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◆Bwr5tJDUMc :
創価学会は「現証」というものに関してどのような説明をしているのか、大変わかりや
すいので、過去の法律ヲタさんのスレから引用させて頂きます。
>〔「現証(現證)」の項目より引用〕 「一般的には、現実の証拠のこと。仏法上では、三証
>(道理・文証・現証)の一つ。ある教義を実践するに当たって、そこに説かれていることが、
>実際の生活に証明されること。 どんなにすばらしい理論でも、またいかにりっぱな教えでも、
>それが生活上に証明されなければ、所詮、虚妄の観念たるにすぎない。 したがって、
>すべての宗教は、それが実際の証拠を与え得るものでなくては、真の宗教として、万人を
>納得させることはできない。」
>また創価学会第二代戸田城聖会長は、その論文集の中で「ある宗教が、その説くところが
>かならず実証されて、時と、所と、人種と、環境を問わず、ただ一つの例外なく実証される
>ならば、その宗教の説く『教え』は、すなわち『法則』であり、『真理』であるとともに、これを
>科学的宗教といわなければならない。しかもこれは客観的に学問として考える考え方で
>あるが、生活の面において、幸福になるといったら、かならず幸福になり、不幸になると
>いったら、必ず不幸になる力強い宗教こそ、もっとも科学的であり、吾人の欲求するところで
>ある」と、真の宗教すなわち科学的宗教は、生活上に罰か利益かのはっきりした現証を
>伴うことを明示している。
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