集団ストーカーやるって本当ですか?その37

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746名無しさん@お腹いっぱい。
集団ストーカー活動と警察との『共犯性』に関しては、残念ながら一理あると言わざるをえない。

なせなら、既に記したが【犯罪者製造過程】がそれを物語っている。

【犯罪者製造過程】
対象に対して様々な『イヤガラセ』を組織的且つ執拗に繰り返すだけでなく、
反社会的行為(ゴミ捨て・落書き・下着ドロボー・万引き・覗きなど)を自作自演し偽りの被害を捏造してまで対象に嫌疑をかけ、
自治会や近隣住民を唆し反感と敵意を増長させ、素朴な正義感を逆手にとって対象攻撃に加担させていく。
それは対象がキレるまで継続していく。
目論見どおりに対象がキレて暴れだすと、素早く被害者を演じて対象の攻撃性の犠牲者を装う。
こうして警察沙汰にまで持ち込んでいけば、対象は逮捕され前科一犯の犯罪者の出来上がり。
さらに警察は犯人逮捕で検挙率向上に寄与できるだけでなく勤務評定を上げることができるし出世にもプラスとなる。

こうして考えていくと、集団ストーカー活動と警察との利害関係が見事なまでに一致することが透けて見えてくる。
また、これによって被害者の身辺にパトカーや白バイ、不審な警官が出没徘徊する理由が説明できよう。