集団ストーカーと警察の裏金の関係

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1名無しさん@お腹いっぱい。
(某掲示板からコピペ)


私は、集団ストーカー案件の裏側で流れている金の一部が北朝鮮へ流れていると考えている。
そもそも、1990年代半ばに困窮していた北朝鮮へ資金援助するために、在日北朝鮮人が金の捻出手段として考えたのではないかという疑いを持っている。
最初の資金源は、警察庁の予算だったのではないだろうか?
警察庁警備局には在日北朝鮮系の有力者の影響力があると考えている。
警察庁警備局が公安警察を使って集団ストーカーをやって警察庁の予算から捜査協力費やカラ出張で裏金を作って、それが北朝鮮へ流れていたのではないだろうか?
その後、集団ストーカー案件の裏側に流れる金に多くの有力者や在日系有力者達が群がって、今のような構造になっているのだと思っている。

創価学会は、ご存知、在日北朝鮮系宗教団体である。
この団体が関与しているのは確実だろう。
送金手段は判らないが、何らかの形で、我が国の予算の一部が北朝鮮へ流れていて、ミサイルや核の資金源になっている可能性は高いだろう。

日本人拉致事件と集団ストーカー案件は、全国各地で発生しているという点でも似ている。
こういった広域犯罪にはお役所が絡んでいる可能性は高いと思う。
警察庁警備局は、極めて疑わしいお役所の一組織である。

2名無しさん@お腹いっぱい。
ttp://school6.2ch.net/test/read.cgi/student/1154508802/335-
会社に、いままでのいろんな誹謗中傷の証拠を人事部あてに送りつけてやるから感謝しな