●○私、創価学会 脱会しました。○●「Part15」

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103名無しさん@お腹いっぱい。
>>97
悪いものは悪いと糾弾すべきだ。
例えば、やっていることが鬼畜的な人間がいるとしよう。
周りの人間の対応は、
1:鬼畜であると非難する。
2:我関せずと無視する。
3:鬼畜がどうした、大いにやれと賞賛する。
3はもちろんのこと、2も大いに非難されるべき行動である。
なぜなら、鬼畜的行為を「黙認」することになるからである。
その行動は、「菩薩」とは程遠いものとなる。

この場合、鬼畜的行動は人を不幸に陥れる行為であり思想である。(人の道に外れるから鬼畜といわれる)
ならば、それを糾弾し責めるのは菩薩の勤めだ。

批判の言葉に対し、拒否反応を示す方々はいる。
しかし、その反応をその言葉の発信者に向けるのは間違い。
非難されている人間にこそ、向けるべきである。
その非難の言葉の発信者を信じられないというなら、話も変わるが。