第60弾 創価学会葵講自称500加持総講頭の悲惨な末路

>>683
尚馬鹿としか言いようがないね。
電話もしないで、どうやって話すって言うんだよ。

: 88さんが好きなんやろう？
: 好きかもしれんと思う。自分でもこれが恋？？？なのとよく分からんのです。
: うーん
: 悲しいのよ。。。
: 何が悲しいん？；
: 久遠寺から帰ってきて、、、数日後に急に、、、おかしくなって。。
: それはH寺で、ハキリとH寺との関係が皆無だと分かって、代わりに、総代さんの息子である88さんの言う事への信頼感が生まれたからではないのかね？
: いや、、、そうではない。総代さんの息子とかでないくても。。。
: いや、多分そこが重要だと思うよ。
: 意識的じゃなくても、そこが味噌だと思う
: それまでは、８８と言い合うのが心地よかったり、やるとこまでやってやるという闘争心があったの。
: でも、それが抜けたのよ。ある朝突然。。。
: なので、８８とバンバンするのが苦痛になってきた。
: そして、酷いことを言われると悲しくなって。
: そりゃ争う意味が無いし、お万の方に憧れて愛媛から出てきたはるなには、総代の息子さんは輝いて見えるだろう。
: 強い自分が壊れたのかな？
: 早く言えば、H寺と関わりが全くなかったハキリには興味なくなったって事じゃないかな？
: ううん、一年以上ある、８８との確執が、反対に向いたの。
: 意識してじゃないんだよ。きっと。
: 興味がないと言うより、あれで思いが切れた。
: でなかったら、H寺行った後に気持ちの変化がある訳ではないだろう
: 自分でも不思議なんだよ。
: 無意識の意識ってやつだろう。
: つまり、H寺とは無関係なハキリは用無しなんだよ。
: Ｈ寺だけが問題ではないですが、、ショックだった。。。
: やっぱりそういう人かな〜と。
: これは８８が好きだということですか？