法華講員が「病人」や「著しい老衰の人」を「無理矢理登山」させてる登山会の実態を暴露
12026.登山会について 池田先生指導 名前:平野惠万 日付:10月25日(水) 19時47分
(巻頭言) 登山会について 創価学会会長 池田大作
その第一は、病人や、著しい老衰のために他に迷惑を及ぼす恐れのある人は、登山会を差し控えるべきである。登山会が団体行動であることを考えるならば、これは社会人として当然のことであろう。
第二には、病気や事故その他で、登山が不可能な人のためには、家族や、もっとも近い親せき等の近親者が代わって登山をして、お願いすることによって、本人が直接登山したと同様の功徳が得られることを、確信すべきである。
したがって、病人や極端な老人等を無理に登山させるようなことは、決してあってはならないのである。
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12028.Re: 登山会について 池田先生指導 名前:愛一途 日付:10月25日(水) 22時9分
全くどうしようもない差別だ!登山には老衰の人や体の不自由な人を連れて行ってはいけないとは如何なる事だ!?そんな方々こそ大御本尊様にお目通りさせてあげる、老衰の方は残り限られた人生を即身成仏の為の貴重な修行時間として与えてあげる、
体の不自由な方は体が五体満足になるように仏道修行させてあげる、その為の宗教ではないのか?そんな差別をするから世間からハナ摘みになり差別や偏見の目にさらされるのだ!わかったかボケ創価!
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12036.Re: 登山会について 池田先生指導 名前:山男 日付:10月26日(木) 0時20分
「体の不自由な人」は巻頭言の文章に出てないじゃん(苦笑)
法華講は登山会で「病人」や「著しい老衰(の人)」「極端な老人」を「無理矢理登山」させて「富士宮の救急病院送り」や「無言の帰宅」になってもかまわないと思ってるわけなんだね。