集団ストーカーをやってるのは警察だよ

集団ストーカーについて、創価学会がやってるとか思い込んでる人がいるみたいだけど、
命令を出してるのは警察だよ。
実行部隊になってるのは在日・部落民・帰化人・警察官の家族だよ。
こんなことやって給料もらえるんだから警察ってのは楽で暇な商売だよね。
帰化人が支配する組織だから仕方ないか。

多人数で連携すれば、ストーカーしなくてもヤガラセは出来ますよ。会社や学校などには学会員なんて何人かいるもんだし。その間の情報をまわしあえば、罰も与えれるし仏は会員なのですから、良くも悪くもできるよ。
ブラックリストに入ったら最後だよ地獄だ。社会から干されるよ

何を言おうと全ての根源は朝鮮創価だという事実は変わらん。

創価学会は警察、司法、医療、教育、公共機関（市役所）等に草を配置しています。
一般企業にもデータの取得などの目的で草を配置しています。
警察と創価学会が仲がいいのは知っていますが、
創価学会がやっている事実は消せませんね。
創価学会は部落、在日との繋がりを持っていますし、
警察だけ見てもしょうがないでしょう。
創価学会を見ていれば、全体像が分かりますよ。

公務員が、地域や、国民の安全を考えるより、
個人や、一組織の安泰を考えるなどしてはいけないことになっている。

それはありえない、国家転覆になりかねないだろ？
そのことは信じないし、信じたくない。
まして、国がそのようなことを許すはずがない。

実際に政治においても自民党と連立している。
しかしながら、座談会では、自民党の悪口を会員がいっている。

なので、会にとっては国を創価思想を中心とした、彼等がいう正義の国へと変えようという考えではないだろうか。

また、創価が攻撃的なのは、昔に一般人が学会に対していじめてきたという考えから、守る為に攻撃をするという考えからだと思います。

あなたが病院で「殺される」しくみＣＴ被ばく

歯医者で攻撃もそうだろ
ドキュソがドキュソ虐めて遊んでるみじめさ。

>>5
>それはありえない、国家転覆になりかねないだろ？
>そのことは信じないし、信じたくない。
>まして、国がそのようなことを許すはずがない。
創価の総体革命だよ。

>また、創価が攻撃的なのは、昔に一般人が学会に対していじめてきたという考えから、
>守る為に攻撃をするという考えからだと思います。
全く違います。一般人は創価学会の事をいじめたことはありません。
言論出版妨害事件などの犯罪を犯すので非難をしているだけですよ。

>>4
公安警察の中にいた草の人が自殺や
辞職に追い込まれたって話を聞いたことあるけど

警察と学会員が組んで詐欺してるんだぜ（笑）
一部でもやったらやってるってことだろ？
派出所の○○さんてあだ名なんだっけ？

でた基地外スレ　こんなきもい事やってる間は政権交代はないな

既にご存知かも知れませんが、
「磁場の生体への影響」
志賀健・宮本博司・上野照剛　編著
という本に、映像送信の被害の基礎的な理論？となる記述が掲載されていたので、お知らせします。

p.95より抜粋
2.3. 磁場の神経系への作用

磁場の生体影響のなかで、最もよく研究され、再現性よく観測できる実験系は、神経系へおよぼす磁場の影響であろう。
最近では、脳神経の磁気刺激も可能となり、頭の外から大脳皮質の特定の標的を局所的に刺激することができるようになってきた。
この場合、頭にかける磁場としては１Ｔオーダーの強い磁場を０．１〜０．３ｍｓ程度の短い時間だけ急峡に変化させる、
いわゆるパルス磁場が用いられる。
また、２０Ｈｚの交流磁場により閃光が見える磁気閃光現象は古くから知られた生体反応である。
このように、パルス磁場や交流磁場によって神経系が応答することは多くの実験によって明らかにされ、
また、その作用機序もほぼ明らかになってきた。一方、静磁場の影響については二、三の実験結果を簡単に紹介するにとどめることにしよう。

