコは、ほとんどすべて某所からのコピペだぞ。
したがって、レスを返しても無駄。
438名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/08(月) 22:50:13 ID:???
>>437
結局、創価よりも浄土真宗の方が、上であり、現実的であると言うことか。創価は母体の日蓮正宗を
邪宗と罵っているが、ではなぜそのような邪宗とくっついたのかな?

世界広宣流布は今の教義では不可能でしょう。創価が元にした日蓮正宗が邪宗なら、もう終わりですよ。
439名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/08(月) 22:57:06 ID:???
日蓮大聖人の系統の日蓮正宗を邪宗と罵り、キリスト教やイスラム教に対しては何も言わないのは
おかしいですよ。また念仏、禅、真言、神道などを信奉している自民党と連立していることはおか
しいですよ。
440福耳:2007/10/09(火) 18:33:17 ID:???
この問題は根本的に創価と日蓮正宗の間に起こった問題に起因があるね。
441名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/09(火) 18:37:27 ID:XE2sjBG2
>431 そして5年後に俺が生まれた訳だが。
442福耳:2007/10/09(火) 18:38:57 ID:???
この問題は根本的に創価と日蓮正宗の間に起こった問題に起因があるね。
443福耳:2007/10/09(火) 18:44:11 ID:???
創価の歴史を全部知らない奴には、問答はできなi
444福耳◇:2007/10/09(火) 23:36:38 ID:???

【 謹告 】

「福耳」は聞いた人が“福”を探す材料。聞いて各々方が判断すべきことを提供する。

個別にレスはしない。

「福耳」選者より。

445名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/09(火) 23:40:24 ID:8HhRiWU1
福耳の名を騙るでない、幼稚な書き込みじゃないか。もしかしたら
本人だったりして・・・。
446福耳:2007/10/11(木) 18:29:06 ID:???
【聖教「寸鉄」】
『金銭問題・異性問題には厳格に処断。広布の組織を乱せば、仏罰は厳然だ。』

まず、前半の文章がおかしい。
 『金銭問題・異性問題は厳格に処断。』
 『金銭問題・異性問題には厳格な処断。』
とするべきだ。
更に、仏罰が厳然であるならば、「処断」の必要性が薄らいでしまう。
また、どこか“仏罰任せ”にしているような無責任な印象を受ける。
そもそも、処断なんかされてないのが現実だ(笑)。会則にも明記されてない。

  【創価学会会則 第14章 懲戒】
   第72条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。

「行動」「振る舞い」とは書かれてない。ただ、金銭問題・異性問題以上に、この会則の方が問題だと思う。
しかも、この判断を下す最終責任者に問題があるのだ(笑)。
これ以上書くと、私が除名になってしまう(笑)。

447名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 22:06:37 ID:???
>>446
福耳さん。創価は何故人の性に対して寛容さがないのでしょうか?日蓮大聖人の御書の中にも、
男女関係に対する「恥ずべき」との御文はあります。

性の解放があったならば、犯罪は激減するのではないですか?例えば学校で子供を縛り付けて事
細かに穿鑿することを可としたために、あのような校内暴力や家庭内暴力や虐め、そして児童殺
害までの事件が起きたのではありませんか。

人は自由に生きたいです。権力に縛られて生きるのは嫌です。創価が嫌われるのは、創価が宗教
的脅迫に因って、会員を1政党や、ともあろうか敵対していた政党に投票を依頼するためではな
いですか。

脅迫に因って公明党に投票させられるのです。これが現実です。嫌でも自民党に投票させられる
のです。
448名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 22:12:56 ID:???
弓谷男子部長はなにも悪いことはしていませんでした。ただ女性関係があっただけです。それが
解任の原因とはおかしいではないですか?却って創価が性に対して狭隘な宗教断体であることを
意味付ける結果となったのではありませんか?

今日は非常にいいことが聖教新聞に書かれていました。
449名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 22:20:23 ID:???
仏教はもともと性には寛容でしたね。「邪淫」とは他人の妻を犯すことであり、普通の性行為
を禁止するものではないですよね。社会道徳を乱す「邪淫」は悪であり、そうでない自然の性
を禁止するものではなかったと思います。

創価が嫌われるのは、表面的にはストイックでありながら、実は淫乱な団体であると言う左翼
や右翼の人達の反感を買っているためでしょうか。
450名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 22:28:32 ID:???
>>446
福耳さん。折伏はインターネットでもできますよ。事実、友人の創価の出版物を読んで感動し、入会した
人も多いと思うからです。

創価に対する酷い誹謗や中傷には、もう自分は慣れています。事実高等部の時から嫌がらせを受け、創価
を辞めろと同級生から言われていましたから。ではなぜそんなに恨みを買ったのかです。
451名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 22:32:12 ID:???
結局学会員は、ソープランドに行ったら、無間地獄ですか。
452福耳:2007/10/13(土) 21:18:58 ID:???
もう嫌!
453デタラメ君です。:2007/10/13(土) 21:53:57 ID:xuL/vcoe
チャンチャン!
454福耳:2007/10/16(火) 17:57:47 ID:???
■イラク特措法(新テロ法案)〜インド洋給油問題から見えるもの
 時事通信社が13日に行った世論調査の結果が以下――
  賛成 43.7%  /  反対 28.0%  / わからない・その他 28.4%
 公明党支持層の反対はわずか3.8%で、共産党支持層は63.0%が反対と答えている。
どうやら、政治問題から、政党間問題へと変わり始めたような印象を受ける。私は断固反対の立場だ。

 アメリカという国は、経済政策として戦争を行ってきた。
そもそも、9.11テロ自体に数多くの疑惑が投げかけられており、ニューヨークの世論調査でも「政府はテロ発生が近づいていることを知りながら、故意に防止策を怠った」と答える人々が49.3%もいるのだ。
 なぜ、無料でアメリカの船舶に給油をしなければならないのか? また、既に100億円とも200億円とも伝えられているが、その油はどこから購入しているのか?

 米国防総省の一部門が発注した油を、米政権中枢とつながる企業と関連の深いバーレーンの国営製油所が生産し、自衛隊がインド洋上に運んで、アメリカなどに無償で給油している可能性がある。
【週刊朝日 2007-10-19号】(「企業」というのがシェブロン社で、ライス国務長官が2001年まで役員を務めていた。)
〈続く)
455福耳:2007/10/16(火) 17:59:57 ID:???
(続き)
 時事通信社の世論調査に答えた“公明党支持者”は、このような事実を知っているのだろうか? 「日本へ輸送している原油タンカーを守ってもらっているのだから」という意見もあるが、アメリカの肩を持てば尚更標的になる可能性が高まる。
 エドワード・リンカーン氏(モンデール駐日大使の元特別補佐官)「給油活動はアフガニスタンでの対テロ戦争関連任務であるとはいえ、ブッシュ政権を支援するのは破綻したイラク政策を支持することと同義だと見られている。
アフガン復興を支援するなら他に方法があると思う」と述べている。(日本経済新聞 2007-09-28)
 こうしたことから見えてくるのは、日本に本物の政治家もいなければ、まともなジャーナリズムも存在しないという事実である。

 「インターネットはダメ」なんて言っている頭の悪い婦人部幹部がいるが、既にネットを駆使できるかどうかによって“情報格差”が生まれていることを弁えるべきだろう。
 公明党が政権与党となってから、何度も“複雑な合意”を強いられてきた。学会幹部の多くは、政治の質問をされたらお手上げ状態だろう(笑)。
挙げ句の果てには、「公明党本部に電話をすればいい」と責任を放棄するのだ。
 末端の会員は、信心の二字で我慢に我慢を重ねている。【幹部革命】なくして、次の大いなる勝利を勝ち取ることはできない。

456福耳:2007/10/16(火) 18:15:05 ID:???
企業のコーポレートガバナンスの一環として、コンプライアンス(法令遵守/ほうれいじゅんしゅ)という概念が生まれた。
簡単に言えば、「企業活動をしてゆく上で、世間様にはご迷惑をお掛けいたしません」との意思表明である。

 創価学会の会則第14章第72条にはこうある――
 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。

 これこそ、会則がコンプライアンスである証拠である。
「上」が「下」を処分するという一方的なものとなっており、「下」から「上」を処分する“弾劾規程”が欠けているのだ。

 「犯罪者を首にする」というのは企業の論理である。競争原理に対するマイナス要因を削除するということだ。逆から考えると、「創価学会に入会するには資格を必要とする」ことになる。
 つまり、社会から爪弾きにされる人は、御本尊を信じることも許さないし、妙法を唱えることも認めないと言っているようなものだ。“幸福になる権利を奪う創価学会”って一体何なのさ?

 釈尊や日蓮大聖人が、信を求める人を拒絶した史実はあるのだろうか? 現在の会則は、あまりにも政治的色彩が強過ぎる。

457福耳:2007/10/16(火) 18:16:29 ID:???
本部幹部会における正木理事長の指導について――
 まず、本気で言ってるように聞こえない。学会本部が本気であれば、会長指導として行った上で、具体的な窓口を設けるはずだ。
 ところがいまだに、指導監査委員会が設置されているのは方面単位である。
方面というのは、都道府県よりも大きな範囲だ。ということは、小さな問題は挙げて欲しくないという意思を表明したも同然である。
ということは、単なる宣伝工作であり、その本質は、全国から寄せられるおびただしい数の苦情に対するガス抜きを目的にしている可能性が高い。
 私の元には、全国各地から様々な相談が寄せられているが、方面レベルでも判断がつかず、学会本部に指導を仰いでいる地域もある。
「判断できない」というのは、「判断を避けている」だけであり、責任を放棄しているのだ。

 日本の権力構造にメスを入れたジャーナリストとして勇名を馳せたのは、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏。
彼が糾弾したのは、日本の権力者に「責任がない=権力がない」ということであり、権力構造がシステム化しているという事実であった。
 実は、学会の役職もこれと大変似通っていて、「権力=幹部による自己決定権」があるようでないのが現状だ。
 端的に言えば、権力とは金と人事の決定権である。わかりやすい例を挙げると、組閣の場合、首相が全ての人事を掌握する。
 ところが学会の場合、新任幹部は選出されるだけで、全く人事権がない。つまり、他人が決めた組織で指揮を執る羽目になるのだ。
また、本部長の人事権が地区部長以下に限られていることを踏まえると、平均的な組織(4支部4地区)においては16分の1以下の権力しか持たされないのである。
 
 問題のある幹部がいれば、正木理事長に手紙を出してみることを勧めておこう。その結果次第で本気度が判るというものだ。多分、返事も来ないと思うけどね(笑)。
私が知っている全国各地の問題も、一度報告書を提出しようと考えている。分区・圏単位で「パワハラ委員会」の設置を望む
458福耳:2007/10/16(火) 18:18:24 ID:???
最 高 幹 部 殿,

最高幹部は、未活動のメンバーの家を回れ。
文句ばかり言ってる会員を訪問せよ。
そして、会合の入場券を配布し、民音のチケットを購入し、党員となって党費を払い、聖教新聞の配達をしろ。

それが出来たならば、少しぐらい信用してあげてもいいよ(笑)。

459デタラメ君です。:2007/10/16(火) 20:21:41 ID:PAYbd2EC
>>458

なんかすごく偏ってるね。そんな思考ではたして改革などできるのか?
私は、福耳氏の言ってることには、理解はするが、具体性かつ現実性にかけてる
ように思う。幹部にできない事はすでにわかってるはず。にもかかわらず、あえて
書き込むその心理を知りたいね。そこに福耳氏の人間性があるようだ・・・。
460名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21:55:39 ID:???
まぁ福耳幹部の言う通りだね。2chで内部アンチの酷さを知ったならば、最高幹部はそうした家庭に直接
家庭指導に行くべきだね。泥沼の中を入った戸田先生や池田先生を見習うべきだね。
461名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 22:07:58 ID:???
>>458
確かに最高幹部達が、末端の不平を言っている人達を「折伏」に行くことが最高だと思うね。
内部アンチを減らすことが、広宣流布の大目的だからだ。いかに折伏をして外部の人を創価に
しても、内部アンチが激増すれば創価は崩壊してしまうと思うよ。

まず全国から来た苦情を、全部纏めて内部アンチ達に指導できる状態が欲しいね。それを聖教
新聞では無理だが、そうした配慮も欲しいね。
462デタラメ君です。:2007/10/16(火) 22:33:39 ID:PAYbd2EC
君たち他力本願だな〜、ほんとに信心あるのか?信じられんよ。
私の想像をはるかに超えてるね、絶句。
463514 ◆86pebISJiw :2007/10/16(火) 23:52:08 ID:???
コソバソワ
今日は30分。仕事中胸中題目でした。
明日からまた頑張ります
464福耳:2007/10/17(水) 17:36:25 ID:???
■宗教法人「紀元会」の施設内での信者らによる集団暴行

宗教には、人間を盲目にする側面がある。
常識と知性を重んじているかどうかが問われる。

ふりかえって我らの学会。
会員が口を閉ざし、心を閉ざしているとすれば、いくら“素晴らしい組織たるべき”学会であったとしても「邪宗教」となってしまう。
誰人が参加しても、楽しく自由に語り合うことが出来て、普通の組織といえよう。

常識を無視した途端、狂気が芽生える。
465福耳:2007/10/17(水) 17:41:14 ID:???
■上司の暴言と自殺の因果関係認める   東京地裁判決
03年3月に自殺した医薬品販売会社「日研化学」(現・興和創薬)の男性社員(当時35)の妻が、労災に対する給付金を不支給とした静岡労働基準監督署の処分を取り消すよう求めていた。

 
さて、学会は社会の縮図である。
だから、必ず同様の問題が起こると予言しておこう。
学会幹部からパワハラ行為を受けている人は、きちんと記録を残しておくこと。

このニュースで最も不可解なのは、自殺との因果関係を認めながらも、加害者が傷害、あるいは傷害致死で起訴されてないことだ。
一体全体、法律ってモンはどうなってんのかね?

466福耳:2007/10/17(水) 17:46:54 ID:???
■国、和解協議に前向き姿勢 大阪高裁C型肝炎訴訟

C型肝炎訴訟の被害者は、輸血や血液製剤(出産や手術の際の止血剤)によって感染した。
何の罪もないのは当然である。患者の方々が訴えた裁判は、4勝1敗の結果となっている。
ところが国は控訴を行って、被害者救済を遅らせているのだ。
そして、いまだに国の責任を認めてないのである。こんな馬鹿馬鹿しい話があるだろうか。
国家には、国民の生命と財産を守る義務があるというのは、最早まやかしといってよい。

 公明党のサイトを見たところ、「C型肝炎」での検索結果は、たった7件しかなかった!

この国は国家の体(てい)をなしてない。法治国家とすら言い難い。
国に対して不利な判決を下した裁判官は、地方へ飛ばされることが通例となっている。
しかも、裁判所は年々減っているらしい。
467福耳:2007/10/17(水) 18:02:32 ID:???
■■ブライアン・ウィルソン博士
イギリスのブライアン・ウィルソン博士は、宗教社会学の第一人者で、宗教セクト論や世俗化論の提唱者でもある。
「フランス政府が、創価学会をセクト認定している」と騒ぎまくっている馬鹿どもがいるが、その前に『社会と宗教』を読めと言っておきたい(笑)。
また、フランスには「スカーフ問題」があることも、しっかりと見極めるべきだろう。
フランス政府のお墨付をありがたがっているような連中は、単なる「フランス教」であろう。

【 スカーフ問題 】
http://homepage3.nifty.com/sophie_stardust/fra,hana-3.htm
http://www.randdmanagement.com/c_seiji/se_147.htm

【 仏国営放送における創価学会批判番組 】
http://who-who.freehostia.com/webnavigation/cardoze/cardozemain.html



468福耳:2007/10/17(水) 23:34:26 ID:???
◆学会本部への手紙の出し方
事件・事故・トラブルなど、込み入った問題の場合は、宛名を「学会本部 監査指導委員会」と書くこと。
これがないと放置される可能性が高い。
感情を排して、時系列順に客観的な事実を記すのがコツ。
469福耳:2007/10/18(木) 15:13:40 ID:???
 日蓮大聖人が四度の大難に遭われた時、日興上人を除く五老僧は何をしていたのか不明だ。
そして、大聖人亡き後、間もなく変節したのは歴史の事実である。
弘安7年(1284年)10月、大聖人の3回忌の折にも、五老僧は誰一人として墓参にも来なかった。あまりにも不知恩の姿である。
 
 五老僧と同様に、大事な時に来ないで、陰で正体不明のことをしている人間は、必ず後でおかしくなっている。
昭和33年(1958年)、ある男子部員が電車事故で亡くなった。この方の通夜が1月28日、しめやかに行われた。
この日の先生の日記には以下のように書かれている。

 O君の通夜に、先生より哀惜の言葉くださる由……弟子を思う師の姿に涙す。それを夕刻頂戴し、大森のO君の通夜に参列。
 幾人もの同志集う。同志や有り難し。私が中心になり、ねんごろに読経・唱題す。子供なく、夫人の姿、はじめて見る。
 最も、O君と関係のある、F君、遂に通夜に来たらず。無慈悲な男よ。彼の行動に、憤りを感じ、彼のために悩む。
 人の心は、大事のときに、明確になりゆく教訓を知る。
 【池田大作『若き日の日記』(下)】

「F」とは、後年、都議会議員まで務めながら退転し、あろうことか、池田先生の殺害を暴力団に依頼した卑劣漢・藤原行正である。
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/01/020.html
 部隊長の役職がありながら、後輩の通夜にすら駆けつけることのないデタラメな幹部だった。
 戸田先生は2月4日に、「小野君の死を悼む」と題した一文を認(したた)められている。内容から察すると、多分、隊長クラスの役職があったと思われる。
先生が抱かれた杞憂は後に的中する。

 ここで、「なぜ、そんな人物を登用したのか?」という疑問が湧く人は、本当の意味での人材育成を知らない人だ。
問題があったとしても、相手の未来を信じ、後輩が成長するチャンスを常に与えるのが、学会の人材育成法なのだ。
退転者・反逆者を、どれほど多くの幹部が守ってきたか計り知れない。
その期待に甘え、裏切った連中を、我々が許すことは断じてない。


470福耳:2007/10/18(木) 15:20:08 ID:???
【補足】
>どれほど多くの幹部が守ってきたか計り知れない。

「どれほど多くの“同志”が守ってきたか計り知れない。」のほうが適当であろう。
471デタラメ君です。:2007/10/18(木) 18:45:08 ID:Mp2Afm9B
>>469,470

そのお蔭で、あんたの言う幹部の姿があるんじゃないのか?大事なのは、信心
のある人間を幹部にするのか、である、ここで問題になるのは、何を基準にして
信心があると判断するのか、である。実績か?実績のある幹部ほど、潰されてるぞ!
いや、そうでない奴もいるが、現実に実績のある人間、評判のいい人間が潰され、組織
自体、発展してない現実がある。これを本部がどれだけ把握してるか・・・、皆無に等しいであろう。
今現在私は組織にはついていない、情報は新聞、大百のみである。だがつまらん組織について行くより
よほど合理的、なおかつ現実的に信心の糧となっている。先生のそのつどのお気持ちが組織活動するより
明確に伝わってくるよ。今の組織には、それすら伝える能力のない幹部ばかりが充満しているようだ。
472名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/18(木) 18:53:08 ID:???
>>471
いちどゆっくり福耳の過去レス読もうね
473デタラメ君です。:2007/10/18(木) 20:11:22 ID:Mp2Afm9B
>>472

一応読んでるよ、ありがとう。そしてそのつど意見を述べている。名無しのとき
からね。質問もしている。だが、一向に応えようとはしないし、「他の言」を用いてばかりだ。
信用するに至らない。所詮保身の輩でしょう。
474名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/19(金) 01:32:25 ID:???
怖いから言わないよ。
475名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/19(金) 01:43:57 ID:???
>>467
福耳さんは、創価を破壊したいのですか?それとも改革したいのですか?
476名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/19(金) 01:48:00 ID:???
>>471
確かに、今は家庭指導なんてないな。
477デタラメ君です。:2007/10/19(金) 02:40:54 ID:Sq//sNKK
>>476

基本的に信心とは、創価の指導のみに従うことではない。今の創価で頑張ってる
人ほど、創価の指導のみを信じて日々活動している。組織活動をしている者が信心
を全うしていると(確信?)してるようだ。折伏すら出来ない者が多いよね。(活動が
忙しくそんな暇がない)人間革命など出来ないよね。人が育つには育てる環境が必要である。
折伏した人の信心を育てる、これこそが自身を育てる事に繋がり、人を思いやる心を持て、
人の為にお題目をあげるようになり、御書も学ぶようになり、その中でこの信心の素晴らしさを
体感するのである。組織はその為に存在するのであって、組織の運営の為の活動のみであっては、
その組織はすでに崩壊しているといっていいだろう。もちろん繁栄している組織もある。だが、アンチ
君たちが頑張れるような組織にはならない。基本的に組織とは、相反する志向などとは共存出来ないからである。
それが組織の弱点でしょう。遵って、いくら影で立派な演説をしても無駄な抵抗なのです。組織に馴染めないのは仕方ないが、
そのせいで信心が狂うのでは、もったいない話ですよ。組織は組織と割り切って、信心した方がまだましです。
478名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/19(金) 02:48:02 ID:dNSOuvAZ
みんなのゆーとーりで、そ〜ですよ〜上に立つ者がダメ〜〜〜〜〜すぎなんですよ。
479福耳:2007/10/19(金) 23:46:47 ID:???
参加者全員の意欲を掻(か)き立て、引き出せる会合でなければ、参加する必要はない。池田門下生としての訓練の最終段階を迎えた今、「会合参加型信心」というスタイルは見直すべきだろう。小学生のラジオ体操と変わりがないよ。
厳密に言えば、会合には参加しただけで功徳がある。会場まで歩いた分だけでも凄い功徳がある。
だが、帰宅する道すがら、「近頃の幹部という幹部は、全くどうでもいいような話ばかりだなあ」と言った瞬間、罰の方が大きくなる(笑)。
「無益の事には財宝をつくすにおしからず、仏法僧にすこしの供養をなすには是をものうく思ふ事これただごとにあらず、地獄の使のきをふものなり寸善尺魔と申すは是なり」(1440頁)。

そもそも会合の精神は、「寄り合う」ところにある。
「佐渡の国は紙候はぬ上面面に申せば煩(わずらい)あり一人ももるれば恨(うらみ)ありぬべし此文(このふみ)を心ざしあらん人人は寄合て御覧じ料簡候て心なぐさませ給へ」(961頁)。
師の思いを分かち合うために“志を同じくする”人々が集まる。
また、「寄り合う」のだから、自然に“寄り添う心”があるかどうかが問われよう。

大聖人は、極寒の佐渡に流されながらも我が身を顧(かえり)みることなく、ひたすら弟子のことを心配された。
迫害の不安におののきながら生活していた同志は、師の熱きメッセージに胸を震わせ、口々に不退転を誓ったに違いない。
一方、迫害の心配なんぞこれっぽっちもない現代にあっては、「盛り上がらない組織にいるのは、あなたの宿命よ。それを打開するのが先」などと馬鹿げた指導をする幹部もいる。婦人部に多い。
そもそも、「信心で受け止め、信心で開く」というのは、本人が自覚することであって、他人から強要されることではない。
それなりに力のある人は、組織を改革すべく努力をする。
力のない人は、さっさと避難する。これが賢明な選択だ。
個人折伏さえ、しっかり出来ていれば、何も心配することはない。

480デタラメ君です。:2007/10/20(土) 01:56:58 ID:M8hxmcRJ
なにが云いたいのかな?伝達能力の欠如か?

>「信心で受け止め、信心で開く」というのは、本人が自覚することであって、他人
から強要されることではない。

それを実践することが信心の修行ではないのか?強要などではない、指導だろ。
用は受け止める側の問題であり、指導する側の問題ではない。

>個人折伏さえ、しっかり出来ていれば、何も心配することはない。

心配は大いにあるよ、折伏した人間の面倒を組織がみれない、困ったもんだ・・・。
481名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/20(土) 13:22:29 ID:???
>>480

     → >>444

482デタラメ君です。:2007/10/20(土) 18:34:55 ID:M8hxmcRJ
>>481

おお〜、忘れていたぞ!!ありがとさん。

では、無視しておくのが正解かな?おじさん釣られすぎでした。おはずかしい・・・。
483ハナタレ:2007/10/20(土) 18:55:57 ID:???
>>479
↑↑おい おまえ!
鼻の横に ハナクソがついてるぞ 取れよ!
484デタラメ君です。:2007/10/20(土) 19:11:59 ID:M8hxmcRJ
>>483

おお〜どこだどこだ?取ってくれないか?アホか〜!!!。失礼(ーー;)
485名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/21(日) 22:57:52 ID:???
>>479
問題は現代人は動乱を好まず、平穏を好んでいることにあります。平穏を好む人を折伏しても駄目です。
一般人は動乱や苦悩を嫌がっています。好き好んで動乱や苦悩の世界に飛び込む人はいません。
486名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/21(日) 23:01:11 ID:???
平和や平穏は、動乱や波瀾万丈に対して真っ向から挑む人達によって維持されているのですが、
一般人は平和ボケしていて、そうした面倒なことを避けようとしているのです。少子化もそのた
めだと思います。
487デタラメ君です。:2007/10/22(月) 18:53:07 ID:zfzmDA5x
>>486

少子化は違うぞ!子供を育てることの出来ない、子供がそのまま大人になってるからだよ。
体は大人だが、精神年齢は3歳児。
488名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 19:43:52 ID:???
>>486
>少子化もそのためだと思います。

1 格差社会で、子育てが経済的に苦しくなっている
2 “自分”を楽しむ夫婦の増加

>>487
>子供を育てることの出来ない、子供がそのまま大人になってるからだよ

そのような大人が増加しているのは事実だが、その前に結婚そのものをしない。
489デタラメ君です。:2007/10/22(月) 20:36:47 ID:zfzmDA5x
>>488

え〜!!結婚すらしない?この国は一体どうなってるんだ〜。
490名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 21:59:01 ID:vhbZyD62
たつの市御津町に凄いヤリマンが一人いるのだが学会の人間に対し、かなり偏見がある。
人が大勢いる前でも平気で悪口を言う。お前いったい何様だよ。
491福耳:2007/10/23(火) 09:30:55 ID:???
世の中、偽装だらけ……
 いやあ凄いことになってますなあ。耐震構造偽装に始まり、牛肉(ミートホープ)・鶏肉(比内地鶏)・洋菓子(白い恋人)から和菓子(赤福/オオ、漢字変換できる!)など食品表示の偽装、偽装殺人に至るまで、世の中は偽装だらけだ。
 自衛隊のインド洋での給油量も偽装と言えそうだ。プロボクサーの亀田大毅選手も、何となく偽装っぽい(笑)。
 人の命や健康に関わる事柄は、速やかに解決してもらいたいが、それ以外はあまり目くじらを立てる必要はあるまい。赤福の和菓子を食べて、お腹をこわした人っているのかしら?
 よくよく考えると、偽装というのは人類の文化である。女性の化粧に始まり(笑)、カツラ、シークレットブーツ(上げ底しているヤツね)なんかが、その典型だろう。
 服装全般も偽装だな。アルマーニのスーツでりゅうとした身なりをしているサラリーマンなんぞは、さしずめ「虎の威を借る狐」と言えそうだ(笑)。
 これらはまだ序の口だ。コスプレなんぞ、全身これ偽装ずくめである。もっと凄いのは、整形・豊凶手術・脂肪吸引の類いであろう。既に肉体がコスチュームと化している。偽装の究極は多重人格かもね。
 
 学会にも偽装が多いね。成果の報告なんて、かなりデタラメだろう(笑)。
 対話数に至っては、野良猫と話しても報告に加算されている気がする(笑)。
 一番多いのが、「戦ってるフリ」だね(笑)。やめろやめろ、そんな信心は。
 自分に嘘をついている人間には、絶対に功徳が出ない。「広布の営業マン」と名づけておこう
492デタラメ君です。:2007/10/23(火) 19:26:55 ID:7gBXNPIn
今までで最高に面白い書き込みだなぁ〜。

>自分に嘘をついている人間には、絶対に功徳が出ない。「広布の営業マン」と名づけておこう

納得、納得。だから、結果がだせないんだ〜御本尊は正直者にしか、反応しないんだね、納得です。
493名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/23(火) 19:44:46 ID:???
>>492
実際に創価学会員は結婚は難しいでしょう。少子化の責任は創価にもあると思います。結婚したい時代の
若者達の創価同士の交際を禁止して、外部に折伏せよと言う号令はいかがなものかと思います。

少子化の一因には創価もかなり関わっていますよ。
494名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/23(火) 19:53:24 ID:???
これは共産党と通じるね。内部の男女交際を禁じ、酒を飲むななんて。
495デタラメ君です。:2007/10/23(火) 20:28:42 ID:7gBXNPIn
>>493

私の知ってる組織人には、女子部をもらってる男子部がいます。前提があっての交際はOK!
男性の欲だけの交際は認めません。といってるだけで、=少子化には繋がりません。
496名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/24(水) 01:12:44 ID:???
>>495
学会員同士の恋愛・夫婦 その2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1163592204/
497福耳:2007/10/25(木) 09:40:21 ID:???
■資本主義の論理(あるいは成果主義)が間違っている理由・・・
 これは簡単な話だ。資本主義の論理でいけば、詐欺や犯罪で儲けることができれば正当化されてしまう点である。
 資本主義で問われるのは、飽くまでも「コストとパフォーマンス」なのだ。つまり、「楽して金を儲ける」のが理想となる。
かような基準の世界では、「苦労して損をする」ことが最も反価値とされる。
 犯罪の場合、コストパフォーマンスはいいのだが、リスクが高過ぎる(笑)。
往々にして、人生を棒に振る結果となる。世の中に“完全無欠”なものは存在しない。「完全犯罪」という言葉は存在するが、その実体はないと言い切って構わない。
 犯罪が許されるのは、より大きな悪を対治するケースのみであろう。例えば、囮捜査など。
囮(おとり)ってのは“嘘”なんだから犯罪性が高くなるのは至極当然話だ。

 成果主義というのは、資本主義の論理に則っており、内容はどうあれ、報告すべき数字が求められる。
例えば、苦労を重ねて劇的に決まった本尊流布と、犬小屋に御安置された御本尊とは、同じ得点となってしまう(そんな例がないことを希望する)。
 もう少しまともな例を示してみよう(笑)。
昔であれば“訪問座談会”というのは、座談会に参加できなかった方のお宅を訪ね、壮婦の地区幹部以上、あるいは男女の部幹部以上が御書講義をして報告対象となった。
 今時は、道端で擦れ違っただけでカウントしている奴がいるよ(笑)。たとえ、その道路が6車線あったとしてもだ。
 
 組織革命を手っ取り早くするためには、報告内容を検討し直す必要がある。
賛成の人は、パソコンの前で挙手して欲しい。
ハイ、じゃ、賛成多数ということで可決(笑)。手を挙げなかった貴様は、学会の少数派であることを知れ!

498デタラメ君です。:2007/10/25(木) 18:19:33 ID:XHfRHFgw
>>497

なんじゃそりゃ!組織革命頑張ってポヨヨ〜ン。
499福耳:2007/10/26(金) 23:06:46 ID:???
先日、テレビで『アジア学院』のことが紹介されていた。
 アジアやアフリカから農村指導者を招き、有機農法を9ヶ月間かけて実践的に教えている。そして、日本で学んだ彼等が、今度は祖国で農民に有機農法を伝えるのだ。
 それはもはや単なるノウハウではなく、“知恵”そのものである。
 空気が多く含まれるほど微生物が増え、土壌は豊かになる。堆肥やミミズも欠かせない。
 つまり、雑多な“生命の連環”が機能し始めて、豊穣な実りがもたらされるのだ。

 振り返ると、「昭和型の幹部」は農薬そのものだった(笑)。
農薬幹部の指導が散布されると、微生物は死に絶え、害虫も近寄らない農作物は人体を侵(おか)した。
 見栄えのいい野菜は、おしなべて水っぽくて味が薄かった。そんな活動家が多かったよ(笑)。

 土壌が豊かな組織とは、端的に言えば「出たり出なかったりする人が、たくさんいる組織」だと思う。内外に限らずだ。
 活動家と未活動のメンバーがきっちりと色分けされている組織は、“農薬&化学肥料型組織”といってよい。
 人間を2色にしか分けることができないのは、どう考えても不健康だ。白と黒しか存在しないのだから。
色とりどりの人材群がいて、百花繚乱の功徳の花が薫るのだ。

 読書も同じだ。雑多な知識と小さな感動が、自分自身の経験と複雑微妙に絡み合って“連環”を形成する。その積み重ねが、“魅力的な対話”という果実をもたらすのだ。
人々の興味を掻き立て、耳目を集めることがなければ、ま、「雄弁」とは言えませんな。
500デタラメ君です。:2007/10/27(土) 02:42:58 ID:54MCgM10
なんの話だかさっぱりピーマン。
501福耳:2007/10/29(月) 20:02:02 ID:???
日顕による宗門問題が起こったのは1990年(平成2年)の暮れであることから、万全の機根を調(ととの)える指導が織りなされた。
基調となっていたのは、「権威に負けない人間性」「三類の強敵に打ち勝つ信心」である。
 1989年...振り返るとこの頃からややこしい問題と関わる機会が増えている(笑)。
若く純粋な生命に焼き付けられた指導の数々は、今尚、記憶に新しい。殆どの指導を覚えていて、当時の熱気や、拠点の空気までもが思い出される。
さしたる力も経験もなく、ただガムシャラだった。ひたすら、先生の指導にしがみつくような思いで戦い抜いた。これが私の人生の根っことなった。
当時を知るメンバーが、先生滅後の学会を支える使命があると深く自覚しておきたい。
 
 学 会 は 「 信心 」 で は な く 「 会則 」 で “永遠の師匠” を 定 め た 。
これほど惰弱なことはない。私は心の底から呆れ果てた。
 
 このままいけば、組織は形骸化し、会合は会議となり、民衆の心も知らぬ本部職員に牛耳られてしまうような学会になることを私は恐れる。
 そうなれば、多造塔寺堅固も同然だ。釈迦仏法が、形式化の波に飲まれて滅び去ったことを忘れてはならない。
その一点にホシがあることを信じ、「会員を大切にする創価学会」を築くために私はキーを叩く。
502デタラメ君です。:2007/10/29(月) 20:56:59 ID:VC+zo7uS
ふーん、そうなんだ・・・。でもキー叩いて、出来るのか?
私がキー叩いて出来るのは、疲れ目と肩こりだけである。プププッ!
503名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/30(火) 04:29:43 ID:???
>>501
いいたい事は分かる。
ただ大人になると2チャンのレス一つぐらいでは
自分の考えを変更する人はあまりいないであろう現実
504名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/30(火) 07:37:15 ID:???
>>503
福耳のカキコは、某所からのコピペ・・・・。
505新入会員:2007/10/30(火) 10:58:09 ID:???
 初めまして^-^
 インターネットの情報の良し悪し、2chの情報の良し悪し。全て見た訳でもなく、そして言葉が汚かったり「煽り」「騙り」の多い匿名性故に、=「無責任で悪い物」と決め付ける方も多いと思います。
 勿論「匿名だから何をしてもいい」という方も多いでしょう。
 ただ、全ては「ユーザーのモラル」にかかっている、という事が私見の私としては、色々な問題定義や「福耳」さんの言葉も、「自分でその情報が有益であるか、無益であるかを判断する」と思って、昨日見つけてからレスを全て拝読させて頂きました。
 当時を振り返る方、今を悩む方、今後を考える方、今何が問題なのか、色々な「思い」を拝読出来て、嬉しく思います。
 「自分がより良く生きる」為の宗教。全ては日々の実践故に、盲目的にでも鵜呑みにでも「こうあるべき」でもなく。
 私個人の信心と日々の実践、学の為の「情報」(まずは御書の研鑽からになりますが。日めくりカレンダーの言葉しか、まだ。。^^;)
 生きた情報、周囲の方々や、この板の方々の言葉も含め、学んでいきたいな、と思いました。
 仮に「福耳」氏がただコピペをしているに過ぎないだけの人だとしても、私にとっては一向に構わないです。それもまた情報。
 情報過多の中から、自分で考え、選び、学ぶものだと思うので。
 ただ否定するのでは無く、盲目的に全肯定するでも無く。。全ての方々が「本心では何を言わんとしているのか、何を必要としているのか、何を求めているのか」を考え、思いを汲む練習の場所として、個人的にはこのスレッドが「良いな」と思うのです。
 そういう人間が居ても、いいと思うんです。(^^)
 
