公明党の実現力と共産党の姑息さが証明されました

>>1
そういったことは創価学会への依存的態度を取らなくて済むような公明党になってこそ主張しなさい。
いつまでも創価学会の票に頼ってばかりいるというのに「実現力」という言葉も空虚なものでしかないわけでね。

また創価学会の人だってもっともっと視野を広げて、「公明党だけが選挙じゃあない」という自覚を持つことが大切。
時代はすでに21世紀。　特定の政党ばかりに、それもわざわざ選挙協力をしてまでテコ入れをする時代ではない。
自民党にテコ入れしている、幾つかの新興宗教団体みたいなことをするのは20世紀的手法なので時代にそぐわないだろう。
公明党のことは心配しなくてもいいから、候補者を見極めて清き1票を投票することを心がけようではないか。
これこそが大聖人の説かれる本門の教えの実践となる。　また「如実知見」でもって投票する候補者を見極めようではないか!!

公明党さんは最近、天理教に色目を使っているという噂を耳にしてもいることだし。
天理教雨龍（うりゅう）大教会系統の信者の票がほしいんだってね？　北海道の公明党さん。