創価学会員でない公明党員集まれ〜！

竹入義勝元公明党委員長は、平成１０年に朝日新聞に連載された「回顧録」に於いて、
党が人事や財政の面で、完全に学会に支配され続け、その関係は、
一方向の「放射線状」の関係だったといいます。
裏を返せば、公明党は、創価学会の支配という「一部の支持団体の利益しか代表していない」
ということで、国民政党の実態とは、程遠いと思います。
真の国民政党になる為には、現在の党員資格条件「二人以上の推薦」→本人のみの「書類と面接」に変えてもらい、
非創価学会員の公明党員を増やすしかありません。
そこで、実態として、どれくらい、そういう公明党員がいて、どんな活動をしてるのか、紹介してください。

華道家元夫人

公明党員である創価学会員だってほとんどいないのに。

>>2
華道家元夫人 ←聞いたことありますね。
確か、国会議員ですよね。
公人ですから、お名前お書きください。

>>4
池坊保子
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E5%9D%8A%E4%BF%9D%E5%AD%90

性狂文理とは？

これ、ここの言い分でしょ？
国民に嘘を付いてまでやらないといけない？

【政教分離】創価学会と公明党３【政教一致】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1159597016/

池坊と続と草川　が　非学会員

目黒区区議会、大変な事になっているぞ。
公明の区議が政務調査費でカーナビ買ったり領収書の偽造疑惑も持ち上がっているが本人たちはノーコメントだそうだ。

そんな椰子いないと思うが。入ってなきゃ片身狭い。

神崎前代表は創価学会員じゃないって噂を聞いた
あくまでも噂な。

重要な噂だな

年間の党費はいくらですか？

たしか３０００円。

聖教新聞　紙上座談会　４月２１日２００５年
参加者　空家会長　阿呆木理事長　腹立つ現会長　ダニ川副会長　過ぎ山副会長　偽東京男子部長
過山）前回は、選挙になると、政教一致云々と騒ぎ出す、宗教蔑視の無知蒙昧の政治家たちの話だった。
ダニ川）バカバカしい。大体日本の政府は、一貫して明言している。「公明党の政権参加は、合憲である」。実に明確だ。
偽）政府における「憲法の番人」ーー歴代の内閣法制局長官も、国会でハッキリ答弁している。
阿呆木）まったく、明確、明白だ。
腹立つ）これで、また同じような質問をしてくるやつは、正真正銘の大バカだ（大笑い）
過ぎ山）そんな愚劣な連中は、国のためにならないから、青年部が絶対に許しませんよ。
阿呆木）宜しく頼む。そういうのに限って、裏に他の宗教団体がついている。ヒモつきだ。全部、わかっている。

続１
空家）御聖訓に「自科を顧みざる者にして嫉妬する」と仰せの通りだ。自分のことは棚に上げて、他人を妬んでばかりいる。
阿呆木）要するに政治家に哲学がない。思想がない。宗教の何たるかが分かっていない。
過ぎ山）いまだに宗教というと「俗世を離れて深山幽谷に閉じこもるもの」「社会の現実に関わらないもの」「権力におもねるもの」などと
思いこんでいる。
腹立つ）そんなのは、昔の封建時代の権力者が、都合よく作った偏見だ。民衆が精神の自由に目覚め、力を持つと困るから、
そう思わせてきただけの話だ。そんなことも知らないのか。
偽）国際宗教社会学会のドブラーレ元会長は、指摘している
「宗教団体が、問題提起し、政治に影響を与えるのは、当然のことです」と明言している。

続２
宗教団体が選挙支援をすることに異議を挟む者は誰もいない。
問題は、個人的嗜好が強く反映される「宗教選択の場」に於いて、
「創価学会が特別扱いを受けるのではないか」という懸念があるのだ。
「多様性」は民主主義の原則である。その「多様性」の原則が、創価学会＝公明党よって、侵されてるのではないか？
憲法１４条の「法の下の平等」の原則が守られていないのではないか？
たしかに、多様性は混乱を招く可能性がある。
しかし、それは「民主主義」＝人権の尊重を絶対的に正しい善の尺度として選択した人類にとって、宿命なのである。
日本も、国際社会に於いて、「自由主義陣営」に属することを選択した以上、「民主主義」の原理を政治に反映させていくのは当然の義務だ。
もっとわかりやすく言えば、「個人的嗜好」→特に宗教の選択によって、国民の政治的権利が影響を受けてはならない、ということなのである。
民主主義社会に於いて、如何なる利益団体でも、その意向を政治＝権力に反映しても構わない。また、それは、多数支配の原則が貫かれるべきだ。
ただし、それは、民主主義の一方の原則である「少数意見の尊重」という原則も貫かれていなくてはならない。

続３
結局、
「多数意見」と「少数意見」を共に尊重する為には、政治の場に於いては、妥協を原則にした、
あくまで「聖を除いた俗権」による支配が望ましい。
公明党への具体的提案としては、
１　議員（特に国会議員の歳費）給与から、学会財務への天引きをただちに止めること
２　名誉会長の発言とされる「君を議員にしてあげるよ（実際の発言）」みたいな、学会首脳の恣意的意向に左右されるべきでない
３　公明党員になる為の条件としての「二人以上の現公明党員による推薦」という項目を廃し、小論文と面談による選考を主にする
４　公明党議員による、あらあゆる宗教活動（しない権利も含めて）に対して、創価学会は、いかなる批判もしない
５　選挙立候補者選定過程に於いて、宗教歴を考慮しないし、選挙に於いて、それを問題としない

やはり、公明党の名前を変更して
「民主平和仏教党」などにして、党員の性格を、あくまで「一般政治政党」とするべきです。
宗教政党的性格を維持するにしても、原則的には、「無宗教」の人々も取り組む、という方針にするべきです。

関連wiki
http://wiki.ninki.org/wiki.cgi?p=%c1%cf%b2%c1%b3%d8%b2%f1%b0%f7%a4%c7%a4%ca%a4%a4%b8%f8%cc%c0%c5%de%b0%f7%bd%b8%a4%de%a4%ec%a1%c1%a1%aa+