506デタラメ君です。:2007/10/30(火) 18:00:58 ID:L2KfP8nH
>>505

そうですか、貴方も共感派ですか。信心=学会では間違いを起こしますよ!
まずは、日蓮仏法を学ぶ為に創価にいるのか、創価が日蓮仏法であると思うのか、
自分のスタンスをはっきり把握していないと、やれ騙されただの、洗脳されてただのと
騒ぐはめになりかねません。そして一番大事なのは御書を真剣に研鑽する事!そして、自身の糧と出来るなら
福耳氏の書いてる事がどういう物であるか、わかると思う。
まず、私は御書に照らして福耳氏の書きこは信用しません。このような人のことが御書に書かれています。
騙されないように・・・。
507新入会員:2007/10/30(火) 21:05:29 ID:???
>デタラメ君です。様
 初めまして。レスポンスを頂戴し、ありがとうございました^-^
 「共感」というものとは、現時点では違います。それははっきりと言えます。
 何故なら、私はまだ御書の研鑽も充分にしておらず、入会して11月の任用試験の勉強中ですから。ほんとうに、生まれたてのひよこみたいなものです。
 ただ、今が幸せであり、その結果として創価学会というものに入っていた。
 まだまだ日の浅い私に、日蓮仏法の世界の何たるかを問われても、実践をしてみて「これってこういう事かなぁ?」と思ってから、諸先輩達に「どうでしょう?」と聞いてみるしかないのです。
 貴方含め、全てが先輩です。
 そして、それは「情報」としてしか私には入ってこない。
 しかし、匿名の世界で顔が見えないからこそ、人間の本質はわかりやすいとはお思いになりませんか?
 その本質で対話している場所として、2chというのも有りなんじゃないかな?と。
 それを「良いな」と思って。
 時折現れる「福耳」さんのお話もまた、知らない歴史。他の方の意見も、まだ聞いた事のない事。
 「ほんとうに伝えたいことは何なのか」
 「ほんとうに思っていることは何なのか」
 貴方自身もたいへんな思いがありましたね。人に会うのも嫌だとお思いになられた事も?
 振り返って少し前のレスで、賛同出来る部分があります。「子供が親になるべきではない」と私も自分の戒めとして思っていますから。今は^^
 
508デタラメ君です。:2007/10/30(火) 22:08:23 ID:L2KfP8nH
>>507
そうですか、任用試験頑張ってくださいね。私の心に深く根付いている御書の一節は
任用試験で学んだものですよ。信心して20年余り・・・、大聖人の御書ほど
共感を覚える書はありません。どうか、御書根本の信心をしてください。必ずこの信心で
幸せになるんだという決意で、日々精進して頂きたいと思います。
長文ありがとう。
509福耳:2007/10/30(火) 22:14:16 ID:???
>>505
ありがとう

>>507
頑張ってください
510福耳:2007/10/30(火) 22:18:06 ID:???
「上根に望めても卑下すべからず下根を捨てざるは本懐なり、下根に望めても・慢ならざれ上根も・もるる事あり」【持妙法華問答抄】(466頁)
――上根の人に対しても(自分を)卑下してはならない。下根を見捨てないのが仏の本懐である。
下根の人に対しても驕慢になってはならない。上根の人でも得道の道から漏れることがある――と仰せである。
上根とは、仏法を信解し仏果を成(じょう)じてゆくための素地、機根が整っている人である。
下根とは、そうした生命の素地が弱く、中々仏法を信解できない人のことを指している。
 この御文では、たとえ自分が下根だと思っても、卑下してはならない。仏が見捨てることはないからである。
逆に上根であっても、驕慢な心になってしまっては、成仏がかなわないこともある、と戒められている。
 
 殆どの会員は、幹部にものを言えない。遠慮しているとも考えられるが、最大の理由は「理論的な根拠が弱い」ことに尽きる。
つまり、教学的な裏づけがなく、“自分の言葉”できちんと反論することが苦手なのだ。
幹部が威張っているのか会員がおとなしいのかという問題は、鶏と卵のようなもので、どちらが先とも言い難い。
 権威に強い地域の代表といえば、大阪と東京下町だろう。しかしながら東京下町の場合、本気で上に文句を言うと飛ばされてしまう(笑)。
 魚は頭から腐る。腐った部分を切り取らなければ、全身が腐敗するのは時間の問題だ。
どんな立場であろうとも、この指導を実践できなくなった途端、「広布を阻む存在」となっていることを戒め合いたい。
 
 原島崇は理事長の子息ということで特別扱いされた。山崎正友は学会初の弁護士となって特別扱いされた。
今だって、特別扱いされているのはたくさんいるだろう。おっと、具体的なことを書きそうになってしまった(笑)。危ない、危ない。
 幹部の子が幹部に、職員の子が職員になりやすいのは、多分、「組織の論理」を弁えているためだろう。
「一々説明しなくても、わかってるだろ?」ってな世界だろう。ま、便利なんだよ。
 このままいけば、組織は自浄能力を失い、学会も内部告発によってしか不正を糾弾できなくなるだろう。最も不幸な結末である。
511デタラメ君です。:2007/10/30(火) 23:01:34 ID:L2KfP8nH
>>510

>このままいけば、組織は自浄能力を失い、学会も内部告発によってしか不正を糾弾できなくなるだろう。最も不幸な結末である。

もうなってるかもね、唯一持てる希望は新入会員氏のような希望に燃えて教学試験に挑むその姿勢。
信心の賜物である、「行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし、」(諸法実相抄)
初心に戻ろうかな・・・。
512名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 00:59:30 ID:???
>>510
>原島崇は理事長の子息ということで特別扱いされた。
>原島嵩は理事長の子息ということで特別扱いされた。

福耳さん。誤字はいけませんよ。「嵩」ですよ。
513名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 01:04:18 ID:???
創価のいい点を知って、入会してくる人も多いんですね。

自分は周囲があまりにも非情なので創価に入会しました。
514デタラメ君です。:2007/10/31(水) 06:50:46 ID:fGN8v4W8
>>512

それより、福耳氏が初めて個人に返事したことに驚いている。
その調子で書いて欲しいもんだ。

>>513

心配だな〜、感情で創価してんだ。
515福耳:2007/11/02(金) 21:25:45 ID:???
■まともに戦っていれば、必ず悩みを抱えたメンバーと遭遇する。深刻な相談を寄せられることも、決して珍しくない。
宿命と格闘する同志の肩に手を添える時、どうして傲慢になれようか。重荷を背負いながらも、広宣流布に邁進する姿を目の当たりにすれば、人は謙虚にならざるを得ないものだ。
 それができてないから、傲慢な幹部になるのだ。
傲慢とは、祈りなく、行動なく、責任なく、慈悲なく、信心なくして、涼しい顔で打ち出しを落としている馬鹿者のことを指す。
聞く人が聞けば、空虚な言葉を見逃すことは断じてない。本気で戦っているのかいないのかは、10秒以内で峻別できる。

 権力とは、人間を手段にする力のことだ。学会の役職が単なる権力と堕してしまえば、組織は崩壊の一途を辿る。
草創期にあって戸田先生は、少人数の会合で男子部に決意を促し、一人ひとりに「広宣流布は私がやります!」と大きな声で言わせた。
今はどうだ? 本部長は支部長にやらせようとして、支部長は地区部長にやらせようとしているんじゃないか? 
「頑張りたいと思います」と言う幹部はいても、「私がやります」なんて言い切ることができるのは、まずいない。
会合の時だけ信心があるような顔つきをしている“広布のパートタイマー”が多過ぎるよ(笑)。本部職員主導の組織である限り、官僚主義の打破は困難だろう。

 旧ソ連ではチェルノブイリ原発事故以前から、毎年、大きな原子力事故が起きていた。だが、国家機密として鉄のカーテンで隠されていた。
ソ連の解体後、次々と事実が明るみに出てきた。ソ連は核兵器開発でアメリカに後(おく)れをとっていた。そのため、原子力発電で先んじようと急ぎ過ぎて、安全対策が二の次にされてきた。
 こうした背景には、欠陥を指摘して改良することが、“体制批判”と受け取られる恐れがあったからだとされている。
断じて、同じ轍(てつ)を踏んではなるまい。
516福耳:2007/11/02(金) 21:53:06 ID:???
■学会の組織はパーソナル(個人)に支えられている側面が非常に強い。このため、ろくでもない幹部に当たってしまうと、組織はアッと言う間に停滞する。
その上、信仰を基としているので、意見が言いにくい土壌がある。本当はそうじゃないよ。
しかしながら、最前線で黙々と戦う人々は、「団結」「異体同心」「中心者に呼吸を合わす」といった名目の下(もと)で自分を殺している。
 特に婦人部で問題のある幹部がいると、その下で戦う人々の多くが口にする科白(せりふ)がある――「仕方がない」。この諦(あきら)めが、功徳を出にくくしている最大の元凶だ。
 パーソナルに支えられている最大の問題。それは、活動のリズムが変わってしまうこと。
例えば、仕事が忙しい人物が支部長になったとする。支部の会合は殆ど開かれることがなく、伝達事項は婦人部経由で落ちてくるようになる。
 また、家庭指導をしない、あるいは苦手な人物が本部長になったとしよう。この人は絶対に、支部長や地区部長に対して「家庭指導の重要性」を教えることはない。活動のリズムは当然、会合型になる。
 婦人部幹部で目立つのは「唱題会型信心」。強制的に人を集めて、無理にでも結果を出そうと頑張る。目標は、“成果”という名の手柄だけ。
だから、人が育たない。悩みに手が入らない。人間革命も進まなければ、功徳も出ない。
 10年後、20年後に振り返って、思い出の一つも残ってないような活動なら、やめた方がいいよ。身体に毒だから(笑)。
 自主的な活動のリズムがないと、「打ち出し」しか存在しなくなる。本来、「打ち出し」とは最低限の目安に過ぎないのだが、打ち出し主義の場合、やり取りが教条主義的な雰囲気になる。
打ち出しには、理由・動機・必要性を感じないものだ。幹部がどれほど言葉を巧みに飾っても、結局「やれ」という押し付けになってしまう。こうして、多くの無気力な奴隷がつくられる。
 今、大切なことは、真の同志をつくること。真の同志とは、弟子としての覚悟を分かち合い、共感できる人。組織の中でも外でも構わないと思う。縛られる必要はない。まず、一人。そして、もう一人。更に、もう一人――。
そのネットワークが後々、創価学会の底力となることを確信して。
517福耳:2007/11/03(土) 01:51:16 ID:???
■学会幹部には2種類ある。保身に走る官僚と、捨て身で戦う闘士である。官僚は官僚を求め、闘士は闘士を育てる。
つまり、総県長が官僚であれば、その県は官僚主義に覆い尽くされる。組織は人事によって決まる。
 要領のいい幹部は、打ち出しだけを正確に落とし、自分は動かない。メモを投函したり、電話だけで済ませているような幹部が山ほどいるよ。
で、誰かが結果を出した途端、大騒ぎをして、あちこちに報告を入れる。こうやって手柄を自分のものとしているのだ。
上の連中の動きも鈍いから、報告を鵜呑みにして喜んでいるようなのが殆ど。
 動いている人は、動いている人にしかわからない。動いてない幹部に限って、成果しか見てないものだ。
婦人部の間では、綱渡りさながらの、危うい御守り本尊授与のエピソードが持てはやされている。
 
 私の組織にもいるんだが、「先生が、先生が」を連発する幹部に限って、ブロック員を小馬鹿にしている。
口を突いて出てくるのは、指示・命令・要求のみだ。人格障害の典型といっていいだろう。
しかし残念なことだが、学会の組織には、こんな人間をつくり出す土壌が確かにある。
 今は先生がいらっしゃるからいい。だが、先生亡き後、内部告発をする者が続々と現れることだろう。
本当にどうしようもない組織の矛盾に呻吟(しんぎん)しながら、戦い続けている人々がいる。幹部は頬かむりをし、曖昧な態度で見て見ぬ振りを決め込んでいる。
もしも、悪い幹部を叱り飛ばせば、叱った側が必ず痛い目に遭う(笑)。
(続く)
518福耳:2007/11/03(土) 01:52:30 ID:???
(続き)
 ここで私は一つの提言をしたい。それは、「プチ創価学会をつくれ」ということだ。
自分の周囲に小さくても構わないから、本当の創価学会をつくり上げてゆくことだ。支部の一部でも、地区の片隅でも構わない。
そこから、猛然と闘争の狼煙(のろし)を上げ、厳然と結果を出してゆく人が、本物の池田門下生である。
 文句は誰にでも言える。愚痴を吐くのも簡単なことだ。やりにくい中でこそ、力を蓄えることが可能となる。
しっかりと、10年後、20年後を見据えて、組織の中核を育ててゆくことが最も大事だ。
「何が何でも、全員に功徳を受けさせてみせる!」という覚悟なくして、成果を求めるなかれ。
歓喜がなければ、疲労感しか残らない。一人の歓喜が全軍に波動を与える。義務感の奴隷になるなかれ。使命によって立て!
519名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 02:20:21 ID:sZu60sbI
>>518
やめておけ。
創価学会は異分子を容赦しない。スターリンも真っ青のファシズム宗教だ。
520無理やり入れさせられ君:2007/11/03(土) 02:50:38 ID:DYfYc2d2
>518
「何が何でも、全員に功徳を受けさせてみせる!」
それは、自分はもう、例えば経済苦や嫁に三行半突きつけられて離婚されてでもって
事ですか?

俺は先日、末期癌の親を持ったアンチの親友に過去の大百と癌克服の記事を切り抜いた新聞を渡し、
「学会なんかこの際どうでもいい、お題目なんだよ!」って言った。
結局、お亡くなりになったが、通夜に「借金苦がわざわざ香典まで包んで(マジで金欠で二千円しか包めなかった)来てくれたんだな、
本当に色々とありがとうな!」って気遣ってくれて逆に励まされた。

「何のために?それを常に自分自身の胸に問え!」という指導を過去に受けたけど、
問えない現地区副リーダー(パチンカス&借金苦)はにわか頭でっかちカン違い
野郎ってことで、やっぱそんな奴は救えねぇから信心なんか辞めちまえ!でOKなんですか?

人一人救うどころか、逆に励まされちまってる俺は、自分自身に悔しい。もっと力が欲しい。
よくわかんないカキコですみません。
521別スレ8 :2007/11/03(土) 04:07:37 ID:???
>>520
指導とかアドバイスは、相手によって変化アリです。
今はただご自身と家族のことを、素直に考え祈り切って行けばいいのでは?

とかく男子部のラインについていると“打出し”が一番になりますね。
でも、状況に応じて棄てる勇気もないと潰れちゃいます。
まだ貴方には役職者としての責任感が頭を支配していて立派だと思います。
でも時にはその重い荷物を降ろしてみませんか?

「勝たなくていいから負けないこと」…いい言葉です。カネコ抄にあるそうですw
「負けた」と認めなけりゃ負けじゃないですよ!

それと…「救う」ことが「救ってやってる」になっていませんか?
力…それは「経験」から! 勿論、「悔しさ」も「悲しさ」も「迷い」も。
今は積んでいる時。
いろんな時があります。
522名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 06:23:34 ID:KfO7nua4
学会員は、鳥肌実にこういう嫌がらせをしてるのかw
やはり狂ってるな。キチガイが平和だの仏法だのを語るとは、ちゃんちゃら可笑しい

「学会ネタを散々、やるでしょ。すると事務所のドアにはクビをチョン切られた鶏が括り付けられている」
「部屋に入ると電話が鳴りっぱなし。受話器を上げると、南無妙法蓮華経。
叩き切ると、FAXで南無妙法蓮華経、ワンロール全部使い切った」
523無理やり入れさせられ君:2007/11/03(土) 13:25:46 ID:DYfYc2d2
福耳さんが出てこなければ、「あ〜やっぱそういう事ね!」って思うね。
対処しずらいだろ?俺みたいな奴は!な〜んで核心に迫るとスルーするんだろうか、、、。

「オマエの考えは間違っているよ!」くらいあるかと思った、期待していたのに残念。就寝していると願いたい、もう昼過ぎだけどねw
524名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 18:20:07 ID:???
>>523
福耳は以下から。“福なる耳”

【創価王道】
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/



>「オマエの考えは間違っているよ!」

いいえ、君は間違ってなんかいない。
また、今の状況が「終着駅」とも思っていない。
日々、列車は動く。否、動かそう。
明日はまた違った車窓の景色が広がるだろう。


525名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 18:23:26 ID:???
つまり、「福耳」という“人格コテ”はないのです。
ご紹介し、ともに考えてまいりましょうということです。

-福耳-

526福ふく饅じゅう:2007/11/03(土) 19:03:09 ID:???
まぁ、人生ゆったりと行きましょう。

教義や組織のことで、信仰を失って、不幸になるのではだめでしょう。
527名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 19:52:56 ID:???
>>522
・・・本気にしてるのかw
528デタラメ君です。:2007/11/03(土) 21:54:19 ID:BHky6VVw
いろいろ考えさせられる事ばかり書き込んでいる福耳氏。
なんの解決どころか、翻弄されてる人が多いね。極論から言うと、信じるに値しないのである。
無責任な書き込みでしかないではないか・・・、自信や確信のある人は人の言葉を用いはしない。
自身の体験から、確信のあるものだけを語るものである。
529福耳:2007/11/03(土) 23:37:29 ID:???
●増上慢や我見は、人々から嫌われる。その言々句々は、誰からも納得されず、皆が嫌な思いをする。
尊き同志や後輩を、幹部面して手下のように見下すことは、邪道中の邪道である。
初代の牧口会長は常々「下から上を動かせ」と教えられた。
その下からの真剣な正しき声に耳を傾けないのは、上位に立つ真実のリーダーではない。
更に牧口先生は厳しく指導された。
「広宣流布の和合僧を、自分勝手な我見と増上慢で破壊するような人間は、即座に除名せよ! 絶対に、そんな幹部に随う必要はない。
『法に依って人に依らざれ』である」
階級ではない。大事なのは、「広宣流布への信心」である。そこにこそ、偉大にして尊き人材の和ができあがり、常勝不滅の城が築かれていくのだ。
第二代の戸田会長も、よく厳しく言われた。
「要領のいい幹部もいる。傲慢な幹部もいる。
学会を利用して、自分がいい立場になることばかり考える幹部もいる。
腹の中で学会員を小馬鹿にしたり、大した人間でもないのに自分を偉そうに見せたり、学歴があるからといって尊大ぶる愚劣な幹部もいる。
また、皆の支援によって名誉ある議員にさせてもらいながら、信心を失い、退転して、恩知らずな行動をとっていく愚者も卑怯者も出るだろう」
そして先生は叫ばれた。
「本当の立派な信心とは、後輩を心から尊敬し、大事にする。創価学会の大恩を知って、創価学会を命をかけて護ることである。
和合僧を尊重して、我見や増上慢の幹部や議員を叱り飛ばし、異体同心の理想的な広宣流布の前進へと戦う人こそが、信心強盛な仏法者である」と。

【「随筆 人間世紀の光」29 広宣流布の永遠の都/聖教新聞 2004-05-08付】より

  
     創 価 の 遺 誡 置 文 と 心 得 ら れ よ 。


(続く)
530福耳:2007/11/03(土) 23:38:35 ID:???
(続き)
悪い幹部、動かない幹部を組織から叩き出そう。
俺は凄い」と思うのが増上慢で、「俺は正しい」と考えるのが我見。
「俺は駄目だ」と嘆くのが卑屈で、自分の考えもなく、金魚の糞みたいに、ただくっ付いてゆくのが付和雷同。
中道ってのはなかなか難しい。また、人の一念は時々刻々と変化して、とどまることを知らない。
増上慢と卑屈の間で“自信”が揺らぎ、わがままと依存心の間で“主体性と正当性”が行ったり来たりを繰り返すものだ。
 “自信の人”は“謙虚の人”でもある。力あるリーダーであれば、どんな声にも耳を傾け、衆知を集めてゆくことができる。
ま、そんな幹部は久しく見たことがないけどね(笑)。
 
 人は常に何がしかの不満を抱いている。若い人ほど、問題意識が高い人ほど、それが強い。
そりゃ当然だよ。若い内から満たされてしまったら、年寄りと変わらないもの。
 ここで道は二つに分かれる。不平不満に飲み込まれてしまうか、それともバネにできるか、である。
その本質は、「腐る」か「怒る」かの違いといっていいだろう。
“腐る人”は妥協の人、“怒る”人は変革の人である。

 「断じて、我が後輩にだけは同じ思いをさせない!」という決意の人が連綿と続けば、組織革命は成る。完成された組織など存在しない。
そんなものは、幻想であり、ユートピアに過ぎない。完成された人間が存在しないのと一緒だ。
問題は、よくなっているのか、悪くなっているのかである。
団結が強まり、輪が広がっていれば、理想の組織といえよう。
ところが、そうはならないところにリーダーの苦悩がある。
立派な幹部を求めるのはやめよう。自分が立派な弟子になればいいのだから。
531ふくふくまんじゅう:2007/11/04(日) 00:05:40 ID:???
創価は終戦後に、反戦平和の力を出して、かなり日本に貢献したと思います。
532ふくふくまんじゅう:2007/11/04(日) 00:11:46 ID:???
>>530
あんたの創価批判は凄いです。また明日議論しましょう。
533名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/04(日) 00:24:22 ID:M2tqSGS/
>522の話に驚愕。

やっぱり創価って怖い…
534netman:2007/11/04(日) 00:25:16 ID:???
話ブタぎるが、創価の人って、
そんな一日に何時間も唱題している時間があるのがうらやましい・・・。
535デタラメ君です。:2007/11/04(日) 04:58:07 ID:ouzzJkSE
>>529

>『法に依って人に依らざれ』である」

法とは勿論大聖人の教えの事である、創価で教える人の言ではないよね。

>中道ってのはなかなか難しい。

そうなのか?一番正しい姿勢だぞ、それが出来ないのなら信心する意味がないではないか・・・。
いや、むしろ向わなければならない、その戦いをして行きたいよな。
536無理やり入れさせられ君:2007/11/05(月) 10:04:10 ID:SpU3Cv1T
>「断じて、我が後輩にだけは同じ思いをさせない!」という決意の人が連綿と続けば〜

それが全くのひとりよがりの我見だったら?自分で自覚無くカン違いして怒りの逆切れ
カラ元気パワーで突っ走る、そのうち息切れし、振り返ってみると結局塞ぎ込んでいた
自分を何とかしたかったという「自分中心」であったと気がつく。
未活の人に半ば強引にアポを迫ってくるのもこの類(一時期の俺)
相手の身を案じているようで、自己満足の世界に酔っている。

「すぐアンタらは何かにつけて戦い!戦い!」っていうけどさ、俺はオマエに
激飛ばしたり冗談言い合ったりして笑っているときに、それが戦いだなんて微塵も
思わないよ!?失礼だとは思わないか?戦わなくたって人に力は与えられるし貰えるんだよ!
ましてや長い付き合いの腐れ縁のオマエさんなんかは余計にな!戦い!とか悪戯に
意識している時点で負け癖ついているんだぞ!?」


と、先日、親友に言われた。
537名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/05(月) 11:03:41 ID:???
>>536
戦いというのは、形はどうあれ「自分との戦い」である。
自分を磨く行為である。

切磋琢磨して自分を鍛えていかなければ、本当の意味で人に力など与えられない。
極端な話、自分のことを棚にあげる人間の言葉など、誰も信用しない。
538別スレ8:2007/11/05(月) 11:41:11 ID:???
>>536
>相手の身を案じているようで、自己満足の世界に酔っている。

そうですよね、よく分かります。
きっと貴方は自分を偽れない真面目な人なんですね。

私は、今は「自分と家族のために」だけで・・・素直な気持ちでいいと気づき
やっとご本尊の前に座れ、ぼちぼち祈れてきました。

実はこないだ、しぶしぶ行った(しかもかなり遅れて行った)地区大会で、
総区長さんが意外なことを言ってました。この私と同じ事をです!
ああ、間違いじゃないんだ・・・そう思え、嬉しかったです。

今、自然と貴方のもことがこないだから気になっています。
同じ苦しみをいくつか背負ってるんmじゃないかな?って。
そしたら自然に唱題の中で(やっと座れている短い時間の中ですが)
貴方の事を祈れてるんです。(ごめんなさい、勝手に)
実はこういう自然な気持ちって大事なんじゃないかな、って思う今日この頃です。

私も組織上、役職は持っています。
でもこれから理不尽な「打出し」には断固拒否するつもりです。
私とご本尊の間に「組織の論理」という“我見”は排除して行きたいです。
そして、ホンモノの人間関係を地道に作ってゆこうと思っています。

539福耳:2007/11/05(月) 16:12:52 ID:???
●サーツ女史の牢獄は小さかった。しかし、そこで偉大な歴史はつくられた。
“小さな集い”が大切なのである。大きな会合で、大勢の人に拍手されて話すことが偉いのではない。人目につかない小さな集い――座談会が、また家庭指導が大事なのである。個人指導が大事なのである。
 大きな会合だけでは一方通行になる。それでは皆の本当の力を引き出すことはできない。
 一対一で、いい味のある対話ができ、人問味のある励ましで人を発心させられる人が本物である。その発心こそ長続きする。その決意が起爆剤になる。
その「一波」から「万波」が広がる。丹念に一軒一軒を回る。真心で一人ひとりと語る。この苦労でつくった一波こそが万波に広がっていくのである。創価学会のこれまでの発展の秘訣もここにある。
 したがって、もう一度これに徹していけば、また再び「万波」を起こせる。そこに末法万年の広宣流布の発展の道が開かれていく。
【池田名誉会長スピーチ/第6回本部幹部会 1996-12-16 牧口記念会館】

 ナターリヤ・サーツ女史は若き日に、何の罪もない夫をスターリンによって銃殺された。
その後、女史自らも、言われなき罪をデッチ上げられ、5年間にわたって投獄された。
絶望に喘ぐ人々を目の前にして、彼女は考えた。「生きる希望をなくした同室の人々が、どうすれば立ち上がれるか」と。
そして、それぞれの持ち味を生かして、学び合う機会をつくった。暗く冷たい牢獄は、明るい学び舎(や)へと変わった。
 囚(とら)われの身となりながらも学び合う人がいる。自由な環境にいながら、学ぼうとしない人もいる。
 
 大きな会合となると、聞き手は否応(いやおう)なく、何百分の一、何千分の一の存在となる。
そこでは往々にして、タレント性やスター性を求めがちとなり、大袈裟な話や誇張した表現が好まれる。
こうなると、テレビの前に座る一視聴者と変わりがない。
どんなに盛り上がっても、『とをざかりぬればすつる心あり』(1544頁)となる傾向がある。
 人が心を動かすのは、やはり、自分に向けて発せられた言葉である。否、その言葉に託された心である。
心と心が響き合い、そこに妙なる調べが生まれる。
一人のために悩み、祈り、心を砕き、心を注ぐ――これ折伏なり。

540デタラメ君です。:2007/11/05(月) 22:58:14 ID:RVupK/kH
段々まともな書き込みする人が出て来たな〜、もっと増えるといいな!。
外部アンチ君や、内部アンチ君にも読んでもらいたいね。この勢いでもっといこうね!
541わ〜い:2007/11/06(火) 00:16:36 ID:Qu0aMPDo
おとうから聞いたんだが、七つの鐘つうものがあって、創価学会が結成されたときから、
7年を一つの鐘に例えて、7つ目[7*7=49年]の鐘が鳴ったとき、ちょうど50年目
に創価学会は解散することになっていたらしい。そのときは、日本国内に信者が結構な数に
なっていて、お寺の指導を基本に生活を正しながら、仏の教えを広めることになっていたらしい。
お金が沢山集まるものだから、解散せずに今のような極悪教になったと聞いた。
お年寄りに聞いて、この話の確認をし、この板に結集しょう。
542名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/06(火) 00:19:19 ID:???
543名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/06(火) 00:25:42 ID:???
>>541
そのお寺から離れてますから創価は
544新入会員:2007/11/06(火) 10:24:53 ID:???
>デタラメ君です。様
 ありがとうございます。入会の時に「さっき言われたように試験もあるよ。11月にあるけどやってみる?」と尋ねられ、「受けてみます」と答えてから、今も勉強中です。
 最初は「試験の勉強」と思っていましたが、「その期間常に信心を試され、結果としてどれだけの事が出来たかが試験の結果に出るのかもしれない」と思うようになりました。
 教えてくださる方も人間。私も人間。
 合格責任者さんと2人で昨日初めて勉強して、それぞれの悩みを打ち明けたり、それを正直に話し合えて、いよいよ頑張らなければ、と思うようになりました^^ 
 合格祈念の唱題もしつつ、頑張ります^−^

>福耳様
 ありがとうございます。頑張ります。これから、です。
 御身体もお大事に、お互いそれぞれの場で頑張りましょう^−^

>>520
 その「力」を自分の中から搾り出す機会を、お通夜の席で頂戴したのではないでしょうか。。。
 貴方は頑張って励まし、その行動を取られたのではないでしょうか?だからその「誠意」に対する励ましを、アンチの方からも受けた。行があり、果が「感謝と励ましてくれた事」。
  ・・・生意気言ってごめんなさいm(_ _)m
 
 信・行・学。
 折伏してくれたとても大切な人をまず信じ(学会全体どころか、組織もまだ良く解っていません。苦笑)。
 私のようなひよこを見守り助けてくださる方々に感謝しつつ、勤行に励み、今は任用試験の為でもありますが、学び。。
 その間に起こった全ての事、合格責任者になってくださった方との語らい(対話ですね)でまた、信じて。自分の出来る事を精一杯頑張って。そこからまた、学び。その機会を与えられたのは、ご本尊様を受けた事から。
 感謝しつつ、ひとを尊敬しつつ、笑いながら、この旅を進んで行きたいな、と個人的には^^
 
545無理やり入れさせられ君:2007/11/06(火) 13:31:58 ID:sZiNjTii
生活苦>嫁の目>活動>信心

嗚呼、いつのまにやら順序が、、、、。
546名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/06(火) 16:11:56 ID:???
 
 
((教学))任用試験 対策スレ((御書))
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1130408762/
547デタラメ君です。:2007/11/06(火) 20:12:39 ID:MUC3pOp9
>>545

試練の時のようですね、順序なんてどうでもいいですよ!
大事な物はどんな人にもたくさんあるものです。全てを大事にしていこうよ!
いけないのは、現実から逃げる事です。どれも大事にできるように、心がけを忘れずにね。
そして、人と自分を比べない事!貴方には貴方の人生があり、信心があるのです。頑張れ!
548無理やり入れさせられ君:2007/11/07(水) 00:55:20 ID:TE8eP9Qa
>>547
俺には俺の人生、俺だけのオリジナル、、か。なんだか元気が少しだけ出てきた。
照れるが、サンキュー。
549幸耳(別スレ8):2007/11/07(水) 02:11:26 ID:???
>>547
私もその言葉、頂きます。
550幸耳:2007/11/07(水) 02:16:13 ID:???
恥かしいですが、捨てハンじゃなくてコテしてみました。
耳が悪いので幸せな耳になりたくて…。
福耳氏のちょっと真似w 勉強なったし。
551デタラメ君です。:2007/11/07(水) 06:45:20 ID:DueOFPSg
>>544

>感謝しつつ、ひとを尊敬しつつ、笑いながら、この旅を進んで行きたいな

すばらしいですね〜、私は貴方に初心に帰ることを思い出させて戴きました。
信心の醍醐味をこれから味わっていくんですね、人生いろんなことが起こってきますが
信心で乗り越えていけば最後は必ず幸せになれますよ、御書根本の信心をお互いにしていこうね!

>>548

大変な時期ほど信心がおろそかになるよね、私もそうでした。そして失ったものもあります。
しかし、信心だけは最後まで残りました。今となっては20数年の信心生活の中で一番幸せですよ。
特に心がしあわせに満ちてます。信心しててよかったです。

>>549,550

幸耳さんですか、いいネームですね。
貴方も貴方のすばらしい人生があるよね、それは貴方にしか解らないし、貴方にだけ
与えられた唯一のものですよね、唱題する中で、心で感じてくださいね。
大聖人も「心こそ大切なれ」と云ってますよね、私もそう心から思います。
552法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/11/07(水) 07:51:45 ID:wvsZTywJ
福耳氏には、批判的な事を言っても無視されるだけなので書かないで来たが、今回は一言しておく。
(昨日書き込みたかったのだが、連投規制で断念しました。)

>>539に載せられたのは池田氏の発言だそうだが、私にしてみれば、何をイイカゲンな事を
言っているのかとしか思えない点がある。
「ナターリヤ・サーツ女史は若き日に、何の罪もない夫をスターリンによって銃殺された。」とある点だ。

池田氏は、原爆の犠牲すら、それは(仏)罰だと論じた人物だ。
そして、全ては因果で貫かれているのであるとして偶然などという事を否定するのが、創価学会の主張だ。
とすれば、その銃殺も(仏)罰であり、それに対応する罪の結果であるはずではないか。

それとも、(仏)罰とは全く無関係な不幸と言うものも存在するのかね?
そうだとすると、今度は、(仏)罰としての不幸と(仏)罰とは全く無関係な不幸との区別はどのように
なされるのかが問題となるのだが、それにどう答えるのかね?

