洗脳オカルト会員敗北age
真の学会員は池田が死んだら当然後を追うだろう。
師弟不二とはそういう事である。
どれだけ池田を師と信じている学会員がいるのか、
池田が死んだあとが見ものである。
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/05(水) 22:30:37 ID:56BWMMBf
オウム事件は、まだ終わっていない?本番は、これから?
麻原という最悪の魔人は、ユダヤ 創価 統一 朝鮮カルトの使い捨ての駒だったのか?
多数の信者を原発で、働かせていたという事実が不気味だ。
原発の内部構造 地図等の情報を北に 流していたんじゃないか?
北朝鮮 南下作戦の折には、日本の原発を破壊するつもりだったのだろうか?
【裁判】「保育園の環境悪い」と東村山市議会が決議→「公正な議論の場として考えられない」と賠償命令…東京地裁 [03/01]
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204354035/9 9 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/03/01(土) 16:02:13 ID:e+TTEOyx0
>>2 > ものすごくどうでもいいです
これでもか?
東村山市市議会議員選挙に朝木明代がトップ当選
↓
「創価問題シンポジウム」に出かける前日夜の事件に何者かによって殺害された
↓
故朝木明代議員の長女の朝木直子さんらNPO法人の役員が応援して、認可保育園新設
↓
公明党員の嫌がらせ開始
低脳創価班
完全敗北age
957 :
オシメ党員・孔明:2008/03/06(木) 11:22:31 ID:3LuNC5hl
958 :
地湧の友:2008/03/08(土) 10:58:13 ID:OwFu26uw
リアルで出張に行ってましたが数日間は地元に居りますので
少し書き込みます。
新しいスレにはこのスレ終了してからにします。
新スレを建てて下さった名無しさん、ありがとう御座居ます。
カルト組織の駒は黙って組織の言う事だけに従えよ
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 01:53:58 ID:qGDqXnK1
お
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 19:43:23 ID:72zBCDeg
昨日BS放送でキング牧師の雄叫びやってましたなーーー。
聞いたかや?
私はノーベル平和賞をもらった人だ、などと言われたくない
名誉など欲しくない・・・・・・
皆に仕える人でありたい
命を賭けて戦いつくずく高潔な人だったと思はれる
それに引き替えなに?、どこの誰だ
権力に恐れをなし、俺を守れ
名誉や勲章いくらでも欲しい欲しい
ずうずうしくキングやガンジーに名前連ねるなよ
あんたは命かけて何と戦った言うんだ?
恥を知れよ、巨万の富を持つ庶民の王者よ!!!
フェイク宗教創価学会
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/13(木) 04:58:11 ID:wevy46/M
「二枚舌を使う者・釈迦仏法に反する教えを仏法と称した者は
必ず地獄に落ちる。」と釈迦は説いている。
学会員は死後、地獄で後悔するのである。
人間、無くしてはじめて気がつくものも多いです。学会員の皆サンも
地獄で十分に反省して、成仏の糸口をつかんで蘇生してくださいね。
二枚舌の池田は地獄行きということになるな
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/14(金) 00:07:09 ID:AAwLF9GE
池田名誉会長と個人的な親交がある著名人たち、あるいは、評価している歴史上の人物たちが善人であるとは思えません。
ナポレオンは侵略者であったし、また、周恩来の場合、国共内戦の時代には、密告者・裏切り者と、
その家族までをも 処刑したのですから。また、チャウシェスク、ノリエガもですけれど、それ以外では、
旧ソ連のコスイギン首相であるとか、ブルガリアの独裁者であったジフコフ共産党書記長なども。
コスイギンの場合、1968年にソ連がチェコスロヴァキアの改革政策(民主化運動)「プラハの春」を
軍事介入で弾圧した事件の首謀者である事は、動かし難い事実。「プラハの春」の指導者であった
ドプチェク元共産党第一書記は、後に自伝の中で、コスイギンという人物は、すごく横柄で傲慢な面を持っていて、
しかも、ユダヤ人を侮蔑する発言をしていたと証言しています。
ジフコフの場合には、長年権力の座にあった時代、反体制派の人間に対する人権弾圧をして来た事は
事実であり、1989年の「東欧改革」で失脚してから、在任中の公金横領が発覚して、
有罪判決を下されていますし。池田名誉会長がこれらの人間たちを評価しているのは、
彼らの良い面を見ての事であるとか、あるいは、会見した際における個人的な印象とか好みとか
いったものに負うところが大きいのではないのでしょかね?
