神との対話 N・D・ウォルシュ

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1neo ◆9azjMVZ0Ds
学会員、これを読め!

「神との対話」 ニール・ドナルド・ウォルシュ 著

2neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/11/28(火) 18:07:18 ID:eYeqDCk6

 聖教新聞はもういらない

 仏罰なんてない

3興味 ◆pdbZuOSN8c :2006/11/28(火) 18:09:40 ID:???
髪との対話?
講頭様への嫌がらせか?
4neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/11/28(火) 18:13:28 ID:eYeqDCk6

 創価学会・・・それは便宜上の一組織形態に過ぎない。
        もはや現在、堕ちている。
        唯一無二の宗教は今後通用しない。

 「仏法」の考え方は、正しい。だけどそれは全部じゃない。

 排他的な考え方は、もはや時代遅れ。

 この本は、法華経よりも百千万億倍、すごい。

 勤行・唱題を、訳も分からず一生懸命やるのは無駄。

 
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 18:17:59 ID:???
>>3

いい加減にしろ(ホモ

貴様いくつだと思ってるんだ(ゲイ
6neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/11/28(火) 18:24:51 ID:???
とりあえず読まないことには
話にならない。

ベストセラーだから、大きな書店なら大概売ってる。
アマゾンで「神との対話」で検索すればネットで買える。
そんな高いものじゃない。普通の文庫本である。

御書を読んで悩むだけで答えのない「苦行」の人生を捨てて
真摯にこの本の内容を受け止めて「自由」になろう。
「人間革命」できるよ。
7neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/11/28(火) 18:41:32 ID:JSkUXLmX
 
創価学会員じゃない方へ
 その他宗教や宗教団体が嫌いな方へ

 この本をしっかり読んで、内容を理解すれば、
 宗教や宗教団体、歴史に対しての不安やストレスはすべて吹き消されます。
 ぜひ読んでください。

 
8名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 19:05:15 ID:???
読んだ。
そうなんだ〜と安堵したよ。2冊目を探しに行ってたところだから、スレ立ってるのみて
今おどろいた。小さい書店だったから、なかったんだけどね。

悪いことをしても(主観)かまわないってのは、、、
他スレで、読んだ人だったんだろうな。神の言った言葉書いてた人いたよ。この板で。
でもこれ、板違いだよね。罰や地獄なんて無いことを言いたかったの?
9名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 20:58:54 ID:???
これ購入してた、のに完全に忘れていて先日出てきた。
書店の袋に封して入ったままで、片付けていたらしい。というのも袋も子供が見つけ
購入していた事すら忘れており本自体を見ても、自分が購入したかどうかも思いだせなかった。
しかし読み始め、忘れていた事や先日見つけた事なども偶然なのだろうか?と思い一気に読了。
感想としては日蓮の言っていることが、割りと填まっているような思いであった。
創価団体は違う。違う道を歩んでしまった。


10名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 15:12:48 ID:???

なにこの本。有名なんか?

11neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/11/29(水) 15:33:32 ID:ayNNneEL
世間じゃ有名です。
アメリカ発のベストセラーです。
アメリカの本質についてもいいところ悪いところ、しっかり
分け隔てなく論じてあります。
創価でいう、地球民族主義についてもしっかり論じてあります。
教育の重要さについても。
仏法で言う、本因妙や、願兼於業などに共通する考え方も論じてあります。

さらに、なにかひとつの宗教にこだわることなく
キリスト教、イエス、仏法、ブッダ
それらをすべて差別なく高次元から見る視点でも論じてあります。
科学と宇宙についても。異なる次元や時間の概念も。

世界中、どの立場の人、どの宗教の人、無宗教の人
誰が読んでも、納得できる、素晴らしい対話が繰り広げられています。

これを読めば、創価学会いいところ、悪いところも明らかになるし
(別に創価学会のことについて書かれているわけではありませんが)

今後、宗教や神学を人類が語る上で、
この本の内容は欠かせないキーになるでしょう。
12neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/11/29(水) 15:39:13 ID:ayNNneEL
牧口先生、戸田先生がいたら
是非読んでもらいたい。
もちろん池田先生にも。日蓮大聖人にも。

創価学会員は、宗教者なら、信仰を真摯に考えるなら
ぜひ、この本は読んでおくべきです。


13neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/11/29(水) 15:46:09 ID:ayNNneEL
創価学会員の幹部は必読。

幹部や役職についていない方
ろくな指導をしてもらえていない方。
信仰にストレスや疑問のある方
創価学会についていけない方
創価学会の中で悩んでいる方

これを読んだら必ずすべてすっきりします。

この本の内容をもとに、ダメな幹部に質問してあげてください。
内部折伏が必要ですよ、いまの創価学会の組織は。
14neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/11/29(水) 15:49:40 ID:ayNNneEL