私には、御都合主義の主張というべきモノにすぎず、無責任極まりないとしか思えない。
553名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/07(水) 08:30:36 ID:vji7Iy4x
仏法で言う罰は、人を介して与えられるものではない。人から殴られた人に
それは罰だというのは間違っている。それは犯罪。罰は、自分で転んで怪我を
した、自身の不徳の致すところから出るもの。そして、自身を戒めるものです。
創価学会では、批判する者に対して、まず婦人部が悪評を言いふらす、
近所の者が白い目で見るまで、場合によっては、職場へも、
このようにして、人為的に罰を作り出す。
554eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/07(水) 08:41:13 ID:og1nMSfT
>>553
では、黒人に生まれてしまうのも仏罰なんですか?
仏罰と断定できるとしたら それは何の罪によるものなのでしょうか?
何故、こう言う事を問うのかといえば、この罪を犯す事によって
意図的に来世黒人に生まれ変わる事が出来るからなんですよ

これは女性にも同様の事が言えますよね
555法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/11/07(水) 08:42:26 ID:UiOLnjBM
>>553
それならば、池田氏の言う原爆仏罰論はどうなるのだ?
自分で原爆を落としたのかね?
日蓮もおかしな事を言っている事になるぞ。
556eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/07(水) 08:42:35 ID:og1nMSfT
>>554
つまり黒人を散々痛めつければ来世黒人に生まれ変われる訳ですよねー
今、女性を痛めつければ女性に生まれ変わる可能性がある訳ですよねー
557法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/11/07(水) 08:43:40 ID:UiOLnjBM
是非、>553の主張に対して、学会員は答えていただきたいものですね。
558名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/07(水) 10:03:42 ID:???
>>557
主張の中身の是非はともかく、
君も何だかいやらしい性格してるねぇ、その物言い。
559新入会員:2007/11/07(水) 11:18:47 ID:???
>>546
 感謝!!
 まいこたつさ、は教わったけれど「まいこたさあそ」は初めて知った。。。笑
 ちなみに我が家の家具調こたつは引っ越した初夏に購入した為、今もこたつ布団がありません。。笑

>無理やり入れさせられ君 様
 大悪は大善の来るべき瑞相なり、
 人それぞれ悩みが違うのは当然で、それを克服していく姿を見せる形も人それぞれで。
 信心があって「今を変えよう」と思う決意さえあれば、貴方だけの成果と確信が掴めるのではないでしょうか。。と、それを考えるとわくわくしてきます。
 私がそうなのですから、周囲の方もそれぞれ、そこで感動なさるのではないかな、と。
 私も勝手ながら昨日、貴方のレスを初めて見て。。。まずは亡くなられた親友の方のお父様の追悼と、貴方の事を唱題の際に祈らせて頂いております。。。
 ・・・「生意気なひよこ」に改名した方がいいでしょうか?^^;
 まずはご自身が心身共に健康であられますよう。。

>幸耳様
 私の地区にも、一緒に任用試験を受ける方で耳が不自由な方が居ます。
 その方にお会いして「そういえば小学校の頃、夏休みに手話を習った」というのを思い出し、「こんばんは」と「お疲れ様です」しか出来なかったのですが、挨拶してみました。
 ぱっとお顔があかるくなられて、とても嬉しかったです。少しずつ、手話も復習しようかな、と思ったり。笑(単純なんです^^;)
 とても素敵な「心の幸耳」を、既にお持ちですね^^

>デタラメ君です。様
 ありがとうございます^-^
 お役に立てた事だけで、もうすっかり嬉しい幸せな気持ちを頂戴しています!
 水のような信心の日々を重ねていきたいです。ここでお会い出来、お話が出来ている事にも、感謝。。。
 午後からの仕事も、貴方のお言葉からの嬉しい気持ちでうまく行きそうです^-^
560新入会員:2007/11/07(水) 11:19:41 ID:???
>法律ヲタ様
 初めまして^-^
 まず、「仏罰」という言葉をどのような形であれ、まだ聞いた事はありません。
 また、調べてみましたが、「原爆は仏罰」と名誉会長が言ったという事実が見つかりませんでした。。
 ただ、もしもそれが真実としてあるのであれば。その時は門下のひとりとして、謝罪申し上げます。それが道理です。
 >>553様のレスに関しましては、同じく事実として知らないので、言い様が無いのが本音です。
 誰かが悪口を沢山言った。それでその方が言われっぱなしにしたまま「自分は被害者」という立場を貫くのであれば、それは子供のいじめの問題に酷似していますね^^;
 私も苛めっぽい事をされた経験はありますが。。。自分で「対応」して解決しました。
 「どうして苛めるの?自分の何が悪いの?」と「対応」せず自分に原因は無いのかは無視して「苛められている自分」だけを見るのが、典型的な苛められっこのようです。
 これは一体、罰なのかな?と。
561幸耳:2007/11/07(水) 17:47:16 ID:???
>551 デタラメ君です。さん
>559 新入会員さん
ありがとうございます。優しさ、心染み入ります。
562幸耳:2007/11/07(水) 18:03:06 ID:???
>>法律ヲタさん
仏罰・・・について話がでましたね。いつも議論になり厄介な議題です。
私なんかが法律ヲタさんに張り合おうなんて微塵も思っていませんが、何かのご参考にと思います。

ご存知の通り、仏教は一般的に言うところの「因果律」が説かれていますね。
全ての現象(結果)に「原因」が備わるという考えです。
これ自体、「ひとつの考え方」程度に思って頂ければいいのでは?と思ったりもします。
個人的には「神のおぼしめし」と片付けられるよりいいかな、と思います。
だって、神ひとりに自分の人生を左右されてはたまりませんものw

因果・・・、ここでは「因果の法則」と申しましょう。
ご異論もあるのは十分に承知ですが、「因果の法則」を前提に話をしますと、
この因果の法則で言うところの「結果」部分が“良くない事”であった場合に
「仏罰」と吐き捨てるのはどうかな?と、私も不快に思います。

私の耳が十分に機能しないのはどうでしょう?“私のせい”という自覚は全くありません。
でも仏法的には“今の私に身に覚えのない過去世”が原因なんですよね、理不尽だけど。
では、それは「仏罰」かといいますと、さて、どうなんですかね?
ひょっとしたら「聞く耳持たぬ傲慢な人間」だったのでしょうか?w
どちらにしても「今」の私には全く身に覚えありません。
ですが「何故」と考えるところで止まってしまうのが普通。
そこで仏法では「三世」(さんぜ/過去世・現在世・未来世)の生命観に立って考えるという教えなのです。
偶然という運・不運で片付けないんです。(でもそう思ったほうが楽なこともあるのは確かですけど・・・。)
でもね、ここで「ああ、これが私の運命(宿命/宿業)なんだ・・・諦めるしかない・・・」と思うんじゃなくて、
「それだったら(宿業を)変えることができるよ」というのが法華経であり日蓮の考え方なんです。
それがお題目であったりするわけで、ここらあたりは「信」の世界ですから、
正しいかどうかの合理的説明というより、「こういうストーリーでござい」というのを受け入れるか否かでしょうね。
少なくとも私は「宿命は変えられる」という考えに共鳴しているんですけども・・・。
但し、私自身の創価学会の「打ち出し」等に関しての不満と別の話です。

563eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/07(水) 19:40:20 ID:og1nMSfT
>>554
では、その婦人部の罰は問われないんですか?
それはある意味権力ですし 相手を不幸に貶める要素にもなる訳ですよねー

婦人部は人を救いましたか? それによって相手に満足させましたか?
表面上では満足げにしてても内面は違っていたりもするんですよ
また婦人部自身相手の気持にたって痛みを感じた事があるのでしょうか?

私ははっきり言って少ないと思いますよ
564eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/07(水) 19:52:59 ID:og1nMSfT
>>562
ところが、それは日蓮正宗と一緒だった頃であれば効果があった話ですが
それでは通用しなくなっているんですよ
また宿業論にしても使い方次第で大きく変わってしまう
宿命転換にしても、黒人が白人に変化する事はない、男性が女性に変わることもない
その逆もない
ならば>>556の方法について伺いましょうか?
これは美容と健康にも繋がる話ですよね〜

また使命論にしても「苦しみを楽しみに」と言う催眠的な言葉を巧みに操れば
人を操る事も出来るんですよ
そういう洗脳方法を用いれば
飛行機をビルに突っ込ませたり地下鉄にサリンを巻いたりする事が出来る
要は相手の能力を発揮させればよい 

例えば男性の使命を女性を護るための殺人道具と言う風に
調教して 条件反射を与えればいいんですよ
確か こうやって 私服を肥やしていた幹部や坊さんもいましたよねー

>>563アンカーミスあれは>>553についての質問だった
565eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/07(水) 20:02:55 ID:og1nMSfT
>>564の続き>>562
>>女性を護るための殺人道具
   ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
この部分を“正法”と言う単語に置き換えても調教が可能です
9.11の自爆テロの場合は(米国陰謀説が流れておりますが)
この手法を用いて人間爆弾を作っていた事をご存知ですか?

「あなた達は選ばれた使命によってアラーの元で幸せに暮らしていける」
・・・と、男性の信者に調教していたようです

あれ?これは有徳王の話を上手く男子部に使えば 平気で人を殺せそうですねー
また直接殺すと言う事はしなくても
相手を奴隷のように調教する事も可能な訳です
566eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/07(水) 20:16:57 ID:og1nMSfT
>>565のつづき>>562

だから「宿業も使命に」「苦を楽に」と言う手法は 
1990年代に入ってから ある意味信用がなくなってしまい 
破綻してしまって通用が効かない訳です

もしかしたら、その論理も1979年以降破綻しているかもしれません
79年以降 宿業に対する鋭い視点で問い正していた人が
何人か いたのですが それらの質問は創価側がスルーした為
結局、思考停止のまま教条化してしまい 
ようやく90年代入って歪みが顕れているんですよ
だけど後の祭りで手遅れなんですよ・・・

また ソフトパワーだけ用いても 潜称増上慢の罠に嵌る
僭称増上慢の原理から考えて 形になったら僭称では なってしまう
罠というのは敵が嵌るから罠な訳で嵌らなければ罠にはならない
これは題目の本スレでも書いたことですよねー
567デタラメ君です。:2007/11/07(水) 23:36:21 ID:DueOFPSg
またecoが訳のわからん妄想をひけらかし始めた・・・、いいかげん女性批判
はやめろって!きりがないよ〜。
568法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/11/08(木) 08:04:34 ID:z3BAfCxR
>>558
「君も何だかいやらしい性格してるねぇ、その物言い。」・・・そのように受け取るのは、キミの生命状態の反映だろう。
現実生活の中で相手をした創価学会(員)は、確かこのような表現を良く使っていましたよ。
キミも、そうなのではないのかな? (w

私としては主張の中身こそを問題としてほしいものですけれど、アナタがそのように思う事自体は、基本的には
御自由ですから、どうぞ御勝手に…。
それを受けて、私も勝手に、アナタの事をどうしようもない奴と思うだけです。
569法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/11/08(木) 08:05:31 ID:z3BAfCxR
>>560    新入会員さん、はじめまして…。
アナタが必ずしも謝罪なさらなければならない事だとは思いませんけれど、レス>552で触れた池田氏による
原爆・仏罰論は、本当の事です。
正宗時代の不都合なものとして現在では廃棄に回されているらしい"会長講演集 第三巻"なる書籍に、
載っている講演ですが、近時私も古本として入手したのですが、おそらく同書は探せば見つかると思いますし、
この板にその原爆・仏罰論を扱ったスレッドもあります。
「(仏)罰」も同様で、少なくとも過去の創価学会の書籍を読むと、さんざん主張しています。

創価学会は、過去の自己の主張を間違いだとして撤回する事が、ほとんどありません。
私も、もちろん全ての創価学会の言動を把握しているわけではありませんけれど、それらを間違いだとして
撤回したなどと言う話は、聞いた事がありません。
ところが、そのような創価学会なのですが、いつの間にか不都合な過去の主張内容をコロコロと変えて、あたかも
無きものであるかのようにしてしまう団体なのです。
ぜひ、昭和20年代から40年代初期くらいまでの書籍を入手して、お読みになってみてください。
570法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/11/08(木) 08:41:05 ID:gdnRnMM2
>>562 幸耳さん
わざわざレスを戴き、ありがとうございます。
申し訳ございませんけれど、今朝は時間的余裕がありませんので、お返事はお許しください。
できれば、後にレスさせていただきたいと思っております。
571幸耳:2007/11/08(木) 10:14:40 ID:???
>>570 法律ヲタさん

いえいえ、お気遣いなく。
むしろ、これ以上の知識がないので議論に発展するのが怖いですw
生意気言ってすいません。
572幸耳:2007/11/08(木) 10:17:04 ID:???
>>560 ecoさん、レスありがとうございます。
>ところが、それは日蓮正宗と一緒だった頃であれば効果があった話ですが

すいません、この「それは」は何を指しているのでしょうか?

「三世の生命観」については基本的な法華経の生命観だと認識しているのですが・・・。
また、因果/宿命転換については、何も黒人が白人になるなどといった“変身”のようには私は捉えていません。
むしろ、「黒人が困らない境遇」が訪れることかな?と思っています。(個人の身近なところから、です。)

私もハンデが治ることは期待したいですし、三世の生命観でいうところの来世ではちゃと生まれてきたいです。
でも今の生活で、さして困らない“環境”も、全面解決ではないですが宿命転換のひとつだと思っています。
例えばこのパソコンという道具で会話するのに耳は要りません。仕事も同じことです。
そこに「めぐり合う」というのも、けっして万人が得れるものではありません。
僅かでもお金がないとパソコンも買えないし、接続もできません。
こういうことが出来る環境の幸せに感謝しています。
573幸耳:2007/11/08(木) 10:19:03 ID:???
>>572続き/連投すいません)
>また使命論にしても「苦しみを楽しみに」と言う催眠的な言葉を巧みに操れば
>人を操る事も出来るんですよ

う〜ん、でも苦しいのは事実ですよ。ハンデを楽しいなんて詭弁です。ですが克服できるツールを使っているときは楽しいです。
実は「宿命と使命に変えて」という指導には、あまり説得力には欠けていると思うんです。
辛いことは辛いんだし、ウソついちゃダメ。ウソの祈りはダメと思いますけど・・・。
でも自己矛盾するようですが、どうしようもないハンデキャップについては開き直って
同じ境遇にある仲間に「こうしたらどぉ?」なんてアドバイスできたらいいな、と思います。
「使命」って言えば大げさですが、でもそういうのを言うのではないでしょうか?

後段、そうやってMCのようなものを植えつけることをおっしゃりたいのでしょうか?
当然あってはならないことです。でも少なくとも宿命転換できるから「人殺せ」と言われても私はできない。
飛躍で可能性を語ってもキリがないのではないでしょうか?
でも、社会通念を逸脱することは断固社会が追求すべきです。それは創価学会も同じです。

さて、私より遥かに知識をお持ちの方とお見受け致しております。
どうでしょう、その知識をどなたかの元気をモリモリさせる為にも使ってみませんか?
ecoさんならきっと凄いことができるんじゃないかなーって思います。
あ、でもどこかできっとなさってるんですよね。生意気ばかりすいません。
また宜しくお願いします。
574新入会員:2007/11/08(木) 10:26:51 ID:???
 おはようございます^^
 たまたま、試験の間だけお借りしていた辞典。を、引いてみました。
 「仏罰」は記載なし。「罰」は説明分なし。「〜が当たる」などという形容的な説明のみ。
 つまり、仏罰という概念は存在しないという事ですね^^
 仏と弟子というのは主従関係でも無い。と。=罰する事など出来ません。
 まして人が人に罰を与える、という事は。。「ばつの悪い思いをさせてしまう」事はあったとしても。苦笑。これは既に仏法から外れてますね。
 さて。

>eco様
 罰を問われるとしたら、それは【法廷】で。
 その為にそういう場所がある訳ですね。
 >>556の主張について。
 新池御書(1440頁)
 「たまたま人間に来る時は名聞名利の風はげしく仏道修行の灯は消えやすし」
 来世で「人間」に生まれ変わるなんぞ、誰も言ってません。ので文証の時点でそれはアウトなのでは?勿論理証でもアウト。一番大事な現証で頑張ってくださいませ。
 でも、この現証の為に犯罪犯すのは哀しいのでやめてくださいね^^;
 何よりも、貴方の大事な生命ある日々がもったいないです。
575新入会員:2007/11/08(木) 10:41:11 ID:???

>法律ヲタ様
 ありがとうございます^^
 昭和20年代から40年代初期、で納得出来たので、貴方の「本当の事」というのをまず信じます。(時代背景から推察して。。ですが)
 戸田先生の時代ですね。20年代になりますと、戦後の混沌もありますし。獄中で悟る位なので、佐渡御書並みに激しいものを推察出来ます。
 簡単に言うと「戦争」や「軍国主義」に対して怒っていた上に「神札受けなかったから不敬罪」と会長含む幹部がばりばりと逮捕されて。 
 獄中で会長の無事を必死に「自分が罪なら全部被りますから」と祈ってた位。
 なので、会長も獄死されて、激怒しまくってた時代です。
 「戦争のバカヤロー!」と叫ぶ前に、「軍国主義日本のバカヤロー!」と師を失った弟子としてはホントは叫びたいのも人情。
 もともと熱い性格の方なので、幹部全員退転したのも悲しかったでしょうが「それは学びが少なかったからだ。だから学ぶのが大事」と反省した上で、再興を考える。
 ここで、幸耳様のおっしゃったように「こういうストーリーでござい」程度に、創価学会精神自体が「師弟」をすごーく大事にしているのがあるのを、ご理解頂けると^^
 池田先生に関しても、仏法大事は勿論だけれど「戸田先生の弟子なんだ!」というのが物凄くある訳ですね。
 私が出席した席で「私は戸田先生が喜んでくれるなら何でもやっちゃうんだ」と後年語っていらっしゃる位です。
 そこに「仏罰」というキーワードが来る訳ですが。
 誰が最初に言ったのか。それは案外どうでも良くて、「仏罰」という概念がもともと無い訳ですから「罰」というのも比喩に当たります(と、これはwebでひたすら調べて判明)。
 
 
 
576新入会員:2007/11/08(木) 11:04:37 ID:???
 続きまして。。。
 20年から40年頃の時代背景から推察しますと。
 私の父が育ってからバリバリと働いていた頃でもありますが。。
 会社規模でも、「社長、どの点から照らし合わせても、今回の企画に勝算はありません」と言う社員(父)に「○○、お前は法に触れるからと言って、うちの利益が減ってもいいと言うのか?」とグレーゾーンをちらつかせちゃう位です(実話です。)
 まして熱い師弟がどのように、その時代に合せた「比喩」を使い、それを教わった人達がどのような伝言ゲームをしてしまったか。・・・お察し頂ければ。
 が、それは確かに「悪い事」です。
 仏罰という法華経に無いものを、比喩でも言いまくってしまったのだから。しかも比喩と知らずに使ってしまった人も多かったと思います。
 なので、そういう先輩方もいらっしゃったし、今もそれを「比喩」と気づかずに言ってしまっている方が居るのかも知れません。聞いた側も、言った側が比喩だと思っていないのだから、「たとえ話としてね」と言われて「ふざけるな!」となるでしょう。当たり前です。
 ので、門下のひとりとして、それは謝罪させて頂きたいです。
 申し訳ございません。
 そんな40年代の婦人部の皆様も、その後御年を経て。今はいいお婆ちゃんとなっている事でしょう。孫が「それは罰だよおばあちゃん」と言ったら、ガクブルしちゃう位にほのぼのとした
。多分。
 「この罰当たりがっ!」という、怒られる時のキーワードは創価じゃなくてもあるし。
 勿論それは私が罰する事でもなく、双方の心中を察して「なるほどねぇ」と理解するべき事。
577新入会員:2007/11/08(木) 11:07:41 ID:???
 最後に。

 極めて個人的に、これで解けた謎がひとつあります。
 任用試験の勉強会で、私は癖でつい「それは例えば・・・」と自分がイメージしやすいように話す時があるのですが、歴代創価学会の先輩方の(まだ数少なくお会いした中で)多くは
「ぴく」と固まります。本当に。 
 「物の例え」にどれだけ怯えている会員の方が居るのかも、今回で知って頂ければ^^
 「月は山よりいでて山をてらす、わざわいは口より出でて身をやぶる。さいわいは心よりいでて我をかざる」(十字御書1492頁)

 創価学会と言えど、要するに「人」の集まりです。
 教わっている事がちょっと違ったりするのもあるでしょう。人それぞれの信心の形もあるでしょう。
 時代が違えば「流行言葉大賞」になってしまった「比喩」も違う。
 要は弟子の一人ひとりが自分を律していけば良い事で、それが自戒という物ですね^-^
 歴史を正しく、お互いの見解から、推察の範疇ですが。。学ぶ機会を与えてくださり、感謝致します。
578デタラメ君です。:2007/11/08(木) 20:02:42 ID:vlHYhQlh
>>577
凄いなぁ、ほんとに新入会員ですかぁ?私なんか足元にも及ばないほどの演説振り
ではないですか!、(ーー;)私なんか頭よくないから難しいこと言われると思考停止
しますよ・・・。いやはやなんともこんな人が信心してるとは思いませんでしたよ。
ヲタ氏は法律関係に強い人ですが、なんと御書まで外部なのに読んでる人でね、なかなか
手強いお方なんです。ヲタ氏にこれだけの返答が出来るとは・・・、お見それしました。
579eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/08(木) 22:18:15 ID:uW6cKUbp
>>567
何をもって あなたは妄想と判断ができるんだろうねー
こういう事を いう事 自体、世間知らずなのだろうか?
私の話は経験も含めて現実的な話をしているだけですよ

それに 私の話は御書からも引用している部分があるんですよ
上野殿(南条時光)氏の御書には
女性の性格や欠点などしっかり指摘しておりますしねー
>>577の新入会員さんが書いた十字御書も
女性に宛てた手紙で戒め意味でソレが書かれているんですよ

戦争の因にしても細かく見ていけば 男性のエゴよりも
女性の不安とエゴが二次的に広がっているのでは?

国防婦人会や新日本婦人会の存在をどうやって説明しますか
仏罰発言同様、隠したい出来事ですよねー

何故、警察官や危ない仕事は男性に任せるんだ? 
自分で守るという発想が無いのか?

それでよく平和のシンボルで優しい存在だ などと言い切れるものですねー
誰のお陰で平和に暮らしているんですか?
生贄にされているのは女性?男性? 男性ですよねー
下手したら地獄へ堕ちるループすらあるし
仏法を説いた方が仏種断絶をするという矛盾まで生まれてしまう
580eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/08(木) 22:19:22 ID:uW6cKUbp
>>579のつづき

それと男女平等だというのであるならば
女性には欲望がない残忍ではない“アレは男性だけの特権だ”なんていうのは男性蔑視じゃないですか?
その女性蔑視だって自分の都合のいい部分は自ら女性蔑視をしますよねー
この矛盾はどうやって説明するんですか?

また 女性は精神的に強いという割には、育児の不安があったり鬱病にかかりやすかったり
他にもありますよねー レイプの事とか・・・

この矛盾をどうやって説明しますか? 
女性の精神が強いと主張してきたのは女性達ですよ その割には安全安心を男性に任せる
精神が強かったら自分で何とかしているんですよ
結局 獲得権益を得るためのソントと言う口からの出任せだったんですか?
自立にしても同じですよ
男性の保護や国の保護があったから自立が出来るのであって
自ら農作物は作っていない

一体 女性の言う平等と言うのは、どういう状態を指すんでしょうか?
581eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/08(木) 22:39:34 ID:uW6cKUbp
>>580のつづき

仮に男性が欲望の塊だらけの狂暴で残忍な生き物だったら
キリストや科学者の存在は?哲学者の存在は?
マハトマスガンジー非暴力でしたよ?
そういえば不軽菩薩は男性でしたよねー
これ等の矛盾をどうやって説明しますか?

これだって女性が行っていれば矛盾しなかった訳ですよ 

結局、女性は釈尊の教え、大聖人の教え、キリストの教えを貪って任せっきりにしていただけに過ぎない
占いだって方位だのお参りだの これ等すべて男性の智慧ですよ
科学も哲学も含めてね
結局 女性で不釈身命をした人が いないじゃないですか?
だから女人成仏が法華経まで出てこなかった訳でしょ?

今迄 女性は何をやってきたんだ?

結局 美味しいところだけ貪り 自分が行詰まれば直ぐに男性に丸投げし
矛盾を指摘すれば すべて差別だと言ってあの発言が悪いだの・・・と
結局 原始時代から男性に責任を擦りつけ 逃げていただけじゃないですか?
女性は男性の存在を何だと思っているんですか?
「使い捨てのライター」にしか思っていないんじゃないですか?

結局 差別の因は女性が自ら作っているのではないのでしょうか?
差別自体“自分の身を守るための悪知恵”だったのではないのでしょうか? 
582eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/08(木) 22:44:48 ID:uW6cKUbp
>>581のつづき

そういえば 念仏の責任はすべて 法然一人に丸投げされてしまいましたが
これだって“女の口コミ”と言うのを式に組み立て考えていけば
念仏を拡大させた因として 女性の存在だって否めない訳だよねー
全体感にたてば 女性が仏教を破壊させてしまった因すらあるようにも思える

そういえば御書にも「女人は日輪(法華経)をば破る」なんていう
御聖訓もありましたね

そうそう、口コミで思い出しましたが 女性は平気で聖域を作りたがるよねー
差別をなくしたいのであるならば、その聖域という物をぶち壊したいね
583名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/08(木) 22:52:20 ID:Q5+lgDh2
584名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/08(木) 22:53:28 ID:???
↑こいつ馬鹿丸出しw
585eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/08(木) 23:11:39 ID:uW6cKUbp
>>582
それと「でたらめ君」さぁ〜 最近になって気付いた事ですが
実は私みたいな人や男女板と同じ意見を持った人が
意外な処に居たんですよ 誰だか解かります?








そう・・・ かの創価学会2代会長 戸田城聖先生なんですよ
講演集や人間革命を読めば解かる事 
そういった意味では池田先生も同じかもね eco節の指導も何度か見かける
ただ、学会にしても公明党にしても やっていることは何故か逆の方向・・・
586eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/08(木) 23:34:49 ID:uW6cKUbp
>>579-582+>>585を書いたら一気に疲れた・・・・
>>572以降の返事は後ほど
(回線変えていないので そろそろ連投規制かな?)

>>583-584
「教機自国抄」を読めば解かりますが
イッセンダイと言うのは教える側が作ってしまう場合もあるんですよ
確か「舎利佛の誤り」と言うのが その一例で
確か聖教にも載っていましたよねー これだけ書いておきます
587eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/08(木) 23:36:08 ID:uW6cKUbp
>>583-584
どうせなら「eco_eco五座三座」の批判も欲しいねー
http://smw69.exblog.jp/
588デタラメ君です。:2007/11/08(木) 23:56:41 ID:vlHYhQlh
長文お疲れさん!批判が欲しいのか?よしよし・・・。
君のように長く書けないから私流で書くと・・・、キモイ!!納得か?
589デタラメ君です。:2007/11/09(金) 05:25:15 ID:h4XZBgfA
ecoさん御書451P8行〜452P1行目を読んで感想を聞かせてくれよ。
回線変えてもecoだとわかるのかな?解るようにね。
590法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/11/09(金) 08:27:15 ID:XiBEQ2rr
>>575-577 新入会員さん
私も>578でデタラメ君です。さんが言うように「ほんとに新入会員」なのかと思わないでもないのですが、しかし、
お書きになっている内容には、単なる知識としても問題も多いとも思います。

まず、当時の創価学会に関する認識そのものは措くとして、最後にある『「仏罰」という概念がもともと無い訳
ですから「罰」というのも比喩に当たります(と、これはwebでひたすら調べて判明)。』という点ですが、確かに
日蓮は「仏罰」という用語はあまり使っていないようですけれど、「罰」(ばち)という事については、「罰」という
用語自体を用いた上でも数限りなく述べているのです。
そして、その日蓮の言う「罰」が、いわゆる仏罰であることは、数々の創価学会員の説明からしても、明らかです。
もっとも、ここで仏罰と言っても、何か擬人化された"仏"なる存在がいて、それが罰を落とす、といった類のモノ
だと言うのでは必ずしもなく、仏教上・仏法上の罰とでも言えばよいものにすぎません。
なお、それ故にここで私は、括弧に入れて「(仏)罰」と表記しているのです。

そして、「仏罰という法華経に無いものを、比喩でも言いまくってしまった」とのお話ですが、今、鳩摩羅什による
妙法蓮華経なる漢訳の仏典中に「仏罰」・「罰」という用語自体が使われているか確認しておりませんが、法華経
の内容の多くが功徳・(仏)罰の問題で占められているのは事実なのですよ。
日本語訳の法華経をお読みになってみて下さい。
「(仏)罰」自体は、法華経(信者)にとっては「比喩」でも何でもなく、事実そのものなのあって、単なる「流行語」
にすぎないモノではないのです。

ぜひ「歴史を正しく」学んでください。
アナタには、創価学会によりコントロールされた情報ではなく、客観的事実を学ぶことが重要だと思います。
もちろん、日蓮や仏教そのものについても、客観的事実を学ばなくては無意味です。
591eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/09(金) 10:20:08 ID:zwFkS3F9
>>589
これ・・・お前さんの事じゃないの?
592eco ◆Smw69BiSBo :2007/11/09(金) 10:28:32 ID:zwFkS3F9
>>589
悟達が出来た自信もあったからなんでしょうが 
意外ですが戸田先生は
その「顕謗法抄」をも打ち破る 物凄い戦いをして成仏したんですよ
竜女の振る舞いと同じ事を戸田先生自身が行なって証明したんです

あれは 一歩 間違えたら阿鼻地獄までは行かなくても大焦熱あたりは行っていたののでは
そういえば顕謗法抄の地獄にしても8つの差別が存在していますよね
一番下が阿鼻地獄で一番苦しく 一番楽なのは等活地獄

何故、地獄にまで差別が存在するのでしょうか?
593新入会員:2007/11/09(金) 11:06:15 ID:???
>デタラメ君です。様
 いえ、今年9月に入りましたので。苦笑。
 御書の言葉の引用も、試験範囲内のものと日めくりの「御金言集(1)」の中に出てきているものだけだったりします。後はこの場合「文証・理証・現証」を前提にするのが基本かな、という。それだけです。以下でそれも現証になる訳ですが。

>法律ヲタ様
 !
 ソレだ!
 私が辞書引いたのは「ばつ」=× 御書に書いてあるのは「ばち」=○
 です。大変失礼致しました^^;
 いきなりぽーんと入ると、まぁこういう事が起こる。
 実は内心「偉そうに書いてしまって、絶対誰かしらが何か言うだろう。反感を買う事だってすっごくあるでしょう」と思っていましたが、その通り。笑
 なるほど、立正安国論の時の国主諫暁ってこういう事だったんですね。いやいや、試験前に良い勉強になりました。本当にありがとうございますm(_ _)m
 罰じゃないけれど、恥をかいて覚えた事って忘れないので。個人史暦事実においては。

 で。全体を見た時に、結果として今の「創価学会」がある訳ですね。 
 確かに「組織上」なのでしょうが、御書の言葉をかなり意訳してる所ってあると思ってます。
 戸田先生の梁山泊のように「いつでも集まれる」という気持ちを保つのに、まずは参加してみるのが大事、のような事は言われてます。
 (この辺りは「人間革命」の一巻です。試験もまだで読み物も無い時に借りて途中まで読みました)
 同時に「創価家族と言っても、誰とも気が合う訳じゃない。中には気が合わない人だっていると思う。その中でこの人は良いな、と思える人をまず大事にしてね」と軽く戒められましたが。(折伏してくれた一番身近で個人的な師に) 
 
594沖浦克治:2007/11/09(金) 11:12:02 ID:Md80g7S3
あなた達ね 「創価学会をみんなで考えよう」にきなさい。

「降魔の剣」にも来なさい
 
いろいろ指導してあげます。
595新入会員:2007/11/09(金) 11:28:35 ID:???
 続きまして。

 まぁ、それだったらそれは「罰が当たるっていきなり言っちゃう貴方は何者?」と思われても仕方がないでしょう。現在の感覚で言えば。当時はともかく。←これが戦後復興期

 それは、怒られます。恨まれます。当然です。「ディスカッションの勝ち負けで人生変える」のは現代的ではないし、「なんでそうなる訳??」となるでしょう。

 私はバチだなんて、聞いた事も無かったですし。全て「業」と聞いてましたし。←これが現代
 
 むら社会の崩壊した今現在、村八分のような人為的罰、というのは不可能でしょう。
 村八分の場合は理由がある。それぞれが担う、そのむらでの「ルール」を破ったから、という人為的罰を行う自覚もある。 
 ただ、先日「これ読んでごらん」と言われて読んだ漫画で「人間の倫理はブレーキにならない」という凄い結論に至る実験のエピソードが出てきたのがありましたが。
 「自分が被害者」は主張しても「自分が加害者」は認めようとしない、という奴ですね。
 これは、どこでも当てはまるし、いつのどの国でもあったりしますね。結構日常的に「あいつが悪い」と責任転嫁。

 それはやってはいけない事ですねー。被害者意識、が何よりも怖い。
 個人的に「解らないもの」と「被害者意識」は怖いです。だから自分も「被害者」とは思ってしまわないように生きてきました。今も。
 解らないから、入会と同時に関連書籍を求め、与えられて読んでました。
 なので、私もしたくない事です。
596新入会員:2007/11/09(金) 11:45:12 ID:???
 恐らく、だから。

 今、池田先生がひたすらやっている事。
 これは「対話。相手を尊重し、お互いの【共通点】を見出す事」
 「私達は、理解し合う事が出来ますね」という確認作業。
 だと、個人的直感では思っていました。
 原点に帰っている気がします。
 「戸田先生が先に宗教法人として登録して手を打っていた」と何かで聞いた事の実態はまだきちんと把握していませんが(たまたま聞いただけなので)。
 相手を責めれば、相手も責める。相手を尊重すれば、相手も尊重してくれる。全部、自分からしないと始まらない事ですよね?Give&Take の関係を作るには、まずはGive、が基本です。
 女子部の女性がキラキラと「強い女子部に!」と宣言した時に、池田先生が「強いのもいいんだけど、慈悲もね」とちょっと苦笑いしたように。

 と言っても、これで信心が崩れるって訳でもないのですが^^;
 (そんな信心だったら、私も要りませんし)
 感謝もしています。それで「幸福」も「初心の功徳」も両手に余る程、頂戴しましたから。
 頂戴した恩を投げ打って批判するのは、個人的には好きではないので。

 善いものは善いし、悪いものは悪い。
 なので「水のような信心」を保ちたいと思います。
 貴重な勉強をさせて頂きました。なんだか今、本気で嬉しいです。変ですかね?笑
 そんな学会員が居ても。。。まぁ、叩き出される事は無いかと^^
 
597新入会員:2007/11/09(金) 11:52:20 ID:???
 これはあくまでも「おまけ」ですが。。。

 「福耳」氏がレスを(コピペかどうかは置いておいて)淡々と「人格キャラではない」とキーボード打ち続けた時。
 私が感じたのは「この人は、問題定義を敢えてする事によって、考える機会を作っているのではないか」と思っていたのです。
 それがここに来たきっかけで。
 「何故2chでそれをやるのか」
 匿名の世界だからこそ、人の本質、本音が出る。それを言っても所詮は壺の中。
 だから「思っている事を言える」ように仕向けてたんじゃないかなー?って。
 どうなんでしょうね?笑
 でも、こうしてお話する事が出来て、嬉しいです^^
 ・・・わー、時間が。勉強しなきゃー!
 では、また☆
598◇福耳◇:2007/11/09(金) 17:22:48 ID:???
■仏法の特徴は“宿命”を説くところにある。キリスト教を初めとする天地創造神の場合は“運命”を説く。
運命というのは神様が勝手に与えてくれる試練で、迷惑この上ない。
宿命とは三世にわたる生命自体が積み重ねてきた業因業果によるもの。つまり、全部、自分持ち。
こうなると神様に文句をつけるわけにもいかない。

 宿命は様々な形をもって襲いかかる。病気・経済苦・人間関係と、人生のどこで現れるか知れない。
『宿業はかりがたし』(958頁)と大聖人も仰せだ。であればこそ、日常の仏道修行が大切となってくる。

「残念ですが、あと3ヶ月の命です」――医師からそう告げられたら、あなたは残された3ヶ月間をどのように過ごすだろうか? 
その答えこそが、あなたの人生観とはいえないだろうか。そこに宿命と向かい合った時の姿勢が如実に現れる。
(続く)
599デタラメ君です。:2007/11/09(金) 17:42:48 ID:h4XZBgfA
>>591
>>592

>これ・・・お前さんの事じゃないの?

意味が解らんが・・・。

地獄なんぞは、特に御書に書かれてるものは信憑性に欠け、実在するものとは考えられません。
しかし、現実世界においての人の苦しみからはまさしく御書に書かれる地獄が想像できます。
そこを重視し、自身の行動を律することを知ることができます、要は善悪の基準とでも言いますかね。
その程度の解釈で十分だと思います。

前後しますが、貴方に読んでもらった処は教機時国抄を読んでからここを読むと矛盾を感じるのですよ。
結局御書自体が、個人宛である為にこういう結果を招く訳です。従って御書は自分が共感できるものを自分
で探して自身の糧とするのが正解なんです。ですから、貴方にとって必要でないものもあるということですね。
600デタラメ君です。:2007/11/09(金) 17:48:51 ID:h4XZBgfA
追伸、誰かの指摘を待つ!
601◇福耳◇:2007/11/09(金) 18:01:37 ID:???
>>598続き)
 何か(大いなる悩みが)あったら頑張るという人を時折、見受ける。これを「罰待ち型信心」という。
まず、無理ですな。宿命をなめているとしか言いようがない。
『未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ』(231頁)である。
過去といい、未来といっても、所詮、今しかない。今この瞬間、我が生命が戦う方向に向かっているか否かである。その連続闘争の中にしか宿命転換はない。

 現実に宿命と必死の思いで戦っている方もいるだろう。周囲の人々から中々理解してもらえない場合だってあるに違いない。
だが、それでも戦い抜いてゆくしかない。宿命転換とは自分一人の闘争だからだ。学会における訓練の目的もここに帰着する。

 宿命を打開しゆく強靭なる生命力を発揮する方途はどこにあるか? 
それは、妙法を声高らかに唱え抜き、悩める人々のために汗まみれとなって働く以外にない。
学会活動の全てが宿命転換に直結していることを強く自覚し合いたいものである。

 先生は、「生命鍛錬の場が、大難です。最も苦しんでいる時が、最も深まる時です」(『大白蓮華』3月号「御書の世界」)と指導されている。
今が「深まる時」と自覚できれば、宿命は使命へと昇華される。
 更に、「大願に立脚した透徹した境涯から見れば、宿業の有無は本質的な問題ではない。
仮にいかなる苦難や宿業があっても、大願の生命はすべてを大きく飲み込んでいくからです」(同) とも。
 広布に生き抜くと誓いを新たにした瞬間、生命は三悪道から菩薩界へと劇的な変化を遂げる。
「『常の因果』をも包み込む、いわば『大いなる因果』が存在する。その『大いなる因果』こそ成仏の因果です。それが法華経の因果であり、妙法の因果です」(同)

 「宿命を呪う」のか、「願兼於業(がんけんおごう)」と捉えるのか。道がそこで分かれる。
『譬(たと)えば頭(こうべ)をふればかみゆるぐ心はたらけば身うごく、大風吹けば草木しづかならず大地うごけば大海さはがし、教主釈尊をうごかし奉ればゆるがぬ草木やあるべきさわがぬ水やあるべき』(御書1187頁)
602いつかの529:2007/11/09(金) 19:30:58 ID:xQUc0gpp
>>599
へぇ、そういう見方もあるんですか
宗教を信仰する個人が能動的に教えを取り入れる・・・

自分は信仰心なんてひたすら教義を吹き込まれて
植えつけられるものだと考えていましたから
新鮮な切り口に感じましたよ

でも、それだと体系化するのが大変になりませんか?
603ジョン・スミス:2007/11/09(金) 20:32:29 ID:???
604デタラメ君です。:2007/11/09(金) 22:30:51 ID:h4XZBgfA
>>601
なんか急に目覚めたって感じだな〜、その通りですよね。耳が痛いよ〜!

