>>467 一部であっても同意くださり、ありがとうございます。
創価学会員の「信」の急所はどこでしょう?
それは「御書に照らし合わせて」「仏典には・・」です。
多くの学会指導もそうであり、某TOPのトークもそうです。
お信じになられなかもしれませんが、
創価学会というのは、日蓮と名のつく教えを奉ずる教団の中で、
一番、日蓮教義に厳格なのです。
日蓮著書であるものが、全ての厳格な基準になっているのです。
外部からはおそらく、異論もあるでしょうが
少なくとも当人たちに聞いてごらんなさい。まずそう答えます。
では、世間から違和感はなぜ起こる?
それは「解釈」が幅を効かしているのです。憲法9条と似ています。
では、「憲法に縛られた国民」の行動を改めるには、
「外国の圧力」だけでは限界です。
「解釈」に提案、納得を得る提案を起こしてゆくのが一番。
例えば「下種仏法に成果”は気にしなくていいぞ」の一言。
「ああ、そうだったのか!」で呪縛を解く・・・
非常に地道ではあるけども「王道」ではないか・・と考えました。
それぞれに役割もあると思います。
私にできうる役割をすることが、今の私の「最善」です。
スレ違いにて、もうこの辺で。
皆様にご多幸を。
創価が目指す「広宣流布」は、必ずしも「全員創価」のことではない。
相手を尊敬して接する・・そう言いましたね、私。
「君ありて私」。「社会生活」の中で、外部・内部もありません。