2.3.1. 磁気閃光

交流磁場の人体へおよぼす影響として、まず磁気閃光（magnetophosphene）をあげることができる。
磁気閃光とは、交流磁場に頭部が曝露されたときに光が見える現象である。
この現象は１８９６年、フランスのＤ’Ａｒｓｏｎｖａｌによって初めて報告された。
その後、磁気閃光は興味のある現象として追試がなされ、磁気閃光の特徴が次第に明らかにされてきた。
１９１０年、Ｔｈｏｍｐｓｏｎは、５０Ｈｚ、１００〜１４０ｍＴの交流磁場中で磁気閃光を再現させ、
視界の中心よりむしろ端の方がよりはっきりと明暗の振動する無色の光を知覚すると報告した。
ＭａｇｎｓｓｏｎとＳｔｅｖｅｎｓは１９１１〜１２年、さらに系統的な実験を行い、磁場の周波数によって知覚し得る閃光の強さが違ってくることを見いだした。
ＬｏｖｓｕｎｄとＯｂｅｒｇらは労働環境での磁場の安全性を検討する立場から磁気閃光を取り上げ、
人体へおよぼす磁場影響を研究する実験モデルとして磁気閃光が適していることを指摘し、その特性を調べた。

その結果、磁場の周波数が２０Ｈｚ近くで閃光知覚閾値が最小になること、そのときの磁束密度の最小値が目のあたりで１０〜１２ｍＴであること、
また、背景が真暗な場合と薄暗い場合（０．１〜１．２ｃｄ/�u）で最小閾値を示す周波数がずれてくること、さらに、正常被験者と色盲被験者とで閃光知覚の周波数特性曲線が少し違ってくることなどを明らかにした。
磁気閃光の共通した基本的特性としては、磁気閃光の周波数特性が２０Ｈｚ近傍で閃光知覚閾値が最小になり、それより周波数が低くても高くても、光が見える閾値が高くなるということであろう。
２０Ｈｚの交流磁場１０ｍＴで光が見えるというこの現象は、現在知られている人体に対する磁場影響の中で、最も低い磁場強度の現象であり、かつ、再現性よく実現できる磁場効果である。
磁気閃光の機序については種々の説があるが、電磁誘導により、頭の中に過電流が流れ、これが網膜を刺激して閃光が知覚されると考えるのが妥当であろう。
この過電流の考えに沿って、Ｖａｌｅｎｔｉｎｕｚｚｉは、１９６２年、いわゆる微視的過電流モデルを提案し、網膜中の個々の視細胞のまわりに誘起される過電流路から網膜興奮過程を論じ、磁気閃光発声機構の説明を試みた。
しかし、このモデルからは、磁気閃光の生理学的事実にあった解釈を得るのは困難であった。
これに対して、網膜のまわりの頭部組織をも含めた広範囲の過電流路から網膜興奮過程を論じ、……

続きは本を購入して欲しいのですが、医学書なので、４４００円とかなり高額です。

もし、交流磁界やパルス磁界を空間に故意に発生させることが可能であるのならば、方位磁石も有効な測定器となるのではないでしょうか。

身体攻撃に関しては１００％、メーザーです。

自分も被害者の一人です。
今日はタクシーに当て逃げされました。仄めかしも毎日続いています。
今は身体的にも精神的にも正常ですが本格的に廃人or自殺に追い込まれる展開になりそうです。
思考盗聴についてですが被害者の五感＋思考を全て受信することが可能なようです。
狙われたら最期、自分の考えが全て読み取られてしまうのでどういう行動をとっても
相手の綿密に練られた物量作戦の前では無力に等しいです。

思考盗聴機には思考を操作する機能もあるようでターゲットの感情を
チャンネルを変えることによって自在に操ることができます。
恋愛感情や異常な性欲に駆り立てることも可能です。
このようにしてターゲットを簡単に精神異常者に仕立て上げています。

警察がやってる犯罪なら、なぜすぐ逮捕しないで付きまとうのですか。
精神鑑定ですか？

公安警察の仕事は一般市民に嫌がらせすることだからね。
嫌がらせを延々とし続ければ、それだけ予算ももらえる。
そもそも標的になるのは犯罪とは無縁の普通の一般市民だし。
一般市民に嫌がらせするのが仕事なんだから、公安警察ってのは楽な職業だよね。

>>1
妄想乙