>>602

>でも、それだと体系化するのが大変になりませんか?

そうだね、いろんな境涯の人がいるからまとまんないよね。だから私は組織から
離れてしまうのだろうか・・・。要領に走りすぎかもね!福耳氏からも厳しい指摘
があったので、少し反省します。(言うだけ!)いや!そんなことはない!(でも多分そうだろう)
それが宿命に翻弄されてる姿だからである。(御明算!)
605名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/10(土) 21:43:04 ID:lcrosZqs
なあ、ここで創価叩いてるの顕正会 読む
606デタラメ君です。:2007/11/10(土) 23:26:07 ID:icQ8wFqO
今月の潮にに興味深いものがあった、内容はこうである。

 現在の子供たちに「対話からの逃避」傾向が見られるとして、次のようにも述べています。
「自分の言った事が誤解されて伝わってしまった過去の体験から、他人を信用出来ない感じ
過度に人間嫌いになったり、あるいは恐れと失望の為、自分の世界に閉じこもったりしまう傾向
がある。引きこもりも、会話拒否も、携帯電話やインターネットへの執心も、けっ教区はしっかりと
他人と向き合い、話をするということ自体からの逃避である」(『対話力を育てる』) 確かに現在の
子供達の話し合いを見ていると、「発信型」「自己主張型」のものは多いですが、相互作用型や意味育成型は
なかなか見えないと言えます。 渡邊 弘、(宇都宮大学教授)。

これを読んで思ったのがここのサイトである、こんな内容が事実であるなら問題だよね。
対話力を育てる事はここでできないものか・・・。人との信頼関係を築き、良きサイトへと変えたいと思う。
私はここが好きである、決して現実逃避ではない。一生会う事のない人との心の交流の場であって欲しい・・・。
そう心から願う。
607デタラメ君です。:2007/11/10(土) 23:28:36 ID:icQ8wFqO
>>606
修正、けっ教区を結局に訂正。
608新入会員:2007/11/12(月) 13:12:39 ID:???
>eco様
 >>579、580、581のレスに関して。
 「区別」と「差別」がごっちゃになってる気がしておりました。。
 十字御所に関してはまったくその通りだと思います。
 世界の子供と平和展に行った際に、子供の言葉で凄いのがあったのでご紹介。高校1年生の言。「父よ、思った事は堂々と言え。母よ、思った事はそのまま言うな」 
 お見事w
 女性の方が「ヒロイン体質」になりやすいのは今もそうですね。
 「誰だって辛い思いなんてしてるよ?」と言えば「私の気持ちや苦しみなんて、ちっとも解ってないじゃない!」と言い勝ちなのは女性が優勢。
 「お茶汲みとコピーだけ」なんて時代に反発して「女だからって」と言っても、「寿退社」と平然と言うのに、一生働いてくれるであろう男性と「何が違うのよー」と言われても。
 ただ、それもまた一面。
 「セクハラ」「差別」、散々言われた事が。。?「男のくせに」とか。
 その辺りから、凄い怒りが出てきちゃったような。。。で、第三者から見ると「私怨?」ともお見受けしちゃうような。。
609新入会員:2007/11/12(月) 13:31:39 ID:???
続きまして。

 二条の頃も「女性は穢れ(汚れ)」と扱われていた時代背景も。。
 大聖人様の時代は鎌倉ですね。女性=強い権力者と縁組出来れば一家安泰。
 そこに「私、あの方と結婚するのは嫌です」なんて言う事は出来ない。お約束な父の厳命。
 或いは「あの家に嫁いで、寝こみの首を切って来い」というのも普通に厳命。拒否権無し。責任はその娘。
 その後の様々な合戦やら戦国やら続いて江戸になると、一夫どころかあら大奥。
 権力者の「男の子」を生むのが唯一の誉れ。そこに行って来いと言うのも「実家」。
 で、そのドロドロな世界がドラマになったりしてますね^^
 更に続いて戦争時。戦争のルールに従って「一般市民(軍人でない者)は巻き添えにしちゃダメ」とあっても、各所で空襲やら被爆もしちゃう。めちゃくちゃですね。
 そんな頃には「一日花嫁」もアリ。でも嫁いだ事実に変わりは無し。暗黙のルールです。
 生理中に「今は穢れの身ですので」と言うのも「区別」。
 農業も女性はやってます。今もお婆ちゃんが料亭に送るのに、もみじやら何やら。頭いいお婆ちゃんが先手打って「来年はきっとこれがもてはやされる」となったら植えて、高値で売ってるのはニュースにも。
 今はそうですが、その前は子供背負って山に入って食べれる植物採って来るのも仕事。
 その頃の結婚は「嫁をもらう」じゃなくて「手間(働く人ひとり)をもらう」と言われて、食事作ってお風呂沸かして農作業手伝って食を増やして、子供背負って花でも摘んで来れば「食べれもしない物採ってきてバカモン!!!ろくでなし!」と。
610新入会員:2007/11/12(月) 13:49:44 ID:???
 で、資本主義でフェミニストとか言われる時代になると、「男女平等!」の名の下に、滅茶苦茶言い出す女性がガンガン居たのも事実ですね。
 今もびしばし居るでしょう。
 そもそも「フェミニスト」って言葉の意味解ってないような。
 もともとは「女性を尊敬する【男性】」「女性に甘い【男性】」。最初は皮肉が、「自分が女性である事を放棄して」になっちゃってる筈。女権救済の為に女捨てた人はまだしもね。。
 かなり前のCMで「美味しいもの食べなきゃだし〜海外旅行行かなきゃだし〜」と滅茶苦茶楽しそうな映像映して「女の子って大変なんですぅ」というのに「オイコラ」と思った人は少なくない筈でしょう。笑
 後は、「セクハラよ!!」とか「痴漢!」とか言われた時に「え・・・いや、正直貴女はちょっと勘弁」と内心思った男性も多いかと。。。こっそり。
 「キライじゃないけど生理的にムリ」と言う女性も多い。
 内心同じ事思う男性も多い。
 あ、ここが平等な所でしょうか?笑
 「区別」を全部「差別」にしちゃうと、その場所で同じ土俵に乗っちゃいますね。。
 
 
611福耳:2007/11/12(月) 14:06:52 ID:???
■婦人部殿
先生は最近、一貫して「下から上を動かせ」と指導されている。早速、それを実践して参りたい(笑)。

先日、ある婦人部の最高幹部が語った話を聞いて、私は耳を疑った。

 『先生は今、「婦人部を大切に」とおっしゃっている。折伏も、新聞啓蒙も、財務も、一番、頑張っているのは婦人部です。威張っている壮年はいませんか? 婦人部を大切にするのが当たり前なんです。』

師の言葉を利用して、殊更(ことさら)、差異を強調する指導に、どんな意味があるというのだろう?
しかも、根っこに隠されているのは、成果主義に他ならない。婦人部は一番、人数が多いのだから、分母を部員数にして算出するなら、まだ理解できる。
師の激励を、自分達の権威付けに用いる魂胆が浅ましい。

全国婦人部幹部会が開始された当初も、先生は婦人部を讃嘆されていた。時の婦人部長であった坂口幾代さんは語った。

 『先生は今、婦人部を最高に大切にして下さっている。だからこそ、私達婦人部は“いい気”になってはいけない。どこまでも謙虚に進もう。』(趣意)

指導の受け止め方に天地雲泥の差がある好例である。信弱き人は、必ず何かで自分を飾ろうと企てる。
信強き人は、毀誉褒貶に一喜一憂せず、淡々と己(おの)が道を歩む。
女子部・婦人部を大事にするのは当たり前だ。私も人後に落ちないつもりだ。
だが、それをもって、増長する人間がいるとすれば、勘違いも甚だしい。
612新入会員:2007/11/12(月) 14:07:52 ID:???
>>602
 昨日、個人的な師から聞いた話ですと、学会自体は「異体同心」が根本的な所にあるみたいです。
 「人それぞれ辛い。それを変えて行くのは自分で出来る(妙法で智慧と力を振り絞って、保ち、苦境に負けまいと自分との戦い(ちっさな事でも大きな事でも)をしていく。
 それを乗り越えた時に、同じ悩みを持った人の気持ちを同じ悩みを持っただけに理解し、励まし、具体的に自分がどうしたか、というアドヴァイスも出来る。
 戸田先生、池田先生位になっちゃうと、離れた場所にいても「戸田先生ならこう考えるだろう」と見抜いて動く。過去の教えや考えから、それを読み取る。そして同じ心で動く。
 そこに「信じる心(=信心)」と「慈悲」と「思い遣り」と「実践」がセット。
 組織で役職を持つ事も「月間300時間働いて、生活もしながら日で8時間のバイトするようなもの」と。
 「はっきり言ってきついよ。不条理に思う事も多い。ボロボロになる事もある」とアドヴァイスする人は、既に「それを体験し乗り越えた人」。
 だから敢えて「やってみる?」と言う。自分はそれを乗り越えたのだから。
 そこで自分がどこまで出来るのか試し、結果として「出来た」と言えるだけの人間になる訳だそうです。。。
 そこに「慈悲」が無いと到底出来ないと。
 そういった訓練、鍛錬で、返ってくるものが「本当の感謝」と自分の「経験値」。
 親授するは安く、保ち難いというのもそれですね。。。
 だから「きっつい。無理」と言う人も。。。まぁ、それは。
613名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/12(月) 14:10:24 ID:???
新入会員さんは幾つだろう。

今お茶汲みとコピーで給料貰える職場など皆無ですよ。
614新入会員:2007/11/12(月) 14:23:30 ID:???
>>613
 あ、こんにちは^^ 初めまして^^
 ええ、お茶汲みとコピーだけなんて、無いですよ。今も過去も。
 淡々と書類やらアシストやら様々な仕事こなしつつ「お茶汲みとコピーしか」と言われる、という事ですね。
 例えば営業の人があちこち飛び回ってる間、その書類作成と請求書に反映するデータだのその他色々打ち込んだりして、戻ってきた時に「お疲れ様です。お茶どうぞ^^」
 と言って「いいよな、お茶汲んでコピーするだけで給料貰えるんだからさー」と言われる、そういう事です^^
615新入会員:2007/11/12(月) 19:45:37 ID:???
>>611の福耳様のレスに関して。
 耳を疑う、というよりも。

 婦人部=結婚して、相手は「青年部・壮年部」にいらっしゃる筈。。。
      ↓
 夫に「私を大事にして当たり前なのよっ!!!」と言えたらスゴイ。
 どんだけ〜?て、ひよこな私も言います。。。
616名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/12(月) 22:32:17 ID:IFj1CQs2
>>615

っていうか、大事にしたくさせるのが、最初の内だけで・・・。
大人の私から言わせれば・・・ムニャムニャムニャ(._.)である。
617デタラメ君です。:2007/11/12(月) 22:58:01 ID:IFj1CQs2
しかし最近の私は女性に対しての興味というものがとんと湧かない。
どうしようか結婚できないじゃん、このまま一人というのも寂しいよね。
もしかして心が病んでるんだろうか・・・。誰か教えてくれ!
618新入会員:2007/11/13(火) 12:54:53 ID:???
>>616
 せ、先輩・・・。
 「一家和楽」しましょうよー。汗。
 紙に「誓願書 いよいよ(或いは「再び」)一家和楽を実現します」と書いて唱題しましょう?
 書いただけで、奥様も気づかれるかと・・・。
 日常的にも目標持ちましょーよー。
 負けないで(願

>デタラメ君です。様
 ・・・むしろ、出会っているう「他人」に対しての興味は・・・・?
 案外無関心になっちゃってません?
 出会ってもいない女性には興味は持てませんよ?
 興味持てない人と結婚しても寂しいでしょうが。。。って。

 超!個人的私見ですが。。。
 頭で考えて悩む前に、それこそ唱題してみたらいかがでせうか。。
 初心者の行は「勤行」しか無いのだし。自分が変わるしか無いのだし。
 その為に色々あるじゃーないですかー。。。
 ガンガレ超ガンガレ。と唱題の時に一緒に祈念しておきます!
 今日も空が青くて綺麗なんだし!(それだけでも結構幸せな単純馬鹿な自分が好きw)
619デタラメ君です。:2007/11/13(火) 18:55:58 ID:9qEQplmZ
>>618
こんな相談にのってくれるのは君だけだ!おじさんうれしい!周りはあきれてるだろうね。
他人に対しての興味ですか・・、正直女性にはあまり感じません。トラウマがあるのでそれが原因
かと思うのですがどうも克服出来ない、また同じ失敗を繰り返すのではないか、それを乗り越える
だけの元気があるのか・・さすがに壮年部になると若さが・・・ない!
どうも保身になってるね。男子部はいいね〜私のこと祈ってくれるのか?うれしいね〜。では私も
祈る事から始めてみようかな!考えてみたらそんなこと祈って乗り越えようなんて考えたことないよ。
気付かなかったな〜今思えば人の事ばかり祈ってたよ( ^)o(^ )!たまには自分の事で悩まなきゃね。
福耳氏の「宿命をなめてる」とはこの事か・・、一つ目標ができたな、話を聞いてくれてありがとう感謝します。
でもね、唱題するとすっきりしちゃってそれだけで満足しちゃうんだよね。そんな経験ないですか?
620新入会員:2007/11/14(水) 12:20:39 ID:???
>>619デタラメ君です。様
 おはようございます、と言いたい所ですが、もうお昼ですね^^
 「唱題」で、すっきりするのはあります。
 それは「生命の中のエネルギーを、諸天善神の守護を背後から引き出して頂いているという信心+それで自分が励まされ、方法を考え、行動しようと思うところまで行けるから」
 で、なんでもいいから行動しないと、せっかく沸いたエネルギーが「精神安定剤代わり」になっちゃいませんか。。?
 =自己満足。のようにお見受けします。
 せっかく「開いた状態」に行けるのでしょうに。。と、もったいないなぁ、と思ってしまいます。
 功徳も罰も、行動の結果。とすると、行動しない事によって出る結果も一緒。。ですよね?
 かなり現実的に言うと、激しい空腹の状態で5時間唱題しても、満腹にはならない。
 満足はしても、食事はしないと。作るなり買うなりしないと。
 という事になりませんか?
 「唱題をする功徳」に関しては御書の様々な御文で書かれていますが(まだ一部をちらっとしか見れてはいないのですが@御金言集(1))、唱題だけしていれば良い、とはおっしゃってはいませんよね。。?
 自分に悩みがある。過去がある。トラウマがある。
 それはひとりだけではなくて。誰も一緒。人に歴史有り。
 それを「どう乗り越えるか」で「乗り越える為に【自分が】何をするか」。これが最初のステップなのでは。。?とどうしても思ってしまうのですが・・・。
 今日の新聞の3ページ目。上文最後の1行から2段目に書かれていますが。
 「人界より仏身を成ず」
 人間自身の中にこそ、最も尊く、最も強く、大宇宙をも包みゆく、壮大な「仏」の生命がある。
 この尊き生命を、万人が自分らしく光り輝かせていく。

 とありますが。
 まず、誰に頼ってでも何に頼ってでも、まずは「自分」を立て直していかないと。と個人的解釈です。全てはそこから。
 自分自身を救えないで、どうして人様を救えましょう。。。。?

 そろそろ、声聞のぬるま湯から出ませんか?
 共に勤行で祈りつつも^^
 
 
621新入会員:2007/11/14(水) 12:21:42 ID:???
 諸天善神の守護を=×
 諸天善神の守護で=○

 ですた。
622デタラメ君です。:2007/11/14(水) 20:16:16 ID:4oT/XvHO
>>620
いろいろ書いてくれてありがとう。まず、私がここでこの話をしたのは外でもない、私自身の迷いから
の脱出為であるが、未だに拭いきれないでいる。勢いでの結婚ならばもうしたから、もうやらない、
そして結婚して幸せになれるという保障もない、実際他の人を見ると幸せに見えない・・・、男の幸せとはなんだ?
君の幸せとはなんだ?今の私は、人生の中で一番幸せであるのは事実です。声聞とありますが、そんなつもりで貴方に
相談している訳でもありません、私にとって人生最後の課題であります。慎重になるのは当たり前のことですよね。

>自分自身を救えないで、どうして人様を救えましょう。。。。?

一人になって初めて幸せを感じれる処まで来ました、それは自由に行動がとれるからできたことであってね、
人に頼って解決できた問題でもないんですよね。(すべて自身の判断でしたから)結局のところは人には相談
はできても、頼りにはできないということですよね?(結果論)そして今再度の挑戦をしようと心みているところですよ。
今自分が幸せだから、他人を幸せにできるかな?貴方の書き込みからはそうとれるが、改めて聞く、本当にそうか?確信はあるのか?

貴方は自己満足といいますが、何を根拠にいうのですか?覚っていますか?教えて欲しいね。ついでに書いとくが、声聞としてではないからね。
貴方の確信部分を披露してほしい。悪いが試させてもらうよ、貴方の信心をね・・・。

623新入会員:2007/11/14(水) 22:06:26 ID:???
>>622
 どうぞ、感情的にはならないで。
 私は貴方を否定してはいません。
 既に先輩である貴方を、祈る事はしても、否定など出来る筈もありません。

 報恩感謝。
 人様に助けてもらった自分が居る。支えてもらった思い出。祈りを受けた事も。そして、心の力添えをもらっと思い出。
 短い時間ですが、私は全て感謝しています。
 ここに来たのも、「対話」が出来る場所を求めて。
 このスレッドに居る人達が、と唱題の時には必ず。それを笑う人も居るでしょう。
 自分が馬鹿だと自覚してるんだから、それは別に構わない事。
 「馬鹿だな、コイツ」と爆笑してでも、ひと時「笑顔」があるのなら良いじゃないですか。
 今の私が出来る何か。それはこれから実践して、どんどん増やしていくべきだと、私自身が自分にそう言うのだから、仕方の無いこと。自分の心に嘘つけませんよ。
 
 どん底だと思った時、自分が決めた、自分ひとりで、と思うでしょう。
 私もそう思いましたし。「生かしてもらっている生命」と思っていた。

 誰からの言葉を自分に取り入れる事もなければ、「やってみよう」とも思わないでしょう。
 誰の言葉にも頼らず、それを受けてもいないでいるのなら。
 貴方自身がそれを否定していますよ。「一つ目標ができたな」と。
 誰だって、自分の心に嘘ついてれば、疲労しますよ。心がね。

 何故「見返り」を求めますか?
 「幸せになれる保障」など誰がしてくれますか?
624新入会員:2007/11/14(水) 22:15:35 ID:???
 自分の心境にぴったりな悟りならば私は要らない。
 「自分の意思で生きていいのだ」という悦びを、そのきっかけを与えてもらった事、それまでの自分を作ってくれた全ての人々、その時々に思った事、全てに感謝して。
 共に磨きあう生涯の仲間が居る。それは私の個人的な師であり、或る意味では戦友でしょう。私の数々の欠点を、指摘し、その苦も共にあり、そして支えてくれている。支えになってくれると言ってくれる人達。
 全てに、感謝を。

 自分で思った核心を、私は実証しなければならない。
 それには長い時間がかかり、それを見る人はどれだけ居るのかは知りません。
 でも、感謝のかたちとして、私は実証しなければならない。

 南無妙法蓮華経。
 私の生命が、こう言っています。
 「ねぇ、この時代。どうしても服従しなければいけない何か、なんて無いでしょう?全て捨てたって生きていける事を、過去の様々な人が既にしている」
 「ねぇ、天使魔、大六天の魔王、そして僭聖増上慢。
 貴方は、要するに本当は私なのでしょう?私自身が作っている、壁そのものなのでしょう?」

 これを文証、理証、現証で立証するまでに、どれだけの時間がかかるのかは、解りません。
 笑いながら、歌いながら、祈りながら、たまに這いつくばっても、走れなくても、動けなくても、また立ち上がってそして立証する、それが私の「誓願」
625デタラメ君です。:2007/11/15(木) 07:02:15 ID:7/TU8ZVC
>>623
>>624

>そろそろ、声聞のぬるま湯から出ませんか?

これを否定している文と云わないで何と言うのか?

>自分自身を救えないで、どうして人様を救えましょう。。。。?
>何故「見返り」を求めますか?
 「幸せになれる保障」など誰がしてくれますか?

この二つの文章は、相違しているよね。この説明がができますか?

>誰からの言葉を自分に取り入れる事もなければ、「やってみよう」とも思わないでしょう。
 誰の言葉にも頼らず、それを受けてもいないでいるのなら。

私の人生において、人の言葉をとりいれてやってみようと思ったことなどありません
貴方に云われた事は、すでに知ってることばかりです、貴方から頂いたのは勇気、前進
する勇気ですよ!言葉ではありません。

>自分の心境にぴったりな悟りならば私は要らない。
 「自分の意思で生きていいのだ」という悦びを、そのきっかけを与えてもらった事、それまでの自分を作ってくれた全ての人々、その時々に思った事、全てに感謝して。

自身に対しての事であれば問題はない、しかし人に向って語るのであれば前置きをした方がいいよ、独善に見えてしまうからね。
学会員の多くに、それも活動家の多くに貴方のようなタイプの人がいますよ。
独善的でナルシストで親切を通り過ぎてたんなるおせっかいをして、自己満足してる。
創価板ではそんな事を教えてくれます。貴方個人が信心するのはいいが、外へ向かうのであればそれなりの御書の研鑽をしましょうね。
ここは特に安易な書き込みをしてしまいやすい処ですので、気をつけて頑張って書いてほしいね。
今は理解できないかもしれないが、あなたの為に創価では教えない事を書きました。
626新入会員:2007/11/15(木) 09:19:54 ID:???
>>625デタラメ君です。様
 おはようございます。そしてありがとうございます^^
 貴方を不愉快にさせ、そして心が伝わらなかった事を、まずはお詫び申し上げます。
 伝わらなかったのは、私自身の不出来であり、表現の稚拙。
 それで逆に不愉快にさせてしまった事を、謝らせてください。
 申し訳ございませんでした。

 「そろそろ、声聞のぬるま湯から出ませんか?」
 には「共に(私も一緒に)勤行で祈りつつも」という事を添えさせて頂いていましたが、貴方自身が「声聞」という言葉を嫌い、後が抜けてしまっていました。私はそこにこそ、気をつけるべきでしたね。
 それを教えてくださった事に、まず感謝申し上げます。

 >自分自身を救えないで、どうして人様を救えましょう?
 これに関する説明は、例えばお金に困っている人がいるとしましょう。
 「自分も多重負債でもう借りられる所は無いと思っていたけれど、あの街金で借りられたよ」と言う人が居たとします。
 また「そういう時期が自分にもあった。でもこういう方法でとにかく働いて、考え抜いてこうして続けてまたこっちの事業も始めた。
 今は1億の返済も済んで年間で5億の利益を生み出しているよ。そのうちの2割が自分の分と言う人。
 困っている人は、将来を考えた時にどちらを信用するでしょうか?
627新入会員:2007/11/15(木) 09:20:42 ID:???
 >何故「見返り」を求めますか?
  「幸せになれる保証」など、誰がしてくれますか?
  これは、「幸せになれる保証」や「これなら大丈夫」という安心感が見つかるのを待っている。幸せになりたい、とだけただ常に漠然と思っている。
 「幸せになりたい」とだけ常に言っている。
 「幸せになる、と決意をし、その自分なりの方法を考え抜き、実行して貫く。時に軌道修正もしながら幸せだと思えるまで「その為の」努力を惜しまない」
 そのポテンシャルを保つ為に、「幸せな人」を見て「こういう風になりたいな」という、理想でもなんでも良いのですが。。具体的なイメージや構想がないと、実行し続けるのは難しくなるでしょう。
 これはビジネス論で良く出てきますが。。
 「自分よりワンランク上の人達と一緒に行動する」というのがあります。
 自分が「凄い」と思える人達には自分以上の自信が見えます。それを頂戴し、話を聞き、自分の中に吸収して、最初は真似でも、自分のものとしていく。
 という早道です。
 「どの人もつまらない。ちっとも凄くない。くだらない」
 そう思っている時、自分の心は「つまらない」と思って、既に気力が落ちてしまうから。

 勿論、貴方は人生の先輩です。知っている事ばかりでしょう。それを私にも教えてください。
 私は貴方が知った事を、別の人間として受け止めて、自分の糧にするでしょう。
 私はもしかしたら、貴方が忘れてしまった事を思い出すお手伝いが出来るかもしれない。
 私は言論戦をしたいのでは無く、心を伝えたい。
 だから、こうして「最低限共通している」言語を使って書いていますね?
 それは「理解を深めたい」という欲望があるからです。
 「勇気」をもらった、と言ってくださった事、心から感謝します。
628新入会員:2007/11/15(木) 09:41:10 ID:???
 そして。
 この状態に、私が自己満足など出来るものか?
 断言します。出来ません。
 実際に貴方が不快な気持ちになった。それで満足する自分なら、私は自分を許さない。
 だから、こうして話しています。
 「教えてあげた」なんて思っちゃいない。
 ただ、忘れないでください。人のアドヴァイスを受けて、全て拒否して自分だけのオリジナルで人は生きられない。
 貴方にも、ちいさな子供の頃があったでしょう?それは同じ貴方自身で、その成長した姿が今の貴方でしょう?その頃から全てを知っていて、人の言葉をとりいれてやった事がないのであれば、日常生活は送れない。その方法を知らずしては、出来ないと思います。
 
 「自分だけの悟り」
 に中心を置く。それが「声聞」なのでは、と思い、その言葉を使いました。
 勿論それだって構わないでしょう。自分で実際に経験し、悟った部分があるのは凄い事ですし。それだけだって尊敬に値します。そこに行くまでの積み重ねた時間の分だけ。
 ただ、それに執着してしまえば、考え過ぎて動けなくなった時、一人で悩み続けてしまわないかと、それが私は辛かった。
 実際、今は教わるばかりの毎日です。
 ただ、勿論貴方からも教わった事を、教えてもらった者の感謝として、報いる為には自分が成長しなくてはならない。そして、その喜びを伝える事が出来たら、と思います。
 私はここに居ます。あなたの混乱、あなたの苦しみのわずかは知れたと思います。
 ここに居ます。聞いています。貴方を見ています。
 「貴方はひとりではないですよ」と、今出来るただそれだけを伝える為に。
629新入会員:2007/11/15(木) 09:48:16 ID:???
 貴方がもしそれを許してくださるのであれば。
 私は、貴方が孤独に辛くなってしまわないように、「ひとりではない」と思えるまで、ここに居ます。これも何かの縁で、私にとっては素晴らしいもの。
 素晴らしい方なのですから。貴方は。
 だから、ここに居させてくださいな。同じスレ、というだけでも。
 
 暫く、唱題をします。
 ここで学んだ事、貴方が教えてくださった事。
 私はそれを忘れてはいけない。
 私の敵は、私自身。そう思って生きてきた。
 創価学会というところに入った。ただ、「個人的な私の師」の傍に居る為に。
 その方が創価学会の2世だった。学会を嫌っていた。私を助ける為に、勤行を始めた。
 隣の部屋で始めた。「自分は学会員じゃない!」と散々言い続けたというのは、後で聞きました。折伏するつもりもまったく無かった。ただ、幸せになって欲しいとそれを祈った。
 たまたまそれを見た瞬間、隣にただ座った。その心の真剣さに、胸を打たれたから。
 全てを動かすのは自分の心で、だから私の敵は私自身。
 
630新入会員:2007/11/15(木) 11:04:08 ID:???
 独り言。
 曼荼羅御本尊にただ向き合って、創価で育って頑張り過ぎて、疲れ果てた何人かの先輩や、自分自身あれこれと考えていたら。
 必死に手を合わせて唱題してるちっぽけな自分がそのまま映っていました。
 「自分のちっぽけさなんて今に始まった事じゃなし。そんな自分にムキにならずに、それだけに囚われず、外に出れ」と笑ってましたな。笑

 さ、本日の過密スケジュール。別にそれで死にはしないので、行きましょう。
 今日も良い天気。
 皆様良い一日を♪
631幸耳:2007/11/15(木) 11:51:13 ID:???
ずっとROMしています。

>デタラメ君です。さん
>新入会員さん

今日もお元気で!
632◇福耳◇:2007/11/15(木) 14:42:15 ID:???
■■クレームに立ち向かえ! 苦情処理の企業戦略
 先日放映された「ガイアの夜明け」(テレビ東京系列)の番組タイトル。
企業に寄せられるクレームの総数は、1999年と2003年を比較すると約2倍となっている。
番組では、小林製薬のお客さま相談センターに初めてカメラが入り、生々しいクレーム対応の現場が撮影されていた。
 寄せられた苦情は、直ぐ情報分析グループに伝えられる。想定外の内容については、担当者がお客さんの自宅にまで足を運ぶ。
こうした企業努力を営々と築きながら、クレームから新商品を開発してきた。
「クレームは宝の山」であり、「クレームがヒット商品を生む」という言葉が素晴らしい。
「1件のクレームの背後には20件のクレームが存在する」とも。尚、苦情処理部門は社長直属の部署。
 
 番組冒頭では、クレーム処理のコンサルタントが登場。ある病院からの依頼を受けて、ノウハウを教えていた。
「まず、クレームを言う側が被害を被っていることを理解しなくてはいけません」。
続いて、コンサルタントから問題が出され、いくつかのグループに分かれて討議。
テーマは「病院を訪れた患者さんの靴がなくなった。どのように対処すべきか?」というもの。
 私が考えた答えはこうだ。その日に来院した患者に片っ端から電話をし、靴を確認してもらう。
靴をなくした患者さんには申しわけないが、取り敢えずサンダルで帰ってもらう――見事に外れた(笑)。

 答え――靴の代金を現金か商品券で渡す。たとえ、3万円の靴でも構わない。なぜか? 
こうすることによって、この患者さんや家族の方は、多分10年以上、「あの病院は本当にいい病院だ」と色々な人に言うことだろう。
宣伝費と考えれば、実に安いものだ。
 共通しているのは、クレームを単なるトラブルとして受け身になるのではなくして、発想を転換して能動的に捉えているところ。
ファーストリテイリングが、100万円の懸賞金をつけて「ユニクロの悪口」を募集したことが思い出される。

 いかなる組織・団体であっても、苦情に耳を傾けるところが発展する。企業にとって「お客様は神様」である。
学会においても、「会員が仏様」としなければならない。

633名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 15:29:07 ID:Em0WojYT
宗教ほど人を 凶 暴 化 させるものは無い
634デタラメ君です。:2007/11/15(木) 19:29:16 ID:7/TU8ZVC
>>626〜630

随分長く書いてくれてありがとう。痛いほど伝わってきますよ、ですがここは心を鬼にして書きます。

>貴方自身が「声聞」という言葉を嫌い、

嫌って書いた訳ではありませんからご心配なく!貴方のこの文章から、貴方が感じた心が読めます。
ですから、断定的(独善)と判断しました、それだけですよ。貴方のように教学に対する球道心のある
方に多くみられる判断の仕方です。教学バカにならないようにね!

>困っている人は、将来を考えた時にどちらを信用するでしょうか?

