公明目黒区議6人全員が辞職へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。
政務調査費の一部に不適切な支出があるとして、同区内の市民団体から
住民監査請求が出されていた。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 00:17:26 ID:???
削除依頼出して来い
3名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 00:19:39 ID:???
政務調査費でカーナビも購入、公明党区議団が辞職願
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061124i313.htm

東京・目黒区の公明党区議団6人が政務調査費の一部を不適正に使っていたことがわかり、
全員が24日、辞職願を提出した。

区議6人は昨年度分の政務調査費として交付された1224万円のうち、約772万円を同日中に
区に返還した。

党本部によると、区議らは、私有車の車検代約5万円を「調査研究中の故障修理代」として請求
したり、約15万円をカーナビゲーション購入に流用したりしていたほか、1人100万〜20万円を
受け取った広報費や、電話代にも不明朗な支出があったという。

地元のオンブズマン団体が同党区議団の政務調査費の使途を示す領収書を情報公開請求した
結果、不正な支出があるとして10月31日に住民監査請求していた。

党本部に対し、区議団は「日々の政治活動に充てられる政務調査費の枠内と考えていたが、誤解を
招くような支出があった」と釈明。研修名目で行った日帰り旅行のバス借り上げ代などの「他の会派
では認められているいわばグレーゾーン」(党本部代表代行の高木陽介衆院議員)の部分も返還した
という。

党本部は24日、「区民の信頼を裏切った」などとして、来春の区議選で勇退する予定だった2人を除く
4人の公認取り消しを決定、これを受けて6人全員が議長に辞職願を提出した。辞職は30日の区議会
本会議で認められる見通し。

(2006年11月24日21時42分 読売新聞)
4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 00:19:44 ID:???
>>1
こっちと重複

公明党目黒区議団全員辞職
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1164377816/
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 05:44:20 ID:zPZZzG25
ばんじゃーい!
6名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 04:44:06 ID:???
国の借金は1,500兆円を越えてるんじゃないかな。

創価患者らはマンマとオウムだけになすり付けて来たが、
この借金の規模は、創価が以前ばら蒔いた毒ガス以上の破壊活動犯罪だ!

歴史の教科書に載る規模の破壊活動犯罪だよ、創価と自民に東京都がやらかした破壊活動犯罪の規模は!
7名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 14:56:21 ID:???
こっちと重複

公明党目黒区議団全員辞職
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1164377816/
8名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 00:36:00 ID:B+2SOKc6
例えば、1965年(昭和40)夏の参議院選挙で創価学会は、
大量の選挙違反事件を起こした。
この参議院選挙で中部地方を選挙基盤として出馬した小平芳平候補(創価学会教学部長)
の選挙運動に関して、三重地方検察庁は、集団戸別訪問の捜査を行い、
三重県創価学会の支部や地区の幹部活動家十数名を逮捕した。
捜査の手が創価学会の三重県本部責任者や当選者の小平芳平氏に届くのは必至の情勢となった。

 これに慌てて創価学会・公明党は、東京から参議院法務委員長の和泉覚氏、
都議会幹事長の竹入氏、そしてのちに公明党の国対委員長となった大野潔氏などを送り、
必至に検察首脳、警察首脳に働きかけることで、上層部への捜査の波及をからくも食い止めたのである。


『怪死−東村山女性市議転落死事件』 乙骨正生 著 教育史料出版会 
(X章 217ページ参照)
9名無しさん@お腹いっぱい。
「このまま捜査を拡大させるようだと、警視庁の予算、とくに機動隊の予算を大幅に削るぞ」

公明党は、国政に進出以来、衆議院法務委員長のポストを掌握し続けたが、
法務省に睨みをきかせることができるポストと、都議会のキャスティングポートを握り、
警視庁予算を左右することで、事件のもみ消しをはかったのである。
 この事件の直後、池田氏は、次のように竹入氏、大野氏を賞賛。
事件のもみ消しを評価している。

「くだらない事件であるが、将来起きてくる事件を未然に防いでいるのである。
この事件に携わったT(竹入)さん、O(大野)さんは広布になくてはならない人材に成長する。
今、やっているのは訓練だ」(65・11号「前進」)


『怪死−東村山女性市議転落死事件』 乙骨正生 著 教育史料出版会 
(X章 217〜218ページ参照)