>波木井坊竜尊さま
こちらこそよろしくです。 GLAの高橋信次という人は、いわゆる同和の出身の方のようですので、
どうもドウワのネットワークとつながりのある興信所みたいなものを 使っていたんではないかと推測してるとこです。
だから創価学会の中のドウワ人脈とGLAの同和人脈がつながってるって考えることもできるんではないかと。
高橋佳子という人は信次さんの長女だから、おんなじ「調査集団」とコネクトしてるんではないかと。
こういう人たちがいると、まじめにまっとうに生きている普通のドウワの人たちが ほんとに色メガネでみられて困るんですよ。
人間て一部で全部を差別するでしょう。
信次さんが同和出身者らしかったことは↓にあります。
昭和四十八年六月
GLA関西本部の隣りの一軒家が園頭氏の寄宿舎だった。
信次は氏を訪ねて、二人で話をした。信次の生い立ち、インド時代の釈迦の頃のはなし、
そして最も大事な〃はなし〃も…。
「もっとも大事な〃はなし〃?」
「そう、「神の配慮に感謝します」と言って、ひれ伏したくなる程の事実。
そのことで悩んでいる人に対しては最大のはなむけ」
「勇気を与える事実! 何んだろう」
「モーゼは奴隷の子として奴隷解放を、釈迦は王子、イエスは左官の子として生まれている。
信次は日本の悪弊、同和…。」
「エッ、… 神よ! この世に高橋信次という方を、お遣わし下さいまして心より感謝申し上げます…」
http://www.shoho.com/newpage18.htm 信次さんが創価学会と名誉会長さんのことをどう思っていたか、↓のサイトをみればわかると思います。
高橋信次講演会 演題「正法と現代宗教」 創価学会と池田大作氏のこと
一九七四年八月一日―三日 GLA夏季研修会(志賀高原)
http://www.shoho.com/newpage210.htm