一時の事であるならば、信用してもいいでしょう、しかし将来を信用するに値しない。それは一度失敗したという実績
があるからです。(宿命を乗り越えられなかった、そして逃げたという現実がある)

>627の二行目〜十六行目はすばらしいです。悟っているに等しい書き込みですね、貴方の人生が見えてきそうなほどリアルです。

>「理解を深めたい」という欲望があるからです。

私もそう思ってますよ、心からね・・・。


635デタラメ君です。:2007/11/15(木) 19:39:58 ID:7/TU8ZVC
続き、

>>628

>全て拒否して自分だけのオリジナルで人は生きられない。

貴方の人生観がでていますね、よくわかります。
しかし、私は否定します。私は幼い頃施設で育ちました、1歳9か月〜小学校へ上がるまでです。
父の顔も知らずいきなりその父に引き取られ、ママ母の元で13歳まで過ごしました。そして父と離婚(籍が入ってないから離婚とはいわないが・・)
その一年後、父失踪兄と姉の稼ぎで中学を卒業、その間に父は帰って来たが肝硬変の重病のため生活保護、そして私は一人立ち。
こんな人生で誰が手本にできようか・・・。
一人立ちしてから人生とはなんぞやと悩み始め、自身を見つめる事を覚える。そこで私には必要な哲学があると知った、なんであるか解らなかったよ。
そして、この信心との出会いから、御書を学んだときに私が求めていた哲学はこれだと知った。
御書にすべて自身の人生がどういうものか書いてあった。感極まり泣いたよ・・・。
そして現在に至るのだが、手本にしたいのは大聖人の生き様のみ!これ以外に興味はない。

>>629
もう随分孤独な人生を送って来たから慣れてるが、唯ひとつ放っておけない事がある。
それは、私の人生の意義を教えてくれた創価学会に対する私の報恩感謝の想い、先生に対する愛情である。
創価をすばらしい組織に変えたい、この一念だけは捨てられないでいる。
636デタラメ君です。:2007/11/15(木) 19:57:21 ID:7/TU8ZVC
>>631

幸耳氏、お元気なようで安心しました。

>>632

オリジナリティあふれる書き込みではないか!福耳氏の想いが伝わってきますよ。
637デタラメ君です。:2007/11/15(木) 22:50:37 ID:7/TU8ZVC
きょうは幸耳氏、福耳氏そして忙しい中たくさん書いてくれた新入会員氏の本音
が聞けて、嬉しかったですよ!皆さん対話しましょうね!そして、現実の世界で
明日も頑張ろう!!!。
638◇福耳◇:2007/11/16(金) 11:33:56 ID:???
●『名のみ之を仮りて心中に染まざる信心薄き者』(537頁)であっては、絶対に成仏することはできない。むしろ堕地獄である、と。まことに厳しい御指導である。
 信心は形ではない。役職のみでもない。年数でもない。「心中」に、生命の全体に、「信心」を染めきれるかどうかである。
信心の強さ、深さ、正しさというものは、外見ではわからない場合が多々ある。いわんや表面的な“組織の論理”のみでは、見えない場合があまりにも多い。
あくまでも信心は自分自身の課題である。自分自身の内実がどうであるか、その生命の因果の問題である。
 いかなる幹部であても、それが名前だけであり、無責任であれば、むしろ罪をつくってしまう。
いわんや信心を利用し、広布の組織を利用して、自身の名利を得ようとするなど、その「心」自体が既に地獄界の心である。
広宣流布への責任をもって、ある時は苦しみ、悩みながら、労を惜しまず、我が色心を燃やし、用いてゆく。
それは確かに大変であるけれども、責任が大きい分だけ、生命の中に仏種が大きく育ち、豊かに爛熟(らんじゅく)してゆくのである。
三世永遠にわたる「不壊(ふえ)の幸福」の当体になってゆく。
 【 創立60周年開幕 広島県記念勤行会 1989-10-15 広島池田平和講堂でのスピーチ 】

(続く)
639◇福耳◇:2007/11/16(金) 11:35:10 ID:???
(続き)
■しかしながら現実は、先生が懸念されている「組織の論理」がまかり通っている。
本来であれば、とっくに処分されるべき幹部が、本部職員の立場で抜け抜けと『禄』を食み、過ちを反省しているメンバーを退会に追い込んでいる。
 先日、青年部時代の後輩から電話があり、「最近の組織は、まるで『株式会社創価学会』ですね」と言ってたよ(笑)。

 組織である以上は、皆の合意が必要である。だが昨今は、会員の合意ではなくして、一部幹部の勝手な判断で決定されてしまっている。
今にして思えば、会長勇退は「組織の論理」そのものではなかったか。
学会に降りかかる火の粉を避けるために、師匠を切り捨てたのだ。

 当時、首脳の一人は言った。「時の流れは逆らえません」と。5.3の記念式典の司会者は、「名誉会長に拍手はしないよう」アナウンスした。
こうした幹部をどうこうしろと言い立てるつもりはない。問題は、当時の幹部は全員が与同罪を犯してしまった事実なのだ。

 「信伏随従」とは弟子の覚悟と生きざまである。それにしては、面従腹背の偽者が多過ぎやしないか?「師弟の偽装表示」だよ(笑)。
今度から、インチキ幹部を「事務次官」という仇名で呼ぶことを提案したい。
640◇福耳:2007/11/16(金) 16:47:12 ID:???
(1/5)
■昭和54年3月――
当時、副会長だった福島源次郎が九州の地で宗門を批判。
「猊下に対し、誰もお慕いして近寄ろうとしない。猊下が通っても、どこのオジサンだ、という程度の感覚しかない」
「葬式に赤いスポーツカーで来る坊主がいる」「カツラをかぶってスナックに出入りしている坊主がいる」等々。
大牟田発言である。

 昭和52年「仏教史観を語る」と題した池田先生の講演を、宗門が一方的に問題視。正信会の悪侶どもが学会批判を昂然と開始。
更には週刊誌をも巻き込んで、昭和53年になると、連日、学会を誹謗する記事が全国に満ち溢れた。
そうした逆風に次ぐ逆風の中、池田先生は誠意に誠意を重ねられて、僧俗和合のための指揮を執られたのである。
御聖訓に照らし、学会には一点の誤りもないにも関わらず、折れるところは全て折れ、退けるところは全て退き、下げる必要のない頭をも先生は下げたのであった。
一切は広宣流布のためであり、学会員を守るためであり、僧俗和合のためであった。

 その先生のご苦労を木っ端微塵にぶち壊したのが、福島源次郎の大牟田発言であった。
この恩知らずのデタラメな弟子の、安易にして不用意な発言が、宗門内の地下にくすぶる嫉妬の炎を爆発させたのだった。

「今こそ池田大作を亡き者にしよう!」
「そして、骨抜きとなった学会を宗門の手で支配しよう!」
全宗門がこぞってその牙を剥き出しにした。その有り様は小さな傷口に薄汚れた爪を突っ込んで、力まかせに引き裂くようなやり方だった。
宗門のどす黒い本性が露呈した。
641◇福耳:2007/11/16(金) 16:48:31 ID:???
(2/5)
それでも先生は耐えた。全学会員のために――。
手足を縛られた勇者にビンタをくらわせるように宗門は言い放った。
「会長を辞めれば水に流してやる」と――。

 4月の6〜7日、総本山大石寺において、お虫払い大法要が行われた。
東京を発つ前に、同行を予定していた婦人部最高幹部に先生は言った。
「婦人部は来なくていいよ。嫌な思いをするのは私一人でいい」と。
 全国統一地方選を大勝利で終え、新宿文化会館で県長会が行われた。
全国から嬉々として師の下(もと)に集ったこの会合は、大歓喜の内に始まり終わることを誰一人疑う者はいなかった。

「今日は会長交代だよ」
無造作に言われた先生の一言で、会場は水を打ったような静けさに一変した。全幹部が、一瞬、何がどうなったのかわからなくなった。
「今、先生は何とおっしゃったのだろう?」
誰もが聞き間違いだと思った。しかし、そうではなかった。

「次の会長は北条さんだよ」  皆、初めて事態を呑み込んだ。
「だけど、何も変わらないんだよ!」  いつもと変わらぬ先生の姿がそこにあった。
場内のあちこちですすり泣く声が漏れた。その光景を慈しまれ、師は弟子に向かって言った。
「泣くやつがあるか。大難が来たんだ。これほどの喜びはないじゃないか」

 会合終了後、エレベーターの前で、先生は参加者全員と握手し、激励された。
その後、会長勇退記者会見のため、先生は聖教新聞社に向かわれた。新宿文化会館5階よりエレベーターに乗った先生は、その扉が閉じる寸前に言った。
「もう、ドラマは終わってしまったよ――」
そして1階で止まるなり続けて言われた。「さあ! 新しい時代の幕開けだよ!」
エレベーターの扉は無限の空間に向かって開かれた。
そこから傷だらけで、血まみれになっても尚、戦うことをやめぬ、真実の戸田門下生の壮絶な死闘が開始された。
こうして昭和54年4月24日、一切の泥をかぶって、先生は第三代会長を勇退された。
642◇福耳:2007/11/16(金) 16:50:08 ID:???
(3/5)
 これで全てが収まるはずであった。しかし、宗門は更に広げに広げた傷口に、今度は手を突っ込んで腸(はらわた)まで引き摺り出そうとした。
「会長を辞めたのだから、大きな会合での指導はするな」と。
「会長を辞めたのだから、聖教新聞にも出すな」と。
「学会から師弟論を外せ」、「会長を辞めたのだから、“先生”と呼ばせるな」と。
これらの条件をピストルを突きつけるように学会に言い渡した。
 事ここに至って弱きをおどし、強きをおそれる畜生さながらの宗門の姿が明らかとなった。
だが既に遅過ぎた。もう取り返しがつかなかった。

 暗雲が垂れ込めたまま巡り来た5月3日。記念式典が行われる創価大学中央体育館へ向かう参加者の足取りは重かった。
会合に先立って司会より注意事項が申し渡された。
「本日の会合に池田名誉会長が出席されますが、一切、拍手はなさらないようお願いいたします。
また、『先生』と呼ばないよう、よろしくお願いいたします」

先生は式典の途中より入場。そして、途中にて退場された。
壇上の半分の席を埋めた僧侶達は、勝ち誇ったような顔つきで、去りゆく先生の後ろ姿が見えなくなるまで見下ろしていたという。

中央体育館からの長い渡り廊下を歩かれる先生。そこに会場に入れずにたたずんでいる婦人部がいた。先生の姿を目に留めるや否や、婦人は駆け寄った。
誰が何と言おうと、また、何人たりとも侵(おか)すことのできない大感情が言葉となってほとばしり出た。
「先生!」無名の一婦人の魂の叫びであった。
先生は抱きかかえるように激励され、側近幹部に向かって言った。
「この婦人を誰が激励するんだ! 誰が守るんだ!」
「私はどのような立場になろうとも、この婦人を一生涯守っていくよ!」
643◇福耳:2007/11/16(金) 16:51:22 ID:???
(4/5)
この痛恨の5月3日早朝、牧口竹林にて先生は記された。
 「内外の策動により 我 清水の心にて 勇退に臨む  大作」
更に5月5日、神奈川文化にて「正義」と大書の揮毫を。脇には「我一人正義の旗もつ也 大作」と記された。
 後日、四国のメンバーが、先生のいらっしゃる神奈川文化に到着。一人ひとりと握手をして歓迎される先生。その模様が翌日の聖教新聞一面トップのニュースに。
しかし、掲載された写真には、先生の右腕のヒジから先しか写っていなかった。
 学会本部にあっては会長室には入られず、管理者室で仕事をされていた。

そうした嵐の荒れ狂う中、泰然自若として先生は語った。
「私は広布の戦人(いくさびと)だから、少しも変わらないよ。天を相手に戦うよ」
そしてまたある時はこう仰せになった。「だけど私は強いよ。戸田先生の弟子だもの」

宗門からの条件を全て呑み、ギリギリの状況の中で戦いを起される。
「じゃあ、一緒に勤行をしよう。日蓮正宗の信徒だもの。勤行は文句ないだろう」
こうして始まったのが自由勤行会だった。
 また、全国各地の支部証を書いて下さり、先生はまるっきり見えないところにありながら、全会員に追い風を送って下さった。
どこへ行くにも先生は、硯(すずり)と筆を持ち歩かれ、実にその数は一万数千枚にもわたった。
644◇福耳:2007/11/16(金) 17:04:23 ID:???
(5/5) 
後年、振り返られて先生は言われた。
 しゃべるなと言われても、書くことができる。書くなと言われれば、音楽を弾いてでも激励できる。(中略)
どんな立場になろうと、私は私である。どんな圧迫があろうとも、私は愛する学会員のために働き続ける。
それが、この十数年間の私の決意であり、戦いであった。
 【第20回婦人部幹部会、江戸川・葛飾・足立文化音楽祭 1991-12-14 東京戸田記念講堂】
 
 全国各地の会館で自由勤行会を開き、ピアノを弾いて学会員を励ます先生。
その音色は「私は大丈夫だよ。何があっても変わらないよ。私と皆さんの間を切ろうとしても切ることはできないよ!」と語りかけているようだった。

 偉大なる指導者の民衆厳護の戦いは既に前年の昭和53年に始まっていた。
  3月16日には女子部歌「青春桜」。6月30日、学生部歌「広布に走れ」。7月3日、男子部歌「友よ起て」。8月1日、高等部歌「正義の走者」。これらの歌を次々と先生が作って下さったのである。
全国各地の歌も発表して下さり、8月1日には「ああ、感激の同志あり」が。この年だけで数十曲の学会歌が作られる。どんな事があろうとも、これらの歌を声高らかに希望の前進を!とのご心境であったと思われてならない。
 勇退後、開始された功労者宅訪問は、数年間でその数600件を上回った。
 
 ある会合に先立ち、中心幹部が森田理事長(当時)に要請した。「第一次宗門問題の話をして下さい」と。
理事長は言下に拒否した。「そんな話はできない! あの時はやられたんだ。我々は何もできなかったんだ!」
 
 先生は、文字通りたった一人からの大闘争であった。全く光が見えない位置からのスタートだった。
しかし、先生の一念には広々とした世界広布の緑野が描かれていた。
その先生の一念が今や現実の姿となって現われている。いかなる不可能をも可能にする人間革命の余りにも熾烈なドラマであった。
これこそ、どのような時代になろうとも絶対に忘れてはならない“創価の魂”である。
645新入会員:2007/11/16(金) 18:26:53 ID:???
>>634デタラメ君です。様
 「心を鬼にして」書いてくださった。
 やっと理解できた気がします。
 本当に感謝します。私もどうしてなかなか頑固で。苦笑
 お辛い事を書かせました。貴方が、ひよこの私の為に、ご自身の生涯をお書きくださった。
 こうした対話が出来た事、心から感謝します。
 ・・・今まで全て「本音」で書いていましたが^^;
 
 貴方は私の父にとても似ています。
 私が守りたい父。「貴方は間違っていない」と生涯言ってあげたかった父。いや、存命ですが、寿命切られてまして^^;
 宗教アレルギーの彼に、入信とその結果を話すのは、かなり迷いがありました。
 「本当に愛しているのであれば、正しい事を伝えるべきだ」
 それも確か。それを後3年生きられるか、という段階で言うのも。。どうしたもんでしょう。
 勿論私を愛してくれている父。なんだかんだの末っ子が一番可愛いと言ってくれた父。
 ・・・うん。まぁ、今でも迷いがない訳じゃない。
 だから時を誤らない事。時が彼の寿命を超えたなら、永遠の生命の中で必ず私がどこかで。
 どこのどんな地獄に生まれてきてもいいけど、そこまで行けたならね。。。笑

 それが貴方の哲学で、だから拒否を続ける。
 それでも私に教えてくださった事を、本当に感謝します^^
 今後ともどうぞ、よろしくお願いします。
 貴方の報恩感謝。私の持つ報恩感謝ととても似ています。
 喜びがあるからこそ、本気で感謝し続ける事が出来る。
 面倒を見てくださっている方々、そして何かと気にかけてくださる優しい婦人部長。
 縁ある全ての人に対しての報恩感謝がある以上、それは毎日ある以上、私は心からの喜びを持って感謝し続けたいものです。
 心でそう誓っていました。さ、どっちに転ぶかな。。
 
 
646新入会員:2007/11/16(金) 18:28:43 ID:???
 ・・・間違えたorz
 「心でそう誓っていました〜」は父に対するレスの最後の分・・・
 ドコでどうキー操作を間違えたかなw
647新入会員:2007/11/16(金) 18:42:49 ID:???
 個人的書き込み。
 私自身、なんだか凄い人生送ってるように言われがち。
 まぁ、良くあるDV家庭で育ち、「生まれてきてはいけなかった」と確信しちゃいながら生きてみたり。
 障害持ったり死にかけたり。2年前かな、「意識が戻っても脳にどこまで影響があるかは解らないので」と言われた割には、目が覚めて普通に話して立って歩いて驚かせたらしい。
 思わず「えw それはもう、殺しても死なない生命力と生命欲w」
 と思ってみたーり。
 でも生きてるし。五感もフルに動く。空は相変わらず美しく、風も心地良い(最近寒いですけどねー)。それを幸せと思える自分が本当に幸せ。
 そして「不幸」と誰に言われようと、自分が「幸せだと思えてるなら、自分の持つ幸福を否定せずにいられるのであれば、【幸福】なんて超個人的な感覚は常にあるんじゃないでしょーか」と本気で思って生きていた。
 人のせいにしないで、自分の持ってるものをしっかり見て、そこに「幸せ」という物凄い主観的なものを感じられるなら、「自分は幸せ」と思って言える人はいつでも何処でも幸せだ、と思ってみたり。
 そりゃ、同じ事を他人に押し付けたらそれこそ洗脳だけどw
 仏法を知らなくても、そういった状態を許されている事自体が幸せだと思ってた。ハハ。
 仏法を持ち、妙法を持って、現証(試験前なのでやたら出てくる)から入っちゃったから・・・やたら「素直」と言われるケド。
648新入会員:2007/11/16(金) 18:52:01 ID:???
 でも!
 迷ってもグダグダになっても、どんなに馬鹿な自分でも。
 「直感主義」と呼ばれても。「素直」「優しい」と自分では良く解らない事言われても。
 ・・・心からそう思って、それに逆らえないからそれはしょーがない。
 なんで皆様、宿業に関してはやたら色々言っても、「生業」に関しては言わないのだろう。
 自分が今までの人生でやらかしちゃった「因」があり、その結果としての「今(これが果)」がある。
 やらかしちゃった事や挫折を乗り越えるのだっていいのに。凄く。
 だから同じ失敗しないように、それでも助けてくれた色々な人達に感謝して、大事な何かを教えてくれた全ての現象に感謝して(失敗でも、詐欺でも)、生きていける。
 ネットでの発言も、実生活の発言も一緒。なーんも変わらない。
 でも、ちょっと急いだ気はするから、少しペースを落としてのんびりと。
 取り合えず、任用試験で合格しないと。
 見えやすく、喜ばれる「報恩感謝」のひとつだから。
 ネットで匿名だから何言ってもOK、というのもあるけど。ちょっと苦手ですなぁ。。
 
649新入会員:2007/11/16(金) 18:53:31 ID:???
 ・・・読み直しもせずにカタカタ書いていましたら、文があちこちずれる・・・。
 「ネットで匿名だから〜」はネットに対する私の私見なので、「ネットでの発言も、実生活の発言も〜」の下です・・・
650デタラメ君です。:2007/11/16(金) 18:58:41 ID:S2XR3Hl+
>>644

>いかなる不可能をも可能にする人間革命の余りにも熾烈なドラマであった。
 これこそ、どのような時代になろうとも絶対に忘れてはならない“創価の魂”である。

これは・・・、確信にせまる勢いのある書き込みではないか!たとえ肉体は滅んでも、魂までは滅ばない。
私の心の中には先生の魂が宿っている、今こそ先生に恩返しをしよう。微力ではあるが、これからの人生を
創価と供に・・・。
 福耳氏、そして私に前進する勇気をくれた新入会員氏ありがとう、迷いが消えたよ。
明日は座談会だ、本部長が待っている。なにがあっても行かなければ・・・。
651デタラメ君です。:2007/11/16(金) 19:59:56 ID:S2XR3Hl+
>>645

>・・・今まで全て「本音」で書いていましたが^^;

分かってますよ、だが私が聞いたことに対して本音を語ってくれたことが私はなによりうれしい・・。

>「本当に愛しているのであれば、正しい事を伝えるべきだ」
 それも確か。それを後3年生きられるか、という段階で言うのも。。どうしたもんでしょう。

迷いが生じてるのですね、お気持ちよく分かります。私は父に対して反抗ばかりして、父を悲しませることしか
していませんでした、でも父は私を愛してくれていました。そんな父に私は「これでも親の顔色伺いながら中途半端
な事ばかりして来た」と云ってしまった・・・。(そうなんだからしょうがない)そして父に「僕をおらん子だと思ってくれ」
とまで云ってしまいました。その時父はうつむき、目に涙を浮かべながら私にこう言いました。「そうか、お前がそこまで言うなら
お前の好きにしろ」と、私15歳の夏のことでした。父は兄を呼んで、「もうあの子は俺の手に負えない、好きにさせるからお前も干渉
するな」と云ってましたよ。17歳の秋、父は他界しました。そこからが本当の試練でした、苦しみましたよ、だが後悔はしなかった。己が
選んだ道である、前進あるのみ!この信心なくして語ることは出来なかったであろうこの人生、初めて人に語ったよ。それもネットで・・。(どんだけ〜!)
貴方の何かの参考になればいいのですが・・・。

>空は相変わらず美しく、風も心地良い(最近寒いですけどねー)。それを幸せと思える自分が本当に幸せ。

同意!それを感じれるからたくましく生きていけるのですよね。

>なんで皆様、宿業に関してはやたら色々言っても、「生業」に関しては言わないのだろう。

それはね、解らないからだよ!実感できないんだよね、これが・・。

652デタラメ君です。:2007/11/17(土) 06:48:09 ID:dnpBZD65
皆さんおはようございます。以前ここのサイトを運営しているヒロユキ氏が
逮捕されるかもしれないとうい情報が流れ、そうなるとここも閉鎖されてしまう
わけですが、せっかく出会う事ができた皆さんと別れるのは非常につらい!
というわけで、もしそうなった場合予告なしに閉鎖されることも予想されますので
事前にてをうっときたいと思います。下のURLを登録しておいてください、よろしく。

オアシス創価
http://jbbs.livedoor.jp/study/7888/

こちらで書き込みを続けたいと思います。
653ふくふくまんじゅう:2007/11/17(土) 16:10:56 ID:???
非常に良いスレですね。福耳さんがしっかりしていますから。
654ふくふくまんじゅう:2007/11/17(土) 16:22:51 ID:???
>>644
生命の永遠性と、私達が死んだ後に、人間と生まれる保障はあるのでしょうか










やはり福耳産と自分は繋がっていますよ。

今、苦情を送信したら、エラーになりましt。

その内容は膨大でありましたけれども、それでよかったと思います。

655デタラメ君です。:2007/11/17(土) 21:57:16 ID:dnpBZD65
>>654

>生命の永遠性と、私達が死んだ後に、人間と生まれる保障はあるのでしょうか

その疑問こそが、次の生命を確定させる行動を起こさせるのではないでしょうか?
「未来の果を欲せば現在の因を見よ」でしたかね?(-_-;)忘れてますが・・・。
私は信じます、こうして同志と語り逢えてるからね。来世も会えますよね!?皆さん・・・。
656名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 23:27:07 ID:???
>>655
科学的に見て、やはり創価の正しさが分かり始めてきたようですね。ベニクラゲは不死だそうです。
親が子を産んだ後には休眠状態になり、また目をさまして活動するそうです。京都大学の研究班で研
究は進められているようです。またプラナリアの脳の再生も神戸大学の研究者によって進められてい
るようです。

「死んでしまえばそれまでだ。神も仏もあるものか」こういった常識が覆される時は、まだ遠いと思
いますが、自身の体験以外には、生命の連続性の確信は掴む方法はありませんよね。今自分がこのパ
ソコンのディスプレイを見ていると言う事実は否定できませんから。

ですから真剣に唱題して得た体験が無いと、人は退転してしまうのですよ。


657新入会員:2007/11/18(日) 06:52:39 ID:???
 実は先日の書き込みで連投規制かかってたり。笑

>>633
 某フセイン氏の「これは聖戦DA!」に関してはそうかも。「まとめる」のにそういう大義名分つけるのには丁度良いから。
 米国が日本を手放さないのも、2次大戦で燃料片道で突っ込んでくるわ「ナンデそこまでするかな」というね。理解なくって「何考えてるのか解らない」から怖いとも言えます。
 その後凄い勢いで復興して経済大国になっちゃうし。
 なので横田(首都圏掌握)、沖縄(西を押さえる)、北海道(文字通りキタ&列島関係含めて)を、赤字出ても手放さない、というのはありますね。クリスマスもお正月もハロウィンも祝えば、天皇家のバースデーも祝う、朝日に向かって手を合わせちゃう。
 「キリスト教圏」には訳わかんないお国柄。
 要するに「理解できない」が怖い、とも言える。。。

>>640〜福耳様
 なんだかんだ「原因」と「結果」がある訳ですね。
 いつも細かい歴史をありがとうございます。
 全部「嫉妬」とまとめちゃうのに疑問持ち始めたお年頃♪
 ピアノの音は同中で聴きました。凄い。勿論練習してる暇があったら、というのもありますが。。PCで言うなら一本指タイプ。テクニックというものを敢えて排除。
 リズムも自分の中にあるリズムのまま。文字通り心で弾いてる。そして聴かせる力がある。
 ボーゼンとしながら聞き、「あれは他の人には真似できません」と9年ピアノ習ってその後もちらっと音楽畑に居た私が語った。。w
658新入会員:2007/11/18(日) 07:03:52 ID:???
>>651〜デタラメ君です。様
 ありがとうございます。本当に感謝します。
 父に関してはね。私も二十歳で家を出ました。ハハ。。。
 残った子供も私一人。母は「子供が居るから」という姿勢。
 勘弁してください、とある日父に正座して説教し、「ここまで言ってしまっては」と(要するに自分も守りたかったのでしょう)荷物まとめてその夜のうちに。
 母に「これで家に子供は居なくなるから、危ないと感じたらいつでも逃げて。車の免許もある事だし」と言ってそのまま。
 母、泣いてましたが。。。その後「あれから言われたように、様子がおかしくなたら散歩に出たり車でちょっと出たりしてるの。暴力とかも無くなったわー♪」と。
 「・・・やっぱり居なけりゃ良かったんじゃないかー」と苦笑して実感しちゃった20歳。
 父の食道癌で「本当に死ぬかもしれない」と思ったら、許すも許さないも無く和解に向かって強引に障害治しましたが。それで死に別れるのは嫌だったので。
 散々迷惑かけたし、何故家がそんな風になったのか、それぞれの生い立ちひっくるめて考える時間はあったので。
 微妙なズレとバランスで成り立ってたと後日オモフ。
 だからこそ、余生で考えさせるような真似したくなかった、てのもあります。
 まだまだ中途半端な身なので、そこは「本当に良くなったなぁ」と思って頂けるようになってからでないと「何を訳わからん事を」となりそうで。。
 両親の気持ちが一番解る子、とカテゴライズされてるので、結果出してからでないと切られた寿命の中で悩ませるだけになっちゃいそうで。
 要するに日々鍛錬。
 頑張ります。ありがとうございます。
659新入会員:2007/11/18(日) 07:21:37 ID:???
>>652の件。
 ヒロユキ氏逮捕の話は既に1年(もっとかな?)位前から。。。
 裁判起きても原告来ないw
 「どうせ閉鎖するから」系のスレも乱立したらしいけれど、それも削除されて、他スレは今もある。
 デザインとか変わってるぽいですけど。どうでしょう。2ch閉鎖はまだ解らないです。
 URLはブックマークしておきました^^

>>654ふくふくまんじゅう様
 「保障」なんてありません。別に人間にこだわらずとも。
 保障が欲しかったら、アフラックとかに電話すると良いかもです。(それは保険)
 来世で人助けたかったら、妙法持ったまま植物や動物に生まれて相手に食して頂くのもひとつの手段。なので妙法は持っていたいですね^^

>>655デタラメ君です。様
 来世待たずに今世で実際会ってしまうという手もw
 タイムラグ無しで語り敢えます^^

>>656
 保つ方が難しいとは御書にもありましたね。
 「死んでしまえばそれまでだ」というのは自分の死を見つめた時の、かなり自暴自棄な状態の心境でしょう。
 だから生`と言ってあげましょう。
 そりゃ、今生きてます。だから語ります。こうしてキーも打っちゃいます。
 人間として生きていられてるから。

 真剣に唱題して。その時一番仏の智慧も出ますから、その為の行動をお忘れなく。
 その時に必死で頑張って得た何かが祈った事と合致しない、は「欲しい功徳と違うー」と駄々こねるのにとても似ている気が・・・。
 功徳得て、その功徳が気に入らない、というのはちょっと「頂戴、頂戴」になり過ぎてないかと心配。。。
 
660デタラメ君です。:2007/11/18(日) 08:47:50 ID:+VPXLtmp
>>659

>来世待たずに今世で実際会ってしまうという手もw

なんとも現実主義ですな〜、の一言ですよ私は地方の人間なので難しいかと思います。
でも、会える機会もあるかもしれないね!会合なんかで東京へ行くこともあるかもしれない・・・。
新入会員氏が東京の人かわかんないけどね・・・。
661名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 09:34:25 ID:???
そろそろ…
時間がきたぞ!!!
一人隠れんぼでもするか
誰か一緒にしないか?
[用意する物]
・綿を抜いたぬいぐるみ(足と手がある奴限定)
・米(ぬいぐるみに詰めれるくらい)
・縫針、縫い糸(赤)
・包丁かカッターナイフ、錐、(鋭利な物)
・コップ一杯に塩水


2:30まで募集
662名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 09:34:56 ID:???
3時までにする事

1、ぬいぐるみの綿を全抜き
2、ぬいぐるみに米を詰める
3、自分の爪を切りヒトかけら入れて縫う
4縫い終わったらそのまま糸をぬいぐるみに巻付けるある程度巻いたらくくる


ぬいぐるみに名前をつける
嫌いな奴でも好きな奴でもいい

三時が来たらまず
『最初の鬼は○○だから』とぬいぐるみに向って3回言う

次に風呂場に行き、ぬいぐるみを風呂桶中に入れる
水が入ってればそのままぬいぐるみを入れる
水が入ってなければぬいぐるみを入れたあと、水入れる

そのまま部屋に帰ってくる

家の中の電気(明かり)全部消して
テレビはつけておく

そして目をつぶり10数えたら
包丁(鋭利な物何でも)をもちうろうろしながら風呂場へ(真っ直ぐ行ってもいい)

そしてぬいぐるみのとこへ来たら
『○○(ぬいぐるみの名前)見つけた』と言って包丁をぬいぐるみさして
『次は○○(ぬいぐるみ)が鬼』といいながら置く

置いたらすぐに逃げて隠れる
663名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 21:50:16 ID:???
来世の人としての生を信じている人は、本当は創価でも少数みたいだね。現世利益が本当の目的であり、実益主義の人が多数みたいだね。
しかし戸田先生は違っていたと思うよ。戸田先生の生命論は根本的には正しいと思うよ。
664幸耳:2007/11/18(日) 22:32:39 ID:???
>>663こんばんわ。
「来世の人としての生を信じる」というのと「現世利益を追及する」というのは相反しないでしょ?

「“今”困っていることを変えたい」というのは人の自然な願い。
ただ、この「因」ということについて、三世(さんぜ:過去/現在/未来)の生命観で見てゆくのが仏法(法華経)。
“過去”の因について、現在/未来に変革を求めるのが日蓮仏法。

「来世の人としての生を信じる」という概念は、この三世の生命観の話ですよね?
少数派もなにも、基本的に任用試験合格している程度の教学を持った方なら得ている知識かと。
それに「現世の利益」を求めるのが、この生命観の否定にはつながらないと思いますが…。

ただ単に“利益”を追求するのは「商売」ですw
『宿命転換』は「過去の因」という宿命の“線路”を軌道修正するのもです。
よって、一過性の“ご利益”を“もらう”という概念とは異なります。

私が持つハンデに関しても、
“因”も“果”も、「現世のみ」では語れないものだと、自分ではそう理解しています。
665名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 23:49:54 ID:???
>>664
そうですね。しかし最近は生命論を表に出す学会員は少なくなりました。
666名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/19(月) 01:09:20 ID:68y86NdO
サジャードとは?どういう意味?聖戦?ですか?宝石店のイラン人が言ったし名刺に書いた
667名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/19(月) 01:43:28 ID:???
>>664
幸耳さん。あくまでも戸田城聖先生が原点と思いますから。
668名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/19(月) 02:13:33 ID:???
生命論は戸田城聖先生の本質であり、創価はそれを継続しているわけですね。
669新入会員:2007/11/20(火) 09:22:22 ID:???
 皆様おはようございます^^

>>660デタラメ君です。様
 おはようございます^^
 関東ですよ。23区外よりは、東京にも信濃町にも近いかもw

>>663
 少数派・多数派の根拠は?
 生命論、まだ読めていなくてごめんなさい。試験前でそこに集中してるものですから^^;
 が、アンケート調査でも行ったのでしょうか?何を以ってそれを言うのかが解りません。。

>>664幸耳様
 おはようございます^^
 済みませんw なんだか試験範囲に三世の生命観が出てませんorz
 後々順番に勉強していきます^-^

>>664
 「生命論は素晴らしいから読んでみたらいかがでしょう?とても勉強になりましたよ^^」と身近な学会員の方に教えてあげたら良いと思われます。
 お互い学べますしね。我見だけにならない為にも^^
670新入会員:2007/11/20(火) 09:23:19 ID:???
>>666
 「サジャード」という言葉を知りませんな。イランには行った事も無く、言語も知らないので。
 詳しくそのイラン人の方から教わるのが一番早いかと。

>>667
 戸田城聖先生には牧口常三郎先生という師匠が居た訳ですが・・・。
 だから日蓮宗にも入信した訳ですし。

>>668
 戸田先生の書いた生命論。師匠を大事にするが故、誰よりも教わり、出版にも加担し、、その言葉ひとつひとつを忘れまいと誰よりもお心に近づいて、戸田先生だったら・・・と思うのが池田先生。
 そこをいきなり断ち切れる筈はないとは思いますが、「ほんとうに」それが結論だと思うのは早いのでは?
 ネットじゃなくて、身近な人から学びましょうよ^^ 自分では解らないと自覚出来る方なら、「詳しく知りたい」と言えば理解してる人連れて来てくださるでしょうから♪
 共に学ぶのを拒む人は居ないかと^^
 私にもいずれ教えてくださいね^^
671幸耳:2007/11/20(火) 14:38:51 ID:???
>>664こんにちわ

「三世の生命観」は基本的に仏教の生命観と考えていいと思います。
「内外相対」を論ずる時に重要となりますから、既に“試験範囲”と思います。
672幸耳:2007/11/20(火) 14:45:06 ID:???
アンカー間違いました。
>>664>>669です。

要するに、戸田先生の「生命論」と分けて考えてください。
「三世にわたる生命観」は仏教、とりわけ法華経の基本的な生命観で、
戸田先生が初めて考えたものの類ではありません。
673名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/20(火) 22:18:08 ID:w+QrM7mQ
九州創価学会が金毘羅宮へ寄付!謗法か??

証拠写真↓
http://www3.ezbbs.net/24/seigi3/

674名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 00:30:59 ID:???
>>672
仏教の生命観は、一般的に非現実的ですね。輪廻転生を否定はしませんが、法華経には死んだ後この地上に
人として再生するとは書かれていません。

しかし戸田先生はそれを生命論としてお書きになりました。
675名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 00:59:19 ID:jv+9Tdar
えーとジュド―はニュータイプ、ブルは強化人間ぶつぶつ…
676名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 03:11:15 ID:OexQ87iT
おまいらこれ見れば創価に入りたくなるぞwwwww

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1517283

677名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 21:40:53 ID:???
福耳さんと、デタラメ君ですさんは、自分が死んだ後に人として再生することを信じている
のですか?

答を欲しいですね!
678名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 21:43:25 ID:???
>>676
クリックしても他のサイトになってしまったわけだが。
679デタラメ君です。:2007/11/23(金) 00:14:18 ID:laaQB/jO
>>677

御書に、「自身法性の大地を生死生死と転(め)ぐり行くなり」
また、「生死を見て厭離(えんり)するを迷いと云い始覚と云うななりさて本有の
生死と知見するを悟と云い本覚と云うなり、今日日蓮の類い南無妙法蓮華経と唱え
奉る時本有の生死本有の退出と開覚するなり」

生と死は、ともに生命に具わっているのであり、生命はある時は生と現れ、ある時
は死と現れるととらえるのである。

難しい質問ですので加齢にスルーします、あしからず・・・。
680名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 00:14:59 ID:???
>>677
釣糸垂れて日が暮れて
 魚に逆切れ意図おかし

 必     死     だ     な
681デタラメ君です。:2007/11/24(土) 18:28:47 ID:JM1xtKkK
>>新入会員氏へ!

任用試験の勉強の方はどうですか?進んでますか?長い間留守にしてすみません。
福耳氏も同じようにお休みのようですが、お元気でしょうか?
そして幸耳氏!なんか難しいこと書いてますね、私がついて行けなくなるのでおてやわらかにね!

 新入会員氏は都会の方なんですね!私はど田舎の人ですが、会えると嬉しいですね!
682新入会員:2007/11/24(土) 19:10:18 ID:???
 明日、試験です。昼の部13:30から開始します。
 良い体験をさせて頂いております。これから「みんな合格出来ますよう」と祈念し、私も結果が報恩感謝のかたちとなればと思っています。
 入会してからのまもない試験ですが、良い体験をさせて頂いております。
 皆様にも、感謝を。皆様も、また体調等崩されませんよう^^

>>672幸耳様
 レスポンス遅れました。拝見させて頂き、改めて「ここにあるじゃん!!^^;」と力を入れて勉強しなおし。お陰様で五重の相対含め、様々なところでおさらいができました。
 ありがとうございます!

>デタラメ君です。様
 少しだけご無沙汰です^^
 書き込みの時間を見て驚きました。笑
 既に仏縁のあるお方。私を諭してくださる為に、自身の人生をここで書いてくださったお方。
 ここで出会った方々皆様、共に語らった皆様、既に縁は確実にあるのですから^^
 現世を大事に、そして笑顔で、きっとお逢いしましょう!

 誰も、悔いを残したくはないものです^^ 
683デタラメ君です。:2007/11/24(土) 20:44:26 ID:JM1xtKkK
>>682
そうですね、悔いが残るようでは戦いではありませんよね。結果がどうであれ
悔いの残らない努力が、結果をいいものにすると確信しています、お題目送ります。
684新入会員:2007/11/24(土) 20:44:37 ID:???
 悔いが、残らないように。
 そして誰かが同じ穴に落ちないように。

 試験前に大白蓮華の読み込みに入る際に、情報を少し絞らないと、と思って。
 「試験範囲に無い」
 これ、最低の言い訳です。後で滅茶苦茶に恥ずかしく、そんな自分が情けなかったです。
 人として、どうかと自分で思った位ですから。

 幸耳さん、本当に失礼しました。
 ご指摘くださった事、感謝します。
 
 ・・・さて、休む準備に入らなければ、と。
 お先におやすみなさい^^
685名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/25(日) 18:31:39 ID:OEwUOHNH
686◇福耳◇:2007/11/26(月) 00:23:12 ID:???
■任用試験に挑戦された皆さん、大変にご苦労様でした。
諸法実相抄に『行学たへなば仏法はあるべからず』(1361頁)とあります。
日々の絶えざる行学の実践の中にしか仏法は存在しない、というご指南です。

教学は仏法の智慧そのものです。「成仏への羅針盤」であり、「生命の地図」といってよいでしょう。
それを知ったわけですから行動しなければ損です。
行動が伴わなければ、どんなに学んでも、それは知識に過ぎません。それでは宝の持ち腐れです。
たくさんのお金を持っていながら全く使っていないようなものです。
健康法だって「知っているだけ」では何の価値も生まないのと同じです。

戸田先生は「“わかる”ことよりも“変わる”ことが大切なのだ」と指導されています。
教学が身についてくると、まず、祈りが深くなってきます。物事を一歩奥深いところで受け止められるようになります。
そして、自分の生き方に哲学的な根拠が芽生えてきます。
更には、幸不幸の原因の全ては自身の生命の内にあると自覚し、主体性のある人生態度となってゆきます。
これ即ち人間革命です。

合否の結果に一喜一憂することなく、心新たに学び続けて参りましょう。


687名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/26(月) 00:44:36 ID:gEycJe43

活動家と呼ばれるのは約10年ぶり

只余念無く 南妙法蓮華経

688名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/26(月) 02:45:15 ID:???
「活動家」が偉いんじゃないですよね!

おすがり「信者」?
お口の「学者」?
サークル「活動家」?