私は、名誉会長がまったくのデタラメ・ウソを言っているとは言いませんが、ただ、
そんな事より、私が最も危惧しているのは、学会員の多くがそれら名誉会長の発言を
鵜呑みにしてしまうという傾向性。名誉会長が対談したり、評価した人物たちについて、
実際のとこと、ほとんど何も知らないにも関らず、ただ、「先生の言われている事だから、
間違いない。正しい」とばかりに、盲信して一方的な評価を下してしまう事の危うさ・恐ろしさ。
もし仮に、ロシアやその他の旧ソ連諸国、チェコとスロヴァキア、ブルガリアといった国々における
SGIのメンバーを前にして、前述したコスイギン、ジフコフたちを評価する発言でもしたなら、
その時、彼らは、いったいどのように反応するのでしょうかね?
966 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/17(月) 13:42:31 ID:yL/DgJld
創価どもの反論が何日たっても皆無だな。
どうやらこのスレはアンチが完全制圧した模様
スルーw
都合の悪いことはスルーが層化のデフォw
スレ違いや荒らしはスルーが基本。
なんだよ、スレ伸びてると思ってきたらwwwww
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/19(水) 08:13:57 ID:TZWVztfI
竹入訴訟
公明党敗訴真実は勝のである
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/19(水) 20:06:11 ID:TZWVztfI
>>971 訂正
元委員長の党資金私的流用について550万円賠償を
求めた訴訟で、請求を棄却した。
私的流用の充分な立証がないと述べた。
うむ
罰当たり創価は竹入に謝罪せよ!
創価班は、竹入兄弟が嫌いです。
特に、弟は大嫌い。
何を謝れっつーの?
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/21(金) 12:44:24 ID:QqiHpfio
>>969 スレ違い?
苦し紛れに都合のいい言葉を振り回すんじゃねえよ。学会と学会員は
過去の折伏大行進・罰論ふりかざしの前科を忘れるなよ?
「過去のことだから私には関係ない」「組織は悪くない」とかいうなよ?
これはオウム信者の言い訳と同じ次元だからね。オウム(現アーレフ)信者は
記者会見開くたびに「過去のことだし、私には関係ない」「教え自体は悪くない」って
ほざいてるぜ。俺のこの書き込みもスルーかい?スルーしたら敗北宣言とみなしていいかね。
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/21(金) 16:58:03 ID:8nLd3emL
オウムと同じ次元??
オウム数年で教祖つかまり解体(^^)
学会50年間健在!
折伏大行進ははんざいですかあ??
時代の変化で路線変更しただけで、折伏大行進にもんだいないっしょ??
折伏大行進で捕まった人いますかあ??
978 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/21(金) 17:05:50 ID:xogOWJri
↑堂々としてるな〜♪
ま、せいぜい叩かれないよーに
社会問題と化した折伏大行進で一般市民に大迷惑をかけた学会員は謝罪せよ
創価はまた裁判で負けたのか。
もうアホだね。どうせ裁判費用も末端の財務を使ってんだろ。
打倒竹入とほざきつつ、 その竹入に負けた創価。
アンチってなんでこんなに必死なの?w
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/21(金) 18:19:04 ID:8A9vJGb/
↓ 創価脳内ランキング
トルストイ記念トゥーラ大学>>>>>>>>>>>>>>>>>>勲一等
創価犯が必死だぜ(笑)
985 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/22(土) 07:14:08 ID:XJERFEWy
屍、累々
嗚呼 哀れ 一将功成りて、万骨枯る
カルト創価敗北age
心配スンナ。
ネットで蠢くしか能のないアンチよりは
なんぼもマシだろw
いいからカルトは組織の命令だけ聞いてなさい
心配スンナ。
ネットで蠢くしか能のないアンチよりは
なんぼもマシだろw
とカルト創価犯が必死に言い訳しております(笑)
とアンチが必死に張り付いております(笑)
992 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/22(土) 22:32:04 ID:+YseIL2P
言葉尻を揚げ足取りした低レベルな反論(反論にもなってないが)しかできない創価犯の皆様、ごくろーさん!