顕正会の方や、法華講の方も同じです。
ぜひ読んでくださいね♪
15neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/11/30(木) 23:44:39 ID:zY+EKrUl
男子部と女子部は
合コンをたくさんやるべきだ

愛し合いセックスをするべきだ

たくさんの相手とセックスの喜びを感じるべきだ

子供が出来たら、婦人部と壮年部が面倒を見ればいい
16neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/11/30(木) 23:49:24 ID:zY+EKrUl

この本を読んだら
それが大げさな表現でも暴言でもなく
いたって素晴らしい、理にかなったことだと分かる

17neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/12/01(金) 00:01:15 ID:ijyUOeER
清らかな面ばかりの
上っ面と内面が剥離している
義理とたてまえと悲壮感と恩着せがましいばかりの
聖教新聞には同じことしか書いてない

みんな、それでいいのか?
ただの(宗教)団体のひとつに過ぎないぞ、これじゃ

仏法には行き詰まりはないかも知れないが
学会にはある
18neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/12/01(金) 00:11:03 ID:ijyUOeER
>>17
ちょっと言い過ぎたか 失敬

でも学会で教えてくれない大事なことが
この本には惜しげもなく書いてある

学会の指導は同じことの繰り返し、進歩がない
そこを克服しなきゃ、布教どころか、内部もかわいそう

ひとりひとりが、自分以外のなにものかを頼らなくても
幸せに生きていけるようになることが最大の、そのひとのためになること

それが指導

学会の組織のための指導なんていらないんだよ
19名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 00:12:25 ID:v0P7JIK8
>>18 寄付でもしてくれるの?
20neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/12/01(金) 00:14:31 ID:ijyUOeER
>>19
え?どういう意味?
21名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 00:16:42 ID:v0P7JIK8
>>20 わかりづらかった?
その 貴方が勧めている本のことだけど

22neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/12/01(金) 00:48:36 ID:ijyUOeER
>>21
寄付の意味がわからないです

>>18の趣意を
この本の言葉からそのまま抜粋すると、

◆「でも、誰でも必要とされたがっています」(著者)

◆「それでは、必要とされたがるのをやめなさい。それよりも、
  必要とされていないと感じたがるようにしなさい。
  誰かに与える最大のプレゼントは、あなたを必要としないだけの
  力と強さで、どんな理由にしろ、相手があなたを必要としなくなること
  なのだから。」(第2巻 8章の終わり)
23名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 14:53:22 ID:???
スレ主。
この本は要約しては伝えきれないよ。簡単だけど難しい。

神というものが存在するということ。神は罰を与える必要などないということ。
神には悪いことや正しいことなど無いということ。それを決めたのは人間であること。
キリストや釈迦、日蓮も人間であること。
これくらいなら伝わると思うが。
24名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 16:06:23 ID:FLt8PYPx
>>23
このスレでは読んだものから
談義に参加するほうがいいね。

興味がある香具師は自分で本を買って読むべし。

この本の内容自体は、宗教を語る上で良ネタ満載だね。
創価が真摯な宗教団体なら避けては通れないネタだね。

25名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 07:30:14 ID:bW/FxVC2
これを読んで
初めて
「諸法実相」の本当の意味がつかめました。
(学会員暦約20年、青年驚愕1級ですが、そんなの意味ない)
26名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 09:01:11 ID:bW/FxVC2
「衆生所遊楽」についてもよくわかったw
27neo ◆9azjMVZ0Ds :2006/12/05(火) 00:32:10 ID:hcxSje4m
神との対話 3巻 §21
「だが、それは真実だよ!唯一、変わらない真実とは、
神はつねに変化するということだ。
それこそが真実であって、どんなことをしても変えることはできない。
決して変わらないのは、すべてがつねに変わるということだけだ。
生命は変化だ。神は生命だ。したがって、神は変化だ。」

・・・
人間革命1巻「生命の庭」の章で
戸田先生が獄中で悟った、「仏とは生命」・・・

おなじことを言いたいんだろうな。きっと。
28興味 ◆pdbZuOSN8c :2006/12/05(火) 01:38:28 ID:???
今、読んでいる途中だがこれはキリスト信徒にたいするほんではないか?
生きる神からの言葉だよ、神に苦悩はないのか?
29興味 ◆pdbZuOSN8c
>>「仏とは生命」
これは、当葵講が否定しているが、仏教と神智学からの派生の大正生命論を勝手に解釈した戸田氏の勝手な解釈ですよ。