いいえ、法華経の「行者」です。
689新入会員:2007/11/26(月) 20:24:17 ID:???
 連投規制とか、受けるのココ来てからが初ですなぁ。。。
 2chと通常の掲示板を同じモノだと思って書き込んでしまう人は。。。飲まれちゃいますよ。
 ネット中毒はいいけど、2ch中毒はまずい。厨相手に廃になっちゃしょうがない。。^^;

 と。気づいて。
690新入会員:2007/11/26(月) 20:37:34 ID:???
>福耳様
 ありがとうございまーす♪
 「練習よりも本番の方が簡単なのは当たり前」
 と、言われました。
 結果見るまで油断しちゃいけないんですが・・・2問以上間違ってる気がどうしても思えません。
 私は報告としての数字の1人でいい。多くの人が。出来ればみーんな。
 合格していますように。。
 すべては、これからだから。
 では、これから勤行します^^
691名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/26(月) 20:49:22 ID:???
>>689
そうなのか?飲まれてはまずいか?自ら飛び込むのも手かもしれんよ!
692デタラメ君です。:2007/11/27(火) 19:50:06 ID:AY7OIlpg
>>新入会員さん
どうもありがとうね。改めてあなたの書き込み読み直しました。
そしたらどうだろう・・・、解釈の仕方が違ってきたんだよ、不思議だね〜。
当分中毒から抜けれそうにないな・・・。でもね、これだけははっきりしてる。
自分と決着をつけないといけない。極道親父の息子だ、血は争えないよ。でもあなたには
心から感謝してますよ!また会合終わったら対話しましょうね。待ってますよ!
693◇福耳◇:2007/12/03(月) 01:19:22 ID:???
■祈る内容は何でもいい。自由である。
ただ、10年以上も信心していながら、“自分にとって都合のいい幸福像”を描いている人などを見ると一言。
「あれが、こうなりますように。これが、ああなりますように」「これだけ祈ったら、このぐらいの功徳があるかな」…
――こんなものはエゴ以外の何ものでもない。
 そう考えると、信仰とは確かにエゴを肥大させる側面がある。「財務は倍返し(の功徳がある)」とかね(笑)。
「祈り」は「おねだり」ではない。「2時間、唱題したんだから、その分は功徳があるはずだ」…
――かような人を「信心のパートタイマー」と呼ぼう(笑)。あんたの功徳は時給か!
 
 境涯は祈りとなって表れる。祈っている時の自分が本当の自分だ。
だから信心は、自分と御本尊にしかわからない世界なのだ。
「貪るは餓鬼」である。どれほど真剣に祈ろうとも、餓鬼界という境涯を脱することはできない。
むしろ、強化される結果となるだろう。
 差し迫った生活の課題があるなら、それでも致し方ない。
だが、いつまで経っても同じ境涯であれば、「人間革命できない自分自身」をしっかり見つめるのが先だ。

『御いのりの叶い候はざらんは弓のつよくしてつるよはく太刀つるぎにてつかう人の臆病なるやうにて候べし、あへて法華経の御とがにては候べからず』(1138頁)

弱い祈りに御本尊は感応しない。御本尊を揺り動かすほどの強靭な祈りが、三千羅列の法界を回転させる。

『譬えば頭をふればかみゆるぐ心はたらけば身うごく、大風吹けば草木しづかならず大地うごけば大海さはがし、教主釈尊をうごかし奉ればゆるがぬ草木やあるべきさわがぬ水やあるべき』(1187頁)
694デタラメ君です。:2007/12/03(月) 18:42:52 ID:jo7pbdcm
>>693

そうだよね、でもそれは人には口でこうなんだ!!と伝えた処で、伝わらないよね?
教えようがないんだよ。祈ってる姿見せて、結果を出して見せても感覚としてとしか
理解出来ないのが現実・・・。そりゃそうだろね、切羽詰ってないんだもの。切羽詰って、
もう御本尊しかない・・、と心から思える出来事がないと、気合いの入った祈りは出来ないですよ。
695名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/04(火) 00:34:43 ID:???
(内部限定)
【 SGI-SNS 】 http://sgi.24hp.net/ 
696新入会員:2007/12/04(火) 09:34:38 ID:???
 ちょっとご無沙汰してます^^
 報告をし損ねていましたが、任用試験は無事合格しました。
 自分の回答を終えて見直しを充分にしてから、せめて同じ会場にいる人が(勿論自分含めて)出来れば全員、ひとりでも多く合格したという事実と満足の結果を残せますよう、と手を合わせ、閉じたご本尊様に胸中唱題しておりました。
 とても良い経験をさせて頂きました^-^
697福耳:2007/12/04(火) 14:25:39 ID:???
>>696
おめでとう!
698新入会員 ◆2QOXXn7w6. :2007/12/04(火) 17:26:57 ID:???
>>697福耳様
 ありがとうございます^^
 色々な人にご教授を受けたり支えて頂いたりして、途中から「試験は既に始まっている」と感じた日々。
 試験直前になって改めて実感した感謝の想いに「絶対に合格の報告をその形にしよう」と決意はしていましたが。。前日「自分ひとりが合格したからって大した問題じゃない」とつくづく。
 一緒に受けた受験者の方々も殆どが合格されたようで、良かったです。
 「全員合格」を祈念出来なかったのは、それこそ私の至らなさですが。。^^;
 
 ひとまず、一区切りでした。
 また、これからです。
699デタラメ君です。:2007/12/04(火) 18:09:33 ID:TYzdmpuY
>>新入会員さん
試験合格しましたか!!おめでとう。教学はこれで私と同じレベルですね。
とにかくおめでとうです。
700幸耳:2007/12/04(火) 19:22:01 ID:???
>>新入会員さん
やりましたね!本当におめでとうございます。
701新入会員 ◆2QOXXn7w6. :2007/12/04(火) 20:01:01 ID:???
>>699デタラメ君です。様
 ありがとうございます^-^
 生活法だけあって、「例えばこれをこの法に置き換えれば」と応用すると、日々のちょっとした問題の解決がとても簡単になったりする場合も。
 とはいえ、まだまだこれからですが。苦笑。

>幸耳様
 ありがとうございます^-^
 三世の生命論、指摘されて「これは人として恥ずかしい」と悔やむ代わりに叩き込み直しました。
 試験勉強、そして人生勉強に一役買ってくださって感謝します^^
 
702幸耳:2007/12/04(火) 22:12:50 ID:???
701 新入会員さん、
いえいえ、とんでもないです。恐縮します。
任用試験ではそこまで深くは掘り下げないので。
ただ、3級2級になると、とんでもないくらい時間と空間を頭の中で描かないといけないようになります。
その意味でも仏法の生命観は押えておくとよ良いかもしれません。
まだまだ自分も雛っ子です。求道心では見習わねばなりませんね。ありがとうございます。

2級となると大白一冊まるごと。
1級になると、更に恐ろしいくらい文字が細かくなりますw
覚悟しておいてくださいねw
703幸耳:2007/12/04(火) 22:21:49 ID:???
>>692(699) 「デタラメ君です」さん
>当分中毒から抜けれそうにないな・・・。。
>自分と決着をつけないといけない。

お久しぶりです。
最近、よそのスレで頑張ってますねw 見ましたよ。
どんどんやっちゃいますからね、創価板は。
どうか、ご無事で!w
704デタラメ君です。:2007/12/05(水) 07:28:14 ID:M4oTm6jZ
>>703幸耳さん
御理解戴き感謝致します。頑張ります!(~_~メ)
705デタラメ君です。:2007/12/05(水) 21:22:31 ID:M4oTm6jZ
ここのスレに来ると何故かほっとするよ。なんだか最近福耳氏がいい味出して
来てるし、新入会員さんにはやたらやさしいし、個性が出てるね。(V)o¥o(V)←バルタン星人
706幸耳:2007/12/06(木) 00:59:44 ID:???
肩の力を抜いた話なんかがあってもいいですね。
707デタラメ君です。:2007/12/06(木) 20:59:54 ID:9zb1TmW6
>幸耳さん

そだね、最近気づいた事がある、組織が知らない内にかなり変わってきてる。
何故気付かなかったのだろう・・・、わからん。
708幸耳:2007/12/07(金) 00:41:20 ID:???
>>707 デタラメ君です。さん
組織が昔より変わってきましたか?
たぶん私が思うに、“長”が安っぽくなってしまってるのかも。
誤解されると困るんですが、もちろん学会は“責任職”。“器”は、あとでついてくる…
でも地域組織の度重なる分区や昇格で、組織の実態に合わない分割規模になって
人材がおよそ1ポジションずれている気がします。
つまり地区リーダーの実力の人が部長、部長程度の人が本部長になってしまってる。
“中間管理職”は自らの課せられた課題にも追われ、余裕のある後輩指導ができるまでに成長していない。
したがって、全ての組織単位がまるで余裕がなくなっている空気で充満しているようです。
現代社会は課題に追われ皆が疲れています。ですから特にメンタルの充分なケアやフォローが必要にも関わらず
残念ながら力不足な幹部が多いようです。各々は一生懸命なのは知っていまが…
709名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 19:24:21 ID:TYzoglIA
>>幸耳さん

ご回答ありがとう御座います。

>人材がおよそ1ポジションずれている気がします。

そうか!、そう言われればそう受け取れるよ。それに、現実にも答えになってるかもね。
フムフム、そう考えれば、現状に納得がいく、心から感謝です。
710デタラメ君です。:2007/12/07(金) 19:42:46 ID:TYzoglIA
>>709は私です、いつのまにか名無しになってました、すみません。
711幸耳:2007/12/08(土) 03:04:14 ID:726aotR0
>>709 デタラメ君です。さん、こんばんわ。
みんな忙しすぎるんですよね。

例えば重複する会合…
総区と本部で同じ主旨の会合を取ったりする。これって無駄だと思うんです。
ご存知の通り、ひとつの会合には「裏方」があって、運営やS/G/Bの任務。
また結集をかける人もいるわけです。勿論、参加する本人も。膨大な時間を使います!

「全てに意味がある」…これはよく聞く指導ですが、「無駄をしろ」という指導ではありません。
牧口先生は、こういう価値的でない無駄をとても戒めておられました。

個人指導であるとか、家庭訪問…もっともっと“ひとり”に目を向ける時間も必要だし、
個人個人が研鑽する時間も必要です。
これでもか!これでもか!と、日程や打出しを詰め込むことには私は疑問です。

みんな悩みを抱え、求道します。でも、あっぷあっぷな役職者が多い。
ちゃんと応えてあげれていない。
現実的には、現場は現場の裁量に任されています。
だから幹部の力量の差が、そのままその地域の不幸です。

良い悪いは別にして、学会には“聖職者”はいません。
本当の意味で滅私で教導してくれる存在はありません。
「自分もち」という厳しい環境に輪をかけ、
役不足の幹部を量産して、ますます“余裕の無さ”に拍車をかけているようです。

残念です。どうしてこうなってしまったんでしょう…
私は私の環境で頑張るしかないです。
ちなみに私は素晴らしい信心の先輩がいます。まぁ色々な人もいますけれども…
712デタラメ君です。:2007/12/08(土) 06:46:29 ID:Z5vyh5xZ
>>幸耳さん

「全て意味がある」は、私の体験からすると自身にとって意味のある物に替える
事も戦いのように思います。そこにこそ、自身の境涯革命があるとおもいますよ。
学会の会合においては無駄はあるようですが、仕方ない面のあるかと・・・。

>みんな悩みを抱え、求道します。でも、あっぷあっぷな役職者が多い。
ちゃんと応えてあげれていない。
現実的には、現場は現場の裁量に任されています。
だから幹部の力量の差が、そのままその地域の不幸です。

幹部ともなると、自由な時間がなく自身を見つめる時間がなくなりますよね。
かわいそうですよ、ほんとうに・・・。私がここまでこれたのは、その幹部
たちの犠牲の上に成り立ってるのですね、今初めて気づきましたよ、なんか複雑
な心境です。私の現状は未活です、教学の研鑽はもっぱら大百のみです。先生の
御書講義が楽しみでね、静かなひと時を満喫しておりますよ。御書はなんであんなに
正しいのだろうか・・・、いつも思うよ道理に適ってるから心から納得できます。

>ちなみに私は素晴らしい信心の先輩がいます。まぁ色々な人もいますけれども…

いいですね、私はおりません。いつも自分で前へ前へと行かないと、あっというまに
停滞してしまいますよ。自分がしっかりしなくてはね。でも私を理解してくれたのは
貴方が初めてのひとです、ありがとう。




713幹部再考:2007/12/08(土) 07:32:37 ID:???
層化は、信心指導といって「無疑日信」(むぎわっしん)が大事という指導
をして、無批判に幹部を信じよといってMCしています。

「無疑日信」とは、「うたがっても疑っても信じざるを得ない御本尊のこと」
(うたがいなきをしんというと読みます。)を

言いますが、「信仰するということは、疑わないということよ」といって、批判しては
いけない。批判すると罰が当たる。なぞと盲従する人間を創り上げようとします。

この言葉で会員を金縛りにしてしまうわけです。MCの第一歩ですね。

使用例
「財務について問題があっても、無疑ワッ信ですよ」という使い方です〜〜
層化の幹部ほど、層化員を誘導するのが楽な組織だという幹部もいます。(笑い)
714幹部再考:2007/12/08(土) 07:37:15 ID:???
ニセ本尊だと信じちゃいけないよ。

「諸宗は本尊に迷えリ」(日蓮大聖人)と言われているんだからね。

日蓮仏法から破門されて(1991年)諸宗の仲間入りした創価ですから
715名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/08(土) 08:06:03 ID:???
>>714

お前は負け犬、吠えても、吠えても、負けの運命。
716名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/09(日) 01:10:33 ID:???
>>714
諸宗の仲間入りをしてしまったのは、宗門の方ではありませんか。
残念なことです。
717幸耳:2007/12/09(日) 03:17:36 ID:CkF7Y2S+
>>712 「デタラメ君です。」さん、こんばんわ。日々ご苦労様です。
こういうレスを見つけました。アレンジ加えてご紹介します。

『己亥の歳』(訓読文)
 沢国 江山 戦図に入る
 生民 何の計あってか樵蘇を楽しまん
 君に憑(おも)う 話す莫れ封侯の事
 一将 功成って 万骨枯る

(現代語訳文)
 水郷の山も川もみな戦場と化してしまい、
 人々はもはや日常の生活を楽しむことすらできなくなった。
 どうか誰が王侯に封ぜられたなどと言う話をしてくれるな。
 一人の将軍の武勲の影に何万もの人々が犠牲になっているのだ。

その中の『一将 功成』をわかりやすく当てはめますと…
(師匠に対し)功を狙う「幹部」と犠牲になる「会員」の姿でしょか。
スポークスマン型の幹部に多く、「すごい先生」「先生はおっしゃってた」しか言わない幹部の事ですね。


718幸耳:2007/12/09(日) 03:20:09 ID:CkF7Y2S+
(つづき)
さて、「打出し」には、良くも悪くも「成果」という数字がつきまといます。
聖教、折伏、会合の参加数…。いろいろですね。
幹部経験がある方ならよくご存知でしょうが、「こういう主旨・単位で会合をとりなさい」という“開催命令”の打ち出しが降ります。
成果という数字が“全てをあらわしている”ことではないのは誰もが知っていることなのですが、
この「打ち出し」が“こなされる”ことによって、“一定の成果を成し遂げた”という“勲章”になり、
例えば「先生!関西は大勝利しました」と報告が行くわけですね。
おそらく、関西男子部長、関西婦人部長あたりは会合で絶叫報告するのでしょう。

でも大事なのは何でしょう? 実際に個々会員が幸福をつかむ事、宿命転換をする事ですよね。
ひとりが持つ時間は有限です。仕事もあります。失礼ながら、信仰が仕事の本部職員とは違います。
現実を組み入れた価値的な運営も大事かと思う次第です。
各々の信心強盛に任せ切った「無理・辛抱」に、組織があぐらをかいているように思えます。
このことは福耳さんのレスにもあったように思います。

いつになく厳しい持論のレスになってしまいました。ただ、これは身近な方のことではなく
組織のシステムへのことです。

「デタラメ君です。」さんのレス後段、身近な幹部の方への感謝も述べられていますが、
とても素晴らしいことだと思います。
実際、大変お世話になっている方もいらっしゃいます。それは私も同じく大感謝です。
719波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y :2007/12/09(日) 03:23:10 ID:+IqSMt/2
>>714
一番迷っているのは、おまえら日蓮正宗だっ!!(笑)
720幸耳:2007/12/09(日) 03:31:10 ID:CkF7Y2S+
いろいろな方が閲覧されているでしょうから、誤解のないように補足しておきます。

福耳さんのレスにもありましたが、
こういったことを、学会を蝕む「官僚主義」とし、
戸田先生、池田先生ご自身が昔より危惧なさっていることでもあるということです。


これ以上のこの話は私には難しいので、福耳さんにお任せしますw
721名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/09(日) 03:39:38 ID:ZKSTQjdB
>>719
破門された奴がいちいち口出すこともなかろう。w
722幸耳:2007/12/09(日) 04:47:42 ID:CkF7Y2S+
>>712 「デタラメ君です。」さん
何度もレス、すいません。

すごく失礼な言いかたかもしれませんが、
なんだか貴方のレスを読むと、凄く純粋なんだなぁって感じました。
大事になさってください。
ただその一言を付け加えたかったもので・・・
723デタラメ君です。:2007/12/09(日) 07:28:28 ID:???
>>幸耳さん
いろいろと感謝します、私の周りにいる幹部の口からはとても聞けない内容の
話が聞けて、最高にうれしいです。

 私は、前にも述べましたが、この信心と出会わなければ、生きてなかったかも
しれないのです、幼少から、この信心と出会うまでの人生は、本当に苦しみの連続
で、環境も極道者がうようよいる中で育ち、極道から、養子にくれとまで言われ、
とんでもない環境の中でよくまともに育ったもんだど(自称)思います。

悪はとにかく嫌いです。悪を見ると見境がなくなるくらいカー!となります。自身
の悪にはけっこう寛容ですが・・・(;一_一)。わがままに筋物です、子供ですよね。
汚い大人にはなりたくないですよ。もう十分大人ですが・。

純粋も良し悪しですよね、パソコン教室の女性先生から、大人になりなさいと言われた
こともありますお恥ずかしい。これから勉強していきますどうも有難う。
724幹部は日蓮正宗本尊:2007/12/09(日) 08:51:28 ID:???
>>719>一番迷っているのは、
                    イケダ邪教(1991年〜)でしょう。

自分を「国主であり、最高の権力者」と位置づけした根拠の正本堂が、千年は持つ
と会員をあおったのに、自分の本尊模刻・誹謗正法のため消滅したことに驚き、
多数の会員に訴訟させたものの、すべてイケダ邪教会員の敗訴。
日顕上人の並々ならぬ決意に誹謗を洗脳・訓練するイケダ邪教ということだね。
会員までウンザリして、イケダ邪教をやめていくもの多数化。

「大作の大は、正本堂だ」と言って、名前から正本堂を作ると名づけられたとデマ。
いたが、名づけは「太作」じゃんか。口八丁手八丁が多すぎる。

>>714-716 本尊に迷える諸宗に入ったのは、 イケダ邪教です。

層化工作員が何を言おうと、ビニール本尊や、コンパクト本尊をネツゾウしたのは
イケダ邪教であります。
725幸耳:2007/12/09(日) 17:03:08 ID:CkF7Y2S+
>>723 「デタラメ君です。」さん
共通点も結構ありますね。まさしくケンゾクでしょうか。
いろいろな方がいろいろな思いを背負ってここへいらしてる・・・。

ひとつ、私事ですがご披露させて頂き、何かのヒントになればと存じます。
最近は少し遠のいておりますが、書道に精を出した時期がありまして・・・

書道を学ぶ際、まずは「お手本」のバランスや「はらい・はね」等を真似ます。
そこから基礎的なことを学ぶわけで、これはとても大事なことなのは言うまでもありません。
でも、書道における「文字」は、単に“言葉を伝える記号”ではありません。
基本は勿論大切ですが、そこから個々の主張や表現をします。(基礎をベースに)
同じ人物が同じ文字を書くにしても、その時折の心の状態によっても文字の“顔”が変わるのです。

つまり完全無欠な「お手本」も「正解」も存在しないのです。
あるのは「書“道”」という“道”だけです。

宗教が単にモラルを押しつけるものであったなら、単に「善良人間生産機」ですね。
先ほどのたとえで言うなら、“記号としての文字”でしょうか?
また、欲を満たすための宗教であったならば、もはや“道”ではありません。単に「動物」です。

あくまで持論です。

726デタラメ君です。:2007/12/09(日) 18:41:28 ID:vJq2YRLe
>>725幸耳さん
「道」ですか・・・。怖い怖い、幸耳さんの言ってる事がじつに怖い。
私はよく周りから、極端な人だと言われます、それは自分に自信がないからで、
「道」となると特に宗教は怖いですよ。大聖人の仏法はその極みではっきり
しているのではないでしょうか。
書「道」は、どこまで行っても自分の世界で、最後には、個性まで認めてしまう
それも基本が守られていればなんでもOKっぽいですよね。極めようと思えばきりがない
となってしまいますよ。この仏法ではそれは許されてはなりません。その為に戒律があるのです。
極みの「道」とは、尊極で、気高く、意気揚揚でなければならない、(持論ですが・・・。)
そこにこそ、何ものにも負けない強さと強靭な心が存在し、それが祈りとして現れる処にこそ
現証をも起こすのであると思います。

後段に書かれている幸耳さんの云われる通りモラルを押しつけ、全体主義が蔓延ってもいけないし、
欲を満たすだけの物では、終りですよね。

 あまりにも物に恵まれた時代に、宗教の役割が本来の「道」からはずれて来ているようにも感じる。
いかなる時代においても、「道」の心までは変えてはなりません、そう思います。
727◇福耳◇:2007/12/09(日) 19:37:03 ID:???
■組織的戦略で広宣流布はできない(衝撃的なタイトルの工夫に余念がない今日この頃であるw。)
 創価学会は、公明党の存在によって極めて政治的な宗教団体と思われている。
学会員も思っているよね(笑)。これは完全な誤解だ。
(詭弁でにげようとするのではなく、それほどにも達していないということか?)

 多くの学会員が政治にコミットするのは選挙の時だけで、日常的な政治活動は全く行なっていない。市民運動的要素すら皆無である。
例えば、「北九州市をはじめとする生活保護行政の実態」が深刻な問題だ。
このことで北九州市の学会青年部が抗議行動を起こすことはないし、起こそうとすらしないだろう。そうした発想も出てこない。

「大学校運動」が華やかだった時には、色々なことが出来た。
しかし、国際的な問題を取り上げようとして大使館などへ連絡すると、後で本部職員から厳しくたしなめられたこともあった。
つまり、「出過ぎた真似はやめろ」ってこと。
こうしたことから、「自分達の出過ぎた行動が、先生や学会に傷をつける可能性があり、それを判断する基準が自分達にはない」という共通認識が分区・総区幹部に芽生えたのだ。
特に、情報不足の民間人には不利な状況があった。
( 続く )
728◇福耳◇:2007/12/09(日) 19:38:59 ID:???
( 続き )
組織から主体性が奪われてゆく背景には、こんな事情もあった。
先生が第35回本部総会(1972年11月2日)で発表された世界広布の展望によれば、次のような経過となる――

平和勢力の拡大⇒大聖人の生命哲学を時代精神、世界精神にまで高める⇒平和基盤の確立

勢力を拡大するためには、組織的戦略が不可欠となる。しかしながら、広宣流布が大河の時代となった現在、急激な組織拡張は社会との軋轢(あつれき)を生みかねない。
まして、日本の人口は減少傾向にあるのだから。
よって、第二段階を睨(にら)めば、「個人としての創価学会員」がどのように地域・社会の中で貢献してゆくかが重要となってくる。
ここにおいて最も重要となるのは、常識・良識・見識であり、そのバックボーンとなる教学だ。
社会のあらゆる問題に対して、高い見識から解決策を提示し、庶民の依怙依託(えこえたく)となってゆくことが求められる。

こうした日常の実践を通して、学会員一人ひとりが「地域の相談役」「会社のキーマン」と成長することこそ、現実的な広宣流布の姿であろう。
これは、組織的戦略で行なうことが不可能だ。飽くまでも、一人ひとりの自覚と責任によるものである。

幹部を含めた学会員は団体戦には強いが、個人戦に弱い傾向がある(笑)。
会合では勇ましい決意発表をしておきながら、会社に行った途端、小さくなっている男子部がぞろぞろいるよ(ニヤリ)。
学会は広宣流布の団体である。どこにあろうとも、たった一人で広宣流布を成し遂げることができる人のみが、真の人材である。
729◇福耳◇:2007/12/09(日) 19:46:43 ID:???
■どんな組織でも人数が増えれば増えるほど、一人ひとりの自覚と責任が弱まる。これは避けられない。
川の上流は清冽な水がほとばしっているが、海に近くなればなるほど、ゆったりと濁った流れとなる。
 
 学会が75万世帯となったのは昭和32年(1957年)12月25日のことである。そして、750万世帯を達成したのが昭和45年(1970年)1月28日。わずか12年で10倍の勢力となった。
この当時の学会員が最も折伏をしたことは疑う余地がない。所謂、「広布第一章世代」である。
 昭和47年(1972年)、正本堂の建立をもって広布第二章に入るわけだが、750万世帯を達成した直後に「言論問題」(月刊ペン事件)が起こり、昭和54年(1979年)には、先生が会長を勇退されるという前代未聞の事態となった。
社会との融合を図りながら前進した隙(すき)を突いて、味方に背中から斬りつけられたも同然だった。
 先生の指導が再び聖教新聞に掲載されるようになったのは、創立55周年(昭和60年/1985年)の少し前ぐらいからだったと記憶している。
その後、創立60周年(平成2年、1990年)・第二次宗門問題を経て、現在の前進につながっている。
 
 会長勇退以前の学会員を「広布第二章世代」としよう。会長勇退から第二次宗門問題までを「文化祭世代」、それ以降2001年までを「創価ルネサンス世代」と名付けておこう。中々上手いネーミングだ(笑)。
当たり前だが、新しい世代になればなるほど、広宣流布の苦労をしてない。
例えば、若くして本部長・区長・総区長・副会長に登用されている面々は、さほど折伏をしてないはずだ。
「広布第一章世代」は、自分が折伏をして組織を築いた(タテ線組織)。
あらゆる活動(当時は「闘争」と言っていた)が、人材育成に結びついていた。
それがいつしか、運営型・調整型・事務型の便利な幹部が重用されて、現在に至っている。
職と広布推進度は全く関係がない。それを知る幹部が殆どいない。

730デタラメ君です。:2007/12/09(日) 22:11:59 ID:vJq2YRLe
>>福耳さん

>職と広布推進度は全く関係がない。それを知る幹部が殆どいない。

もう、壊滅状態に近い地方組織もありますよ。若き壮年部の中には、上がると
同時に、お休みなさい。の人もね・・・。
731幸耳:2007/12/09(日) 23:06:42 ID:CkF7Y2S+
>>726 「デタラメ君です。」さん
誤解を招くたとえだったかもしれません。
いろんなヒントのひとつのつもりではありますが、必ずしも仏法への説明に使った意図ではなかったのですが。

>書「道」は、どこまで行っても自分の世界で、最後には、個性まで認めてしまう
>それも基本が守られていればなんでもOKっぽいですよね。極めようと思えばきりがない

人生表現、そして他者への理解という点では共通しますね。
何をどう表現するかという部分では、個々の人生そのものであり、これは宗教で縛るものではないのと同じです。
でも「書道」って何でもOKじゃないんですよ。そこが「道」たる部分ですね。

実は私も昔は正義感が強くて・・・。孤立したものですw
ところで、ひょっとして壮年部の方ですか?
732名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/09(日) 23:16:22 ID:v3wX8iGv
きんまんこ
733デタラメ君です。:2007/12/10(月) 06:42:48 ID:JZP7d7EL
>>731幸耳さん
そうです、壮年部ですよ。福耳さんのいう「広布第二章世代」から「文化祭世代」
ですね。
734◇福耳◇:2007/12/10(月) 18:36:32 ID:???
■「蟹(かに)は甲羅に合わせて穴を掘る」という。近頃は、甲羅が小さ過ぎてケツの穴みたいになってる幹部が多い。
会員のために貢献してない幹部は寄生虫だ。
役職というものは、組織の中で自分を大きく見せるための鎧兜(よろいかぶと)ではないのだ。
名のみあって実無き者は、ことごとく師子身中の虫であると断じておこう。
 昨今は手本を示す幹部がいない。特に顕著なのは家庭指導である。
末端の幹部の多くは、「会合に参加することが戦い」と錯覚していて、「会合参加を促すこと」が家庭指導の目的と化している。
ところが、その会合がつまらない。せっかく連れ出しに成功しても、相手の期待を裏切る羽目となる。
未活動のメンバーから見れば、「どうして、あんな価値のない会合のために、この人は動いているのか?」という疑念が湧く。
そこで気づくのだ。「ああ、役職があるから、仕方なくやらされているのだな」と(笑)。

 会合が楽しい雰囲気に満ち、充実していれば、必ず結集はよくなる。これがソフトパワーだ。
結集が悪いのは、参加者が喜ぶような会合になってない証拠である。
しかも、結集の努力をしているのは末端幹部であって、中堅幹部は何もしてないのだ。

 では、会合を充実させるのが先かというと、そうでもない(笑)。
家庭指導で磨かれたセンスがものを言うからだ。
要は、人々の機根を知ることが大切だ。
皆が求めているものを鋭く察知しながら、きちっと応えてゆけば、必ず信頼関係が結べる。
理想を高く掲げていれば、目先の成果に振り回されることもない。
また、成長している人には、人を引きつける力がある。
でもね、修羅場をくぐらないと本当の力はつかないんだよ。日常の活動でヒイヒイ言ってる内は30点だ。

735名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/10(月) 18:41:27 ID:kaQKRO5+
お前ら学会員だけで傷の嘗め合いばかりせず、たまにはアンチに論争をいどめ!
736◇福耳◇:2007/12/10(月) 18:48:48 ID:???
■生命の軌道は妙法のリズムに支えられている。そこに全生命を傾けて南無できるかどうかで成仏が決定される。
 学会の組織は人を束縛する――こんな馬鹿げたことを平然と言ってのける頓珍漢がたまにいる。
大体、こういう手合いに限って、自分のわがままな性格に束縛されているのが殆どだ。
組織にどうのこうのとケチをつける前に、下劣な人間性を省みるのが先というもの。
 学会ほど自由な組織はない。どのぐらい自由かというと、活動しない自由が認められている(笑)。
その上、勤行しない自由まである。ま、何もしないのが自由だと思ってるのは、戸田先生が仰せの“ダラ漢”に含まれよう。

現代の和合僧である学会の組織につかなければ、成仏はかなわない。
壮年部入りしてからというもの、最前線の同志の方々と話し合うと、青年部時代には聞こえてこなかった話題も多かった。
その中で最もリクエストが多いのは、“幹部の人間革命”に尽きる。
多くの学会員の視線が外に対してではなく、内側に偏ることを私は懸念したが、現場の声を無視することはできない。
 私の場合、相手が幹部であろうと、ずけずけものを言う方なので全く気づかなかったのだが、末端幹部が抱えているストレスは大変なものがある。
結局、怨嫉してるだけの話なんだが、一昔前みたいに、「あの幹部にはついていけない」、「あの人なんか大っ嫌い」といったストレートな性質ではなく、一段階前の症候群的要素が強い。
その分、ご本人は怨嫉の自覚が弱くなっているから、結局、指導を受ける段階にまで至らない。
感情や問題は、そのまま放置自転車みたいに捨て置かれる。
今時は、注意もできない幹部が多いから、更なる悪循環となりやすい。
( 続く )
737◇福耳◇:2007/12/10(月) 18:49:45 ID:???
( 続き )
ここで簡単なテストをしてみよう(ニヤリ)。
「あなたに対して、反対意見を言う人を大切にしてますか?」
「チッ、自分にとってはあの野郎だな。あいつは、俺の心も知らないクセしやがって、何でもかんでもケチをつけやがる。
目障りでしようがない」なあんて思ってる人は、危険度100%(笑)。
「反対意見が出る組織は発展する。反対意見を言う人を大事にしなさい(趣意)」とは戸田先生の指導である。

だが今、現実には、反対意見を言う人は煙たがられ、問題視される傾向がある。
まともな意見交換をする前に、反対意見を封じ込めるケースすらある。
こうした権威主義・組織主義に屈したまま、いくら祈ったところで空しい結果しか得られない。

人間革命の軌道は、社会と組織の中で揉(も)まれる中にしかない、というのが私の持論だ。
多くの学会員から見て、本部職員などが惰弱に見えるのは、社会の荒波を知らないように感じられるからだ。
だが、現実には苦労しながら、職場で戦う職員もいるのだ。
 もっとわかりやすく言えば、どれだけ嫌な思いをしてきたかってこと。
誤解され、中傷され、裏切られ、騙(だま)され、そして、傷つき、反省し、自分を深い次元で見つめ直す作業こそ人間革命の王道だ。
 中途半端な決意で、曖昧な信心で成仏できるとすれば、成仏のバーゲンセールだ(笑)。
そんなものは、ありっこない。
738デタラメ君です。:2007/12/10(月) 20:27:37 ID:JZP7d7EL
>>737福耳さん
この書き込み読んで、感想を一言!空しくならないですか?私は、空しく感じ
ましたよ。

>中途半端な決意で、曖昧な信心で成仏できるとすれば、成仏のバーゲンセールだ(笑)。
そんなものは、ありっこない。

だからどうしなきゃいけないのか、書いて欲しかったな〜。いくら理屈をこねてもなんの
解決にもならないでしょ!現実にどうすべきか?これをお願いしますよ。貴方の書き込み
に勇気をもったり、頑張ろうと思ったりしてる人がたくさんいるんだよ。書きっぱなしでは
無責任ですよ!頑張ってね。
739デタラメ君です。:2007/12/10(月) 22:32:07 ID:JZP7d7EL
幸耳さん。

私は先生が世界を相手に起こしている行動が理解出来ず、悩んだ時期がありました。
とても苦しく、唱題の日々を送ったことがあります。ある時気づきました、先生は私たち
を守るために、常に矢面に立ち、私たちが安心して信心に励めるようにしてくれているのだと・・・。
そう気づいた瞬間、涙があふれました。申し訳ないと・・・。その日から、私は変わりました。
私もそうしよう自身が出来るだけ、お答出来る人材になろうと。そして、結果を出して行く内に
生活も変わりましたよ、それも極端にね。ですが、私は変わっても、周りが変わっていない事にも気づき、
そこで諦めの命が沸々と湧き、私が変わるだけでは意味がないではないか!と嘆きましたよ。今も当時
供に戦った幹部が、相も変わらず活動に専念しております。元気はないですよ!。当時よりもね・・・。
この現実は酷すぎる、つらすぎる。どうすればいいのか教えて下さい。
740幸耳:2007/12/11(火) 00:42:25 ID:StqGFC11
>>739 「デタラメ君です。」さん
今、貴方は苦しんでらっしゃるのですね。実は私もです。
個々の苦しみの内容は他人には分らないものです。時には世界一自分は不幸では?と思うかもしれません。
ですが、ここにもひとりいる…ということで、少し楽になっていただけませんか?
重い荷物、ひとりじゃ辛いけど、みんなで持てば少し楽になるかも。

貴方は
 >私は変わっても、周りが変わっていない事にも気づき、
 >そこで諦めの命が沸々と湧き、私が変わるだけでは意味がないではないか!と嘆きましたよ。
と言いい、そしてかたや
 >そして、今も当時、供に戦った幹部が、相も変わらず活動に専念しております。
・・・と。
ここに“違い”は何でしょう?私は「諦めない心」の差だと思います。

私も苦境のまっ最中です。まだ“結果”が出ていません。何度諦めようと思ったことか…。
振り返ると、昔も苦境の時は「最後まで諦めずにいてよかった」と、叶った経験があります。
にもかかわらず、正直もう今、「戦い疲れた」ような状況で、「ここまでやれば叶う」と知っていても
もうそこまでやることさえ疲弊しきっている自分があるのです。

今、「諦めない心」をふたたび取り戻す戦いを、自分の中に起こそうとしています。
どうか一緒にいきませんか?同じスタートラインじゃないですか!肩組んでいきましょうよ。
弱音吐いてもいいじゃないですか。だけど諦めそうになったら共に叱りつけ合いましょうよ。
とても人を勇気づけられるような状況じゃないけど、一緒にならゆけそうです。

学会員て、本当はみんなこんな心境じゃないのかな・・・
だから励ましてくれる人にはみんな感謝。
「上から目線」に見える先輩だって、本当はうまく言えないだけなんじゃないかな・・・
そう思える今日この頃です。