次に立つスレでも、創価学会の素晴らしい哲学(屁理屈と詭弁と低レベルな妄言)を我々に教授してくれたまえ!
楽しみに待っている
【奴隷】★★★★創価犯第2期生★★★★【洗脳】
994 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/23(日) 02:49:35 ID:uNzclNJF
>>977 ああ、オウムと同じ次元、同類だね。
折伏大行進でつかまった人、だいぶいますね。
>>987 直接対話だけが戦法ではあるまいに。短絡的思考だな。
何のためにインターネットが発達したと思ってるんだ。
そんなに直接対話をお望みなら、貴方のところに伺いますよ?
(1/5)
■昭和54年3月――
当時、副会長だった福島源次郎が九州の地で宗門を批判。
「猊下に対し、誰もお慕いして近寄ろうとしない。猊下が通っても、どこのオジサンだ、という程度の感覚しかない」
「葬式に赤いスポーツカーで来る坊主がいる」「カツラをかぶってスナックに出入りしている坊主がいる」等々。
大牟田発言である。
昭和52年「仏教史観を語る」と題した池田先生の講演を、宗門が一方的に問題視。正信会の悪侶どもが学会批判を昂然と開始。
更には週刊誌をも巻き込んで、昭和53年になると、連日、学会を誹謗する記事が全国に満ち溢れた。
そうした逆風に次ぐ逆風の中、池田先生は誠意に誠意を重ねられて、僧俗和合のための指揮を執られたのである。
御聖訓に照らし、学会には一点の誤りもないにも関わらず、折れるところは全て折れ、退けるところは全て退き、下げる必要のない頭をも先生は下げたのであった。
一切は広宣流布のためであり、学会員を守るためであり、僧俗和合のためであった。
その先生のご苦労を木っ端微塵にぶち壊したのが、福島源次郎の大牟田発言であった。
この恩知らずのデタラメな弟子の、安易にして不用意な発言が、宗門内の地下にくすぶる嫉妬の炎を爆発させたのだった。
「今こそ池田大作を亡き者にしよう!」
「そして、骨抜きとなった学会を宗門の手で支配しよう!」
全宗門がこぞってその牙を剥き出しにした。その有り様は小さな傷口に薄汚れた爪を突っ込んで、力まかせに引き裂くようなやり方だった。
宗門のどす黒い本性が露呈した。
2/5)
それでも先生は耐えた。全学会員のために――。
手足を縛られた勇者にビンタをくらわせるように宗門は言い放った。
「会長を辞めれば水に流してやる」と――。
4月の6〜7日、総本山大石寺において、お虫払い大法要が行われた。
東京を発つ前に、同行を予定していた婦人部最高幹部に先生は言った。
「婦人部は来なくていいよ。嫌な思いをするのは私一人でいい」と。
全国統一地方選を大勝利で終え、新宿文化会館で県長会が行われた。
全国から嬉々として師の下(もと)に集ったこの会合は、大歓喜の内に始まり終わることを誰一人疑う者はいなかった。
「今日は会長交代だよ」
無造作に言われた先生の一言で、会場は水を打ったような静けさに一変した。全幹部が、一瞬、何がどうなったのかわからなくなった。
「今、先生は何とおっしゃったのだろう?」
誰もが聞き間違いだと思った。しかし、そうではなかった。
「次の会長は北条さんだよ」 皆、初めて事態を呑み込んだ。
「だけど、何も変わらないんだよ!」 いつもと変わらぬ先生の姿がそこにあった。
場内のあちこちですすり泣く声が漏れた。その光景を慈しまれ、師は弟子に向かって言った。
「泣くやつがあるか。大難が来たんだ。これほどの喜びはないじゃないか」
会合終了後、エレベーターの前で、先生は参加者全員と握手し、激励された。
その後、会長勇退記者会見のため、先生は聖教新聞社に向かわれた。新宿文化会館5階よりエレベーターに乗った先生は、その扉が閉じる寸前に言った。
