>>445 うーん・・・、あなたは何をおっしゃりたいのでしょうかね。今ひとつわかりません。
教行証御書の一節を持ち出してきていますが、「日蓮が弟子等は臆病にては叶うべから
ず」というのは良くみかける言葉ですよね。これに続く一節をもって、倫理的に問題が
あるだろうと良く話題に上る聖教新聞4面等の罵詈雑言を容認できるということでしょ
うか?まさに倫理的なのだとおっしゃりたいわけですか?
教行証御書のその一節は折伏の心構えとでもいうようなことを示している部分ですよね。
三位房に対して上記のように、敵対者(謗法者ですね)に対して少しも恐れる必要など
ないのだから、勇気をもって破折しなさいと指南すると共に、「雑言・強言・自讃気な
る体、人目に見すべからず、浅猿き事なるべし」とも戒めています。
私は創価学会をカルト性を大いに有する団体だと認識しているのですが、あなたの言を
少々借りるならば、
相手がカルト的なことをしていて改める様子がなければ、その相手はカルト信者と非難
されるだろう。 カルト信者には、カルト信者ときちんと指摘しなければだめだ。 相手
にとってもカルト信者である様がいかに問題のあることか気づく為のきっかけを与える
ことになるかもしれないし、第三者には相手の危ない性格を伝えることができる。
とでも言えばいいでしょうかね。
だからと言って、例えば広く啓蒙されている何かの組織の機関紙上で私が学会員のこと
を、このカルト信者のゴキブリ野郎!欲ボケの蛆虫が!といった調子で罵詈雑言の類い
を述べていいということにはならないですよね。
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