何だか、ちゃんと返レスになっていないみたいですいません。
741名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 00:45:40 ID:h7q00IVZ
今日初めて創価学会の集会に行きましたが、
本気で吐きそうになりました。

以上
742デタラメ君です。:2007/12/11(火) 06:38:28 ID:5A1tihRV
>>740幸耳さん
激励どうもありがとう、貴方のような人と話すのは随分久しぶりですよ。
私の周りにはそんな人がいなくなってしまった。本当であれば、私が周り
を激励できなくてはならないのであるが、きりがなくて、疲れてしまった。
自分の事でアップアップの人ばかりです、解決法はお題目しかありません。
ただひたすらお題目、これしかないですよね。組織活動は正直気分転換にしか
なりません。お題目をしっかりとあげて活動出来なければ、それはすでに惰性
で、負けていますよね。そんな活動をひたすら続ける事に嫌気がさします。会合
中心の組織なんて、意味がありません。この組織もう変わらないのでしょうか?
昔に比べ、元気ないですよ。
743幸耳:2007/12/11(火) 13:14:26 ID:StqGFC11
>>742 デタラメ君です。さん
今日もご苦労様です。

いろいろと生意気言ってすいません。
組織のいろんな事に関しては福耳さんのことをヒントにしています。
ちょっと厳しすぎるかな?という部分もありますが、「問題の存在」があるというだけでもホッとします。
なにせ“完全純潔”と思わされて(勝手に思って)いたからw
でも組織は「世間の縮図」という指導の意味がだんだん解ってきました。だから人間革命できる、と。
どうしていいのか…という葛藤のお気持ちも痛いほど理解できます。
変な言い方かもしれませんが、純ゆえに悩む貴方の姿、とても好きですよ。私も愚直な一面がありますから。

時折、置き換えて考えることがあります。
どうしようもない無力感が涌いたとしましょう。自分だけではとてもできない大きな環境。
今、先の戦争の頃だったら・・・国家や世界の趨勢に個人ではどうしようもない・・・
それでも個々で貫くことがありますよね?ましてや現代は迫害はない。

結局、“学会そのもの”という「環境」に左右されているのではないか?と考えたりします。
大聖人の仏法も、先生の息吹も一切ぶれてないんですから。
だからこそ、「直結」って大事なんだなぁって思う今日この頃です。
この「直結」、役職は一切“そんなの関係ねー”ですよw
744◇福耳◇:2007/12/12(水) 01:35:15 ID:???
●本日付聖教新聞の長編詩
 (略)
 君は 人々の心を斬りつけている 邪悪な友と戦ってきた。
 愚劣な友は 人を傷つけ 正義の人を陥れようと 陰謀の日々となってきた。
 浅ましき友だ。 鉄槌を下す必要がある。(中略)
 悪逆な嘘つきどもは 断じて倒さねばならぬ。
 お前の財宝は 極悪と愚昧の心だ。
 私の財宝は 正義と平和と友情の心だ。
 (略)
【「わが同志(とも)とは三世永遠! 完勝の歴史を刻まむ」/2007-12-08 東京牧口記念会館にて】

■「友」とは「内部」である。
この一節を実践し、心の底から納得できる学会員が果たして何人いることか。
まあ、100人に1人もいないだろう。ひょっとしたら、1000人に1人も難しいかも知れぬ。
精一杯の背伸びをしたところで所詮、真似事に過ぎない。
事実関係の掌握を誤って、組織を撹乱(かくらん)する結果となることは火を見るよりも明らかだ。

先日、悩み続けてきた同志のために私は一つの結果を出した。3年もかかってしまった。
そして今日、師匠からのメッセージをしかと受け取った。私は「ミスター鉄槌」だ。
増上慢と思われるほどの自信に満ちながら、地響きを立てて堂々と歩みゆくことを決意した。

745◇福耳◇:2007/12/12(水) 19:23:31 ID:???
■冬柴大臣殿、公明党のマニフェスト(2005年)をないがしろにする理由を説明してもらいたい。
 
 【ユーザーの立場で、自動車関係諸税を見直し】
  自動車関係諸税は、公共事業5カ年計画や道路特定財源のあり方の検討にあわせ、見直します。
  その際、特に自動車重量税については、その財源が本来の道路整備事業に活用されていない現状にかんがみ、例えば、暫定税率の引き下げにより納税者に還元することや、その使途のあり方を検討することなど、見直します。
 
公明党関係者で説明できる方がいれば、是非とも教えて欲しい。

■[ニュース][政治] 共産党ビラ配り、僧侶に逆転有罪
 ドアポストに共産党のビラを配布する目的で分譲マンションの廊下に無断で入ったとして、住居侵入罪に問われ、1審東京地裁で無罪になった東京都葛飾区の僧侶、A被告(60)の控訴審判決公判が11日、東京高裁であった。
 池田修裁判長は住居侵入罪が成立すると判断し、1審判決を破棄、罰金5万円(求刑罰金10万円)の逆転有罪判決を言い渡した。
 マンション玄関ホールには「パンフレットの投函(とうかん)、物品販売は厳禁」などとの張り紙がされていた。
 1審判決は「政治的なビラ配りを禁じていたことが来訪者に伝わるように表示されていなかった」としていた。
 判決理由で池田裁判長は、住民の総意としてマンションへの無断立ち入りを禁じていたと判断した上で、張り紙の内容や張り方を検討。
 「各戸のドアポストへのビラ配布のための立ち入りが予定されていなかったことは明らか。
 そのことを来訪者に伝えるための措置がとられていなかったとはいえない」と述べ、住居侵入罪が成立すると結論付けた。
 A被告側は「立ち入りを処罰することは、表現の自由を保障した憲法に違反する」などと主張していた。
 これに対し池田裁判長は「表現の自由は絶対的に保障されるものではない。思想を外部に発表するための手段でも、他人の財産権を侵害することは許されない」と述べ、この主張を退けた。
 【産経新聞 2007-12-11】

公明党のチラシを配布する際にも、充分肝に銘ぜよ。
幹部は世間知らずが多いから、しっかりとこのニュースを伝えておかれよ。
746◇福耳◇:2007/12/12(水) 19:29:06 ID:???
■哲学とは、物事の善悪を自分で判断する力のことだ。
 日本漢字能力検定協会が毎年暮れに発表している「今年の漢字」には「偽」の字が選ばれた。
本年1月の不二家に始まり、政治家の事務所費に至るまで、偽装のオンパレードだった。
そこに見え隠れしているのは、「皆がやっているから大丈夫だろう」という甘え、「消費者にバレなきゃ構わない」という身勝手、そして、「上からの指示だから仕方がない」という無責任であろう。
 農耕民族は団体戦である。皆で協力しなければ生きてゆけない。波風を起こす行為が毛嫌いされるのは当然だ。こうして「村の掟」が出来上がる。それに従わない者は村八分となる。
日本に「個人」という言葉が登場したのは、明治17年頃といわれる。それまでは、「個人」という概念すらなかったに違いない。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」――これが日本人の精神風土である。
「赤信号は危険だ!」と言う人物がいれば、「余計なことは言わないで、皆に従え」というのが世間のルールなのだ。

 大聖人は鎌倉時代にありながら、国主諌暁を断行された。この一事だけでも革命の名に値する偉業だ。
例えば、100人以上従業員がいる企業で、社長を折伏できる青年部が果たして何人いるだろうか? その上、社長の誤りを指摘するのだ。
 日本の悪しき精神風土は、学会組織にも蔓延している。本来であれば、善悪の基準は御書であるはずなのに、いつの間にやら「組織の論理」がまかり通っている。
悪いことに対して「悪い」とも言えず、おかしなやり方に対して「おかしい」と叫ぶこともできない人が殆どだ。
判断力を失った人々は義務感の虜(とりこ)となり、知らず知らずの内に生命力を失ってゆく。
「動けば動くほど疲れる。ストレスが溜まる一方だ」――そんなあなたは退転という名の崖っ淵に立っているのだ(笑)。

我が地区、我がブロックに、大善の哲学を打ち込め。役職の権威を叩き伏せよ。
747名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/12(水) 19:30:32 ID:???
毎回電話かけてきてノイローゼになりそうです どうしよう
748◇福耳◇:2007/12/13(木) 21:29:28 ID:???
■官僚主義は、人間から魂を奪う。
学会の草創期は清流の時代だった。それでも官僚は存在した。
参謀室の足を引っ張り続けた理事室である。 
池田先生の著書 『 若 き 日 の 日 記 』(↓)をひもとけば、その一端が窺える。
だが戸田先生は、若き先生を甘やかさなかった。

 午 後 2 時 よ り 、輸 送 会 議 。
 最 高 首 脳 ( 理 事 ) た ち は 、 そ の 実 態 を 知 ら ず 、
 現 場 の 青 年 の や り に く き こ と を 心 配 す る 。
 先 生 の お ら れ ぬ 間 の 責 任 は 、 理 事 長 で あ り 、 理 事 だ 。 
 怒 り た い 思 い 、 激 し 。
 夕 刻 、 先 生 と お 目 に か か る 。
 「 や り づ ら く と も 、 君 た ち が 、 学 会 を 支 え て ゆ く の だ 」 と 、 厳 し き 指 導 あ り 。
 先 生 の 胸 中 ・・・。  【昭和33年1月18日】

富士美術館や創価高校・大学をつくる際にも、最高幹部は反対した。
挙げ句の果てには、坊主から言われるがままに 師 匠 の 首 を 斬 っ た のだ。

そこで、私は敢えて官僚部門を設けることを提案したい(笑)。
ブロックから方面に至る各組織に事務方のポストを用意する。
ブロック事務長とかね。この連中に、報告全般と打ち出し伝達を任せる。
折伏も家庭指導もしなくていいよ(笑)。その方が、はるかにスッキリすると思うんだけどねえ(笑)。
本部職員で構成すれば、もっとスッキリするわな(笑)。給料が出ているんだから、文句も出ないだろうよ。
そして、ラインにおいては「役職番付制」を導入する。これで完璧だ(笑)。
749◇福耳◇:2007/12/14(金) 18:55:15 ID:???
■「煩わしさを避けるな」との指導。日常とは些事の集積に他ならず、人生とは小事の積み重ねといえるかもしれない。
 今は、ある面では「全てが整って」いる時代だ。何もしなくとも、組織があるのだから。
自分で組織を作ったという人は極めて少ないだろう。草創期を思えば、一地区すら作ってない人々が殆どだろう。
昔は、自分が折伏し、道なき道を切り開いて組織をつくり上げた。
 
 では、与えた立場から問いを出してみよう。あなたは、今現在、何人の会員の状況を掌握しているだろうか? 
何人の会員のフルネームを言え、家族構成を知り、仕事や家族の状況から、いかなる悩みを抱え、どのような目標を掲げて戦っているかを知っているだろうか?
名将は、たとえ1000人だろうが、10000人だろうが全てを掌握しているものだ。

 末端にいる人々は、煩わしさを避けない。文句一つ言わずに、幹部の話にじっと耳を傾けている。
今、組織に蔓延しているのは“打ち出し主義”、“組織主義”、“事務主義”である。
まるで、重たい荷物を次々と手渡すかのような様相を呈している。
 で、ブロック長・白ゆり長が振り向いたら誰もいなくて、荷物を持ったまま潰れてしまったり、ヒイヒイと悲鳴を上げている状況があまりにも多い。

 先日も、地区討議が行われたが、上で用意した書類を埋めるためのやり取りに終始した。
10人ほどのメンバーが集まりながら、殆どの方が一言も話すことなく散会した。
 いまだに傲慢な幹部がいる。私は怒りをもって、断固として戦っている。やり過ぎて、注意されるほどやっている。
だからこそ私の元には、言うに言えない悩みが寄せられる。
一度(ひとたび)、聞いた以上は、全力を挙げて責任を全うしてみせる、私は常にそういう決意に満ちている。
何も知らない幹部は、成果だけを見て喜んでいる。だが、その陰の労苦を知る人は少ない。
 
 組織が人間の集まりである以上、問題があるのは当然だ。
だが、そこで、問題を解決しようとする方向に進むのか、あるいは、問題を等閑に付して、無言の行を貫くかで道は分かれる。
 私は、私がいる以上は断じて皆に嫌な思いをさせたくない。だからこそ、どんなに小さな問題で、煩わしいことであっても、ゆるがせにしない。

750カルト:2007/12/14(金) 21:33:45 ID:???
学会員ってバカだよな。

本気で池田凄いだとか、題目は間違いないとか思ってんだからな。

オマエらは財務と選挙の為にいるだけで、それ以外に意味はないの。

751名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 22:13:01 ID:???
>>750

お前は狂いましたね、カルトさん
752◇福耳◇:2007/12/15(土) 01:21:10 ID:???
■数百万人を超える民の苦役(くえき)によって万里の長城は成った。
平易な言葉の奥深くに込められているものは重い。
 我々の立場でいえば、万里の長城とは組織といえよう。
会員を守るべき組織が、時に会員を苦しめる場合がある。
本気で家庭指導に徹し、会員から信頼され、慕われているリーダーであれば、知悉(ちしつ)していることだろう。
 組織主義の悪弊に苦慮しながらも、これを革命できる人のみが本物の後継者である。
針が落ちる音も聞き逃さない姿勢で、会員の声に耳を澄ませば、人々が抱える苦悩をすくい取ることができる。
相手の心を解きほぐし、何が何でも御本尊に向かわせる。そして、しかるべき手を、断固たる態度で次々に打ってこそ、幹部の存在が光る。
また、こうした作業を通して、周囲の幹部達をふるいにかけることもできる。
ここで注意しなければならないのは、手を打つようにみえながら、単なる苦情のレベルになってしまう人が大半であることだ。
手を打つというのは、相手が動く方向にもっていかねばならない。
テクニックというと、あざとく聞こえてしまうが、コツがあるのは確かだ。交渉力とでもいうべき代物。
きちっと手を打てない人物は、幹部に対する不平不満を抱いて終わってしまう。
こうして、無気力な人物が一人でき上がる(笑)。

 各々中心者に名聞名利を感じた場合、徹底的に戦わないと駄目だ。完膚なきまでに叩いておかないと、そこで戦う同志の殆どが、無気力な活動を強いられる結果となるからだ。
「学会は、人材の城でいくのだ!」と戸田先生は言われた。悪しき幹部と戦い、後輩を守り切る人こそが、学会にとっての“城”の存在である。
この一人がいれば、全員が守られるのだ。
753名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 01:23:08 ID:???
>>756
自分の意見書きたいだけならブログでもしたら
貴方は一方通行すぎる
754知らなかったのか?:2007/12/15(土) 02:48:44 ID:???
>>753
未来にレス、ご苦労さん。
・・・冗談はさておき、ここの「福耳」のカキコは、「すべて」某所(ブログ)からのコピペだぞ。
755デタラメ君です。:2007/12/18(火) 18:46:15 ID:Fr2kQJBE
>>752福耳氏

組織の枠の中でいくら家庭訪問をしても意味など無い。引っ越してしまっては
一からやり直しですよ。引っ越し先ではどうかな?私は今まで5回引っ越ししているが、
まともに家に通ってくれたのは二人だけだよ。幹部からすれば会合が忙しすぎてそれどころ
ではないようだ。会合の多さなんとかならんか?
756福耳:2007/12/18(火) 19:08:55 ID:???
■ある女性から初めてメールをもらったのが4月のこと。新入会とのことで、悩みを打ち明けるまでに随分とためらいもあった。
のた打ち回るような苦悶の中で、ひと月以上考える時間を要した。
あらいざらいを打ち明けたのは、1ヶ月半後のこと。
 私はやきもきしながら、手厳しいメールを放ち続けた。事態に一区切りついたのは8月だった。
ところが、任用試験に挑戦している最中に、全く別の問題に遭遇した。
新入会のメンバーにとってはあまりにも過酷な状況だった。
 しかし彼女は、戦って、戦って、今も尚戦い続けている。その中で任用試験に勝利し、何と一昨日、妹さんの折伏を決めた。
御守りじゃないよ。私は思わず、パソコンの前で万歳を叫んだ。
 一時は自殺まで考え、自分の悩みを打ち明けることすら出来なかった彼女が、悩める人のために行動している現実は、見事な人間革命の姿である。

 平穏無事な時に望む幸福は、所詮「淡い期待」に過ぎない。自分に都合のいいことばかりで、欲得づくの内容である場合が多い。
一方、苦難の中で鍛え抜かれた幸福観は、人生の真実の姿をくっきりと浮き彫りにする。
真の幸福とは、「恵まれた環境」ではない。冬の酷寒に耐え、打ち破っていくことができる生命力そのものにある。


757名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 12:20:04 ID:biojEauZ
名誉館友・終身館友希望と明記し、オックスフォード大学ボドリアン図書館に下記の要領で、540ポンドを
振り込んでください。皆様は、あこがれの先生と、今日から同じ「称号」です。誰でもになれます。お金さえ払えば。
Membership Rates : £40 p.a. Honourable Friend, £500 Life Friend
http://www.bodley.ox.ac.uk/friends/
池田大作が「詐称」によって信者を騙してきた経緯
【証拠】「部外者図書館利用証」を「学術顕彰」として創価学会公式HPに記載:
 http://web.archive.org/web/20020607133523/http://www.sokagakkai.or.jp/sokanet/HBK/Ikeda-Daisaku/jusyou.html
写真付きの顕彰ですw 写真のキャプションに激ワラです。
「オックスフォード大学のボドリーアン図書館は、「教育への貢献」をたたえて、「終身名誉館友」に。」
いまは創価学会によって削除されているので,次のHPでお願いします。文字化けしないようにエンコードを日本語(自由選択)にしてね。
図書館利用証を買って大袈裟に「受証式」やってます。
にやけた顔をして,図書館の方々から冷ややかにバカにされている大作の写真があるよ。
http://web.archive.org/web/20060108114236/http://www.host.or.jp/user/worldsky/uni.html
ところが,ネットでその詐欺行為が指摘されると,公式HPにおける「顕彰」から「部外者図書館利用証」を外した。
【証拠】「部外者図書館利用証」を「学術顕彰」として記載しているとの指摘:
http://page.freett.com/sokagakkai_komei/katsudou/index.html
【証拠】現在の創価学会HPにおける池田大作の顕彰:「部外者図書館利用証」が消えている!
http://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/soka-info/achievements/honor.html
【おまけ】引き続く信者への詐称の現実!
http://www.ikedabooks.org/ikeda_achieve.html
Literary Achievements
Honorable Friend of the Bodleian Library for Life Bodleian Library,
University of Oxford United Kingdom 1989
http://www.sgi-ch.org/files/weitere_auszeichnungen_daisaku_ikeda.pdf
http://www.fujibi.jp/outline/meiyokaityou.html
758◇福耳◇:2007/12/19(水) 23:50:42 ID:???
■会合などでネット情報を紹介する場合は、事前に先輩の意見を聞いておくべきだ。
特に古い指導に関しては取り扱いに注意が必要。安易なコピーは戒め合いたい。
間違った情報が安易なコピーによって組織に氾濫(はんらん)すれば、与同罪を受けてしまうからだ。
できれるだけ慎重な姿勢でお願いしたいと思う。

 さて、考えるとつくづく便利な時代になったものだ。書類はコピーやファクシミリで簡単且つ正確に渡すことができるし、携帯電話やパソコンなどによって、離れた位置からでも報告を入れることが出来るようになった。
しかし、便利さが功徳を奪っているのも、また確かだろう。昔は、報告となると拠点まで走る姿があった。今はどうだろうか――。
 
 草創の大先輩を見よ。東京にあっては隣接する県まで自転車をこぎ、たった一人のために激励の手を差し延べていた。自分自身が貧乏と病気に喘(あえ)いでいるにも関わらずだ。
『極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず』(329頁)である。
楽な修行などあり得ないし、成仏への近道など存在しない。

記録に挑むスポーツ選手や、自立した生活を目指すリハビリ患者が、楽をしようするだろうか? 
ましてや、一生成仏という無上道を歩む我々である。

世界の同志は、あらゆる困難を乗り越えて道を切り開いている。会館まで数日間を要する地域にいる方々も多いことだろう。
そうした環境下で、御書を研鑚し、スピーチを学び、弘教に汗する同志の存在を忘れてはならない。
SGI総会に集ったメンバーの眩しい笑顔の裏には、数えきれない苦悩と呻吟(しんぎん)があることを知らねばならない。

759デタラメ君です。:2007/12/20(木) 23:38:33 ID:EmWfW9Wf
>>758福耳氏

>世界の同志は、あらゆる困難を乗り越えて道を切り開いている。会館まで数日間を要する地域にいる方々も多いことだろう。
そうした環境下で、御書を研鑚し、スピーチを学び、弘教に汗する同志の存在を忘れてはならない。
SGI総会に集ったメンバーの眩しい笑顔の裏には、数えきれない苦悩と呻吟(しんぎん)があることを知らねばならない。

 ほんとそうだよね、みんな色々な事情の中で本幹に集っている。末端の会合もまた同じである。
その中で幹部はいかに会員の気持ちを汲み取り的を得た指導ができるかどうか、そこに組織の未来
が現れるのだ!くだらない惰性の会合だけは避けたいものですそうならない為には唱題しかない。
760祈祷師:2007/12/21(金) 13:59:51 ID:wMfsuiNi
皆さん、始めまして。
唱題の功徳を報告し、触発し合うスレかと思ったが、少々違うようだ。

でも、このスレの住人の皆さんは、前向きな人が多いようで、
時折、お邪魔をさせていただこうと思いますのでよろしく御願いいたします。

役職もない、一会員です。
信心は古いだけですが。
どうぞ宜しく御願いします。


761eco ◆Smw69BiSBo :2007/12/21(金) 14:42:37 ID:??? BE:547482645-2BP(0)
>>759
また、太鼓持ちか こいつは・・・
金毘羅スレじゃぁ〜 日顕みたいな主張をして隠蔽しているなどと
騒いだくせにな

それとお前さん脱会する気でいたんじゃなかったっけ?
またスレ違いなどと言ってごまかすのか このペテン野朗!!
762名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 14:45:11 ID:???
>>760
こっちへ

〇創価学会員唱題時間体験報告スレpart21〇
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1197602292/
763◇福耳◇:2007/12/21(金) 15:52:18 ID:???
■[レビュー] 『不肖・宮嶋 メディアのウソ、教えたる!』宮嶋茂樹(河出書房新社)

報道カメラマンの宮嶋茂樹氏が、中学生向けにメディアリテラシーを説いた本。
実にわかりやすく丁寧な文章が著者の人間性を表している。
未来部担当者、教育部は必読。中学の教科書に採用してもらいたいぐらいだ。巻末では、自分がカメラマンになった経緯を紹介し、将来の職業をどのように選択すればよいかまで書かれている。

【宮嶋氏】気をつけてください。メディアから発信される情報の「もっともらしさ」というのがクセモノなのです。
  テレビに顔を出してしゃべっている人の中には、ニュースキャスターとか、コメンテーターと言われている人たちがいます。
  「人を人とも思わない凶行。このような凶悪な犯罪を許してはいけないと思います」
  「犯人は死をもって償うしかないでしょう」
  「被災者の住民のみなさんには、一日も早く立ち直ってほしいですね」
  そんなことを流暢(りゅうちょう)にしゃべっている人たちです。
  それはそれはごもっともなご意見です。文句も言えません。反論の余地がありません。
  でも、こういうことは若い皆さんでも思いつくような内容です。ほとんど意味のあることとは思えません。もっともらしすぎて、耳を傾けるのも損な気がしてきます。
  「これからは同じことがくり返されないように、みんなで注意し合いましょう」というような発言は、学級会レベル。いや、学級会以下のコメントではないでしょうか。

●テレビ朝日なんぞは、あらゆる犯罪を「格差社会に結びつける」傾向がありますな。コメンテーターで反対意見を言ってるのは、私が知る限りでは橋下弁護士だけである。
意見の良否はともかく、そうした姿勢が好ましい。
タレント化が進んだ挙げ句、ニュースキャスターは感情的なコメントを発し、女子アナウンサーは正確な発音よりも容姿が重んじられるようになった。
フジテレビの女子アナを見ると、私は吐き気を催す。若い内から、あれほどの“あざとさ”が身につくのだから、まともな世界じゃないだろう。
もしも彼女達が、高額所得のタレントやスポーツ選手との結婚目当てで職業を選んだとすれば、長期的展望による売春行為と断じてよい。
( 続く )
764◇福耳◇:2007/12/21(金) 15:53:09 ID:???
( 続き )
【宮嶋氏】(ニュースキャスターが)サーッとヘリコプターで飛んできて、快適なワゴン車で現場に乗りつけます。
  お付きの人をたくさん引き連れ、ワーッと現場を見て、そのまま嵐のように去っていく。お忙しいので仕方がありません。
  でもそんなふうに、ササーッと表面しか現場を見ていなかった人に限って、「現地で徹底取材した」なんてテレビで堂々と語っているわけです。
  私が同じ番組に出演したら、
  「徹底取材って言うけど、あなた、現地にいたのはたったの1日だけやないか!」
  「おまえが取材したわけやないやないか!」って、ツッコミ入れますが。
  現場で徹底した調査や取材ができないコンプレックスがあるから、あたかも徹底取材したように言いたがるのではないでしょうか。
  キャスターはキャスターとして、おとなしく、記者が書いた原稿を読んでいればいいのです。

●もう一つ――

【宮嶋氏】みの(もんた)さんは、ついその場の勢いで不二家をズバッ!と斬ってしまったのでしょうが、その根拠が捏造(ねつぞう)報道では、どうしようもありません。
  だいたい、朝から晩までスタジオにいるような人が、ズバッ!とニュースを斬れるだなんて、思い上がりです。
  現場も見ない、自分で調べもしない、スタッフから与えられた情報だけを頼りにズバズバものを言うから、ああいう間違いを起こすのです。

●古舘伊知郎氏には、放送作家が4人、スタイリスト、ヘアメークが1人ずつ、担当マネジャーが2人、広報が1人、付き人が2人の総勢11人が付いているそうだよ。

【宮嶋氏】イスラエルとの国境付近では、イスラエルとレバノンのテロ組織「ヒズボラ」が激しい戦闘をくり広げていました。
   その時、本当に危険な最前線にいた日本人ジャーナリストは、私を入れて3人だけでした。
   でも戦闘が終了すると、「そこにいた」というジャーナリストがたくさん出てくるのです。

●思わず笑ってしまったよ。
( 続く )
765◇福耳◇:2007/12/21(金) 15:54:28 ID:???
( 続き )
【宮嶋氏】アメリカと戦争中のイラク国内に滞在するには、イラク政府の許可が必要です。
   イラク側としては敵国籍のジャーナリストであろうと、アメリカがどんなにひどいことをしているのかを世界に知らしめるために、メディアを利用したいと目論んでいます。
   そうなると、ジャーナリスト、カメラマンともに、イラクに協力するために招かれたゲストと言ってもいいくらいです。

●アメリカも当然、メディアを利用している。しかももっと巧妙に。

【宮嶋氏】メディア側は公正中立な報道という看板を掲げていますが、あくまでそれは報道する側の理想でしかないのです。
   ニュースや報道番組が「真実」を放送していると、勝手に思い込むのもやめましょう。
   あくまで伝わってくる情報は、あなた自身が考えて結論を出すための「素材」ぐらいの役割しか果たさないのです。
   つまり、ひとりでじっくり考え、判断することが、情報に惑わされないための方法であると言えます。

●例えば、アフガニスタンで自動車が爆破されたとしよう。すると、犯人=テロリストという思考が自動的に働く。
パブロフの犬さながらに我々は条件反射をしてしまうのだ。アフガニスタン政府がこの手を利用しないとは断言できない。
大体ね、「テロとの戦い」なんて言葉は信用しちゃダメだよ。実際問題、大量破壊兵器を持っているのはアメリカなんだから。
暴力団が拳銃を突きつけて、民間人からハサミを取り上げようとしているのが、アメリカの覇権主義の実態だ。
 メディアから垂れ流される情報は、全て意図が隠されている。しかも、許認可事業であるがゆえに、権力の言いなりになる傾向が顕著だ。

日本は農耕民族型村社会であるがゆえに、「噂」という文化がある。
そして、噂話を鵜呑みにして、他人を黙って白い目で見つめる。
村では、一度レッテルを貼られると取り返しがつかない。
そんなどうしようもない国で、創価学会が発展した事実は重い。
( 終 )
766名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 16:16:34 ID:???
>>763
> もしも彼女達が、高額所得のタレントやスポーツ選手との結婚目当てで職業を選んだとすれば、長期的展望による売春行為と断じてよい。
この本の著者は、女性の事を何もわかっていないw
また、こういう諺もある・・・・「(氏なくして)玉の輿に乗る」
767名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 16:24:36 ID:???
>>766
それは福耳氏のコメント部分→●
768いつかの529 ◆hCyZTrCPTc :2007/12/21(金) 18:48:48 ID:knVdh4oR
>>761
えぇ子は他所様のスレに迷惑かけたらあかんよ
さ、向こうのスレにお帰り

>>762
そこは今行ったらヤバいでしょうwww
769いつかの529 ◆hCyZTrCPTc :2007/12/21(金) 18:53:50 ID:???
ヤバい
ageてしまった
迷惑かけてしまったようですいませんorz
770春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y :2007/12/21(金) 18:59:50 ID:???
>>768 いつかの529さん

いつもお疲れさまです。書き込み応援しております。m(__)m

>そこは今行ったらヤバいでしょうwww

え、何故?
普段より真面目な内容が盛り沢山ですよ?(笑)
771デタラメ君です。:2007/12/21(金) 21:10:59 ID:23niqJ3d
>>eco

君は主体性に欠けてるね、君がネットでこんなにも書き込んでるのは何故だ?
意味などないだろう、自己主張も人の迷惑にならない程度なら現実でやってもいいのではないか?
もちろん私がここで書いてる事は現実では迷惑になる事ばかりである。実際、人の迷惑にしかならない。
でも君の場合はそんなにひどいもんじゃない、少なくとも私よりはね・・・。
現実で十分通用すると私は思ってるよ。
772幸耳:2007/12/22(土) 00:59:00 ID:UmiaC65m
皆様こんばんわ。お寒ぅございます。今年最後の支部部員会に行ってきました。

>>760 祈祷師さん初めまして、ようこそ。

>唱題の功徳を報告し、触発し合うスレかと思ったが、少々違うようだ。

少なくとも「触発」はあるかもしれませんね。組織への不満の脳内処理とかw
スレタイと実際の流れとは異なりますが、ちょいと辛口アリなスレでしょうか?
批判だけに終始しないなら、愚痴もアリかな?と思っていますが皆さんはどうなんですかね。
基本は“善知識”でw

まだまだ過疎っていますので賑やかになればいいなぁと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します。
773◇福耳◇:2007/12/22(土) 11:15:15 ID:???
一人の人間の生命を揺さぶり、動かしながら、正しい成仏への軌道へと導いてゆく――これが「折伏」の道であり、学会の「指導」の本義である。
【第9回全国婦人部幹部会 1989-11-29 創価文化会館】

 たったこれだけのことが出来るか出来ないかで、地涌の菩薩かどうかが決まる。
友の生命を揺さぶるためには、心を開かせ、心を通わせ、心をつかむ必要がある。テクニックではダメだ。
所詮、自分の生き方の問題である。

まともな折伏、きちんとした指導ができる幹部は少ない。
創価学会は広宣流布の団体である。最も広宣流布に貢献した人が幹部になっていくべきだ。
ところが現実は、そうなっていない。このまま行けば、本部職員は「職業坊主」と成り果てることだろう。

問題がありながら、不問に付されている職員が少なからずいる。
学会本部は情報漏洩(ろうえい)を恐れているのだろう。
これが第二、第三の山友や原島を育てる温床となるに違いない。

生命の交流にこそ、本物の幸福がある。互いが互いを必要とする関係性が真の団結だ。
境涯の拡大とは、より多くの友と心を通い合わせることに尽きる。

組織のために会員を手段にし、選挙のために友人を利用するような姿勢は邪道だ。
創価の王道は、この指導が全てである。

774祈祷師:2007/12/22(土) 11:20:30 ID:Txs2Srm5
>>772幸耳さん

はじめまして、ご返事ありがとう。

スレタイを見て興味を持ったので、ちょっと覗いて見ました。
これからちょくちょくお邪魔します。
よろしく。


775eco ◆Smw69BiSBo :2007/12/22(土) 11:22:57 ID:??? BE:656979146-2BP(0)
本当、529とでたらめ君は仲良しだね〜
776デタラメ君です。:2007/12/22(土) 18:29:10 ID:Pe6fh7Ew
>>eco
君が>>761で書いた内容で思い出したのだが、金毘羅スレで君は私に「唱題して考え直しなよ」
と書いてくれてましたね。それは私の事を思い云ってくれてたんですよね?
私はそれを逆手に取り君を攻撃した。君はまんまとそれにのっかってしまい、争論へと発展した。
 君は覚えてるだろうか、私が言った「事の本質はそこではない」との言葉を・・・。
私があそこで騒いだのは、金毘羅の件であって、金毘羅の件ではない。今は意味が分からないと思うが
(時)がくれば分るよ、まあ、どうなるか判らんのが今の現実だ。事の真実を知りたければ、(時)を待て。

>>775

もしかして嫉妬してるのか?え?悪いなぁ〜、人間は一人では勝利出来ないんですよ!おわかり?
777名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 22:02:53 ID:???
常唱が常勝に繋がるんです。常唱は確信を生み、現証を出します。
778名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 01:04:43 ID:???
>>777

いいレス番GETしてるのに、なんだ そのカルトなカキコはwww
779◇福耳◇:2007/12/25(火) 15:47:34 ID:???
■「あ、こうすればいいんだ!」と手を叩くようなアイディアが知恵である。
視点や表現を変えてみたり、予想外の組み合わせなどによって、同じ景色が全く新しく見える瞬間だ。
指導者が苦慮すべきことは、「どうすれば、皆がやりやすくなるか」という一点に尽きる。

 『人のものををしふると申すは車のおもけれども油をぬりてまわりふねを水にうかべてゆきやすきやうにをしへ候なり』(1574頁)

悪意はなくても、「車にブレーキをかけ」たり、「船を山に運ぶよう」な結果になっている幹部が目立つ。
力不足を認めながらも平然としていられるのは、「結局、上からの指示だから仕方がない」という逃げ口上があるためだ。
組織が官僚主義に毒されてくると、木っ端役人みたいな幹部が増えてくる。

 さて、政治学習会を担当した第2総東京の方面幹部(青年部)に呆れたことがある。
公明新聞の職員ということで、政界の裏事情を盛り込みながら、立て板に水を流すようにまくし立てた。
私は「何て、愚かな奴だろう」と心で罵った。会合の目的を見失い、ただ自分の話に酔っている姿が歴然としていたからだ。
背の低い、眼鏡をかけた野郎だ。
 責任感がないから知恵も出ない典型である。政治学習会とは、「語り口」を教えないと意味がないのだ。
参加者の誰もが自信を持って語れるフレーズを具体的に示すことが最大の目的である。
( 続く )
780◇福耳◇:2007/12/25(火) 15:49:35 ID:???
( 続き )
 また、選挙時期に政策のことで質問をすると、「とにかく言い切っていこう」とか、「祈れば何とかなる」みたいな馬鹿げた指導をする連中も多い。
お釜に米と水を入れて題目を唱えれば、ご飯が出来上がるとでも言うつもりなのだろうか? あるいは、御本尊を魔法使いとでも思っているのだろう。
 
 更に面倒なのは、政権与党入りした公明党の複雑な立場によって、いよいよ説明しにくい事態が続出していることだ。
公明党がリードしてつくられた「年金100年安心プラン」(2004年)は、わずか3年で木っ端微塵となった。
社会保険庁の実態がわからなかったことを踏まえたとしても、失点は避けようがない。
 ちょっと思い出してごらんよ。あなたが、3年前にどれだけ自信満々で言い切っていたかを(笑)。
山本リンダじゃなくても「困っちゃうな」。
 これはね、本当に難しい局面に達しているのだ。私なんぞは、既に何度も表明している通り、新テロ特措法案には個人的に反対している。だが、公明党は賛成しているのだ。
友人に対しても、率直にその旨を語ってゆくつもりだ。
「で、ほとほと困り果てているんだよ。本当の友達はお前しかいない」と情に訴える予定である(笑)。
私の政治的信条は衆参のようにねじれている。