「もう、ドラマは終わってしまったよ――」
そして1階で止まるなり続けて言われた。「さあ! 新しい時代の幕開けだよ!」
エレベーターの扉は無限の空間に向かって開かれた。
そこから傷だらけで、血まみれになっても尚、戦うことをやめぬ、真実の戸田門下生の壮絶な死闘が開始された。
こうして昭和54年4月24日、一切の泥をかぶって、先生は第三代会長を勇退された。
(3/5)
これで全てが収まるはずであった。しかし、宗門は更に広げに広げた傷口に、今度は手を突っ込んで腸(はらわた)まで引き摺り出そうとした。
「会長を辞めたのだから、大きな会合での指導はするな」と。
「会長を辞めたのだから、聖教新聞にも出すな」と。
「学会から師弟論を外せ」、「会長を辞めたのだから、“先生”と呼ばせるな」と。
これらの条件をピストルを突きつけるように学会に言い渡した。
事ここに至って弱きをおどし、強きをおそれる畜生さながらの宗門の姿が明らかとなった。
だが既に遅過ぎた。もう取り返しがつかなかった。
暗雲が垂れ込めたまま巡り来た5月3日。記念式典が行われる創価大学中央体育館へ向かう参加者の足取りは重かった。
会合に先立って司会より注意事項が申し渡された。
「本日の会合に池田名誉会長が出席されますが、一切、拍手はなさらないようお願いいたします。
また、『先生』と呼ばないよう、よろしくお願いいたします」
先生は式典の途中より入場。そして、途中にて退場された。
壇上の半分の席を埋めた僧侶達は、勝ち誇ったような顔つきで、去りゆく先生の後ろ姿が見えなくなるまで見下ろしていたという。
中央体育館からの長い渡り廊下を歩かれる先生。そこに会場に入れずにたたずんでいる婦人部がいた。先生の姿を目に留めるや否や、婦人は駆け寄った。
誰が何と言おうと、また、何人たりとも侵(おか)すことのできない大感情が言葉となってほとばしり出た。
「先生!」無名の一婦人の魂の叫びであった。
先生は抱きかかえるように激励され、側近幹部に向かって言った。
「この婦人を誰が激励するんだ! 誰が守るんだ!」
「私はどのような立場になろうとも、この婦人を一生涯守っていくよ!」
(4/5)
この痛恨の5月3日早朝、牧口竹林にて先生は記された。
「内外の策動により 我 清水の心にて 勇退に臨む 大作」
更に5月5日、神奈川文化にて「正義」と大書の揮毫を。脇には「我一人正義の旗もつ也 大作」と記された。
後日、四国のメンバーが、先生のいらっしゃる神奈川文化に到着。一人ひとりと握手をして歓迎される先生。その模様が翌日の聖教新聞一面トップのニュースに。
しかし、掲載された写真には、先生の右腕のヒジから先しか写っていなかった。
学会本部にあっては会長室には入られず、管理者室で仕事をされていた。
そうした嵐の荒れ狂う中、泰然自若として先生は語った。
「私は広布の戦人(いくさびと)だから、少しも変わらないよ。天を相手に戦うよ」
そしてまたある時はこう仰せになった。「だけど私は強いよ。戸田先生の弟子だもの」
宗門からの条件を全て呑み、ギリギリの状況の中で戦いを起される。
「じゃあ、一緒に勤行をしよう。日蓮正宗の信徒だもの。勤行は文句ないだろう」
こうして始まったのが自由勤行会だった。
また、全国各地の支部証を書いて下さり、先生はまるっきり見えないところにありながら、全会員に追い風を送って下さった。
どこへ行くにも先生は、硯(すずり)と筆を持ち歩かれ、実にその数は一万数千枚にもわたった。
>>995-998 スレ終了間近で池田教正当化の駄文を載せるな。
池田の教義逸脱が発端だ。
牧口・戸田両会長を裏切って400万会員を路頭に迷わせた責任は重いぞ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。