 これだけ問題が発覚しても社会保険庁は誰一人、処分されていない。国が告訴しただけである。
また、渡辺喜美行政改革担当相が、独立行政法人の整理合理化計画で奮闘しているが、各大臣からはゼロ回答という惨憺たる結果となっている。これを見ても官僚支配が明らかだ。
 戦後、半世紀以上にもわたって官僚支配が続いているのだから、政権交代したぐらいで打破できる問題ではあるまい。

 号令や精神論で乗り切れる状況ではないことを、よくよく自覚してもらいたい。
更に、末端幹部の知恵でどうにかできることでもない。総区長・県長、方面長レベルで知恵を発揮しなければ、惨敗は避けられない。
781ガンジーキング:2007/12/25(火) 17:03:16 ID:???
池田大作氏ねとか創価学会潰れろとか祈っても叶う?
782デタラメ君です。:2007/12/25(火) 21:22:40 ID:sVHvmT2b
>>780

すべては末端から発する真実であり、幹部などではない。従って幹部ほどあてにならないものはない。
783照るくん@てるてる坊主 ◆KvvS7KSt.A :2007/12/26(水) 07:50:04 ID:78RX3vjN
福耳氏
貴方かなりの雄弁とお見受けするが本家を見殺しか?
784名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/26(水) 10:02:47 ID:???
〇創価学会員唱題時間体験報告スレpart22〇
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1198251200/
785新入会員 ◆2QOXXn7w6. :2007/12/26(水) 14:22:01 ID:???
 お久しぶりでっす☆
 やー、一時期何故かエラー(笑)出たので、書き込みしないまま日常バタバタ。
 誕生日もなんとか終えて、いい感じです。
 未だに、病院の善意なのか配慮なのか、私の至らなさか、障害者自立支援とか頂戴していて、申し訳ない限りです(医療費だけ)。
 なのでせめてお疲れな医療現場スタッフに「お疲れ様」と言うしか出来ないですけど。その件は。

>>760祈祷師様
 初めまして。こんにちはー^^
 誕生日終わったと思ったら、もう年末GOGOです。
 んー。なかなか良く読むと「あ、この人は本当はこういう事からこれ言ってるのかも」と考えられたりして、なかなか良い場所ですよ。
 総じて言えるのは「みんな言ってもちゃんと聞いてくれないで文句ばっかり言うじゃんか」というトコに来がちですが、そこは人間だもの、てコトで。
 そこから自分が何を感じ、自分が何を出来るかを考えるのも面白いかと^^

>>761eco様
 お久しぶりです。ごきげんよー♪
 他スレで私が女性だという事も言いましたので、女性批判をもししたかったらお応えします。 こっちにどーぞー♪
 んでも。他スレで考えてて「あ、それ駄目w」と思ったトコとかありましたが。。。焦っちゃ駄目。例え最悪のビジョンを見ても。その前からずっと言われてるっしょ。「一人立て」。
 これは、誰もが他人事じゃない。

>>776デタラメ君です。様
 お久しぶりです☆
 これはまぁ、御書の引用は(出来るものは沢山あれど)敢えてしません。
 「思い遣り 伝わらなけりゃ 思い込み」(即興)
 相手を思うのであれば尚更、伝わる為に努力をと個人的には。
 騒ぎたくて騒ぐのはお好みだからなーんも言いません。
 男子部・女子部で「今の世間でのこの誤解を解くのに、誤解要素は誰でも簡単に言えて、それを解くのにどれだけの時間がかかるか・・・」とため息吐く人も居ますが、まぁそれも苦労したから乗り越えた時は嬉しいでしょう。きっとね。
786新入会員 ◆2QOXXn7w6. :2007/12/26(水) 14:34:05 ID:???
>>731幸耳様
 お久しぶりです^^
 書道の話、とても解りやすくて感謝感謝。
 なんでも書けばイイってもんじゃナイ。
 「基本ルール」が前提なんですよね。小学校1年で書道教室(大人向け)に行って1年泣き続けて辞めさせてくれと親に懇願した頃が・・・w
 いきなり「最低100回以上。精神統一が出来るまで墨を磨れ」ですから。背筋が悪い、心が乱れていると叱られ倒したにがーい記憶。
 でも、個性個性と言われる時代。「個性を訴えたければ最低限のルールと常識を守ってから」というのを言われがちな昨今。
 そういうビジネス書すら出てるし。「非常識に稼ぐ!」なんてモノですら、一定のルールの上に成り立ってるという罠。ソコからが自分次第。
 自由の裏には責任が当然セットという「責任」放棄して「自由でいいなー」って・・・。

>福耳様
 お久しぶりです。相変わらずで何よりです^^
 「ここでの役目」を果たそうと頑張っているあなたもまた、素晴らしいと思います。
 コピペだけかもなのかもしれませんし、或いは違ったとしても。
 レスの流れに合わせて(更に自分が指摘したいコト含めて)コピペするというのはなかなかデキナイですよ。他の人もやってみりゃワカル。

>>735サン
 別に傷の嘗め合いしたかったら来ないって。
 論争挑むって、ナニしたいん?論争したいならキミが挑め。
787新入会員 ◆2QOXXn7w6. :2007/12/26(水) 14:41:14 ID:???
 近況。
 凄い尊敬していた婦人部長様がお引越し。
 「あれ?あれ?ちょ、コレは?」と思う事々も数あれど・・・。
 婦人部行ったら少しでもお役に立てるように、という心の誓い虚しくお引越し。
 「拠点にするには狭いので、せめて休憩所に部屋を使ってください。お近くでしたらそれこそ約束の時間前にお茶飲みに」と珈琲紅茶緑茶その他は得意だったので言っていたら「ありがとう。そんな風に言ってくれるのは○○ちゃんだけよ」と言われ。
 ンナ訳ないじゃん。でもその個性それぞれを受け入れての言葉だな、と思っていたら・・・。
 ・・・役職ついた人だから、やって当たり前と思う人も多かった模様。

 幹部しかり。
 今はそうかもしんない。その前はどーでしょ?
 そういうの込みで「あんたらは信心でメシ食ってるから」と言えるものなのか。
 いや、確かに「ちょ、下品過ぎでしょソレは」と思う幹部のヒトも居ても。
 「裏方に徹する」を公の場でするのがスポークスマン。
 おかしくなればそりゃー消える。誰に指導されんでもね・・・。
 
788祈祷師:2007/12/26(水) 15:34:35 ID:W6CL+8EH
>>785新入会員さん
はじめまして。
レス、ありがとう
>なかなか良い場所ですよ。
そのようですね、わかりますよ。

貴女のハンネ通りとは思えない堂々たる過去レス、
拝見させていただきましたよ。
非常に関心をいたしました。
貴女個人の人格もそうなのでしょうが、貴女の廻りの同志の方々も、
さぞや素晴らしい人の集まりだろうと察します。

これからもよろしくお願いします。


789祈祷師:2007/12/26(水) 16:06:58 ID:W6CL+8EH
>>788訂正
誤 非常に関心をいたしました。

正 非常に感心をいたしました。

 失礼でした 
790デタラメ君です。:2007/12/26(水) 19:21:37 ID:1kRw1MBm
>>新入会員さん

お久しぶりです、お元気そうでよかったです。なんか私にはとても難しいこと
書いてくれましたね、これで悩みの種が増えお題目にも力が入りそうですどうもありがとう。

 それにしてもネットというのはメリットもあるがデメリットもあり、遠回りになる書き込み
にいら立ちを覚えますここは辛抱ですね。

>>照るくん@てるてる坊主 ◆KvvS7KSt.A

照るくんいらっしゃいませ、あちらでは大変ですね。ここで息抜きしていきませんか?
ここはスレ通り避難する処ですよ!ごゆっくりしていってくださいね。
791幸耳:2007/12/26(水) 21:26:07 ID:BBLqOvJt
>>786 新入会員さん、こんばんわ
恐縮です。もっぱら、最近はゆっくり硯(すずり)に向き合う時間がありません。

>いきなり「最低100回以上。精神統一が出来るまで墨を磨れ」
実は、私もこういうのは好きじゃないんですよ。
“道”というものは確かに存在しますが、日本人は少々窮屈に捉えがち。
基本は“楽しめ”ですから、自由に向き合い表現すべきだと思っています。
のびのびと書いたら結構いいものができっます。人生そのものと似てますよ。

学会活動からも少し“悲壮感”を排除したいものです。

・・・とまぁ、またその話題にもどっちゃいましたねw
792新入会員 ◆2QOXXn7w6. :2007/12/27(木) 12:20:57 ID:???
>祈祷師さん
 どうもこんにちは、ありがとうございます^^
 廻りの同志の方々も、まぁ「なんだか元気なのが来たなーw」という感じで可愛がってくださってます。活動自体はあんまり活発でもないかもしれませんねー。会場行っただけでもう「エライ」みたいな。笑
 ほんっとに嫌々来てるのを隠そうともしない方もいらっしゃいますよ。苦笑。
 でも、好きも嫌いも表裏一体。本当にどーでも良かったら無関心になるでしょう^^
 なので大嫌いになってみるのも、特に2世の方などは良い経験になるんじゃないかなっと思ってます。笑 (私自身を折伏した相棒がそうだったんでw)
 そこで誰に会い、誰と触れ、誰と語らい、どう思うか。それが全部経験なんじゃないかなーっと(うわー、ナマイキw)
 今後ともよろしくです^^

>デタラメ君です。さん
 ちょいまだるっこしかったですね^^;
 まぁ「こう思っての愛ある行動」というのが、「実は自分の都合いいようにモノゴトを動かしたいだけ」ではないのか?という疑いは、私の中に常にあるので、ついデタラメ君です。さんなら解ってくださるかなー?と思ってもらしてしまいました。
 変毒為薬。
 何を毒と思うかは人それぞれでも、どれでも薬に出来ちゃう貴方と私じゃーないですか♪
793新入会員 ◆2QOXXn7w6. :2007/12/27(木) 12:21:32 ID:???
>幸耳さん
 いや、1年で逃げましたw
 幾ら超!近所だったとは言え、幾らなんでも無理がありました。爆
 大体6歳の「落ち着く事」すら知らない子供に「精神統一しなさい。心を静かに」とか言っても「せいしんとういつってなーにー?」の世界ですよw そりゃもうプルプルしてました。
 ただ。
 「何故そうして最低100回墨を磨る必要があるのか」
 「どうして心を静かにする必要があるのか」
 これを後々になって思ったりする訳ですよ。笑
 ゼンゼン関係ない、後になって。
 そうすると「あー、その方が確かに自分が書きやすいや」ってなってくる。そうなってくると、面白くなってきたりする。
 ・・・前に挨拶がてら区活の席で一言って時があったのですが、丁度「心をひとつにして」のところで。先に触れたように、ひとつにゼンゼンならない状態でも。
 「右も左も解りませんが、どうすれば心がひとつになるかまるっきり解らない時には、形から入って同じ姿勢を取って、導師の方に合唱するように唱題の音を合わせてみるとか。
 その時に【心を合わせよう】という気持ちは既にある訳だから、やってみます」て言ってみたら、中学生にウケました。。。w
 唱題する時の声が和音になって、合唱状態になったら綺麗でしょ?笑
 すいません、相変わらず単純ですw
794◇福耳◇:2007/12/27(木) 16:25:37 ID:???
■仏教がインドでなぜ、滅んだか
 思索を続けたネルー首相が至った結論は『仏陀の神格化が行われたためである』

本来、仏教は『人間の生き方』を説いたものであった。『このように生きよ』『人生をこう生きよ』と、我が身で教えた。そこには“師弟の道”があった。
しかし、いつしか『人間・釈尊』は権威化され、“人間を超えた神”とされてしまった。

そうして『仏』が“ありがたく礼拝する対象"であっても、『その生き方に続く』存在ではなくなってしまった。
そして師弟の道も見えなくなった。
仏教が『人間の生き方』でなくなったとき、インドでは、仏教は死んでしまったのである。

広宣流布を目指す信仰と、ただ拝んで幸せになろうという信仰の違い、
また創価学会と日顕宗の根本的な違いもここにある。

創価学会は、仏を師弟の道でとらえた。師の生き方に続くのが、弟子の道だ。
だが既に仏教の本義を忘れ、師敵対の宗門には“師弟”が存在しない。(>>642 日顕宗「学会から師弟論を外せ」)

釈尊との師弟、日蓮大聖人との師弟、そして折伏の闘将である三代会長との師弟の道の中にしか、生きた仏教は存在しないという信仰の根幹を自らのものとし、不二の実践を貫いてまいりたい。

795馬ー鹿 自公民党なんか来年になったら どうなるか!? 笑:2007/12/27(木) 16:33:51 ID:VyXiw2tZ
796:2007/12/27(木) 16:37:27 ID:VyXiw2tZ
馬ー鹿 自民党は創価に食べられた 来年になったら どうなるか!?
797デタラメ君です。:2007/12/27(木) 18:51:29 ID:9f4t44NI
>>792新入会員さん

私は現実の世界では通用しない人間であると考えております。しかしここではどうかな?なんて思って
挑戦してみようと思い、始めたのです。これが意外といい感じなわけで、癖になりそうです。
貴女の言う変毒為薬、その通りだと思います。そこからすべてが始まるのですよね?自分が知らなかった自分が見えてくるのです。
なんでも吸収しようという若い心のなせる技ですかね?
798祈祷師:2007/12/28(金) 00:01:50 ID:NXuVuyAZ
>>792新入会員さん
こんばんは。

>好きも嫌いも表裏一体。本当にどーでも良かったら無関心になるでしょう^^
>そこで誰に会い、誰と触れ、誰と語らい、どう思うか。それが全部経験なんじゃないかなーっと(うわー、ナマイキw)

自分の周りで起きる事の本質を見、今後の糧とする。
出来そうで、中々難しいものです。

すでに、それをお持ちのあなたは素晴らしい人です。
信心を始めてどれ程かは解りませんが、これからも研鑽に励み
その眼に磨きを掛け、堂々たる指導者に成長されんことを僭越ながら
祈ります。

あなたのような新入会員が、わが愛する創価学会に存在することを
誇りに思います。
‘薫れ生命の青春桜‘
799耳福:2007/12/29(土) 22:51:11 ID:???
師弟不二は池田先生の神格化ではないでしょう。それを外部の人たちは池田先生神格化と見て、カルトとか言っているのでしょう。
馬鹿な奴等ですね。ステレオタイプでしょう。

800耳福:2007/12/29(土) 23:00:06 ID:???
>>798
祈祷師さん。猛烈に祈祷しても祈りが叶わなかった時に、人は退転するのでしょうか?
例えばナンバーズの宝くじを当てる為に10時間唱題して数字を書いて、当日抽選場に
行って外れた場合には、退転するのでしょうか。

また10時間唱題して競馬で大損したら退転するのでしょうか?
801耳福:2007/12/29(土) 23:07:17 ID:???
1日10時間唱題ができる人達は、婦人部で比較的高齢の人達でしょう。壮年部では無理です。
停年退職した健康な60代以上の壮年部でも可能でしょう。
802デタラメ君です。:2007/12/30(日) 00:25:53 ID:Qy5tlfOU
>>800福耳氏

えっ!?金儲けするのに信心を利用する輩の話ですか?
803◇福耳◇:2007/12/30(日) 01:03:56 ID:???
>>802

耳福氏≠◆福耳◆



804◇福耳◇:2007/12/30(日) 01:13:59 ID:???
●トインビー博士は、大著『歴史の研究』の中で、ダンテに多く言及されている。 
「フィレンツェに於ける生得権を失うことによって、ダンテは世界の市民権を獲得した」(『歴史の研究』刊行会版第6巻)
 すなわち、追放によってはじめて、ダンテは狭い「フィレンツェの市民」から「世界市民」となった。また、時間・空間に縛られた現世の枠から解き放たれて、「永遠」を祖国とする人間になっていった――と。
 それは、運命の「挑戦」に対する、最高の「創造的応戦」であった。ここに“偉人”と呼ばれる人に共通する“人生の軌道”がある。
 存在が大きければ、当然、圧迫も大きい。しかし、圧迫が大きければ、より大いなる知恵と力を振り絞って活路を開いてゆく。迫害の嵐をも、上昇への気流へと変えてゆく。
 この執念、この創造的精神をもって一生を戦い抜いた人こそ偉人である。
 書くこと、語ること、歌うこと――ダンテにとって、それは全生命を賭けた「戦い」であった。
 中国最大の歴史家・司馬遷は、権力による理不尽な迫害に耐えて耐えて、不朽の『史記』を完成した。彼は言った。
 ベートーベンの「第九交響曲」が多く聴かれる年末となったが、彼がこの「歓喜の歌」を作った時、彼の生活には何ひとつ歓喜といえるものなどなかった。苦しみの底にあって彼は、「歓喜の歌」を自らの“胸中から取り出し”、人類に示したのである。
 ダンテも亡命の悲哀の中で死の直前に、執念の書『神曲』を完成した。
 トインビー博士は、こうした“人類文化の法則”を知り抜いておられた。
( 続く )
805◇福耳◇:2007/12/30(日) 01:15:32 ID:???
( 続き )
 ダンテが『神曲』で意図したものは何であったか。彼はある手紙の中で、その目的をこう書いている。
「この世に生きる者を悲惨から救い出し、至福へ至らしめることである」と。仏法でいえば、菩薩的精神ともいえよう。
『神曲』には「なぜ人間は、苦しく、みじめな状態に堕ちてしまうのか」「いかに生きれば、幸福へと上昇できるのか」という大いなる問いかけが、はらまれている。
『神曲』の「地獄篇」には、大きく九つの地獄が描かれている。それぞれ、「欲望にとらわれた者」「暴力者」「反逆者」などが地獄に堕ちて苦しむ姿を、極めてリアルに表現している。
 ちなみにダンテによれば、「反逆」の罪を犯した者の地獄が最も下部の地獄である。中でも、恩人(主人)に反逆した人間は、地獄の最低の場所で、氷の中に永遠に閉じ込められている。また、魔王に食べられ続けている。
 彼が、どれほど「裏切り」の罪を重くみていたことか。
もとより、主としてキリスト教的な世界観の範疇(はんちゅう)ではあるが、ダンテは彼なりに、厳しき「生命の因果律」を垣間見ていたといえよう。
 イギリスのある詩人は『神曲』について、「永遠の正義の法則」を表現しているとし、それは東洋の言葉でいえば「業(カルマ)」の法則であると論じている。
 尚、『神曲』の元々の原題は、「喜劇(喜曲)」である。「神聖な」という語は後世に加えられた。
 なぜ、「喜びの劇」なのか――。それは、始めと途中は苦悩の劇であっても、最後の幸福な結末(至高天への上昇)を迎えるからである。
 ここに、“苦しみから喜びへ”という「宿命への挑戦」の心を読み取れるかもしれない。

【第18回全国青年部幹部会 池田会長スピーチ 1989-12-09 創価文化会館】より。

( 続く )
806◇福耳◇:2007/12/30(日) 01:17:44 ID:???
苦難という溶鉱炉は、ありとあらゆる虚飾を剥(は)ぎ取る。
絶望と懊悩(おうのう)の果てに裸の自分がさらされる。
深淵(しんえん)の底から、偉人達が発した光は何だったのか。それは、経済的成功や名聞名利とは無縁のものだった。
生命の本然から発する創造性が、希望の光となって人類を照らしたのだ。
この光を、万人の胸に灯(とも)そうとされたのが釈尊であり、日蓮大聖人だった。
池田門下生であるならば、最も苦しい時に最大の福運を積んでいることを確信しながら、堂々と一生を歩み抜こう。
807デタラメ君です。:2007/12/30(日) 07:41:21 ID:Qy5tlfOU
>>福耳氏

あまりにも砕けた話だったからびっくりして確認しなかった。すまそ_(_^_)_

808師匠は日蓮大聖人:2007/12/30(日) 11:17:27 ID:???
>>806>深淵(しんえん)の底から、偉人達が発した光は何だったのか。

「絶望の淵より甦る」原島崇著 がその体験を書いたものでしょう。
せめて代作にすこしの反省心、すこしの信仰心があれば、こういう
懺悔録を出せるのでしょうが・・・

 日蓮大聖人どころか弟子たちにも劣る代作を指導者と錯覚して
いては、日蓮大聖人の信仰は貫けないでしょう。
ましてや、日蓮大聖人という主師親三徳具備の宗祖をないがしろ
にして天下取りに狂奔し、弟子を地獄の道連れにしようとする
代作が師匠であるはずがありません。
 師と錯覚してる人は、地獄にダイッサクが行くなら、救ってあげる
のが弟子の道ですから、救ってあげましょう。忠言することです。
 私も地獄へついて行きますというのは、面従腹背の似非信仰者です。
809◇福耳◇:2007/12/31(月) 16:30:03 ID:???
――私は、たとえ刺されようと、撃たれようと、広宣流布のため、会員の方々のためなら「死」さえ厭(いと)わない決意できた。
少々の批判などに動ずるはずもない。皆さま方のためには、“屋根”にもなろうと、我が心に誓ったままに進んでいくのみである。
私は、皆さま方のためなら、どんな労苦も厭わない。これまでも書きに書き、話しに話し、数え切れないほどの人と会ってきた。例えば現在、
私のもとにいただく手紙だけでも、毎日、かなりの数に上る。しかし、その一通一通に可能な限り、真心を込めて対応している。
いかに激務が続こうとも、仏子の幸福を念じて戦う日々にこそ、信仰者としての最高の思い出が刻まれてゆくことを確信しているからである。
【第22回本部幹部会 1989-10-24 池田会長スピーチ/創価文化会館】

■指導の原文は「うたれようと」となっている。これでは、「打たれようと」とも受け取れる。
だが、その後の「『死』さえ厭わない」との文脈で考えれば、「撃たれようと」と表すのが正しいと私は判断した。
 昭和33年(1958年)12月7日、両国の日大講堂で第7回男子部総会が行われた。
戸田先生の逝去から8ヶ月――。3万5000人の代表が集い、学会を取り巻く風評をはね返す、怒涛の勢いに満ちた総会だった。
 この席上で、突如、演壇裏から暴漢が先生を目がけて駆け上がった。
瞬時に二人の青年が体当たりを食らわせ、事なきを得た。師を守ったのは、多田省吾さん(元公明党副委員長)と山口康宏さん(初代文京支部長)である。
こうした現実があって、この指導があるのだ。
果たして、弟子の側はどうだろうか? 寸分も違わぬ心であれば、初めて師弟は不二となる。
「どんな労苦も厭わない」決意と実践があるか否かを我が胸に問う。
 師の心を、どこまで我が心に感じているか。それが、我が生命の電圧となるのだ。

810◇福耳◇:2007/12/31(月) 16:41:05 ID:???
−−−創立者として、我が大学、我が学園に集い、馳せ参じた諸君の人生の“勝利の栄冠”を、ただひたすら祈っている。日々祈り抜いている。

その思いの深さは誰人にもわからないであろう。

仮に諸君が、一旦は社会で敗北し、また、人生の苦境に陥ることがあろうとも、すべての人が見放すような事態になろうとも、私だけは絶対に諸君の味方である。

誰が知らなくとも、誰が見ていなくとも、私は生涯、否、永遠に諸君を見守ってゆく決心でる。

常に諸君を守り、諸君のために戦う一生でありたい。これが創立者としての私の心情であり、一念である。

そして、やがて諸君一人ひとりの頭上に、勝利の証の月桂冠をこの手で飾り、この手で祝福してあげたい。その時、私はどれほど嬉しいか。どれほど誇らしいか。そのことを人生最大の楽しみとし、私は生き抜いてゆきたい。

【創価教育同窓の集い 1989-11-05 創立者スピーチ/創価大学中央体育館】


■忘れようにも忘れられない指導の一つ。
創大を出たとか、出てないとかはどうでもいいことだ。
こういう心を持つ人が、世の中に存在するという事実を私は知った。人間性の極地が仏であることを悟った。
師の心から受けた衝撃の数々は、轟くような余韻となって今も尚、胸の内に響き渡っている。死ぬまで消えることはない。

811◇福耳◇:2007/12/31(月) 17:03:18 ID:???
◆本年最後のレスにあたり、皆様に御礼申し上げます。
閲覧の同志ならびに諸氏、運営の皆様にも、ご理解ご協力感謝致します。
 さて、新年を迎えるにあたり友人各位の皆様には、以下過去レスをご一緒にふりかえり、
新たな決意を持って歩んでゆいこうではありませんか。

■官僚主義は、人間から魂を奪う。 学会の草創期は清流の時代だった。それでも官僚は存在した。
参謀室の足を引っ張り続けた理事室である。 
池田先生の著書『若き日の日記』をひもとけば、その一端が窺える。( >>748 参照 )

■先生は、文字通りたった一人からの大闘争であった。全く光が見えない位置からのスタートだった。
しかし、先生の一念には広々とした世界広布の緑野が描かれていた。
その先生の一念が今や現実の姿となって現われている。いかなる不可能をも可能にする人間革命の余りにも熾烈なドラマであった。
これこそ、どのような時代になろうとも絶対に忘れてはならない“創価の魂”である。
( >>640 〜 >>644 参照 )

以上、閲覧の皆様のご健康とご多幸をご祈念しつつ。
   
812平和創価:2008/01/02(水) 20:15:25 ID:???
>>811
本当にそうですね。名聞名利に毒されて信心を失った人は大勢いますからね。
813平和創価:2008/01/02(水) 20:20:47 ID:???
やはり、唱題第一、信心第一ですね。信心と仕事が融合している状態を、いかに継続させるかですね。
814名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/02(水) 20:25:03 ID:???
国会追求で、今年の創価大入学志望者が・・


牙城崩壊w
815平和創価:2008/01/02(水) 20:29:00 ID:???
今日は先生の80歳の誕生日ですね。
816名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/02(水) 21:27:20 ID:QVjtONEi
817名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 02:11:07 ID:???
としと
818名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 02:11:49 ID:???
耳も間はにら
819名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 02:12:27 ID:???
乗りのりに栗
820名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 02:12:58 ID:???
ナノなの
821名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 02:13:31 ID:???
荷に利まり
822名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 14:05:20 ID:???
パート23がたっているからあっち行って書き込みしようぜ。
823デタラメ君です。:2008/01/04(金) 19:49:17 ID:0dgeed51
新入会員さん、幸耳氏、福耳氏、祈祷師氏、そしていつかの529さん、他のここを
ご覧の皆さん、

   新年、明けまして おめでとうございます。

    昨年は皆さんの書き込みにより得ることの多き年でありました。
 
  これは一重に皆さんの慈悲によるものであり、感謝の一言以外に言葉はありません。

本年度は「人材・拡大の年」、昨年の皆さんのご意見、又激励を心に刻み、現実での世界での挑戦の年
と決め、内部の境涯革命を心見たいと思っております。どうかこれからも皆さんの身の周りの出来事など
なんでも書き込んで、それを糧としていけるスレのしていきたいと思いますので宜しく、お願いします。
824師匠は日蓮大聖人:2008/01/04(金) 21:51:00 ID:???
>>809>多田省吾さん(元公明党副委員長)と山口康宏さん(初代文京支部長)である。

その山口さんは、60才前にして 突然の死。多田省吾さんも奥さんの多田時子さんとともに
すでに死亡。師匠だけヌクヌクと わがまま放題でブクブク太り80歳まで自己保身の人生。

外向きの姿と内面は違い、福耳君の講演引用は、代作にしても自己宣揚の偉人化伝説。

実態は、自分を守れ!代作の為の奴隷になれ!人を殺せと言ったら殺せるか!
地獄に師匠が行くのについてくるか、エゴイストそのもの。

日蓮大聖人の生き様とは天地の相違。大聖人に破門され除名されたのは当然至極。
825師匠は日蓮大聖人:2008/01/04(金) 21:53:09 ID:???
>>806>深淵(しんえん)の底から、偉人達が発した光は何だったのか。

「絶望の淵より甦る」原島崇著 がその体験を書いたものでしょう。
せめて代作にすこしの反省心、すこしの信仰心があれば、こういう
懺悔録を出せるのでしょうが・・・

 日蓮大聖人どころか弟子たちにも劣る代作を指導者と錯覚して
いては、日蓮大聖人の信仰は貫けないでしょう。
ましてや、日蓮大聖人という主師親三徳具備の宗祖をないがしろ
にして天下取りに狂奔し、弟子を地獄の道連れにしようとする
代作が師匠であるはずがありません。
 師と錯覚してる人は、地獄にダイッサクが行くなら、救ってあげる
のが弟子の道ですから、救ってあげましょう。忠言することです。
 私も地獄へついて行きますというのは、面従腹背の似非信仰者です。
826◇福耳◇:2008/01/08(火) 22:13:42 ID:???
■新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

 先生が80歳を迎えられた。今この瞬間に、師と共に存在する不思議を思う。
師を頼み、師に寄りかかり、師に甘えるエゴを省みる。
 
師亡き後に、立てるか否かを問う。
その時、組織で成すべきことの意味を知るだろう。
信心即生活、仏法即社会こそ、信心の王道だ。

 釈尊亡き後も、大聖人亡き後も、教団が分断している歴史の現実がある。
多くの門下生が右往左往し、【官僚】と【戦士】が判別されることだろう。

『一将功成りて万骨枯る』・・・師匠に対する功を貪る“組織の寄生虫”となる官僚。

私の嫌いな創大生が(笑)、“民衆厳護の要塞”となるか、あるいは“官僚育成機関”となるかで、学会の命運が決定する。

 私は、官僚という官僚に鉄槌を下しながら、道を進むだろう。
そして、師亡き後になって初めて、「師弟共戦」の意味を知ることになるのだ。
827◇福耳◇:2008/01/08(火) 22:37:06 ID:???
●創価学会の誉れの伝統精神
徹底して現場の声に耳を傾け、一人ひとりのために真摯に行動し抜く
――ここに真実の指導者の姿がある。私は、戸田先生の戦いにそのことを学んだ。
 戸田先生はよく質問会をもち、悩みの人の声を丁寧に聞いてくださった。当時、本部の会長室にまで、多くの会員が指導を受けに来ていたものである。
一人ひとりの苦悩や課題に対し、先生は常に明確であられた。即座にわかりやすい言葉で回答され、温かく包容された。
真心の励ましで希望と勇気を与えられ、会員はそれまでの苦悩がウソのように晴れ晴れと、強い確信に満ちて帰路についていった。
悩める庶民に対して、どこまでも真剣であり、誠実であられた。ここに創価学会の誉れの伝統精神がある。
 ゆえに会員に対して、いい加減な態度で接したり、傲慢に振る舞うような幹部は、この尊い伝統を破壊する「悪しき人」に他ならない。
どうか皆さま方は、苦しむ同志に対して、ある意味でその人以上に悩み、考え抜く、「同苦」の心で誠実に激励していただきたい。

【第24回本部幹部会 池田名誉会長スピーチ 1989-12-20 創価文化会館】
828◇福耳◇:2008/01/08(火) 22:38:50 ID:???
…が、しかしだ

■最前線で戦う学会員は、本当に善良な方々が多い。一方、幹部はといえば、勘違いしている連中が多く、仕事もしてないクセに踏ん反り返っている。
まともな幹部は、10人に1人もいないだろう。舎衛の三億に照らしても、せめて3分の1程度がしっかりすれば、組織は牽引できる。
 
 組織のあちこちに歪(ひず)みが生じているのは、「一人の悩みを解決できない」ことに起因している。
自分の手に負えない問題を聞くと、「とにかく祈っていこう!」「とにかく先生に応えていこう!」「とにかく頑張ろう!」という馬鹿げたアドバイスをする幹部が多い。
「とにかく」の一言で、相手の悩みを無視しながら平然としている。
まるで、捨閉閣抛(しゃへいかくほう)だよ(笑)。
面倒なことは、「捨てよ」「閉じよ」「閣(さしお)け」「抛(なげう)て」。
 
 西山昭彦氏の著書『スーパーサラリーマンは社外をめざす』(読売新聞社:絶版/1996-05-07発行)で日本企業を蝕む病への指摘は鋭く、学会を蝕む問題と酷似している。
組織内部に費やされるエネルギーが大きいため、外に目が向かなくなっているのだ。エネルギーというよりは、負荷といった方が適切だろう。
「集まる」こと自体が戦いと化し、指示があった時だけ、思い腰を上げて友人のところへ向かう――そんな会員ばかりをつくってしまってないか?

これが、どれほどおかしな事態か理解する人は少ない。歩兵が将軍の方を見つめながら、後ろ向きで敵陣を目指しているのだ。
あるいは、大地を割って登場した地涌の菩薩が、たむろしたままどこにも行かないような姿だろう。
挙げ句の果てには、地面の中に引っ込むのもいるよ(笑)。
 今はね、まだいいんだよ。先生がいらっしゃるから。問題は、先生亡き後だ。
829デタラメ君です。:2008/01/08(火) 22:45:27 ID:Ry4Qf5pB
>>福耳氏

あけましておねでとう御座います。本年一発目から笑ってしまいました。
癒し系はいってませんか?いい感じですよ!。
830◇福耳◇:2008/01/09(水) 01:12:33 ID:???
■日本企業を蝕む病
 >>828でも触れたが、私が日頃実感していることが、的確な言葉で綴られている書籍を見つけた。既に絶版となっているので、引用しながら、個人的な所感を記しておこう。
引用は全て、『スーパーサラリーマンは社外をめざす』西山昭彦(読売新聞社:絶版/1996-05-07発行)より。
 西山氏は、中間管理職のアンケート結果を踏まえた上で、「過度の社内サービス、内部調整、人脈づくり、社内情報収集などが起こり、付加価値創造に結びつかないエネルギーが過剰に費やされる状態」が企業に蔓延していると説明する。
つまり、本来であれば、会社の業績を伸ばすために注がれるべき社員の力が、強制的な飲み会や資料作りなど、無駄なエネルギーとなって浪費する現状に陥っている。
「日本企業を蝕む病」として指摘されているのは、以下の6項目。

【西山】 まず第一に、経済が大きくなるのに伴って企業も大規模化し、組織も複雑になり、人も増えた。その結果として、内務官僚型の人材が輩出されてきた。
一時期、社長室、企画室などといった内部の調整をする部門があたかもその会社の中枢であり、エリートであるとみなされる風潮があった。
ここにおいては、現場第一線で利益を上げる者、またコストを削減する者よりも大規模組織の上に乗って各部門の利害を調整していく、上司のQ&Aに適切に答えられる、資料の作成がうまい、会議の進行がうまいといったコーディネーターが評価された。
調整能力が重視され、調整型社員がエリートであるとの認識が組織に蔓延したのである。

■これは全くその通り。社長室には第一庶務が該当。随分とえばり腐った人物もいた。
また、本部職員の大半は、組織でのトラブルを避ける傾向が顕著。そして、調整型の幹部が増えた最大の原因は、婦人部の苦情であると私は考えている。
婦人部内でしっかりと指導するべき問題までが、上へ上へと伝言ゲームのように伝えられ、壮年幹部が戦々恐々としている(笑)。
831◇福耳◇
【西山】二番目は、それを受けて、組織を見た場合に、本社と支店、工場といったものの中において、本社の位置づけが非常に高まったことである。
顧客に向かって組織が配列されるという状態ではなく、むしろ本社に向かってすべての社員が隊列をなしている。
支店は本社に厳しく管理されるが、本社をチェックする部門は会社の中に存在しなかった。
地方に行くのが左遷であるなどという見方が生まれた。だれもが本社に行きたがり、居すわりたがった。
また、その本社の中を見ると、経営者を頂点として上を見ながら仕事をするという、内向け、上向けの社員、組織の体質が醸成されてきた。

■詳細を書いてしまうと、完全な組織批判となるため、やめておこう(笑)。現場の意見が尊重されない人事を行っているところは、かなり危ない。

【西山】第三に、モノ・サービスをより安く、より高い質のものを供給するという使命のもとで、社員には、異質性よりも均質性が求められてきた。
また、発想力豊かな異端児はできる限り排除して、協調主義、集団主義で組織の運営を図ろうとしてきた。
そのために人材は、新入社員の採用をあくまで基本とし、これを会社の風土によって染め上げ、また、出っ張ったところを削り取り、同質型の人材をつくってきたわけである。
これをベースとしたのがQCであり、TQC(総合的品質管理)運動であったと思う。それは、モノ・サービスの品質を統一しながら、同時に人材の品質も統一してきたところに問題があり、結果として、創造性の発揮とは対立する結果をもたらした。

■私が最大の問題と考えているのが、これ。人材が台頭してこない最大の要因。幹部は一様に保守化。草創の学会にあっては、参謀室が革新の一翼を担っていた。
理事室という守旧派が、参謀室のやることなすことに反対してきたのが歴史的事実だ。>>748>>811でも触れた。